JP3246076U - 可搬式組み立て型焼き芋製造装置 - Google Patents

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敏孝 中野
哲彦 田中
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株式会社ナカノ
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【課題】可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成して、溶岩プレートで加熱調理して、装置全体で2~3体に分割・分解して簡単に解体、組み立てできる可搬式組み立て型焼き芋製造装置を提供する。【解決手段】可搬式組み立て型焼き芋製造装置は、異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成し、熱源部は練炭入り七輪1~4台を設置し、加熱部は熱源部の上部に位置して、500~5000cm2の面積で加熱による遠赤外線を発する溶岩プレートを敷いて、その表面上で加熱調理することによって適切な時間内に焼き芋に仕上げ、さらに加熱部の上部位置にネット鉄板を張って、調理焼き芋を保温・保持する保温部とし、装置全体で2~3体に分割・分解して簡単に解体、組み立て、可搬できるようになっている溶岩プレート遠赤外焼芋製造装置である。【選択図】図1

Description

本考案は、可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成されて、溶岩プレートで加熱調理して、装置全体で2~3体に分割・分解して簡単に解体、組み立てできるようになっている可搬式組み立て型焼き芋製造装置に関する。
簡単な構造で、保温効率が高く、かつ、僅かな燃料で、遠赤外線効果を利用したおいしい焼き芋を作る焼き芋器として、焼き芋器は、断熱材を鋼板で挟んだ内側の壁と、其れを覆うように形成された外側の壁で構成し、保温性を高めると共に、燃焼源に木炭、豆炭を用いることで炭から出る遠赤外線を応用しつつ、低温焼成を長時間継続可能にしている。網板上部に配した大磯五分の玉砂利で熱を拡散させている。又、前記大磯五分の玉砂利から発する遠赤外線の効果も期待できる。調理後の熱と蒸気を、上部から直接排出せず、側面に迂回させ、外部に排出する構成とし、天候や気温の急激な変化にも左右されないように保温効率をさらに上げている。大磯5分の玉砂利は、遠赤外線の効果を応用すると共に、保温材としての役割も待たせている(特許文献1参照)。
安価で製造できる金属板のみで形成しても堅牢で長持ちし、且つ最適な焼き加減を容易に得ることができる焼き芋製造器として、金属板で形成した筒状本体を遮蔽板で上下二分し、下方室を熱源室2としてガスコンロの設置を可能に設けると共に、上部の周壁に放出口を設け、遮蔽板上方を二重筒体として、内方を焼成室に、外方を調整室に形成し、前記調整室底面の遮蔽板に通気口を穿設し、焼成室の周壁頂部を調整室周壁頂部より低く形成すると共に、焼成室頂部に適宜重量の中蓋を被冠し、本体頂部に適宜な外蓋を遊冠してなる装置が提案されている(特許文献2参照)。
屋内外で利用できると共に少人数分の石焼き芋を手軽に作ることができる石焼き芋製造装置で、上部開口部と内部に多数の小石で形成した内部加熱層と複数本の石焼き芋用のさつま芋を収容できる空間と一般家庭用のガスコンロやガス台上に載置できる大きさを有し、鋼板やステンレス製プレートのような耐熱耐火性の金属プレートで構成した筐体と、筐体の上部開口部を覆うと共に通気孔を有する同じく鋼板やステンレス製プレートのような耐熱耐火性の金属プレートで構成した蓋体と、筐体に取り付けられた一対の筐体把持部と、蓋体に取り付けられた一対の蓋体把持部とで構成する装置が提案されている(特許文献3参照)。
輻射熱を高密度に利用して、遠赤外線を多量に芋に注ぐことで、ふっくらねっとり感のある品質のよい焼き芋を焼き上げ得る構造を簡単にして、生産性に優れ、コスト及びメンテナンスにも有利な焼き芋窯装置として、窯本体内に下火用ガスバーナー等の熱源を配備して、下火用ガスバーナーの上部に第一鉄板を設けると共に該第一鉄板上にコロを介在してスライド可能な第二天板式鉄板を所定の空隙を置いて設け、該第二天板式鉄板の上部に所定の空隙を置いて芋を乗載するための芋乗置棚を設け、窯本体内の天井部に熱反射材を配備する(特許文献4参照)。
