JP3244901B2 - 天井板支持構造 - Google Patents

天井板支持構造

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JP3244901B2 JP31831693A JP31831693A JP3244901B2 JP 3244901 B2 JP3244901 B2 JP 3244901B2 JP 31831693 A JP31831693 A JP 31831693A JP 31831693 A JP31831693 A JP 31831693A JP 3244901 B2 JP3244901 B2 JP 3244901B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、システム天井におけ
る天井板支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図12に示す。すなわち、従来
のシステム天井では、壁際の天井板50の壁側に対する
落下防止として、天井板50の裏面に下端部を取付けた
吊具51の上端のフック部52を落下防止バー53に係
止し、その先端を内側にかしめて固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このシステム
天井では壁際の天井板50を外すことができないため、
点検口として利用することができなかった。また吊具5
1の下端部を天井板50に回動自在に取付け、フック部
52を落下防止バー53に単に引っ掛けるだけにするこ
とも考えられたが、フック部52を落下防止バー53か
ら外すために天井板50を押し上げたときフック部52
がうまく倒れないという欠点があった。
【0004】そのため、落下防止が施され、かつ天井板
を取り外すことのできる点検口として、従来は壁際以外
のTバーとTバーの間に支持された天井板に限られてお
り、壁際の天井板50に点検口を設けることが困難であ
った。したがって、この発明の目的は、壁際の天井板を
点検口として確実に取り外すことが可能な天井板支持構
造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の天井板支持構
造は、平行に相対向する一対の天井板支持バーと、これ
らの天井板支持バーの間で前記天井板支持バーの天井板
支持位置よりも上方の位置に平行に架設された落下防止
バーと、両端が前記一対の天井板支持バーに支持された
天井板と、前記天井板の裏面側に前記落下防止バーの長
手方向と直角な方向に回動自在に下端部が取付けられて
前記落下防止バーの上端部に係脱自在に係載するフック
部を先端部に有する吊具と、前記天井板を押し上げるこ
とにより前記フック部が前記落下防止バーから外れた状
態で前記吊具の前記落下防止バーの下端部に当たり可能
な位置に設けられて前記落下防止バーに当たることによ
り前記吊具を前記落下防止バーから離れる方向に押し倒
す突出部とを備えたものである。
【0006】請求項2の天井板支持構造は、平行に相対
向する一対の天井板支持バーと、これらの天井板支持バ
ーの間で前記天井板支持バーの天井板支持位置よりも上
方の位置に平行に架設された落下防止バーと、両端が前
記一対の天井板支持バーに支持された天井板と、前記天
井板の裏面側に前記落下防止バーの長手方向と直角な方
向に回動自在に下端部が取付けられて前記落下防止バー
の上端部に係脱自在に係載するフック部を先端部に有す
るとともに自重による安定姿勢が前記フック部が前記落
下防止バーから離れるように倒れた状態である吊具とを
備えたものである。
【0007】請求項3の天井板支持構造は、請求項1ま
たは請求項2において、 前記天井板の裏面に板状の天
井枠材を立設し、前記天井枠材の上端側部に沿って円筒
状突部を設け、前記吊具は帯板であり、上端部に前記フ
ック部を折曲し、前記円筒状突部および前記天井枠材を
通すスリットを前記吊具の下端部に有しかつ前記円筒状
突部に嵌合する縦長の略楕円形穴部を前記スリットの内
端に形成することにより、前記吊具の下端部を前記天井
板の裏面側に取付けているものである。
【0008】
【作用】請求項1の天井板支持構造によれば、天井板を
押上げると、フック部が落下防止バーから浮き離れ、そ
の状態で突出部が落下防止バーの下端部に当たると吊具
が落下防止バーから離れる方向に倒れる。このため、天
井板の一端部を天井板支持バーから外して天井板を下方
に引下げて天井板を外すことができる。したがって、落
下防止が施されている壁際の天井板でもその取外しが簡
単にでき、点検口として利用することができる。またフ
ック部が落下防止バーに係載しているため、その寸法関
係の設定により地震によるフック部の外れを防止するこ
とができ耐振性を保つことができる。
【0009】請求項2の天井板支持構造によれば、フッ
ク部が落下防止バーから離れる方向に吊具が倒れた状態
に吊具の安定姿勢を有するため、天井板を押し上げて吊
具を落下防止バーから外すことにより、天井板を天井か
ら降ろすことができるので、請求項1と同作用がある。
請求項3の天井板支持構造によれば、請求項1または請
求項2の作用のほか、円筒状突部に略楕円形穴部が嵌合
するので、両者の接触面積を大きくでき摩擦抵抗を増大
することができ、吊具の回動方向と直角な方向である横
方向への倒れを防止することができ安定化できるととも
に、略楕円形穴部の縦長寸法を変えることにより吊具の
