JP3243953B2 - キャリアテープの打抜装置および打抜方法 - Google Patents

キャリアテープの打抜装置および打抜方法

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
    • HELECTRICITY
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards

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  • Wire Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TCPデバイスを保持
するキャリアテープからTCPデバイスを打抜くキャリ
アテープの打抜装置および打抜方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】LCDなどの基板に、TCP(Tape Carr
ier Package)デバイスを実装する工程においてキャリア
テープの打抜装置が用いられる。またTCPデバイス
は、通常キャリアテープに一体的に保持された状態で供
給される。そして、TCPデバイスを基板に実装する前
に、キャリアテープを搬送し、キャリアテープの打抜部
(TCPデバイス及びその周囲に形成された回路パター
ンを含む)を打抜く工程において、キャリアテープの打
抜装置が使用される。
【0003】図3は従来のキャリアテープの打抜装置の
側面図である。図3中、1は矢印N1方向に搬送される
キャリアテープである。そして、キャリアテープ1の搬
送経路中に、下型2、上型3からなる打抜手段が配設さ
れる。なお図3に示すキャリアテープの打抜装置では、
上型3がセンタCを基準として矢印N2方向に昇降し、
下降位置において下型2と重なって、キャリアテープ1
の打抜部10(図4参照)が打抜かれるようになってい
る。そして、打抜かれた後のキャリアテープ1は回収手
段としての巻取ローラ4に巻取られる。なお回収手段と
しては、図示した巻取リールの他に、カッタや回収ボッ
クスなど種々のものがある。
【0004】さて、キャリアテープ1を矢印N1方向に
搬送するのは、モータ7の回転力により回転する駆動ス
プロケット5である。6は駆動スプロケット5と共にキ
ャリアテープ1を挟持するガイドローラである。また8
はキャリアテープ1の上流側においてキャリアテープ1
を水平に保持するために設けられた従動スプロケット、
9はこの従動スプロケット8と対面するガイドローラで
ある。
【0005】図4はキャリアテープの平面図である。図
4中、10は定ピッチPごとに配置される打抜部(TC
Pデバイス)、11はキャリアテープ1の側部に送り量
を規定するために等ピッチP1 で列設されたピン孔であ
る。ここで打抜部10には極めて微細な回路パターンが
形成されており、打抜かれる際の打抜部10の位置精度
は、通常+−0.05mm程度であって、厳格な位置管
理が必要である。そこで従来のキャリアテープの打抜装
置では、図6に示すように駆動スプロケット5の周面に
等ピッチP1 に突設されたピン12をピン孔11の端面
11aに係合させることによって、位置精度を充足する
ように構成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実際には打
抜部10のなかに不良なものが含まれていることがある
が、このような場合、キャリアテープ1を横断する方向
にカットし、不良の打抜部を取り除いた上で、図5のよ
うに継ぎ合わせて修復することが多い。図5中、13が
修復により生じた継目である。しかしながら、このよう
な修復作業を行うと、継目13をまたぐ打抜部10間の
ピッチQが、定ピッチPと異なってしまう。ここで、上
述したように従来のキャリアテープの打抜装置では、ピ
ン12とピン孔11とを係合させ、キャリアテープ1全
体を等ピッチP1 で送るようになっているため、一部に
不定のピッチQが発生すると、要求される位置精度を満
足することが不可能となるという問題点があった。
【0007】この問題点を図7を参照しながら詳しく説
明する。図7において、キャリアテープ1は、紙面の右
側から左側へ送られる。ピン孔11のピッチが継目13
によってΔPだけ短くなった場合を仮定すると、ピン1
2は等ピッチP1 で形成されているので、継目13より
も右側(送り方向の上流側)のピン孔11にはピン孔1
1の端面11aからΔP右側へ離れた位置にピン12が
挿入される(通常ピン孔11は、ピン12よりも送り方
向へ大きく形成されている)。従ってスプロケット5が
回転して、ピン孔11の端面11aに係合する全てのピ
ン12がピン孔11から外れると、キャリアテープ1と
スプロケット5は送り方向とは逆方向へΔPだけすべる
ので、打抜部10は下型2や上型3に対してΔPだけ送
り方向とは逆方向へ位置ずれした位置で停止してしまい
打抜部10を正確に打抜けない。また逆に継目13によ
ってピン孔11のピッチが大きくなると、ピン12の先
端部がピン孔11に挿入されずにキャリアテープ1に引
