JP3242670U - ヘルメット収納袋 - Google Patents

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Figure 0003242670000001
【課題】ヘルメットを収納して雨水による濡れを防止し、収納袋内を衛生的に保つことができ、且つヘルメットの盗難を防止できる、自転車又は自動二輪車に係合されるヘルメット収納袋を提供する。
【解決手段】自転車又は自動二輪車に係合されるヘルメット収納袋10であって、ヘルメットを収納するための開口部1を有する袋本体2と、開口部を開閉可能にするための締結部3と、締結部に設けられ、開口部を施錠すると共に、袋本体と自転車又は自動二輪車との係合状態を固定する、施錠機構部4と、を備え、袋本体の少なくとも一部は、通気性及び通水性のためのメッシュ部を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ヘルメットを収納可能なヘルメット収納袋に関する。特に、自転車又は自動二輪車に係合される用のヘルメット収納袋を提供するものである。
我が国において、改正道路交通法の施行により、全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化された。これにより、ヘルメットを着用する自転車利用者の数が増大すると想定される。
しかしながらヘルメットは、自転車利用時以外では、利用者の邪魔となる。例えば、自転車をとめその場所を長時間離れる場合、重く嵩張るヘルメットを携帯して行動しなければならないことが多い。ヘルメットを携帯せず、ヘルメットホルダーに吊り下げたり、自転車かごに乗せたままなどしてその場所を離れて行動してしまうと、その間に雨が降り出した場合、ヘルメットの内側が濡れてしまう。さらに、携帯しない場合はヘルメットの盗難の恐れも生ずる。
そこで、自転車利用者の駐輪時での不要な心配を無くし、身軽で自由な行動を実現するため、自転車駐輪時にヘルメットを雨水による濡れを防止し、砂塵、埃等の汚れから保護し、且つ盗難防止機能を備えたヘルメット収納袋が求められていた。さらに、ヘルメット収納袋には、着用時に汚れたヘルメットを収納することとなるため、長期間使用しても収納袋内を衛生的に保てるヘルメット収納袋が求められていた。
本考案は、ヘルメットを収納して雨水による濡れを防止し、収納袋内を衛生的に保つことができ、且つヘルメットの盗難を防止できる、自転車又は自動二輪車に係合されるヘルメット収納袋を提供することを目的とする。
本考案者らが上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、ヘルメットを収納するための開口部を有する袋本体と、開口部を開閉可能にするための締結部と、締結部に設けられ、開口部を施錠すると共に、袋本体と自転車又は自動二輪車との係合状態を固定する、施錠機構部とを備え、袋本体の少なくとも一部にメッシュ部を有するヘルメット収納袋であれば、上記課題を解決できることを見出し、本考案を完成した。
すなわち、本考案は以下のとおりである。
(1)自転車又は自動二輪車に係合されるヘルメット収納袋であって、ヘルメットを収納するための開口部を有する袋本体と、前記開口部を開閉可能にするための締結部と、前記締結部に設けられ、前記開口部を施錠すると共に、前記袋本体と前記自転車又は自動二輪車との係合状態を固定する、施錠機構部と、を備え、前記袋本体の少なくとも一部は、通気性及び通水性のためのメッシュ部を有する、ヘルメット収納袋。
(2)前記施錠機構部は、ダイヤルロック装置を備えている、(1)に記載のヘルメット収納袋。
(3)前記袋本体は防水又は撥水加工された、あるいは防水材料又は撥水材料よりなる、(1)に記載のヘルメット収納袋。
(4)前記締結部は紐状体であり、前記開口部は、前記袋本体の端縁側を折り返して形成した輪状の挿通孔に前記締結部である紐状体を挿通してなる巾着であり、
前記施錠機構部は、ダイヤルロック装置を備えたバックルである、(1)~(3)のいずれかに記載のヘルメット収納袋。
(5)前記締結部はファスナーであり、前記施錠機構部は、前記締結部である前記ファスナーのスライダーと、前記袋本体と、に設けられる、(1)~(3)のいずれかに記載のヘルメット収納袋。
本考案によれば、ヘルメットを収納して雨水による濡れを防止し、収納袋内を衛生的に保つことができ、且つヘルメットの盗難を防止できる、自転車又は自動二輪車に係合されるヘルメット収納袋を提供することができる。
本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋を説明するための模式斜視図である。 本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋の使用方法を説明するための模式図である。 本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋の使用方法を説明するための模式図である。 本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋を自転車に係合された状態を示す模式図である。 本考案の第2実施形態に係るヘルメット収納袋を説明するための模式斜視図である。
