JP3244055U - 畳床 - Google Patents

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【課題】薄畳は、従来の畳より薄く形成されているため、畳床に畳表を張り付けた際、逆反りしてしまうという問題が生じていた。そのため、逆反りをより確実に防止する畳床を提供する。【解決手段】薄畳用の畳床200であって、畳床は、芯部材210と、当該芯部材の表面に接着されたガラス繊維含有シート220と、ポリオレフィン系の樹脂シート230とを備え、樹脂シートは、芯部材の裏面側と熱プレスにより接着しており、畳床の中央部分が凸状に反っていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は畳の芯材となる畳床に関し、より特定的には薄畳用の畳床に関する。
畳とは、主に日本で使用されている伝統的な床材であり、芯材となる畳床の表面に畳表を貼り付けて製造されるものである。また、畳の縁の部分には、畳表の角部分を補強する役割等を有する畳縁が縫い付けられていることが多いが、畳縁が設けられていない畳も存在している。なお、伝統的な従来の畳は55mm~60mm程度の厚みを有している。
近年において、生活様式が西洋形式となり、和室が存在しない家庭も増えてきているが、畳を設けたいという要望があった。その場合、洋室の床等に畳に敷くことが考えられるが、従来の畳は厚みがあり、床などに従来の畳を敷くと段差が形成され躓いたりする危険性が高いものであった。また、厚みがあるので重く、敷いたり片づけたりするのが大変であるという問題が生じていた。
そのため、簡易に敷いたり片づけたりしやすい、厚みが40mm程度以下の所謂、薄畳が使用されるようになった。しかしながら、薄畳の厚さは従来の畳より薄く形成されているので、畳表を貼り付けた際、その張力で畳が逆反りに反ってしまうという問題が生じていた。この問題を解決するために、特許文献1に開示されているように、畳の芯材となる畳床の両面にガラス繊維含有シートを貼り付けて畳床の強度を向上させることで、逆反りを軽減させる発明が知られている。
特開2010-144452号公報
しかしながら、特許文献1のように畳の芯材となる畳床の両面にガラス繊維含有シートを貼り付けて畳床の強度を向上させても、畳表を貼り付けた際、原則、逆反りを完全に防止することができなかった。
それ故に、本考案は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、本考案の目的の1つは、畳表を畳床に貼り付けた場合において、逆反りを防止する薄畳用の畳床を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案は、少なくとも以下のような構成を備え、もしくは手順を実行する。なお、以下の説明において、本考案の理解を容易にするために図面に示されている符号等を付記する場合があるが、本考案の各構成要素は、図面に示されているものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
本考案の一局面に係る畳床は、芯部材と、当該芯部材の表面に接着されたガラス繊維含有シートと、ポリオレフィン系の樹脂シートとを備え、前記樹脂シートは、前記芯部材の裏面側と熱プレスにより接着しており、前記畳床の中央部分が凸状に反っていることを特徴とする。
かかる構成により、ポリオレフィン系の樹脂シートが収縮した状態で芯部材の裏面側と熱プレスにより接着している。樹脂シートの収縮により、畳床の表面の中央部分が凸状になるよう順反りに反るため、畳表を畳床に貼り付けた場合において、逆反りを防止する薄畳を提供することができる。
本考案の一局面に係る畳床は、芯部材と、当該芯部材の両面に接着されたガラス繊維含有シートと、ポリオレフィン系の樹脂シートとを備え、前記樹脂シートは、前記芯部材の裏面側に配置されたガラス繊維含有シートの外側部分と熱プレスにより接着しており、前記畳床の中央部分が凸状に反っていることを特徴とする。
