JP3245963B2 - 監視用記録再生装置 - Google Patents
監視用記録再生装置Info
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Description
た映像の記録再生に用いられる監視用記録再生装置に関
するものである。
ばれる監視用記録再生装置は、磁気テープを間欠走行
(または低速走行)させて映像信号を所定時間間隔でコ
マ抜き記録するため、長時間の映像記録が可能である
が、これに伴い、保守点検を十分に行いビデオヘッドの
目づまりや摩耗あるいはテープ走行系のメカニズムの故
障などの欠陥の早期発見が必要となっている。
監視システム例を示すものである。図5において、17
は監視用記録再生装置、18は監視カメラ、19はモニ
タ、20は録画チェック釦である。
ては、例えば、新たな録画の開始時に、前日に記録した
最終時間の部分のテープを少し巻き戻し、再生すること
により、録画が正常に行われているかどうかをモニタ1
9にて確認するか、図5に示す監視システムのように、
録画チェック機能付きの監視用記録再生装置17であれ
ば、録画中に録画チェック釦20を押し自動的に再生さ
れる映像をモニタ19にて確認することが行われ、ビデ
オヘッドの目づまりなどにより、この再生画像に異常が
ある場合にはビデオヘッドのクリーニングなどが行われ
ていた。
監視用記録再生装置17においては、監視用記録再生装
置17が設置されている現場でしか、録画が正常に行わ
れているか否かを確認することができず、また、録画の
確認にはモニタ19が必要となる。その結果、監視シス
テムを用いた監視体制の無人化の妨げとなっていた。
であり、録画が正常に行えているか否かを自動的に確認
でき再生画像に異常がある場合には自動的にビデオヘッ
ドのクリーニングを行うことができかつ異常の有無を表
示できる監視用記録再生装置を提供することである。
録再生装置は、繰り返し動作中の始端検知の都度、前記
記録動作の開始前に、予め定められた時間または量だけ
録画し、この録画部分のテープを巻き戻し、この巻き戻
したテープを所定時間または所定量再生し、この再生動
作の実行中における再生信号の異常の有無を検知する検
知手段と、この再生信号の異常の場合には記録動作に移
行する前にビデオヘッドを自動的にクリーニングするク
リーニング手段とを備えたものである。
求項1記載の監視用記録再生装置に加えて、前記クリー
ニング手段によりクリーニングを行った後、再度、前記
検知手段で異常の有無を検知し、異常がある場合は異常
を表示する検知結果表示手段を備えたものである。
端検知の都度、異常の場合にはクリーニング手段により
ビデオヘッドを自動的にクリーニングする。したがっ
て、従来のようなモニタが不要となり、監視体制の無人
化に貢献することができる。
リーニング後、再度、録画が正常に行えているか否かの
判定後、異常の場合は異常を表示することができる。
用記録再生装置の構成を示すブロック図、図2は同監視
用記録再生装置の動作を示すタイミングチャート、図3
は同監視用記録再生装置を用いた監視システムを示す概
略図である。
令発生部、3は動作制御部、4は記録再生実行手段、5
はテープに映像信号を録画再生するためのビデオヘッド
であり、記録再生実行手段4に接続されている。6はビ
デオヘッド5を掃除するクリーニング手段、7は記録再
生実行手段4に接続された検知手段、8は検知手段7に
接続された検知結果表示手段、9は映像入力端子、10
は映像出力端子である。
録画開始指令aは、、録画釦1を操作して発生させるも
のである。
部2および動作制御部3からなる。指令発生部2は、録
画開始指令aに基づいて、動作制御部3に対して、記録
動作の開始を示す指令b(以下「記録指令b」とい
う。)と予め定められた時間または量だけ録画した後、
この録画部分のテープを巻き戻す巻き戻し動作の開始を
示す指令c(以下「巻き戻し指令c」という。)と、こ
の巻き戻したテープを所定時間または所定量再生する再
生動作の開始を示す指令d(以下「再生指令d」とい
う。)と、再生動作の終了したテープに対する記録動作
の開始を示す指令b’(以下「記録指令b’」とい
う。)とを順に連続的に出力する。
出力された各指令に基づいて、各制御信号3a〜3eを
出力して、ローディングモータ、シリンダーモータ、キ
ャプスタンモータおよびリールモータを含む記録再生実
行手段4を制御する。
定められた時間または量だけ録画した後、この録画部分
のテープを巻き戻す巻き戻し動作、この巻き戻したテー
プを所定時間または所定量再生する再生動作およびこの
再生動作を終了したテープに対する記録動作を連続的に
移行して実行する。
4により出力される再生動作の実行中における再生信号
eの異常の有無を検知する。
令発生部2より記録指令d’を発生する前にアンローデ
ィング・ローディング指令fによりローディングモータ
が駆動されこの動作と連動してクリーニング手段6によ
りビデオヘッド5を自動的にクリーニングする。そし
て、記録再生動作移行手段100により再度、録画、巻
き戻し、再生およびこの間の再生信号の異常の有無を検
知後に記録動作に移行する。
7で検知した再生信号の異常の有無を表示する。
動作を、図2および図3を参照しながら説明する。
生装置の動作を示すタイミングチャート、図3は同監視
用記録再生装置を用いた監視システムを示す概略図であ
る。なお、図2において、aは録画開始指令、bは録画
指令、cは巻き戻し指令、dは再生指令、d’は記録指
令、e’はテープの再生動作中の再生信号の異常の有
無、fはアンローディング・ローディング指令、gは動