焼き芋製造装置において、熱源の問題で、過可搬式のものは少なく、また焼き芋の焼き方で満足の行く方法は少ない。
実用新案登録第3170738号公報 実用新案登録第3094310号公報 実用新案登録第3242844号公報 実用新案登録第3211935号公報
一般的な石焼きと称される焼き芋製造器は、薄金属板で上下室を形成し、上方室を焼成室と、下方室を燃焼室として、加熱された石に芋を沈めておいて焼き調理を行うものである。そして芋の状態、位置を調整したり、加熱調整して最適な焼き具合の芋を調理するようにしている。従って焼成室内での芋の位置調整が必要となり、焼き作業が煩雑である。 また金属板で形成した前記の焼き芋製造器は、金属板で形成された本体外面からの熱放出が大きく熱効率の面で問題があり、最適な焼き芋製造器具とは言い難いし、経年変化も大きく、釜などの焼成装置の寿命が短いという問題もある。
焼き芋製造装置は、低温加熱と高温加熱の二室を有し、上段で低温加熱を施した後、下段の高温加熱室に調理物を移動させ焼き上げる構成となっており、焼成の途中で手を加えなければならなかった。焼き芋器は、構成が軽便でなく、熱源にバーナーを使用して、焼成時間をタイマーで設定し、手動で停止させ、焼き上げる構成であり、設置場所も制限された。装置または機器の製造コスト、メンテナンス、及び消費燃料にも十分に改良の余地があった。簡単な構成で、燃料に少量の木炭、豆炭、練炭を用いることで燃料コストを下げ、炭燃料特有の長時間の燃焼時間を利用して、焼き上がり時間をタイマー等で設定することなく、遠赤外線効果も加わり、焼き芋に必要とされる活性酵素活動温度を長時間にわたり保持させ、甘い焼き芋を調整する焼き芋製造装置を提供する。焼き芋焼成装置で可搬式で安易に安価で製造できるように無機質板で形成しても堅牢で長持ちし、最適な焼き加減を容易に得ることができる新規な焼き芋製造器を提案したものである。
可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成されて、熱源部は練炭入り七輪1~4台を設置し、加熱部は熱源部の上部に位置して、500~5000cm2の面積で加熱による遠赤外線を発する溶岩プレートを敷いて、その表面上で加熱調理することによって適切な時間内に焼き芋に仕上げ、さらに加熱部の上部位置にネット鉄板を張って、調理焼き芋を保温・保持する保温部になっており、装置全体で2~3体に分割・分解して簡単に運搬、組み立て、解体できるようになっている可搬式組み立て型焼芋製造装置である。
最下部の燃焼室は扉付き引き出し型で、高さ700mm、縦横幅600mm、内部に練炭挿入可能な七輪を3個設置できて、及び燃焼部と加熱室の側壁面には、内壁と外壁の間に隙間を有した多層構成で、燃焼源から放出される赤外線放出する直熱を防熱板で拡散させるとともに、焼き芋調理物の熱気とともに側壁の空間を経て下方から外部へ放出する。
加熱部は調理用芋をおいて遠赤外線加熱できるように、厚さ10~30mm、縦横幅200~500mmの溶岩プレートを敷いて直接加熱処理できるようになっており、内部側面には、断熱吸収材であるモイス(商品名)を張っており、面積としては500~5000cm2の面積であって、前記加熱部の半分以下に保温部を設けている。焼き芋の製造とそれを保温維持できるような機能にしている。
燃焼熱の拡散と調理済焼き芋を保温するために、前記加熱部の上に、スチール製網目状ネット盤を張って排熱利用と保温効果をもたらした構成であり、
熱源部と加熱部と保温部とで構成されている異形三段箱型容器体は、熱源部、及ぶ加熱部と保温部と連結の2分割、或いは熱源部と加熱部と保温部とのそれぞれの3分割にして、外壁面には装飾性と防錆性を高めるためにステンレススチール薄板にして、熱源部と加熱部と保温部とで構成されている異形三段箱型容器体は、熱源部、及ぶ加熱部と保温部と連結の2分割、或いは熱源部と加熱部と保温部とのそれぞれの3分割にし、各々30kg以下にして、さらに容易に搬送、組み立て、分解ができるようになっている簡単に搬送、分解、組み立てができるようになっている。
