JP3170738U - 焼き芋器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、保温効率が高く、かつ、僅かな燃料で、遠赤外線効果を利用したおいしい焼き芋を作る焼き芋器を提供する。【解決手段】焼き芋器1は、断熱材を鋼板で挟んだ内側の壁と、其れを覆うように形成された外側の壁で構成し、保温性を高めると共に、燃焼源に木炭、豆炭を用いることで炭から出る遠赤外線を応用しつつ、低温焼成を長時間継続可能にしている。さらに、網板上部に配した大磯五分の玉砂利32で熱を拡散させている。又、前記大磯五分の玉砂利から発する遠赤外線の効果も期待できる。さらに、調理後の熱と蒸気を、上部から直接排出せず、側面に迂回させ、側面内壁10と側壁9の間を上方から下方に循環させた後、外部に排出する構成とし、天候や気温の急激な変化にも左右されないように保温効率をさらに上げている。又、大磯5分の玉砂利32は、遠赤外線の効果を応用すると共に、保温材としての役割も待たせている。【選択図】図1

Description

本考案は、缶体内部に配置させた加熱源によって、前記缶体内に形成される調理室内を加熱させ調理室内の調理物を焼き上げる。
従来、加熱源を缶体外部に配置、又は、内部に配置するも、燃料に瓦斯や電気を使用しており複雑な構造となっていた(例えば、特許文献1,2参照)。又、小型軽量とするのには不向きであった。
特開2005−278798号公報 実用新案登録3047984号公報
上記特許文献1に記載される焼き芋製造装置は、低温加熱と高温加熱の二室を有し、上段で低温加熱を施した後、下段の高温加熱室に調理物を移動させ焼き上げる構成となっており、焼成の途中で手を加えなければならなかった。又、上記特許文献2に記載された焼き芋器は、構成が軽便でなく、熱源にバーナーを使用して、焼成時間をタイマーで設定し、手動で停止させ、焼き上げる構成であり、前記特許文献1と共に熱源に制約があり、設置場所も制限された。又、前記特許文献の1及び2は、装置または機器の製造コスト、メンテナンス、及び消費燃料にも十分に改良の余地があった。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、簡単な構成で、燃料に少量の木炭、豆炭を用いる事で燃料コストを下げ、炭燃料特有の燃焼時間を利用して、焼き上がり時間をタイマー等で設定することなく、大磯五分の玉砂利と合わせ遠赤外線効果も加わり、焼き芋に必要とされる活性酵素活動温度を長時間にわたり保持させ、甘い焼き芋を作る焼き芋器を提供する。
本考案に係る焼き芋器は、缶体内部に配置させた加熱源を用いて、缶体内に形成される加熱室を加熱することにより、加熱室内の調理物を焼き上げる焼き芋器であり、缶体内を上下に二分する位置に大磯五分の玉砂利を敷き詰めた網板を配置して、上下二段に区画し、下段を燃焼室、上段を加熱室とするとともに、缶体底部に配置する加熱源の燃焼皿の上方、網板中央部に防熱板を設ける事により、加熱源の真上の直火による高温を防止し、缶体側方に熱を拡散迂回させ温度を均一にさせている。又、缶体の内壁に断熱材を挟んだ板金製の構造体にすることで保温の役目も持たせている。さらに、内壁と外壁の間に空気層を設ける事により、外部の気温や天候に左右されずに缶体内の調理温度を長時間保持することを特徴とした焼き芋器である。
本考案の焼き芋器では、缶体下部の燃焼皿から発生する熱を防熱板で受け止め、側壁側に分散させ上段の加熱室に前記玉砂利の隙間を通して循環させ、加熱室の温度を均一に保つように構成されている。
さらに、本考案の焼き芋器は、缶体の側壁と天井内蓋が密着状態となるよう構成されているため、加熱源から発生する熱が加熱室を循環した後、上方から外部に抜け難い。すなわち、加熱室を加熱循環した熱は、調理物から発生する蒸気と共に、缶体左右の側面内壁と側壁との間を上方から下方に向かって抜ける構成になっているため、調理室の温度が低下し難く、加熱温度を保持しやすい。
本考案の一実施形態である焼き芋器の加熱室蓋及び燃焼室扉を開いた状 態の概略斜視図である。 図1の焼き芋器の加熱室蓋及び燃焼室扉を閉じた状態の斜視図である。 図2の焼き芋器の前後方向に沿った縦断面図である。 図2の焼き芋器の左右方向に沿った縦断面図である。 図2の焼き芋器に使用する網板及び防熱板の斜視図である。 図5の網板及び防熱板の正面図である。 図2の焼き芋器の燃焼室に収納される灰受けトレーと燃焼皿の分解斜視 図である。 図2の焼き芋器の背面図である。 図2の焼き芋器の、図8に示すA―Aを断面とする平面図である。 図2の焼き芋器の使用状態を示す概略断面図である。 図10における加熱室及び調理物内部の時間と温度の推移グラフ。 図2の焼き芋器の左右方向に沿った縦断面図において、吸気と排気を 矢印で表した図である。
以下、本考案の焼き芋器1の一実施形態を図面に基づいて説明する。実施形態の焼き芋器1は、図1及び図2に示すように長方体状として構成され、長方体の缶体15を有し、燃焼源の出し入れの為の燃焼室扉5と、調理物の出し入れの為の加熱室蓋36を有する。
さらに、缶体15は上下方向に網板25を境に上下二分し、下側に燃焼室2、上側に加熱室16を構成している。
又、缶体15の内部を上下に二分する網板25は、燃焼皿13の真上に当たる部分に防熱板24を配し、其の上に大磯五分の玉砂利32を敷き詰めた構成としている(図3,4参照)。ちなみに、網板25は1cm角の網状で、前記大磯五分の玉砂利32が貫通しない網目である。
