JP3243725B2 - 多層建物 - Google Patents

多層建物

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JP3243725B2 JP20275092A JP20275092A JP3243725B2 JP 3243725 B2 JP3243725 B2 JP 3243725B2 JP 20275092 A JP20275092 A JP 20275092A JP 20275092 A JP20275092 A JP 20275092A JP 3243725 B2 JP3243725 B2 JP 3243725B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/34Extraordinary structures, e.g. with suspended or cantilever parts supported by masts or tower-like structures enclosing elevators or stairs; Features relating to the elastic stability

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3棟以上の多層建物構
成体を水平な一方向に連結してなる多層建物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、我が国にあっては、超高層ビルの
建築が定着して、墓石の様な初期の形態から、現在は、
種々な形態の超高層ビルが建設されている。世界中で過
去には例の無いオリジナリティのある外観を有する超高
層ビルも建設され、話題となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記超
高層ビルの場合、多少のセットバックはあっても、階の
積層と言う命題により、基本的には角柱、円柱(若しく
は錐形)の集合体としての形態からは脱却し切れていな
い。前記問題に鑑みて、近年は、外観に極めてインパク
トのある超高層ビルの形態として、例えば「ピサの斜
塔」の様に躯体を傾けることが提案されている。しか
し、建物の躯体を傾けて構築するために、基準階を従来
のように垂直でなく、ただ単に斜めに積層して行くと、 1)建物に常時転倒しようとする力が働く。 2)階段、エレベータ、PS(パイプシャフト)等のシ
ャフトが垂直に採れない。 3)居室部分の形や面積が階毎に異なり、使い勝手上、
不具合が生じる。 といった問題が生じる。外観に極めてインパクトのある
超高層ビルを実現するには、前記問題を解決する必要が
ある。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、構造的安全性、建築計画、設備計画的に何等支障
を来たすこと無く、極めてインパクトの強い外観を有す
る多層建物を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記請求項1記載の発明
では、それぞれが多層である3棟以上の多層建物構成体
水平な一方向に並んで互いに連結され、一部の前記多
層建物構成体と別の多層建物構成体とが、水平方向に連
結された各多層建物構成体の並び方向とは直角方向にお
いて、それぞれの傾きにより転倒しようとする力を釣り
合わせた状態で互いに逆向きに傾斜して構成されている
ことを特徴とする多層建物を前記課題の解決手段とし
た。請求項2記載の発明では、前記請求項1記載の多層
建物であって、隣り合う多層建物構成体が水平方向で重
合する部分において、隣り合う多層建物構成体のうち
なくとも一つに多層建物内の上下方向の移動手段を含む
多層建物の共通設備を設置するコア部を上下方向に延在
する形態に設けたことを特徴とする多層建物を前記課題
の解決手段とした。請求項3記載の発明では、前記請求
項1又は2のいずれかに記載の多層建物であって、前記
互いに逆向きに傾斜して隣り合う多層建物構成体の間
に、両多層建物構成体間に作用する水平力に抵抗するブ
レース構造体を配設して構成し、前記ブレース構造体
を、少なくとも前記隣り合う多層建物構造体の互いに重
合する部分にてそれぞれ上下に延在させて互いにほぼ並
行に配設された複数本の弦材の間にブレース材を配設し
て構成したことを特徴とする多層建物を前記課題の解決
手段とした。
【0006】
【作用】本発明の多層建物によれば、各外側棟と中間棟
群のそれぞれの転倒モーメントが互いに相殺されて、構
造的に安定する。また、各外側棟と中間棟を水平方向に
連結しているから、水平剛性が確保できる。加えて、前
記多層建物は、前記コア部に移動手段や配管等を略垂直
に配設できその施工や内部に設置した移動手段等の効率
的な使用に有利であるとともに、居室部分の設計への影
響が少ない。前記ブレース構造体は、各建物間に作用す