かかる構成により、ポリオレフィン系の樹脂シートが収縮した状態で芯部材の裏面側と熱プレスにより接着している。樹脂シートの収縮により、畳床の表面の中央部分が凸状になるよう順反りに反るため、畳表を畳床に貼り付けた場合において、逆反りを防止する薄畳を提供することができる。
以上のように、本考案によれば、本考案に係る畳床に畳表を貼り付けた場合においても逆反りを防止する薄畳を提供することができる。
本考案の第1の実施形態に係る畳床200の断面を示す断面図である。 本考案の第1の実施形態に係る畳床200を使用した薄畳100の断面を示す断面図である。 本考案の第2の実施形態に係る畳床300の断面を示す断面図である。 本考案の第2の実施形態に係る畳床300を使用した薄畳400の断面を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下で説明する実施形態は、あくまで、本考案を実施するための具体的な一例を挙げるものであって、本考案を限定的に解釈させるものではない。
図1は本考案の第1の実施形態に係る畳床200の断面を示す断面図であり、図2は本考案の第1の実施形態に係る畳床200を使用した薄畳100の断面を示す断面図である。畳床200は、薄畳100の芯となる部分であり、芯部材210と、芯部材210の表面に接着されたガラス繊維含有シート220と、ポリオレフィン系の樹脂シート230とを備えている。また、ポリオレフィン系の樹脂シート230は、芯部材210の裏面側と熱プレスにより接着してある。熱プレスにより接着されているため、ポリオレフィン系の樹脂シート230が縮みながら接着されることにより、芯部材210の裏面側も縮み、芯部材210の表面が凸状となるように椀型に盛り上がった順反りの形状となっている。なお、図1の畳床200は誇張して作図してあり、実際の形状とは異なっている。また、薄畳100は、畳床200に畳表110は貼り付けられて形成されている。また、畳床200と畳表110の間にクッション材120が設けられており、裏面には薄畳100が滑りにくいように滑り止め材130が設けられている。
芯部材210は、木材等の植物繊維を成形した繊維板を使用している。当該繊維板は、木材の繊維などが96%~99%、でんぷん系接着剤が1~4%から構成されている。このような材質は、断熱性、保温性、吸音性等に優れているためである。なお、合板、合成樹脂発泡体、それらを積層させた積層ボード等を使用しても構わない。
ガラス繊維含有シート220は、寸法安定性、耐久性等に優れているものを使用している。ガラス繊維含有シート220を芯部材210の表面に貼り付けることにより、強度等を向上させている。また、ガラス繊維含有シート220は比較的高価なものであるため、表面だけにガラス繊維含有シート220を貼り付けた場合、両面に貼り付けた場合より製造コストを削減することができる。
樹脂シート230は、ポリオレフィン系の樹脂であるポリエチレンで形成された糸を編み込んで形成されたシートを使用している。これにより、熱プレスで樹脂シート230を接着・収縮させた際、縦糸と緯糸とが同じように収縮するため、安定して芯部材210が順反りの形状に反ることができる。また、強度を向上させるため、樹脂シート230にクラフト紙を貼り付けて使用しても構わない。また、ポリエチレン以外にポリオレフィン系の樹脂であるポリプロピレン、ポリスチレン等の樹脂を使用しても構わない。
畳表110は、ポリプロピレンと吸湿性炭酸カルシウムを配合した樹脂製のものを使用しているが、これに限られず、天然のイ草を使用したものや、和紙を使用したもの等を使用しても構わない。
クッション材120としては、発泡樹脂を使用しているがこれに限られず、不織布等を使用しても構わない。
滑り止め材130としては、滑り止め加工が施された樹脂製のシートを使用している。
次に、本考案の第1の実施形態に係る畳床200の製造方法について記載する。本考案の第1の実施形態に係る畳床200の製造方法としては、接着剤を用いて芯部材210の表面にガラス繊維含有シート220を接着させる第1の工程と、芯部材210の裏面に接着剤を用いて80℃~150℃、7秒以内の条件で熱プレスを行い、ポリオレフィン系の樹脂シート230を接着させることで、ポリオレフィン系の樹脂材のシートを収縮させ、ポリオレフィン系の樹脂シート230が接着された芯部材210の表面が凸状になるように反らす第2の工程とを含んでいる。これにより、畳床200を製造した後、畳床200の表面に畳表110を貼り付けて薄畳100を製造する。