缶体15は、前部左脚柱7及び前部右脚柱7B、後部左脚柱8及び後部右脚注8B、の四本の脚柱を四隅に配し、側面内壁10、背面内壁17、正面内壁20を四角筒状に取り付け、下方を閉塞するように底壁21と、前記筒状に囲まれる領域の上方を覆う天井内壁4とを有する構成となっている。
なを、側面内壁10、背面内壁17、正面内壁20、底壁21、天井内壁4、及び燃焼室扉5は、板状の断熱材30を鋼板で挟んだ三層構造としている。
さらに又、製造コストを抑え、軽便な構成とするため断熱材30は、実施形態の場合、建材に使用されるケイ酸カルシウム板を使用している。(図3、図4参照)
缶体15において、燃焼室2の前方を覆う領域は、燃焼室2内部への出し入れを可能とするように開口して形成され、、此の開口を塞ぐように、開閉可能な燃焼室扉5を、正面内壁20の下方に蝶番6により開閉可能に連結し、上開き可能にしている(図1,2参照)。
網板25は、消耗品として交換可能とし、固定せず、網板指示金具23に乗せる構成とし、メンテナンスが容易な構成としている。(図4参照)
さらに、網板25は、下方中央部に防熱板連結金具22を介し隙間を持たせて連結ボルト38を用いて防熱板24を防熱板固定金具28に固定する構成となっている(図5,6参照)。なお、防熱板24は、高温に耐え得るステンレス鋼にするのが好ましい。
焼き芋器1は、背面内壁17、正面内壁20、天井内壁4、を連結部材14で介して隙間を形成し、鋼板製の背面壁18、正面壁19、天井壁3で前記各内壁を覆って多層を構成している。(図3参照)
燃焼皿13は、燃焼用の器として用いる為、下部より空気を取り入れるように、底板は網状となっており、高温に達する場所でもあることから、材質を鋳物又はステンレス鋼とするのが好ましい。(図7参照)
又、灰受けトレー12は、燃焼室2への燃料の出し入れを行うと共に、燃焼済みの灰を受ける役目も持たせている。さらに、灰受けトレー12の上面側に、燃焼皿13の下方から空気の取り込みが可能なように2本の皿受けレール12Bが、燃焼皿13の底部を閉塞させないように載置させている。(図7参照)
缶体15の背面内壁17には、下方の底壁21付近に燃焼に必要な、空気の取り入れ口27が設けてある。(図8,9参照)なを、背面内壁17を覆う背面壁18は、空気取り入れ口27を閉塞しない構成としている。(図3、図8参照)
本考案の焼き芋器1は、燃焼源に木炭C及び豆炭Dを用いているが、燃焼時に必要な酸素は、空気取り入れ口27より補い、燃焼によって発生した熱で燃焼室2を温めた後、大磯五分の玉砂利32を加熱しながら、前記玉砂利の隙間を循環して加熱室16に至る。さらに、調理物を加熱し、調理物から出る蒸気と共に、上面隙間H1から側面隙間H2を迂回させ下方から外部に排気させる形態とする事で、さらに加熱室16の温度を一定に保ち、外部の気温や天候に左右され難い構成となっている。なを、図12は、吸気を点線矢印、排気を実線矢印で、吸排気の流れを図示したものである。
そして、実施形態の焼き芋器1では、内壁の断熱材30と外壁を挟む空間及び隙間H2の相乗効果により、高い保温効率が得られ、少ない加熱源で効果的に焼き芋を作る事が出来る。
さらに、実施形態の焼き芋器1は、小型軽量、簡便な構成であり、メンテナンスに優れ、持ち運びも容易であることから、キャンプや釣りなどアウトドアに好適に使用する事ができる。ちなみに、実施形態の焼き芋器1の外形寸法は、高さ25cm、幅26cm、奥行き31cmである。
図10は、一実施形態であり、燃焼源である木炭C、豆炭Dの着火を一度確認すれば、前記木炭C及び前記豆炭Dが燃焼済みとなった時点で、焼き芋が完了可能となり、途中、時間的制約を受けない。したがって、タイマーなどを設定して、強制的に燃焼を止める必要がない。(図10参照)
又、図11は、燃焼皿13に木炭Cを150g、豆炭Dを3個使用して、気温15℃において燃焼させた場合の一実施形態での加熱室16及び芋の内部における温度推移を示したものであるが、30分経過後には、加熱室16は185℃に達し、芋の内部は、活性酵素の活動温度上限とされる90℃近くに達する。その後、活性酵素の活動温度下限とされる65℃まで3時間焼成を継続しつつ、芋の澱粉を糖質に変え、甘くて美味しい焼き芋を完成させる。なを、燃焼源の着火度合い、及び、天候や気温により温度推移は、図11の限りではない。
缶体15には、温度を測定するため、温度計差し込み用の穴が開けてあるも図には表示していない。
1:焼き芋器
2:燃焼室
3:天井壁
4:天井内壁
5:燃焼室扉
6:蝶番
7:前部左脚柱
7B:前部右脚柱
8:後部左脚柱
8B:後部右脚柱
9:側壁
10:側面内壁
11:鎖
12:灰受けトレー
12B:皿受けレール
13:燃焼皿
14:連結部材
15:缶体
16:加熱室
17:背面内壁
18:背面壁
19:正面壁
20:正面内壁
21:底壁
22:防熱板連結部材
23:網板支持金具
24:防熱板
25:網板
26:L型連結部材
27:空気取り入れ口
28:防熱板固定金具
30:断熱材
31:取手
32:大磯五分の玉砂利
33:缶体接続凸部
34:接続軸芯
35:天井壁接続凹部
36:天井蓋
38:連結ボルト
H1:上面隙間
H2:側面隙間
C:木炭
D:豆炭