作モードを示している。
監視用記録再生装置、監視用記録再生装置11のカセッ
トマークは図1に示した検知結果出力手段、12は監視
カメラである。なお、検知結果出力手段であるカセット
マークは、検知結果が異常の場合は点滅して知らせる。
指令aが、記録再生動作移行手段100を構成する指令
発生部2に送られると、指令発生部2は、録画指令b、
巻き戻し指令cを出力し、次に、再生指令dを出力し、
最後に、記録動作指令b’を出力する。そして、これら
の指令b〜b’を受けた動作制御部3は、この録画指令
b、巻き戻し指令c、再生指令d、および記録指令d’
に基づいて、ローディングモータ、シリンダモータ、キ
ャプスタンモータおよびリールモータを含む記録再生実
行手段4の動作を制御する。これにより、記録再生実行
手段4は、ビデオヘッド5を用いたテープに対する記録
動作、巻き戻し動作、テープの再生動作および記録動作
からなる一連の動作を連続的に実行する。
行手段4によるテープの再生動作の実行中に、記録再生
実行手段4からの再生信号か異常か否かを検知し、この
再生信号eに異常があった場合には指令発生部2より記
録指令d’を発生する前にアンローディング・ローディ
ング指令fを出力しローディングモータが駆動されこの
動作と連動してクリーニング手段6によりビデオヘッド
5が自動的にクリーニングされる。そして、記録再生動
作移行手段4により再度、録画、巻き戻し、再生および
この間の再生信号の異常の有無を検知後に記録動作に移
行する。
7による再生信号か異常か否かを検知した検知結果を表
示する。
8すなわちカセットマークの点滅により検知結果を表示
することにより、従来のようなモニタを設置することを
不要とし、録画が正常に行えているか否かを速やかにか
つ確実に確認することができる。また、この検知結果が
異常の場合には、自動的にビデオヘッドをクリーニング
することにより異常事態の発生をも防止することができ
る。
端検知手段、14は始端検知手段、200は指令発生部
15および動作制御部16からなる記録再生動作移行手
段であり、図1と同符号の部分は同様の部分を示す。
によるテープに対する記録動作の実行中にテープの終端
を検知すると、巻き戻し指令13aを発生し、テープの
巻き戻し動作を記録再生実行手段4に実行させるもので
ある。
13により巻き戻し動作を実行したテープの始端を検知
すると、記録開始指令14aを発生し、テープに対する
記録動作を記録再生実行手段4に実行させるものであ
る。
発生部15は、始端検知手段14の録画開始指令14a
に基づいて、動作制御部16に対して、記録動作の開始
を示す指令b(以下「記録指令b」という。)と予め定
められた時間または量だけ録画した後、この録画部分の
テープを巻き戻す巻き戻し動作の開始を示す指令c(以
下「巻き戻し指令c」という。)と、この巻き戻したテ
ープを所定時間または所定量再生する再生動作の開始を
示す指令d(以下「再生指令d」という。)と、再生動
作の終了したテープに対する記録動作の開始を示す指令
b’(以下「記録指令b’」という。)とを順に連続的
に出力する。
から出力された各指令に基づいて、各制御信号19a〜
19eを出力して、ローディングモータ、シリンダーモ
ータ、キャプスタンモータおよびリールモータを含む記
録再生実行手段4を制御する。
定められた時間または量だけ録画した後、この録画部分
のテープを巻き戻す巻き戻し動作、この巻き戻したテー
プを所定時間または所定量再生する再生動作およびこの
再生動作を終了したテープに対する記録動作を連続的に
移行して実行する。
4により出力される再生動作の実行中における再生信号
eの異常の有無を検知する。
令発生部15より記録指令d’を発生する前にアンロー
ディング・ローディング指令fによりローディングモー
タが駆動されこの動作と連動してクリーニング手段6に
よりビデオヘッド5を自動的にクリーニングする。そし
て、記録再生動作移行手段200により再度、録画、巻
き戻し、再生およびこの間の再生信号の異常の有無を検
知後に記録動作に移行する。
7で検知した再生信号の異常の有無を表示する。
動作を、図4を参照しながら説明する。
検知手段13がテープの終端を検知し、巻き戻し指令1
3aを記録再生動作移行手段200の動作制御部16に
出力する。これにより、動作制御部16が記録再生実行
手段4にテープの巻き戻し動作を実行させる。
手段14がテープの始端を検知し、記録開始指令14a
を記録再生動作移行手段200の指令発生部15に出力
する。
移行手段200を構成する指令発生部15に送られる
と、指令発生部15は、録画指令b、巻き戻し指令cを
出力し、次に、再生指令dを出力し、最後に、記録動作
指令b’を出力する。そして、これらの指令b〜b’を
受けた動作制御部16は、この録画指令b、巻き戻し指
令c、再生指令d、および記録指令d’に基づいて、ロ
ーディングモータ、シリンダモータ、キャプスタンモー
タおよびリールモータを含む記録再生実行手段4の動作
を制御する。これにより、記録再生実行手段4は、ビデ
オヘッド5を用いたテープに対する記録動作、巻き戻し
動作、テープの再生動作および記録動作からなる一連の
動作を連続的に実行する。
行手段4によるテープの再生動作の実行中に、記録再生
実行手段4からの再生信号か異常か否かを検知し、この
再生信号eに異常があった場合には指令発生部2より記
録指令d’を発生する前にアンローディング・ローディ
ング指令fを出力しローディングモータが駆動されこの
動作と連動してクリーニング手段6によりビデオヘッド
5が自動的にクリーニングされる。そして、記録再生動