第1の工程において、芯部材210の表面にガラス繊維含有シート220を接着させているが、ここで使用する接着剤は、ゴム系接着剤の接着剤を使用している。ガラス繊維含有シート220を接着させるには、ゴム系接着剤が適しているためである。ここで、当該接着剤を接着する場合、加圧後、80℃~150℃、7秒以内の条件で熱プレスを行っている。また、ゴム系接着剤を使用する場合、加圧後、100℃、5秒の条件で熱プレスを行うのがより好ましい。なお、ガラス繊維含有シート220は寸法安定に優れているので、特に収縮等は生じない。
第2の工程において、ポリオレフィン系の樹脂シート230を接着剤で貼り付けることによって、芯部材210の表面側が凸状になるように椀型に反らしている。使用する接着剤は、耐熱ボンドを使用している。床暖房等によって、床が暖かい場合、熱で歪みが生じやすいので、裏面側となる箇所に耐熱ボンドを使用すると薄畳100の耐久性を向上させることができるためである。当該接着剤を接着する場合、加圧後、80℃~150℃、7秒以内の条件で熱プレスを行っている。これにより、適度に芯部材210を芯部材210の表面が凸状になるようにして畳床200を製造している。
薄畳100は、畳床200の表面に畳表110を貼り付けて製造する。畳表110を畳床200に貼り付けた場合、逆反りになる方向に引っ張られるが、畳床200は、表面が凸状になるように順反りになっているため、反りが打ち消す合う形になり、薄畳100は、平滑又はわずかに順反りに形成される。また、畳表110を貼り付ける際、畳床200と畳表110の間にクッション材120を貼り付けている。また、畳表110は、畳床200より大きく形成されており、余った部分は畳床200を包むようにして貼り付けている。また、畳床200に畳表110を貼り付けた後に滑り止め材130を貼り付けて薄畳100を製造している。
なお、接着剤としては、ダイアボンドDC7000、ダイアボンドDW234W、ダイアボンドDW992等を適時使用することができる。
次に、芯部材210の両面にガラス繊維含有シート220を貼り付けて形成した畳床300を使用した薄畳400について説明する。図3は、本考案の第2の実施形態に係る畳床300の断面を示す断面図であり、図4は、本考案の第2の実施形態に係る畳床300を使用した薄畳400の断面を示す断面図を示すものである。なお、図3および図4ついて、同一の参照符号を付すことによって、詳細な説明は省略する。本実施形態では、主に、本考案の第1の実施形態と異なる構成について説明する。
畳床300は、薄畳400の芯となる部分であり、芯部材210と、芯部材210の両面に接着されたガラス繊維含有シート220と、ポリオレフィン系の樹脂シート230とを備えている。また、ポリオレフィン系の樹脂シート230は、芯部材210の裏面側に配置されたガラス繊維含有シート220の外側部分と熱プレスにより接着してある。熱プレスにより接着されているため、ポリオレフィン系の樹脂シート230が縮みながら接着されることにより、芯部材210の裏面側も縮み、芯部材210の表面が凸状となるように椀型に盛り上がった順反りの形状となっている。なお、図3の畳床300は誇張して作図してあり、実際の形状とは異なっている。また、薄畳400は、畳床300に畳表110は貼り付けられて形成されている。また、畳床300と畳表110の間にクッション材120が設けられており、裏面には薄畳100が滑りにくいように滑り止め材130が設けられている。
