JP3245000U - フライヤー - Google Patents

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秀典 和合
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株式会社エコ・フライヤー
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Abstract

【課題】揚げ物用の油の加熱された熱エネルギーが水槽へ流出するのを効率よく阻止するとともに、揚げカスを排出可能なフライヤーを提供する。【解決手段】フライヤー1は、底面の四隅部にキャスター2が取付られた台座3と、台座3上に固定された水と揚げ物用の油が収納される貯槽4と、貯槽4の油が位置する油槽5を加熱することができる電熱ヒーター8と、貯槽4の油槽部5と水が位置する水槽部9とを仕切る筒状の仕切り体12とを備えるとともに、底板15の中央部に集まった揚げカスや水や油を外部へ排出する開閉弁16が設けられた排出管17とで構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、天ぷら、フライドポテト、コロッケ等の揚げ物を揚げるためのものであって、油槽部と水槽部とを有する貯槽を備えたフライヤーに関する。
従来、油槽部と水槽部とを設けたフライヤーは、油槽部での揚げカスを水槽部へ落下させて油の劣化を防止して油の寿命の長期化を図れるようにしている。
しかしながら、油槽部と水槽部とが境界面で接触しているため、油槽部の加熱された熱エネルギーが水槽部へ流出して熱エネルギーの損失となり、揚げ物の製造コストが高くなるという欠点があるとともに、油槽部と水槽部の境界面に配置した筒状の仕切り体は貯槽の前面壁から背面に貫通するように配置されているため、作業者の作業服が貫通孔を塞いだり、前面から仕切り体の貫通孔が見えて見苦しくなるという欠点があり、さらに貯槽の底部に落下した揚げカスが効率よく外部に排出できないという欠点があった。
特開2010-172677号公報 特開2010-183971号公報
本考案は、以上のような従来の欠点に鑑み、揚げ物用の油の劣化を効率よく阻止することができるとともに、揚げ物用の油の加熱された熱エネルギーが水槽部へ流出するのを効率よく阻止して、水槽部の温度が高くなるのを阻止し、且つ、経済的に揚げ物を揚げることができ、且つ、正面に仕切り体の貫通孔が位置せず、使い勝手がよく、美観の向上を図ることができるフライヤーを提供することを目的としている。
本考案の前記並びにその他の目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むとより完全に明らかになるであろう。
ただし、図面は、もっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
(1)本考案は、底壁と、前記底壁に連続して起立し互いに対向する二対の側壁とを備えると共に上部が開口した有底四角筒状に形成されるものであって、揚げ物用の油が収納され前記油を加熱手段にて前記揚げ物を揚げることが可能な温度に加熱させる部位である油槽部と、水が収納されると共に前記油槽部にて前記揚げ物を揚げる際に生じ前記油槽部から落下した揚げカスを集める部位である水槽部と、前記水槽部の底部に落下した前記揚げカスを外部へ排出可能に設けられ開閉弁を備える排出管とを有し、少なくとも前記油槽部に位置する部位が耐熱性を有する材料で形成される貯槽と、
筒状に形成されると共に前記油槽部と前記水槽部との境界面を跨ぐように配置される仕切り体と、を備え、
前記仕切り体は、断面視したとき上面が山形形状である共に下部が方形状となるように形成され、且つ、前記貯槽を前後方向から視たときの左右方向において互いに対向する一対の側壁に前記仕切り体の両端部を連続させ、前記仕切り体の内部が前記左右方向において互いに対向する一対の側壁に貫通形成された透孔と連通するように設けられ、
前記貯槽は、さらに、前記水槽部を落下してきた前記揚げカスを前記排出管側へ集めることが可能な傾斜面を有する傾斜底板を備え、