っかかってしまい、キャリアテープ1の送りに誤差が生
じて打抜部10を正確に打抜けない。
【0008】そこで本発明は、キャリアテープの打抜部
間に不定なピッチが発生しても十分な位置精度が得られ
るキャリアテープの打抜装置および打抜方法を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のキャリアテープ
の打抜装置は、打抜部が形成されたキャリアテープを送
る送り手段と、打抜部を打抜いて、キャリアテープから
TCPデバイスを分離する打抜手段と、TCPデバイス
が打抜かれたキャリアテープを回収する回収手段を備
え、送り手段はキャリアテープに周接する摩擦ローラ
と、摩擦ローラを駆動する駆動手段と、キャリアテープ
を摩擦ローラと共に挟持する従動ローラを有し、また従
動ローラはキャリアテープの両側部に形成されたピン孔
に係合するピンを有し、また駆動手段は摩擦ローラを回
転させるモータと、打抜手段へ到達する前のキャリアテ
ープを撮像するカメラと、カメラから得られた画像に基
づいて打抜部の位置を認識し、モータを駆動する制御部
備えた。
【0010】
【作用】上記構成において、キャリアテープを摩擦ロー
ラと従動ローラで挟持した状態で摩擦ローラを駆動手段
で回転させるとキャリアテープの打抜部間に不定のピッ
チがあっても、摩擦ローラが回転した分だけキャリアテ
ープを正確に送って打抜手段にキャリアテープの打抜部
を正確に位置決めする。
【0011】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるキャリア
テープの打抜装置の側面図、図2は本発明の一実施例に
おける摩擦ローラ付近の平面図である。なお図中、従来
の構成を示す図3〜図7と同様の構成要素については同
一符号を付すことにより説明を省略する。
【0013】図1中、14はキャリアテープ1に周接
し、キャリアテープ1を送る摩擦ローラであり、その回
転軸14aはモータ7によって回転する。15は周面か
らピン16が等間隔に突設された従動ローラである。従
動ローラ15のピン16は、図2に示すように、キャリ
アテープ1のピン孔11の幅方向の間隔に一致するよう
に形成されており、ピン孔11に係合してキャリアテー
プ1のわん曲を防止すると同時に幅方向の位置を規定す
る。なおピン16がピン孔11に係合していても従動ロ
ーラ15はキャリアテープ1の送り状態やピン孔11の
位置に従って回転するだけであるので、摩擦ローラ14
の回転を妨げることはない。摩擦ローラ14には、従動
ローラ15のピン16に符合する位置に円環状の溝18
が形成されており、ピン16がキャリアテープ1を貫い
て摩擦ローラ14側に入り込めるようになっている。1
9aは一端部に従動ローラ15を回転自在に保持し、他
端部が図示しない固定部に回転自在に取り付けられたレ
バー、19bは従動ローラ15を摩擦ローラ14へ付勢
する付勢手段としてのばねである。従ってキャリアテー
プ1は摩擦ローラ14と従動ローラ15間にしっかり挟
持される。モータ7を駆動して摩擦ローラ14を回転さ
せるとキャリアテープ1はピン孔11のピッチに関係な
く摩擦ローラ14が回転した分だけ正確に送られる。
【0014】さて図1中、17は上型3、下型2のセン
タCから一定距離Lだけキャリアテープ1の上流側に光
軸を有するように配設されたカメラであり、カメラ17
は上型3、下型2の間に到達する前のキャリアテープ1
の画像を取込み、その画像に基づいて、CPUなどの制
御部20が、各打抜部10の位置を認識し、その結果を
保持するようになっている。ここで、図5に示したよう
に、継目13のあるキャリアテープ1では、打抜部10
のピッチが不定となることがあるが、制御部20が、認
識結果を反映して、モータ7をドライブし、摩擦ローラ
14の回転量を打抜部10のピッチに合わせて調整する
ことにより、センタCから見た打抜部10の位置精度を
上述した範囲内に設定することができる。本実施例で
は、モータ7、制御部20、カメラ17が摩擦ローラ1
4を駆動する駆動手段を構成している。
【0015】次に本発明のキャリアテープの打抜装置の
動作の説明を行う。まずはじめにカメラ17によってカ
メラ17の上方の打抜部10を撮像し、制御部20によ
ってその位置が下型2のセンターCからの距離として認
識され、制御部20内のメモリに記憶される。次に制御
部20は、制御部20内のメモリに記憶されているデー
タに従ってモータ7をドライブし、今回打抜かれるべき
打抜部10を下型2上に正確に位置決めする。そして上
型3を下降して、この打抜部10を打抜き、図示しない
ノズルを備えた取り出し機構によって打抜かれた打抜部
10(TCPデバイス)を下型2から取り出す。以上の
動作をくり返すことで次々に打抜部10を打抜いていく
と、キャリアテープ1の継目13が上型3と下型2の間
に送られてくるが、打抜部10のピッチが不定であって
も、カメラ7、制御部20によって常に打抜部10の位
置を認識しているので、下型2上に打抜部10を正確に
位置決めできる。またこの継目13が摩擦ローラ14へ