る水平力を支持して水平剛性を確保するから、構造的に
各階の居室及びコア部の形態の自由度を確保して、施工
や効率的な使用に有利な合理的な間仕切りを可能とする
とともに室内への余計な斜材の露出等を防止する。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図7を
参照して説明する。図中符号10は本実施例の多層建
物、20は外側棟(多層建物構成体)、21は中間棟
(多層建物構成体)、30はコア部、40はブレース構
造体、41は弦材、42はブレース材である。図1に示
すように、前記多層建物10は、互いに離間して構築し
た一対の外側棟20、20と、この外側棟20、20の
対の間に構築された中間棟21とで構成されている。外
側棟20及び中間棟21は、共に鉄骨叉は鉄筋コンクリ
ート等で外側棟のトータル重量が中間棟の重量と釣り合
っており、概略等しい形態に構成された建物である。外
側棟20、20は、断面視長方形状に外形が形成された
互いに同一の構成の建物であって、共に等しい角度で傾
斜して、互いに平行として佇立されている。中間棟21
は、断面視外形が前記外側棟20と等しい長方形状の建
物であって、前記外側棟20、20と反対の方向に外側
棟20、20と等しい角度で傾斜して佇立された状態で
外側棟20、20と連結されている。
【0008】図2に示すように、中間棟21内の外側棟
20に対して水平方向で重合する部分には、階段31や
エレベータ32の共通設備が設置されている前記コア部
30が、上下方向に延在する形態に設けられている。図
2ないし図5に示すように、コア部30は、多層建物1
0内部をブレース構造体40(図6参照)で囲んで平面
視長方形状に仕切ったものであって、外側棟20の
部から最上部にわたって形成され、内部に前記階段31
エレベータ32が垂直方向に延在されている。また、
コア部30には、多層建物10内の設備配管配設用のパ
イプシャフトを前記階段31やエレベータ32に沿って
形成してもよい。前記コア部30は、最上階を除く多層
建物10の各層において多層建物10の中央部に位置す
るから、多層建物10内のいずれの位置からもその利用
が容易である。
【0009】図6に示すように、前記ブレース構造体4
0は、平行に配設した2本の弦材41と、該弦材41
の間に架設状態に配設されて双方を連結する複数の支持
材43と、弦材41と支持材43との固定位置の間に斜
めに配設した複数の前記ブレース材42とで構成されて
いる。図4ないし図6に示すように、各弦材41は、
層建物10の下端において前記外側棟20や中間棟21
の多層建物10外側に張り出された部分の側面の下端
と、前記コア部30の上面の端縁とを最短で連結する長
さに形成されている。また、弦材41は、それぞれ直の
部材であって、多層建物10上部では略平行に配設され
た2本間の間隔を狭く、反対の側(多層建物10の下
部)では間隔を広い状態として互いに連結されている。
前記支持材43は、ブレース構造体40の長さ方向両端
を含むブレース構造体40の長さ方向に沿った複数箇
所に等間隔として配設されている。また各支持材43
は、それぞれ弦材41、41の間隔に適合する長さに形
成されている。ブレース構造体40の間隔の狭い側の端
部に配設される支持材43は、前記コア部30の平面視
長辺の寸法に形成されている。また、ブレース構造体4
0の間隔の広い側の端部に配設される支持材43は、前
記外側棟20の平面視長辺の2倍からコア部30の平面
視長辺分を引いた長さに形成されている。図6に示すよ
うに、ブレース材42は、弦材41、41と、隣り合う
支持材43、43とで囲まれる台形の部分に、台形の対
角線の位置で固定されている。前記各台形の中央部にお
いては、ブレース材42、42が互いに交差している。
また、各ブレース材42は、それぞれ設置すべき前記台
形の対角線に相当する長さに形成されている。そして、
前記ブレース構造体40は、全体が弦材41の長さ方向
に沿って細長い台形状であって、外側棟20と中間棟2
1の間に介装する形態で取り付けられ、図7に斜線で図
示する領域に設けられている。なお、ブレース構造体4
0の長さ方向両端の内の短辺側に位置する支持材43
は、前記コア部30の上面と外側棟20との接線部分に
配設されている。長辺側に位置する弦材41は、外側棟
20と中間棟21又は地盤との接線部分に配設されてい
る。また、図1に示すように、外側棟20、中間棟21
には、それぞれ平面視短辺側に位置する側面に、平行に
配設した2本の弦材41、41の間にブレース材42と
支持材43とを配設して形成した前記ブレース構造体4
4が固定されている。
【0010】以下、本実施例の作用及び効果を説明す
る。図3ないし図5に示すように、前記多層建物10
は、外側棟20と中間棟21とが互いに反対方向に傾斜
した状態で連結されているから、外側棟20と中間棟2
1の重量が釣り合った状態となって、外側棟20と中間
棟21のそれぞれに作用する転倒モーメントを相殺す