前記傾斜底板は、前記貯槽の前後方向において互いに対向する一対の側壁のいずれか一方から、前記前後方向において互いに対向する一対の側壁のいずれか他方に向かうにしたがって、前記貯槽の高さ方向における前記傾斜面の高さが次第に低くなるように形成され、且つ、前記左右方向において互いに対向する一対の側壁それぞれから、前記左右方向における前記傾斜底板の中間部に向かうにしたがって、前記高さ方向における前記傾斜面の高さが次第に低くなるように形成され、前記傾斜面は、前記揚げカスを前記貯槽の下方へと落下させることが可能な傾斜角にて傾斜するように形成され、
前記排出管は、前記前後方向において互いに対向する一対の側壁のいずれか他方に設けられ、且つ、前記高さ方向における前記傾斜面の高さが最も低くなる位置に対応する箇所に配置されることを特徴とする。
(2)また、本考案は、前記排出管は、前記貯槽の前後方向における前方の側壁に設けられることを特徴とする。
(3)また、本考案は、前記仕切り体の上面は、一対の傾斜面として形成され、それぞれ、前記油槽部を落下してきた前記揚げカスが堆積することなく前記水槽部へと落下可能な傾斜角にて形成されることを特徴とする。
(4)また、本考案は、前記貯槽は、前記油槽部と前記水槽部とが一体に形成される、又は、前記水槽部の内側に前記油槽部が形成されることを特徴とする。
(5)また、本考案は、前記貯槽は、前記油槽部が金属材にて形成されると共に、前記水槽部が透明な材料にて形成されることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては、次に列挙する効果が得られる。
(1)本考案によれば、断面視したとき上面が山形形状で下部が方形状の複数個の筒状の仕切り体によって、油槽部と水槽部との境界面の位置調整が下部の方形状部分ででき、らくにできる。
(2)また、本考案によれば、仕切り体の端部の透孔は貯槽の左右側壁に位置しているため、作業者がフライヤーの正面で作業する際、作業服で透孔を塞いだりする不具合を阻止できるとともに、フライヤーの正面をきれいに見せることができる。
(3)また、本考案によれば、前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、前後左右方向に傾斜する傾斜底板を用いて、開閉弁を備えた排出管より、揚げカスを外部へ排出できるので、スムーズに仕切り体より、落下した揚げカスを外部に排出することができる。このため、揚げカス排出時の水槽部の水分の排出を低減して、補充作業をらくにできる。
(4)また、本考案によれば、前記(1)乃至(3)と同様な効果が得られるとともに、貯槽を容易で自由に製造することができる。
(5)また、本考案によれば、前記(1)乃至(3)と同様な効果が得られるとともに、貯槽の水槽部は透明な材料(例えば、透明な合成樹脂材)で形成しているので、水槽部に金魚などの魚を入れて楽しむことができる。
本考案を実施するための第1の形態の正面図。 本考案を実施するための第1の形態の平面図。 本考案を実施するための第1の形態の側面図。 図2の4-4線に沿う断面図。 本考案を実施するための第1の形態の揚げ物をしている時の説明図。 本考案を実施するための第2の形態の右側面図。 本考案を実施するための第2の形態の左側面図。 本考案を実施するための第2の形態の平面図。 図8の9-9線に沿う断面図。 本考案を実施するための第3の形態の側面図。 本考案を実施するための第3の形態の平面図。 図11の12-12線に沿う断面図。
以下、図面に示す本考案を実施するための形態により、本考案を詳細に説明する。
図1乃至図5に示す本考案を実施するための第1の形態において、符号1は本考案のフライヤーで、このフライヤー1は底面の四隅部にキャスター2が取り付けられた台座3と、この台座3上に固定された水と揚げ物用の油が収納される貯槽4と、この貯槽4の油が位置する油槽部5を加熱することができる、該貯槽4に着脱可能に取り付けられる加熱部6の上部に金網7が配置された電熱ヒーター8と、前記貯槽4の油槽部5と水が位置する水槽部9との境界面10の面積を小さくなるように、貯槽4の側壁面4b、4bに両端部が固定された上面が山形形状の水や、揚げカスを前記水槽部9へ落下させる傾斜面11を有する少なくとも1個以上、本考案の形態では所定間隔で配置された3個の野球のホームベース輪部形状の筒状の仕切り体12と、この仕切り体12の両端部が取り付けられ側壁面4bに形成された、該仕切り体12の内部に空気が流入、流出して冷却することができる透孔13と、前記貯槽4の下面に固定されたシューターとなる前面中央部が下部に位置する前後左右が傾斜面14の底板15と、この底板15の下方に位置する前面中央部の前記貯槽4の前壁面4aに取り付けられた底板15の中央部に集まった揚げカスや水や油を外部へ排出する開閉弁16が設けられた排出管17とで構成されている。