倒れ角度を調整できる。そのため吊具付近にある落下防
止バーの下地材、照明器具および空調設備等に接触せず
に天井板を容易に外すことができる。
【0010】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図7に
より説明する。すなわち、この天井板支持構造は、一対
の天井板支持バー1と、落下防止バー2と、天井板3
と、吊具4と、突出部5とを有する。天井板支持バー
は、平行に相対向するもので、両側に支持片8を延出し
たUバー6と、Tバー7を実施例としている。Uバー6
は、天井躯体(図示せず)より垂下した吊りボルト9に
吊り金具10により吊持された下地材11の端部に取付
けられ、Tバー7は連結具12を介して下地材11に取
付けられている。
【0011】落下防止バー2は、天井板支持バー1の間
で天井板支持バー1の天井支持位置よりも上方の位置に
平行に架設されており、実施例ではCチャンネルを用
い、Uバー6に近い位置で下地材11の上側に連結具1
3により取付けられている。天井板3は、両端が一対の
天井板支持バー1に支持されている。実施例では、Uバ
ー6の支持片8とTバー7とに天井板3が支持されてい
る。また天井板3は裏面に板状の天井枠材14を立設
し、天井枠材14の上端側部に沿って円筒状突部15を
設けている。天井枠材14の下端部は逆T字形をなし、
図5に示すように一枚板を折曲して形成している。また
図3に示すように天井枠材14の下端部を天井板3の切
込み16に押し込み天井板3と一体に形成している。
【0012】吊具4は、天井板3の裏面側に落下防止バ
ー2の長手方向と直角な方向に回動自在に下端部が取付
けられて落下防止バー2の上端部に係脱自在に係載する
フック部17を先端部に有する。実施例では、地震を考
慮して図2に示すようにフック部17の先端の落下防止
バー2から垂下する長さaを約7mm程度、好ましくは
7mm以上に設定している。これまでの調査から地震時
の天井板3の浮上りは最大7mm程度であり、吊具4の
落下防止バー2とのフック部17の係合部分をこれより
も長く形成することにより、地震に対する落下防止機能
を持たせることができる。
【0013】また吊具4の下端部に、図3に示すように
天井枠材14を通すスリット18を吊具4の下端部に有
しかつ円筒状突部15に嵌合する縦長の略楕円形穴部1
9をスリット18の内端に形成することにより、吊具4
の下端部を天井板3の裏面側に取付けている。実施例で
は図6に示すように円筒状突部15の軸方向に対して吊
具4の倒れ角度θ(たとえば30度)に等しい角度に傾
斜した方向に円筒状突部15をカットしたときの図6の
想像線および図4に示す楕円形状に合わせて形成してい
る。このように、倒したい角度θで切った円筒状突部1
5のカット面の形状にあわせることによって吊具4の倒
れる角度を自由に調整することができる。また円筒状突
部15と略楕円形穴部19との接触摩擦が増大するた
め、吊具4が円筒状突部15の回動方向に倒れた後の横
方向への倒れを防止でき安定した状態になる。
【0014】突出部5は、天井板3を押し上げることに
よりフック部17が落下防止バー2から外れた状態で吊
具4の落下防止バー2の下端部に当たり可能な位置に設
けられて落下防止バー2に当たることにより吊具4を落
下防止バー2から離れる方向に押し倒すものである。実
施例では突出部5を切起しにより形成し、また突出部5
の位置をフック部17の係止状態における落下防止バー
2の下端部からの寸法bがフック部17の垂下長さaよ
りも大すなわちb>aとなるようにしている。
【0015】この実施例によれば、図7の(a)に示す
ように天井板3を押上げると、同図(b)のようにフッ
ク部17が落下防止バー2から浮き離れ、その状態で突
出部5が落下防止バー2の下端部に当たると同図(c)
のように吊具4が落下防止バー2から離れる方向に倒れ
る。このため、天井板3の一端部を天井板支持バー1か
ら外して天井板3を下方に引下げて天井板3を外すこと
ができる。したがって、落下防止が施されている壁際の
天井板3でもその取外しが簡単にでき、点検口として利
用することができる。またフック部17が落下防止バー
2に係載しているため、その寸法関係の設定により地震
によるフック部17の外れを防止することができ耐振性
を保つことができる。
【0016】また円筒状突部15に略楕円形穴部19が
嵌合するので、両者の接触面積を大きくでき摩擦抵抗を
増大することができ、吊具4の回動方向と直角な方向で
ある横方向への倒れを防止することができ安定化できる
とともに、略楕円形穴部19の縦長寸法を変えることに
より吊具4の倒れ角度を調整できる。そのため吊具4の
付近にある落下防止バー2の下地材、照明器具および空
調設備等に接触せずに天井板3を容易に外すことができ
る。
【0017】なお、天井板3を取付けるときは、天井板
3を天井板支持バー1よりも上方に挿入して落下防止バ
ー2に接近し、この状態で吊具4を係止し、ついで吊具
4から離れた天井板3の端部を天井板支持バー1に支持
させる。この発明の第2の実施例を図8に示す。すなわ
ち、この天井板支持構造は、第1の実施例の突出部5に
代えて、自重による安定姿勢がフック部17が落下防止
バー2から離れるように倒れた状態にあるようにしてい
る。実施例では、吊具4の基端部を倒れる方向に傾斜す
る傾斜部20を設けることにより、吊具4の重心を落下
防止バー2に対して離れる側の外側に位置させている。
