JP3246338B2 - 電子部品製造方法及び電子部品製造装置 - Google Patents

電子部品製造方法及び電子部品製造装置

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JP3246338B2 JP18034296A JP18034296A JP3246338B2 JP 3246338 B2 JP3246338 B2 JP 3246338B2 JP 18034296 A JP18034296 A JP 18034296A JP 18034296 A JP18034296 A JP 18034296A JP 3246338 B2 JP3246338 B2 JP 3246338B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムキャリア
から電子部品を打抜いて電子部品を得る電子部品製造方
法及び電子部品製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TAB(Tape Automated
Bonding)法によるフィルムキャリアには、そ
の中央部に電子部品が保持され、縁部には電子部品の構
成パターンに合わせて、一定ピッチの送り孔が複数形成
されている。
【0003】次に図6、図7を参照しながら、フィルム
キャリアから電子部品を得る従来の電子部品製造方法に
ついて説明する。
【0004】図6において、1はフィルムキャリアであ
り、その中央部には、打ち抜かれるべき電子部品が保持
されている。またフィルムキャリア1の両側縁部には、
一定のピッチで位置出しを行うための送り孔1a(図
7)が形成されている。
【0005】そして、この送り孔1aには、スプロケッ
ト2の周面から放射状に突出する爪2aが係合してお
り、スプロケット2がパルスモータ3の回転力を受けて
一定パルス分だけ回転することにより、フィルムキャリ
ア1が矢印N方向(正方向)に一定距離(電子部品の1
ピッチ分)だけ送られるようになっている。
【0006】また、フィルムキャリア1が水平な姿勢に
なっている箇所には、フィルムキャリア1から電子部品
を打抜く打抜部4が配設されている。このうち、5は支
持台6によって昇降自在に支持される上型であり、上型
5には打抜動作のためのパンチ7と、パンチ7の両脇に
送り孔1aのピッチに合わせて配置される2本の位置決
めピンEが設けてある。
【0007】また、フィルムキャリア1の真下には、下
型8が配置され、下型8には、パンチ7が入り込む打抜
孔9と位置決めピンEが挿入される位置決め孔10が形
成されている。
【0008】そして、移動手段としてのシリンダCLを
作動させると、位置決めピンEを送り孔1a及び位置決
め孔10に挿入して位置出しをした上で、パンチ7で電
子部品を打抜くものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本来フィル
ムキャリア1の送り孔1aと位置決めピンEは完全に符
合し、パンチ7で電子部品を設計通りに打抜けるのであ
るが、実際の現場では、フィルムキャリア1の送り孔1
aは、必ずしも一定ピッチで存在しているとは限らな
い。
【0010】例えば、フィルムキャリア1の一部に不良
箇所があると、現場において、不良箇所のみをフィルム
キャリア1を横切るように切断し、不良箇所を取除いた
上で残ったフィルムキャリア1同士を作業者が接続する
ことがある。また温度変化等によってもフィルムキャリ
ア1が伸縮することもある。
【0011】このように、送り孔1aのピッチが一定で
ない箇所があると、次のような問題点がある。即ち、図
7(a)に示すように、送り孔1aの中心L1に対して
位置決めピンEの中心L2が若干ずれてしまうが、この
若干のずれがあっても、図7(b)のように、位置決め
ピンEは強引に送り孔1aの付近を貫通することができ
る。こうなると、当然電子部品の打抜かれる位置もずれ
てしまい、得られる電子部品は不良品となる。
【0012】なお従来の電子部品製造方法では、上述し
たように、打抜部4よりも下流側の送り孔1aは、スプ
ロケット2の爪2aにしっかり係合しているので、打抜
部4付近の送り孔1aが位置決めピンEにならって位置
を修正することができないのである。
【0013】以上のように、従来の電子部品製造方法に
よると、送り孔の不定ピッチ部があると得られる電子部
品が不良になるという問題点があった。
【0014】そこで本発明は、送り孔にズレがあっても
正しく打抜を行える電子部品製造方法を提供することを
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品製造方
法は、上型に送り孔に挿入されることでフィルムキャリ
アの電子部品を上型及び下型に位置合せする位置決めピ
ンと、位置決めピンが送り孔に挿入されたことを検知す
るセンサと、上型と位置決めピンとを一体的に下型側へ
移動させる移動手段とを設けておき、センサが位置決め
ピンが送り孔に挿入されたことを検知した際、フィルム
キャリアを緩めて位置決めピンに送り孔を符合させた上
で電子部品を打抜くものである。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1記載の電子部品製造方法
では、上型に送り孔に挿入されることでフィルムキャリ
アの電子部品を上型及び下型に位置合せする位置決めピ
ンと、位置決めピンが送り孔に挿入されたことを検知す
るセンサと、上型と位置決めピンとを一体的に下型側へ