次に、本考案の第2の実施形態に係る畳床300の製造方法について記載する。本考案の第2の実施形態に係る畳床300の製造方法としては、接着剤を用いて芯部材210の両面にガラス繊維含有シート220を接着させる第1の工程と、ガラス繊維含有シート220が接着された芯部材210の裏面に接着剤を用いて80℃~150℃、7秒以内の条件で熱プレスを行い、ポリオレフィン系の樹脂シート230を接着させることで、ポリオレフィン系の樹脂材のシートを収縮させ、ポリオレフィン系の樹脂シート230が接着された芯部材210の表面が凸状になるように反らす第2の工程とを含んでいる。これにより、畳床300を製造した後、畳床300の表面に畳表110を貼り付けて薄畳400を製造する。
第1の工程において、芯部材210の両面にガラス繊維含有シート220を接着させているが、ここで使用する接着剤は、ゴム系接着剤の接着剤を使用している。ガラス繊維含有シート220を接着させるには、ゴム系接着剤が適しているためである。ここで、当該接着剤を接着する場合、加圧後、80℃~150℃、7秒以内の条件で熱プレスを行っている。また、ゴム系接着剤を使用する場合、加圧後、100℃、5秒の条件で熱プレスを行うのがより好ましい。なお、ガラス繊維含有シート220は寸法安定に優れているので、特に収縮等は生じない。
第2の工程において、ポリオレフィン系の樹脂シート230を接着剤で貼り付けることによって、芯部材210の表面側が凸状になるように椀型に反らしている。使用する接着剤は、使用する接着剤は、耐熱ボンドを使用している。床暖房等によって、床が暖かい場合、熱で歪みが生じやすいので、裏面側となる箇所に耐熱ボンドを使用すると薄畳400の耐久性を向上させることができるためである。当該接着剤を接着する場合、加圧後、80℃~150℃、7秒以内の条件で熱プレスを行っている。これにより、適度に芯部材210を芯部材210の表面が凸状になるようにして畳床300を製造している。
薄畳400は、畳床300の表面に畳表110を貼り付けて製造する。畳表110を畳床300に貼り付けた場合、逆反りになる方向に引っ張られるが、畳床300は、表面が凸状になるように順反りになっているため、反りが打ち消す合う形になり、薄畳100は、平滑又はわずかに順反りに形成される。また、畳表110を貼り付ける際、畳床300と畳表110の間にクッション材120を貼り付けている。また、畳表110は、畳床300より大きく形成されており、余った部分は畳床300を包むようにして貼り付けている。また、畳床300に畳表110を貼り付けた後に滑り止め材130を貼り付けて薄畳400を製造している。
なお、接着剤としては、ダイアボンドDC7000、ダイアボンドDW234W、ダイアボンドDW992等を適時使用することができる。
本考案について、表面とは、薄畳を置いた場合において上面となる側であり、裏面とは下面となる側である。また、順反りとは、薄畳を床などに置いた場合において、薄畳の中央部分が盛り上がるように凸状に反っていることを示し、逆反りとは、薄畳を床などに置いた場合において、薄畳の端部分が上側になるように凹状に反っていることを示すことである。
以上のように、本考案に係る畳床を使用すれば、薄畳を製造する場合において、逆反りを防止することができる。
本考案の畳床を使用すれば、薄畳を製造する場合において、逆反りを防止することができるため有用である。
100 薄畳
110 畳表
120 クッション材
130 滑り止め材
200 畳床
210 芯部材
220 ガラス繊維含有シート
230 樹脂シート
300 畳床
400 薄畳

Claims (2)

  1. 薄畳用の畳床であって、
    前記畳床は、芯部材と、当該芯部材の表面に接着されたガラス繊維含有シートと、ポリオレフィン系の樹脂シートとを備え、
    前記樹脂シートは、前記芯部材の裏面側と熱プレスにより接着しており、
    前記畳床の中央部分が凸状に反っていることを特徴とする畳床。
  2. 薄畳用の畳床であって、
    前記畳床は、芯部材と、当該芯部材の両面に接着されたガラス繊維含有シートと、ポリオレフィン系の樹脂シートとを備え、
    前記樹脂シートは、前記芯部材の裏面側に配置されたガラス繊維含有シートの外側部分と熱プレスにより接着しており、
    前記畳床の中央部分が凸状に反っていることを特徴とする畳床。

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