Claims (9)

  1. 缶体内部に配置させた加熱源によって、加熱室内の芋を加熱調理する事が可能な焼き芋器で、缶体内部を網板と、其の上側に配した大磯五分の玉砂利の階層によって上下に二分し、下方を燃焼室、上方を加熱室とした構成で、燃焼源から放出される直熱を防熱板で拡散させ、前記玉砂利の隙間を循環した後、調理物を加熱調理し、調理物の蒸気と共に側壁の空間を経て下方から外部へ放出する構成を特徴とする焼き芋器。
  2. 燃焼室扉及び底壁を除く壁面の領域には、内壁と外壁の間に隙間を有した多層構成であることを特徴とした請求項1に記載の焼き芋器。
  3. 前記網板の下方中央部に、燃焼源から放出される高熱を防ぐ為、鋼板製の板で防熱板連結部材を介して隙間を設け、防熱板を取り付けた構成であることを特徴とする請求項1に記載の焼き芋器。
  4. 燃焼熱の拡散と調理物の保温を目的として、前記網板の上に、大磯五分の玉砂利を配した構成であることを特徴とする、請求項1に記載する焼き芋器。
  5. 燃焼室扉、底壁、及び略全内壁には、板状の断熱材を鋼板で挟み込んだ、三層構造であることを特徴とする請求項1に記載する焼き芋器。
  6. 缶体内部の下方に構成される燃焼室において、燃焼源に木炭及び豆炭を用いて、遠赤外線効果を応用し、焼成する形態であることを特徴とする請求項1に記載の焼き芋器。
  7. 前記燃焼室において、燃焼源である炭の燃焼に、燃焼皿を用いる形態であることを特徴とする請求項1に記載の焼き芋き。
  8. 前記燃焼室において、燃焼源である炭の出し入れと、燃焼済みの灰を受ける灰受けトレーを配し、スライドさせる構成であることを特徴とする請求項1に記載の焼き芋器。
  9. 前記燃焼源から発する熱が、調理物の蒸気と共に、缶体の天井内壁と側面内壁との僅かな隙間を経て、さらに、側面内壁と側壁の空間を下方に迂回させた後、外部に放出する形態であることを特徴とする、請求項1に記載する焼き芋器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104542759A (zh) * 2015-01-26 2015-04-29 李长中 一种用于烤红薯的光波加热烤机
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JP2020531233A (ja) * 2017-08-25 2020-11-05 ピーター・エム・パーザウ バーベキューグリル

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