以上のように本考案は、可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで、熱源部は練炭入り七輪を設置し、加熱部は熱源部の上部に位置して、加熱による遠赤外線を発する溶岩プレートを敷いて、その表面上で加熱調理することによって適切な時間内に焼き芋に仕上げ、さらに加熱部の上部位置に、調理焼き芋を保温・保持する保温部になっており、装置全体の分割・分解して簡単に解体、組み立て、搬送できるようになっていることから、野外での使用が可能であり、イベント会場で焼き芋商品を販売しても有効をであった。
可搬式組み立て型焼き芋製造装置の加熱部蓋及び燃焼部扉及び保温部蓋を開いた状態の概略斜視図である。 可搬式組み立て型焼き芋製造装置の状態図(斜視図)及び背面の状態の図である。A:斜視的状態図 B:背面図 可搬式組み立て型焼き芋製造装置の溶岩プレートの状態図である。A:前方燃焼部での状態 B:後方燃焼部での状態 可搬式組み立て型焼き芋製造装置における熱源部の図である。A:正面からの熱源部(七輪)の状態 B:側面からの熱源部の状態 可搬式組み立て型焼き芋製造装置の二分割状態の斜視図である。 可搬式組み立て型焼き芋製造装置の二分割状態の接合方法の図である。
以下、本考案の焼き芋器の一実施形態を図面に基づいて説明する。実施形態の焼き芋器は、図1及び図2に示すように長方体状として構成され、長方体の缶体を有し、燃焼源の出し入れの為の燃焼室扉と、調理物の出し入れの為の加熱室蓋を有する。
図1,2に示すように、可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成されて、熱源部は練炭入り七輪3台を設置し、加熱部は熱源部の上部に位置して、4100cm2の面積で加熱による遠赤外線を発する、図3に示すように厚さ20mm、幅250mm、長さ400mmの溶岩プレート4枚を敷いて、その表面上で加熱調理することによって30分~1時間内に焼き芋に仕上げ、さらに加熱部の上部位置にネット鉄板を張って、調理焼き芋を保温・保持する保温部になっており、装置全体で図5に示すように2体に分割・分解して簡単に解体、組み立てできるようになっている溶岩プレートによる遠赤外焼芋製造装置であった。
最下部の燃焼室は扉付き引き出し型で、高さ700mm、縦幅700mm、横幅600mm、内部に練炭挿入可能な七輪を3個設置できて、及び燃焼部と加熱室の側壁面には、内壁と外壁の間に隙間を有した多層構成で、図4に示すように燃焼源から放出される直熱を防熱板で拡散させるとともに、焼き芋調理物の熱気とともに側壁の空間を経て下方から外部へ放出して、さつま芋の全体に赤外線熱で円やかに焼かれて、しっとり感を味割れた。
図3に示すように、加熱部は調理用芋をおいて遠赤外線加熱できるように、厚さ20mm、幅250mm、長さ400mmの溶岩プレート4枚を敷いて直接加熱処理できるようになっており、内部側面には、断熱吸収材であるモイス(商品名)を張っており、面積としては4650cm2の面積であって、前記加熱部の半分以下に保温部を設けた。
燃焼熱の拡散と調理物焼き薩摩芋の保温を目的として、前記加熱部の上に、スチール製網目状ネット盤を張って排熱利用と保温効果をもたらした構成にした。
熱源部と加熱部と保温部とで構成されている異形三段箱型容器体は、熱源部、及ぶ加熱部と保温部と連結の2分割にして、簡単に分解、組み立てができるようにした。それによって、各分割部、および部品の重量をそれぞれ30kg以下にした。また簡単に分解したものをイベント会場に運んで、直ちに組み立てて、一度に20個程度の焼き芋を30分~1時間内に焼いた。
可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成されて、熱源部は練炭入り七輪2台を設置し、加熱部は熱源部の上部に位置して、2000cm2の面積で加熱による遠赤外線を発する溶岩プレートを敷いて、その表面上で加熱調理することによって適切な時間内に焼き芋に仕上げ、さらに加熱部の上部位置にネット鉄板を張って、調理焼き芋を保温・保持する保温部になっており、装置全体で2体に分割・分解して簡単に解体、組み立てできるようになっている溶岩プレート遠赤外焼芋製造装置にした。