前記貯槽4は、例えば700度の温度に耐える耐熱接着剤18を用いて透明な耐熱ガラスを壁面材19、および前記底板15を用いて底部が閉塞された筒状に形成されたものが使用されている。
上記構成のフライヤー1は貯槽4内に上部より仕切り体12の垂直部材12aのほぼ中央部に位置するように水を入れて水槽部9を形成するとともに、水の中へ金魚20等の魚を入れて泳がせる。
次に、貯槽4内に上部より、揚げ物用の油を揚げ物の作業が効率よくできるまで入れ、油槽部5を形成する。
この状態で電熱ヒーター8にて油槽部5の油を加熱して、揚げ物を行なう最適な温度に油を加熱する。
この油槽部5の温度が揚げ物を行なう最適な温度になっても、油槽部5と水槽部9との境界面10の面積が複数個の仕切り体12によって、小さくなっているので、水槽部9内の水の温度が上昇しづらく、金魚20等の魚を泳がせることができる。
油槽部5が揚げ物を行なう最適な温度になったところで、コロッケ、天ぷら、フライドポテト等にする揚げ物用の食材を油槽部5内に投入して揚げ物を行なう。
上記作業は、作業者が貯槽4の前壁面4a側に位置して行うが、側壁面4bの壁面材19に透孔13が形成されているため、作業者が作業服で透孔13を塞いでしまうことを確実に防止することができる。
また、揚げ物を行っている時に生ずる揚げカスは、油槽部5より複数個の仕切り体12の傾斜面11より水槽部9内へ大多数が落下して、水槽部9より回収できるため、油槽部5の油の劣化を効率よく阻止できる。
さらに、油槽部5内の油の高温時に、シャワー水を油に噴射することにより、油により、油の粒子に付着した塵埃を水槽部9部分へ落下させて、油の再生を図ることができる。
この時、水は油より重いので、水が蒸発するまでに水槽部9内へ落下するために、はねたりすることがなく、安全にシャワー水を噴射させる作業を行なうことができる。
次に、図6乃至図12に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明にあたって、前記本考案の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明は省略する。
図6乃至図9に示す本考案を実施するための第2の形態において前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、金属材料で形成した貯槽4Aに円部にガスで油槽部5を加熱するヒーター8Aガスコンロ21を設置し山形状の上面を除く部位を断熱材22で断熱された金属材料の仕切り体12Aを取り付けるとともに、該仕切り体12Aが取り付けられた側面部位の貯槽4Aの側壁面4Bに油槽部5と水槽部9の境界面10を確認することができるように透孔23aを形成し、該透孔23a部分を耐熱ガラスで覆って覗き孔24を設置した点で、このように構成したフライヤー1Aにしても前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、仕切り体12Aの下部位置の貯槽4Aに水槽部9内を冷却する風洞25を設置してよい。
図10乃至図12に示す本考案を実施するための第3の形態において前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、貯槽4内に上面が弧状の傾斜面11Aに形成された1個の仕切り体12Bを設けた点で、このように形成されたフライヤー1Bにしても前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、上記第1乃至第3の形態に記載した構成に関しては、本考案の範囲内において適宜変更が可能であり、上記第1乃至第3の形態の構成には限定されない。