移動させる移動手段とを設けておき、センサが位置決め
ピンが送り孔に挿入されたことを検知した際、フィルム
キャリアを緩めて位置決めピンに送り孔を符合させた上
で電子部品を打抜くこととしている。したがって、送り
孔が位置決めピンに対してズレていても、送り孔、即ち
打抜くべき電子部品を位置決めピンにならわせて位置修
正し、正確に打抜くことができる。
【0017】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態におけ
る電子部品製造装置の正面図である。
【0018】図1において、21は本体フレームであ
り、以下に述べる部品が組み付けられている。22は本
体フレーム21の上部に回転自在に軸着された供給リー
ルであって、フィルムキャリア1とセパレータ11が巻
回されている。25は供給リール22の下方に回転自在
に軸着された巻取リールであり、供給リール22から繰
出されたセパレータ11を巻取る。23はセパレータ1
1の送行を案内するガイドローラである。M1は第1の
モータであって、ベルト53により供給リール22を回
転させる。また巻取リール25は、この第1のモータM
1に駆動されて、第1の伝動系54を介して回転する。
【0019】本体フレーム21の左側には、フィルムキ
ャリア1から電子部品Pを打抜く打抜部4が配設されて
いる。打抜部4については後に詳述する。29は受取ヘ
ッドであって、打抜部4によりフィルムキャリア1から
打抜かれた電子部品Pを打抜部4の下方で真空吸着して
受取り、受渡位置aまで移送する。この受渡位置aには
移送ヘッド40が待機しており、移送ヘッド40は受取
ヘッド29から電子部品Pを受取り、所定の位置へ移送
する。41は移送ヘッド40を所定位置まで移動させる
めの移動テーブルである。
【0020】供給リール22と巻取リール25の間に
は、テンションローラ30が設けられている。31はシ
リンダであって、水平な姿勢で配設されており、そのロ
ッド32の先端部にテンションローラ30が水平方向に
移動自在に軸支されている。42はテンションローラ3
0のガイド部である。供給リール22から繰出されたフ
ィルムキャリア1はこのテンションローラ30を周回
し、水平方向に向きを変えて、打抜部4へ送行される。
シリンダ31のロッド32が右方へ突出することによ
り、テンションローラ30を右方へ付勢し、フィルムキ
ャリア1にテンションを付与している。
【0021】テンションローラ30の上部にはドグ33
が設けられている。またドグ33の両側部には第1のセ
ンサ34と第2のセンサ35が設けられている。第1の
センサ34はテンションローラ30の右方への移動限度
を検出し、また第2のセンサ35は左方へ移動限度を検
出する。36は上型26と下型27の左方に設けられた
スプロケットであり、フィルムキャリア1はテンション
ローラ30とスプロケット36の間に水平に調帯されて
いる。M2は送り機構としての第2のモータであって、
ベルト39により駆動スプロケット37を回転させると
ともに、第2の伝動系を介して回収リール38を回転さ
せる。
【0022】43はフィルムキャリア1を従動スプロケ
ット36、駆動スプロケット37に押し付けるための押
圧ローラである。駆動スプロケット37を周回したフィ
ルムキャリア1は、その上方に配設された回収リール3
8に巻取られて回収される。なお上記従動スプロケット
36は、その周面に突設されたピンが、フィルムキャリ
ア1の両側部にその長手方向に沿って開孔された送り孔
1aに嵌入することにより、フィルムキャリア1がその
幅方向にわん曲するのを防止し、フィルムキャリア1の
平面性を保持して、打抜部4によって精度よく打抜ける
ようにしている。シリンダCLの側面には、ピストン4
4を検出するセンサSが取り付けられている。
【0023】次に図2を参照しながら、打抜部4の構成
を説明する。なお、図6に示した従来の打抜部4と同様
の要素には、同一符号が付してある。
【0024】図2において、支持台6と下型8は、複数
のガイドロッド6aで連結されており、支持台6と下型
8との間には、上型5がガイドロッド6aに沿って昇降
自在に取り付けられている。支持台6にはシリンダCL
が取り付けられておりそのロッド45は上型5に結合さ
れている。44はシリンダCLのピストンである。シリ
ンダCLが作動するとピストン44、ロッド45、上型
5、パンチ7、位置決めピンEは一体となって下降す
る。SはシリンダCLの側面に取り付けられたセンサで
あり、ピストン44の接近を磁気を利用して検出する。
このセンサSは、シリンダCLが作動して位置決めピン
Eの先端部がフィルムキャリア1の送り孔1aに挿入さ
れたときにピストン44を検出する位置に取り付けられ
ている。従ってこのセンサSは、位置決めピンEが送り
孔に挿入されたことを検出して挿入信号を出力する機能
を有するものである。また、打抜部4は、図3に示すコ
ントロールブロックで制御される。
【0025】図3において、DMは第2のモータM2を
ドライブするモータ駆動回路であって、第2のモータM
2を指定されたパルス分だけ正転あるいは逆転させる。
また、VCシリンダCLの駆動バルブVCであり、シリ
ンダCLの動作状態を変更する。そして、Cは、センサ
Sから挿入信号を入力すると共に、モータ駆動回路DM
と駆動バルブVCを制御する制御部である。
【0026】次に図4を参照しながら、本形態における
電子部品製造方法を説明する。まず、図2に示すよう
に、駆動スプロケット37によって未だ打抜かれていな