【0018】この結果、天井板3を押し上げて吊具4の
フック部17を落下防止バー2から浮き離したときには
吊具4が自然に後方に倒れフック部17が落下防止バー
2から離れ、天井板3を天井側から下方に外すことがで
きる。図9ないし図11は、それぞれ吊具4の突出部5
に関する他の実施例を示し、図9は突出部5を段曲げに
よりテーパに形成したものであり、図10は第1の実施
例の突出部5を切起したものにおいて第2の実施例と同
様な傾斜部20を形成して吊具4の重心を外に位置させ
たものであり、図11は突出部5を断面円弧状にたたき
出しにより突設したものである。
【0019】
【発明の効果】請求項1の天井板支持構造によれば、天
井板を押上げると、フック部が落下防止バーから浮き離
れ、その状態で突出部が落下防止バーの下端部に当たる
と吊具が落下防止バーから離れる方向に倒れる。このた
め、天井板の一端部を天井板支持バーから外して天井板
を下方に引下げて天井板を外すことができる。したがっ
て、落下防止が施されている壁際の天井板でもその取外
しが簡単にでき、点検口として利用することができる。
またフック部が落下防止バーに係載しているため、その
寸法関係の設定により地震によるフック部の外れを防止
することができ耐振性を保つことができるという効果が
ある。
【0020】請求項2の天井板支持構造によれば、フッ
ク部が落下防止バーから離れる方向に吊具が倒れた状態
に吊具の安定姿勢を有するため、天井板を押し上げて吊
具を落下防止バーから外すことにより、天井板を天井か
ら降ろすことができるので、請求項1と同効果がある。
請求項3の天井板支持構造によれば、請求項1または請
求項2の作用のほか、円筒状突部に略楕円形穴部が嵌合
するので、両者の接触面積を大きくでき摩擦抵抗を増大
することができ、吊具の回動方向と直角な方向である横
方向への倒れを防止することができ安定化できるととも
に、略楕円形穴部の縦長寸法を変えることにより吊具の
倒れ角度を調整できる。そのため吊具付近にある落下防
止バーの下地材、照明器具および空調設備等に接触せず
に天井板を容易に外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の斜視図である。
【図2】吊具の係止状態の側面図である。
【図3】その正面図である。
【図4】吊具の取付部の部分拡大図である。
【図5】天井板枠材の断面図である。
【図6】天井板枠材の側面図である。
【図7】吊具の落下防止バーからの外れ動作の動作説明
図である。
【図8】第2の実施例における吊具の係止状態の側面図
である。
【図9】他の実施例における吊具の係止状態の側面図で
ある。
【図10】さらに他の実施例における吊具の係止状態の
側面図である。
【図11】さらに他の実施例における吊具の係止状態の
側面図である。
【図12】従来例における吊具の係止状態の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 天井板支持バー 2 落下防止バー 3 天井板 4 吊具 5 突出部 17 フック部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に相対向する一対の天井板支持バー
    と、これらの天井板支持バーの間で前記天井板支持バー
    の天井板支持位置よりも上方の位置に平行に架設された
    落下防止バーと、両端が前記一対の天井板支持バーに支
    持された天井板と、前記天井板の裏面側に前記落下防止
    バーの長手方向と直角な方向に回動自在に下端部が取付
    けられて前記落下防止バーの上端部に係脱自在に係載す
    るフック部を先端部に有する吊具と、前記天井板を押し
    上げることにより前記フック部が前記落下防止バーから
    外れた状態で前記吊具の前記落下防止バーの下端部に当
    たり可能な位置に設けられて前記落下防止バーに当たる
    ことにより前記吊具を前記落下防止バーから離れる方向
    に押し倒す突出部とを備えた天井板支持構造。
  2. 【請求項2】 平行に相対向する一対の天井板支持バー
    と、これらの天井板支持バーの間で前記天井板支持バー
    の天井板支持位置よりも上方の位置に平行に架設された
    落下防止バーと、両端が前記一対の天井板支持バーに支
    持された天井板と、前記天井板の裏面側に前記落下防止
    バーの長手方向と直角な方向に回動自在に下端部が取付
    けられて前記落下防止バーの上端部に係脱自在に係載す
    るフック部を先端部に有するとともに自重による安定姿
    勢が前記フック部が前記落下防止バーから離れるように
    倒れた状態である吊具とを備えた天井板支持構造。
  3. 【請求項3】 前記天井板は裏面に板状の天井枠材を立
    設し、前記天井枠材の上端側部に沿って円筒状突部を設
    け、前記吊具は帯板であり、上端部に前記フック部を折
    曲し、前記円筒状突部および前記天井枠材を通すスリッ
    トを前記吊具の下端部に有しかつ前記円筒状突部に嵌合
    する縦長の略楕円形穴部を前記スリットの内端に形成す
    ることにより、前記吊具の下端部を前記天井板の裏面側
    に取付けている請求項1または請求項2記載の天井板支
    持構造。
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