到達しても、キャリアテープ1は、ピン孔11のピッチ
に関係なく摩擦ローラ14が回転した分だけ正確に送ら
れるので後続の打抜部10の打抜きに支障をきたすこと
がない。
【0016】本発明は、上述した実施例に種々の設計変
更を加えて実施できる。例えば、従動ローラ15にキャ
リアテープ1の両側部に形成されたピン孔11に係合す
るピン16を形成したが、このピン16を設けずに新た
に図1に示す従動スプロケット8と同じ形状のスプロケ
ットを摩擦ローラ14と下型2の間に配設し、キャリア
テープ1のわん曲を防止すると同時に幅方向の位置を規
定するようにしてもよい。また摩擦ローラ14を駆動す
る駆動手段としては、上述したモータ7、制御部20、
カメラ17の組み合わせに限定されることはなく、打抜
部10や打抜部10の代わりになるものの位置を認識し
て摩擦ローラ17の回転量を制御できればよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、キャリアテープに継目
があっても、キャリアテープの送り量を打抜部の実際の
ピッチに合わせて正確に調整することができ、そのため
十分な位置精度を実現できる。また従動ローラのピンを
キャリアテープのピン孔に係合させることにより、キャ
リアテープのわん曲を防止するとともに、幅方向の位置
を正しく規定でき、しかも従動ローラはキャリアテープ
の送り状態やピン孔の位置に従って回転するだけである
から、摩擦ローラの回転を妨げることはなく、したがっ
てキャリアテープを摩擦ローラが回転した分だけ正確に
送ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるキャリアテープの打
抜装置の側面図
【図2】本発明の一実施例における摩擦ローラ付近の平
面図
【図3】従来のキャリアテープの打抜装置の側面図
【図4】キャリアテープの平面図
【図5】継目を有するキャリアテープの平面図
【図6】従来のキャリアテープの打抜装置でキャリアテ
ープを搬送する場合の説明図
【図7】従来のキャリアテープの打抜装置で継目を有す
るキャリアテープを搬送する場合の説明図
【符号の説明】
1 キャリアテープ 2 下型 3 上型 4 巻取ローラ 7 モータ 10 打抜部 11 ピン孔 14 摩擦ローラ 15 従動ローラ 16 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−225536(JP,A) 特開 平6−310570(JP,A) 特開 平4−258146(JP,A) 特開 昭52−105779(JP,A) 特開 昭56−162846(JP,A) 特開 平1−235243(JP,A) 特開 平3−9542(JP,A) 特開 平3−242920(JP,A) 特開 平4−65845(JP,A) 特開 平4−338057(JP,A) 特開 平7−307365(JP,A) 特開 平7−307595(JP,A) 特開 平8−148532(JP,A) 実開 平6−66028(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】打抜部が形成されたキャリアテープを送る
    送り手段と、前記打抜部を打抜いて、キャリアテープか
    らTCPデバイスを分離する打抜手段と、TCPデバイ
    スが打抜かれたキャリアテープを回収する回収手段を備
    え、 前記送り手段キャリアテープに周接する摩擦ローラ
    と、前記摩擦ローラを駆動する駆動手段と、キャリアテ
    ープを前記摩擦ローラと共に挟持する従動ローラを
    し、また前記従動ローラはキャリアテープの両側部に形
    成されたピン孔に係合するピンを有し、また前記駆動手
    段は前記摩擦ローラを回転させるモータと、前記打抜手
    段へ到達する前のキャリアテープを撮像するカメラと、
    前記カメラから得られた画像に基づいて前記打抜部の位
    置を認識し、前記モータを駆動する制御部を備えたこと
    を特徴とするキャリアテープの打抜装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のキャリアテープの打抜装置
    を用いるキャリアテープの打抜方法であって、カメラに
    よりキャリアテープの打抜部を撮像し、制御部によって
    その位置を打抜手段からの距離として認識して制御部内
    のメモリに記憶する工程と、前記メモリに記憶されてい
    るデータに従ってモータをドライブし、打抜部を打抜手
    段の下型上に位置決めする工程と、打抜手段の上型と下
    型により打抜部を打抜く工程とを含むことを特徴とする
    キャリアテープの打抜方法。
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KR100709714B1 (ko) * 2001-03-29 2007-04-19 삼성전자주식회사 테이프 캐리어 패키지 절단 장치
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