作移行手段4により再度、録画、巻き戻し、再生および
この間の再生信号の異常の有無を検知後に記録動作に移
行する。
7による再生信号か異常か否かを検知した検知結果を表
示する。
手段8すなわちカセットマークの点滅により検知結果を
表示することにより、従来のようなモニタを設置するこ
とを不要とし、録画が正常に行えているか否かを速やか
にかつ確実に確認することができる。また、この検知結
果が異常の場合には、自動的にビデオヘッドをクリーニ
ングすることにより異常事態の発生をも防止することが
できる。
終端検知手段13が記録再生実行手段4にテープの巻き
戻し動作を実行させ、この巻き戻し動作によりテープが
始端になると、始端検知手段14が記録再生実行手段4
にテープの記録動作を実行させ、予め定められた時間ま
たは量だけ録画し、この録画部分のテープを巻き戻す巻
き戻し動作、この巻き戻したテープを所定時間または所
定量再生する再生動作およびこの再生動作を終了したテ
ープに対する記録動作を連続的に移行して記録再生実行
手段4に実行させている。さらに、再生動作の実行中に
おける再生信号の異常の有無を検知する検知手段7と、
再生信号異常の場合には記録動作に移行する前にクリー
ニング手段5によりビデオヘッド6を自動的にクリーニ
ングし、記録再生動作移行手段200により再度、録
画、巻き戻し、再生およびこの間の再生信号の異常の有
無を検知後に記録動作に移行する。したがって、繰り返
し記録動作を実行しているテープの巻き始めにて常に、
自動的に録画チェックと異常の場合にはビデオヘッドの
クリーニングが行うことができる。
ば、繰り返し動作中の始端検知の都度、異状の有無を検
知し、異常の場合にはビデオヘッドを自動的にクリーニ
ングするため、繰り返し動作の途中で目詰まりが起こっ
た場合でも自動的にクリーニングでき、信頼性が向上す
るため、監視体制の無人化に貢献することができる。
を検知し、異常の場合は異常を表示することにより、ク
リーニングの効果が確認できるため、クリーニングが不
完全なまま記録動作されることを防止することができ
る。
の構成を示すブロック図
チャート
示す概略図
の構成を示すブロック図
ムを示す概略図
Claims (2)
- 【請求項1】 記録中にテープの終端を検知すると巻き
戻し動作を行い、この巻き戻し動作中にテープの始端を
検知すると記録動作を開始するという一連の動作を繰り
返して行う監視用記録再生装置であって、前記繰り返し動作中の始端検知の都度、前記記録動作の
開始前に 、予め定められた時間または量だけ録画し、こ
の録画部分のテープを巻き戻し、この巻き戻したテープ
を所定時間または所定量再生し、この再生動作の実行中
における再生信号の異常の有無を検知する検知手段と、 この再生信号の異常の場合には記録動作に移行する前に
ビデオヘッドを自動的にクリーニングするクリーニング
手段とを備えた監視用記録再生装置。 - 【請求項2】 前記クリーニング手段によりクリーニン
グを行った後、再度、前記検知手段で異常の有無を検知
し、異常がある場合は異常を表示する検知結果表示手段
を備えたことを特徴とする請求項1記載の監視用記録再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15921592A JP3245963B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 監視用記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15921592A JP3245963B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 監視用記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH064837A JPH064837A (ja) | 1994-01-14 |
JP3245963B2 true JP3245963B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=15688850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15921592A Expired - Lifetime JP3245963B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 監視用記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3245963B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030031641A (ko) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 타임랩스 브이씨알에서의 자가 진단 방법 |
CN102065719B (zh) | 2008-04-11 | 2014-04-09 | 三菱铅笔株式会社 | 点按式分配容器 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP15921592A patent/JP3245963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH064837A (ja) | 1994-01-14 |
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