上記形態では、貯槽4は、油槽部5と水槽部9とが一体に形成される構成、すなわち、貯槽4の高さ方向において、上部に油槽部5が配置されると共に油槽部5に連通して下部に水槽部9が配置される構成(図1、図6、又は図10等参照)を備えているが、これに限らず、特に図示しないが、水槽部の内側に油槽部が形成される(油槽部外周を水槽部に取り囲まれるように油槽部が配置される)構成であってもよいものとする。このように形成されたフライヤーにしても前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、貯槽を容易で自由に製造することができる。
本考案は油槽部と水槽部とが設けられたフライヤーを製造する産業で利用される。
1,1A,1B…フライヤー
2…キャスター
3…台座
4,4A…貯槽
4a…前後壁面
4b…側壁面
5…油槽部
6…加熱部
7…金網
8,8A…電熱ヒーター
9…水槽部
10…境界面
11,11A…傾斜面
12,12A,12B…仕切り体
13…透孔
14…傾斜面
15…底板
16…開閉弁
17…排出管
18…耐熱接着剤
19…壁面材
20…金魚
21…ガスコンロ
22…断熱材
23…耐熱ガラス
24…覗き孔
25…風洞

Claims (5)

  1. 底壁と、前記底壁に連続して起立し互いに対向する二対の側壁とを備えると共に上部が開口した有底四角筒状に形成されるものであって、揚げ物用の油が収納され前記油を加熱手段にて前記揚げ物を揚げることが可能な温度に加熱させる部位である油槽部と、水が収納されると共に前記油槽部にて前記揚げ物を揚げる際に生じ前記油槽部から落下した揚げカスを集める部位である水槽部と、前記水槽部の底部に落下した前記揚げカスを外部へ排出可能に設けられ開閉弁を備える排出管とを有し、少なくとも前記油槽部に位置する部位が耐熱性を有する材料で形成される貯槽と、
    筒状に形成されると共に前記油槽部と前記水槽部との境界面を跨ぐように配置される仕切り体と、を備え、
    前記仕切り体は、断面視したとき上面が山形形状である共に下部が方形状となるように形成され、且つ、前記貯槽を前後方向から視たときの左右方向において互いに対向する一対の側壁に前記仕切り体の両端部を連続させ、前記仕切り体の内部が前記左右方向において互いに対向する一対の側壁に貫通形成された透孔と連通するように設けられ、
    前記貯槽は、さらに、前記水槽部を落下してきた前記揚げカスを前記排出管側へ集めることが可能な傾斜面を有する傾斜底板を備え、
    前記傾斜底板は、前記貯槽の前後方向において互いに対向する一対の側壁のいずれか一方から、前記前後方向において互いに対向する一対の側壁のいずれか他方に向かうにしたがって、前記貯槽の高さ方向における前記傾斜面の高さが次第に低くなるように形成され、且つ、前記左右方向において互いに対向する一対の側壁それぞれから、前記左右方向における前記傾斜底板の中間部に向かうにしたがって、前記高さ方向における前記傾斜面の高さが次第に低くなるように形成され、前記傾斜面は、前記揚げカスを前記貯槽の下方且つ前記排出管側へと落下させることが可能な傾斜角にて傾斜するように形成され、
    前記排出管は、前記前後方向において互いに対向する一対の側壁のいずれか他方に設けられ、且つ、前記高さ方向における前記傾斜面の高さが最も低くなる位置に対応する箇所に配置されることを特徴とするフライヤー。
  2. 前記排出管は、前記貯槽の前後方向における前方の側壁に設けられることを特徴とする請求項1記載のフライヤー。
  3. 前記仕切り体の上面は、一対の傾斜面として形成され、それぞれ、前記油槽部を落下してきた前記揚げカスが堆積することなく前記水槽部へと落下可能な傾斜角にて形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のフライヤー。
  4. 前記貯槽は、前記油槽部と前記水槽部とが一体に形成される、又は、前記水槽部の内側に前記油槽部が形成されることを特徴とする請求項1記載のフライヤー。
  5. 前記貯槽は、前記油槽部が金属材にて形成されると共に、前記水槽部が透明な材料にて形成されることを特徴とする請求項1記載のフライヤー。

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