最下部の燃焼室は扉付き引き出し型で、高さ600mm、縦幅500mm、横幅400mm、内部に練炭挿入可能な七輪を2個設置できて、及び燃焼部と加熱室の側壁面には、内壁と外壁の間に隙間を有した多層構成で、燃焼源から放出される直熱を防熱板で拡散させるとともに、焼き芋調理物の熱気とともに側壁の空間を経て下方から外部へ放出させた。
加熱部は調理用芋をおいて遠赤外線加熱できるように、厚さ20mm、縦幅200mm、横幅150mmの溶岩プレート2枚を敷いて直接赤外線加熱処理できるようにした。内部側面には、断熱吸収材である4mm厚さのモイス(商品名)を張っており、面積としては2000cm2の面積であって、前記加熱部の半分以下に保温部を設けた。
燃焼熱の拡散と調理物焼き芋の保温を目的として、前記加熱部の上に、スチール製網目状ネット盤を張って排熱利用と保温効果をもたらした構成である。
熱源部と加熱部と保温部とで構成されている異形三段箱型容器体は、熱源部、及ぶ加熱部と保温部と連結の2分割、或いは熱源部と加熱部と保温部とのそれぞれの2分割にして、簡単に分解、組み立てができるようになっている。各分割部、および部品の重量をそれぞれ20kg以下にした。
1:異形三段箱型焼き芋器
2:燃焼室扉
3:天井蓋
4:天井壁
5:燃焼室扉
6:蝶番
7:熱源部
8:加熱部
9:保温部
10:溶岩プレート
11:七輪などの熱源
12:熱源部固定部
13:断熱材(モイス)
14:連結部材
15:前方燃焼室
16:後方燃焼室
17:網板支持金具
18:背面
19:正面
20:防錆鋼板材
21:加熱室内部壁面
22:防熱板連結部材
23:網状支持体
24:防熱板
25:ネット鉄板(網板)
26:焼き芋
27:空気取り入れ口
28:燃料、練炭、豆炭、木炭
31:取手
34:接続部
38:連結ボルト

Claims (5)

  1. 可搬式焼き芋製造装置として異形三段箱型容器体の内部を熱源部と加熱部と保温部とで構成されて、熱源部は練炭入り七輪1~4台を設置し、加熱部は熱源部の上部に位置して、500~5000cm2の面積で加熱による遠赤外線を発する溶岩プレートを敷いて、その表面上で加熱調理することによって適切な時間内に焼き芋に仕上げ、さらに加熱部の上部位置にネット鉄板を張って、調理焼き芋を保温・保持する保温部になっており、装置全体で2~3体に分割・分解して、簡単に運搬、組み立て、解体できるようになっていることを特徴とする溶岩プレート遠赤外焼芋製造装置。
  2. 最下部の燃焼室は扉付き引き出し型で、高さ400~800mm、縦横幅300~700mm、内部に練炭挿入可能な七輪を1~4個設置できて、及び燃焼部と加熱室の側壁面には、内壁と外壁の間に隙間に無機の断熱材を有した多層構成で、燃焼源から放出される直熱を防熱板で拡散させるとともに、焼き芋調理物の熱気とともに側壁の空間を経て下方から外部へ放出することを特徴とする請求項1に記載の可搬式組み立て型焼芋製造装置。
  3. 加熱部は調理用芋をおいて遠赤外線加熱できるように、厚さ10~30mm、縦横幅200~500mmの溶岩プレートを敷いて直接加熱処理できるようになっており、内部側面には、断熱吸収材であるモイス(商品名)を張っており、面積としては500~5000cm2の面積であって、前記加熱部の半分以下に保温部を設けていることを特徴とする請求項1に記載の可搬式組み立て型焼き芋製造装置。
  4. 燃焼熱の拡散と調理済焼き芋を保温するために、前記加熱部の上に、スチール製網目状ネット盤を張って排熱利用と保温効果をもたらし、外壁面には装飾性と防錆性を高めるためにステンレススチール薄板にした構成であることを特徴とする、請求項1に記載する可搬式組み立て型焼き芋製造装置。
  5. 熱源部と加熱部と保温部とで構成されている異形三段箱型容器体は、熱源部、及ぶ加熱部と保温部と連結の2分割、或いは熱源部と加熱部と保温部とのそれぞれの3分割にし、各々30kg以下にして容易に搬送、組み立て、分解ができるようになっていることを特徴とする請求項1に記載する可搬式組み立て型焼き芋製造装置。
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