る。また、多層建物10は、建物構造的にコア部30と
居室部分(外側棟20)とを分離し、コア部30と居室
分との境界にブレース構造体40を外側棟20、中間
棟21の傾斜に沿って配設して、外壁を構成する鋼材等
を外壁の傾斜方向に沿って配設することが出来る。多層
建物10の各階の居室及びコア部30の形態を同じもの
とする。
【0011】したがって、多層建物10は、各階のコア
部30や居室部分(外側棟20)の形態を同一とするこ
とが容易で、外側棟20、中間棟21内に斜材等の突出
がなく外側棟20、中間棟21内部の無駄なスペースを
減少することができる上、各外側棟と中間棟を水平方向
に連結することにより水平剛性を確保するから、設計上
も有利である。前記の結果、多層建物10は、外側棟2
0と中間棟21とを建築計画、設備計画に何等支障を来
たすことなく、極めてインパクトのある形態を持った多
層建物10の構築が可能である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の多層建物
によれば、3棟以上の多層建物構成体が水平な一方向
並んで互いに連結され、一部の前記多層建物構成体と別
の多層建物構成体とが、水平方向に連結された各多層建
物構成体の並び方向とは直角方向において、それぞれの
傾きにより転倒しようとする力を釣り合わせた状態で互
いに逆向きに傾斜して構成されていることを特徴とする
から、各多層建物構成体の重量が釣り合った状態となっ
て、各多層建物構成体のそれぞれに作用する転倒モーメ
ントを相殺する。
【0013】また、多層建物は、建物構造的にコア部と
居室部分とを分離し、コア部と居室部分との境界にブレ
ース構造体を多層建物構成体の傾斜に沿って配設する。
したがって、コア部や居室部分は、ブレース構造体を利
用することにより外壁を構成する鋼材等を外壁の傾斜方
向に沿って配設することが出来、各階の居室及びコア部
の形態を同じものとするとともに、各多層建物構成体内
部に斜材等の突出がなく多層建物構成体内部の無駄なス
ペースを減少することができる上、各外側棟と中間棟
平方向に連結することにより水平剛性を確保するか
ら、設計上も有利である。前記の結果、多層建物は、各
多層建物構成体とを建築計画、設備計画に何等支障を来
たすことなく、極めてインパクトのある形態を持った多
層建物の構築が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】前記断面図である。
【図3】前記図1及び図2の多層建物の1階部分を示す
平面図である。
【図4】前記図1及び図2の多層建物の中層部分を示す
平面図である。
【図5】前記図1及び図2の多層建物の高層部分を示す
平面図である。
【図6】ブレース構造体を示す全体図。
【図7】前記図6のブレース構造体の取り付け位置を示
す側面図。
【符号の説明】 10 多層建物 20 外側棟(多層建物構造体) 21 中間棟(多層建物構成体) 30 コア部 40 ブレース構造体 41 弦材 42 ブレース材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/34 E04B 1/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが多層である3棟以上の多層建
    物構成体が水平な一方向に並んで互いに連結され、一部
    の前記多層建物構成体と別の多層建物構成体とが、水平
    方向に連結された各多層建物構成体の並び方向とは直角
    方向において、それぞれの傾きにより転倒しようとする
    力を釣り合わせた状態で互いに逆向きに傾斜して構成さ
    れていることを特徴とする多層建物。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の多層建物であって、
    隣り合う多層建物構成体が水平方向で重合する部分にお
    いて、隣り合う多層建物構成体のうち少なくとも一つに
    多層建物内の上下方向の移動手段を含む多層建物の共通
    設備を設置するコア部を上下方向に延在する形態に設け
    たことを特徴とする多層建物。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は2のいずれかに記載の
    多層建物であって、前記互いに逆向きに傾斜して隣り合
    多層建物構成体の間に、両多層建物構成体間に作用す
    る水平力に抵抗するブレース構造体を配設して構成し、
    前記ブレース構造体を、少なくとも前記隣り合う多層建
    物構造体の互いに重合する部分にてそれぞれ上下に延在
    させて互いにほぼ並行に配設された複数本の弦材の間に
    ブレース材を配設して構成したことを特徴とする多層建
    物。
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