い電子部品Pがパンチ7と打抜孔9との間に送られてく
る。このとき、従来の技術の項で述べたように、本来一
致しているべき位置決めピンEとその下方にある送り孔
1aが若干ずれていることがある。
【0027】このように送り動作が行われると、制御部
Cは駆動バルブVCを制御してシリンダCLを作動さ
せ、その結果、図4(a)に示すように、位置決めピン
Eが送り孔1aに接近する。そしてこの間、制御部Cは
センサSの挿入信号を監視している。
【0028】次に、図4(b)に示すように、位置決め
ピンEの先端部が送り孔1aに達すると、センサSが挿
入信号を出力する。すると、制御部Cは、モータ駆動回
路DMを制御して、第2のモータM2を(例えば2パル
ス分だけ)逆転させる。
【0029】このとき、上述したように、フィルムキャ
リア1の送り孔1aは、打抜部4の上流側で従動スプロ
ケット36のピンに係合し、下流側で駆動スプロケット
37のピンに係合している。そして、第2のモータM2
が2パルス分逆転すると、打抜部4付近のフィルムキャ
リア1がわずかに緩むことになり、フィルムキャリア1
は図4の左右方向に若干ずれることができるようにな
る。因みに、それまではテンションローラ30等によっ
てフィルムキャリア1にテンションが与えられており、
フィルムキャリア1はピンと張ってこのようなずれが許
されない状態にある。
【0030】そして、フィルムキャリア1が緩んだこと
で、図4(c)に示すように、位置決めピンEが下降す
ると、送り孔1aが位置決めピンEにならって矢印N1
方向にずれ、送り孔1aと位置決めピンEのそれぞれの
中心L1、L2は完全に一致する。これらの中心L1、
L2が一致すれば、電子部品Pがパンチ7に対して正し
い位置にあることが保障されるので、このとき、制御部
Cは、駆動バルブVCを制御してシリンダCLを高速で
下降させ、パンチ7で電子部品Pを打抜く。
【0031】このように、送り孔1aを位置決めピンE
に一致させ、図5に示すように、正確に打抜くことで、
得られる電子部品Pの不良品発生率を低下させることが
できる。
【0032】
【発明の効果】本発明の電子部品製造方法は、上型に送
り孔に挿入されることでフィルムキャリアの電子部品を
上型及び下型に位置合せする位置決めピンと、位置決め
ピンが送り孔に挿入されたことを検知するセンサと、上
型と位置決めピンとを一体的に下型側へ移動させる移動
手段とを設けておき、センサが位置決めピンが送り孔に
挿入されたことを検知した際、フィルムキャリアを緩め
て位置決めピンに送り孔を符合させた上で電子部品を打
抜くので、送り孔にずれがあっても正確な打抜動作を担
保でき、良好な品質の電子部品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における電子部品製造装
置の正面図
【図2】本発明の一実施の形態における打抜部の正面図
【図3】本発明の一実施の形態における打抜部のコント
ロールブロック図
【図4】(a)本発明の一実施の形態における電子部品
製造方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態における電子部品製造方法
の工程説明図 (c)本発明の一実施の形態における電子部品製造方法
の工程説明図
【図5】本発明の一実施の形態におけるフィルムキャリ
アの斜視図
【図6】従来の打抜部の正面図
【図7】(a)従来の電子部品製造方法の工程説明図 (b)従来の電子部品製造方法の工程説明図
【符号の説明】
1 フィルムキャリア 1a 送り孔 E 位置決めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を保持すると共に縁部に送り孔を
    備えたフィルムキャリアから上型及び下型を用いて電子
    部品を打抜いて電子部品を得る電子部品製造方法であっ
    て、前記上型に前記送り孔に挿入されることで前記フィ
    ルムキャリアの電子部品を前記上型及び下型に位置合せ
    する位置決めピンと、前記位置決めピンが前記送り孔に
    挿入されたことを検知するセンサと、前記上型と前記位
    置決めピンとを一体的に前記下型側へ移動させる移動手
    段とを設けておき、前記センサが前記位置決めピンが前
    記送り孔に挿入されたことを検知した際、前記フィルム
    キャリアを緩めて前記位置決めピンに前記送り孔を符合
    させた上で電子部品を打抜くことを特徴とする電子部品
    製造方法。
  2. 【請求項2】電子部品を保持すると共に縁部に送り孔を
    備えたフィルムキャリアを正逆両方向に送る送り機構
    と、前記フィルムキャリアから電子部品を打抜く上型及
    び下型と、前記上型に設けられ且つ前記送り孔に挿入で
    きるように形成された位置決めピンと、前記上型と前記
    位置決めピンとを前記下型側に移動させて打抜動作を行
    う移動手段と、前記位置決めピンが前記送り孔に挿入さ
    れたことを検知するセンサとを備え、前記センサが前記
    位置決めピンんが前記送り孔に挿入されたことを検知し
    た際、前記送り機構を逆方向に駆動し前記フィルムキャ
    リアを緩めて前記位置決めピンを前記送り孔に符合さ
    せ、しかる後前記移動手段に打抜動作を行わせる制御部
    を有することを特徴とする電子部品製造装置。
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