以下、本考案のヘルメット収納袋の実施の形態について、図面を参照して説明する。以下に説明する構成は本考案の一例(代表例)であり、本考案はこれに限定されない。
なお、以下の図面においては、各構成をわかり易くするために、実際の構造と各構造における縮尺及び数等を異ならせる場合がある。
<第1実施形態>
第1実施形態に係るヘルメット収納袋について、図面を参照しながら説明する。
(ヘルメット収納袋)
図1は、本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋を説明するための模式斜視図である。本実施形態に係るヘルメット収納袋10は、開口部1を有する袋本体2と、締結部3と、施錠機構部4と、を備える。袋本体2は、メッシュ部5を有する。
<袋本体>
ヘルメット収納袋10は、内部を閉じた状態で略長方形になる袋状の袋本体2を有しており、ヘルメットを収納可能な形状・サイズを有しており、ヘルメットを出し入れする開口部1を備えている。袋本体2の少なくとも一部は、通気性及び通水性のためのメッシュ部5を有する。
袋本体2の形状及び大きさは、特に制限されず、ヘルメットが収納できる形状及び大きさであればよい。
袋本体2の形成方法は、特に制限されない。袋本体2は、例えば、1枚の長方形状の材料を半分に折って形成されていてもよいし、2枚の長方形状の材料の外周縁同士を互いに糸等で縫い合わせることによって袋状にしてもよい。
袋本体2を形成する材料は、特に制限されない。袋本体2を形成する材料としては、防水性の観点からは、防水又は撥水加工された、あるいは防水材料又は撥水材料が好ましい。これらの中でも、袋本体2を形成する材料としては、薄手且つ軽量であり十分な耐久性を有する合成繊維織物材料が好ましく、ナイロン材料がより好ましい。糸で縫い合わされる場合、糸はポリエステル糸が好ましい。
第1実施形態のヘルメット収納袋10は、開口部1が、袋本体2の端縁側を折り返して輪状に形成した挿通孔に、締結部3である紐状体を挿通してなる巾着である。これにより、開口部1の開閉操作を容易にするとともに閉鎖時の状態が安定するため、収納袋としての機能性に優れる。
図2は、本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋の使用方法を説明するための模式図である。
図2に示すように、第1実施形態のヘルメット収納袋10は、例えば、ヘルメットを収納した後に、開口部1よりもやや底部側(開口部1と反対側の端部側)の位置において、袋本体2の開口部1を底部側へ数回折り畳んで使用されてもよい。折り畳まれることにより、開口部1から雨水が侵入することを確実に防止することができる。また、折り畳む回数を調整することにより、自転車との係合時における袋本体2と自転車との距離を、ヘルメットの大きさに合わせた好適な距離に調整することができる。
<<メッシュ部>>
雨で濡れたヘルメットを収納した場合、収納したヘルメットに付着した雨水が、袋本体2の底部側に溜まることとなる。これを防止するために、袋本体2の少なくとも一部は、通気性及び通水性のためのメッシュ部5を有する。溜まった雨水はメッシュ部5を通じて外部に排水されるため、ヘルメット収納袋10を衛生的に保つことができる。また、通気性に優れるため、湿気による雑菌の繁殖を抑制できる。
メッシュ部5が設けられる位置は、特に制限されないが、排水性の観点からは、袋本体2の底部側に設けられるのが好ましい。メッシュ部の形状、大きさ、材料、数等は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
メッシュ部5は、外部からの雨水の浸入を防止するための、カバー部6が設けられているのが好ましい。カバー部6は、メッシュ部5を開閉自在に覆う。カバー部6の形状、大きさは、メッシュ部5を覆うことができる形状、大きさであれば特に制限されない。カバー部6の材料も特に制限されず、例えば袋本体2と同じ材料であってもよい。
<締結部>
締結部3は、袋本体2に設けられ、開口部1を開閉可能にする。第1実施形態の収納袋では、巾着に設けられる紐状体が締結部3となる。締結部3である紐状体を引っ張ることにより、開口部1を閉鎖状態とすることができる。紐状体の形状、大きさ、材料等は、特に制限されず、適宜設計すればよい。
<施錠機構部>
施錠機構部4は、締結部3に設けられ、開口部1を施錠すると共に、袋本体2と自転車又は自動二輪車との係合状態を固定する。
本明細書において「施錠」とは、締結部3が開口部1の開閉動作をできない状態にすること、より具体的には、締結部3の閉鎖状態における位置や形態を変化させないように固定することを意味する。また、上記に加えて「施錠」とは、自転車等に係合された状態の袋本体2を、自転車等から取り外しできない状態にすること。より具体的には、ヘルメット収納袋と自転車等との係合状態における位置や形態を変化させないように固定することを意味する。
施錠機構部4における施錠形式は、特に制限されない。施錠機構部4は、機械式の施錠装置であってよく、ダイヤルロック装置であるのが好ましい。ダイヤルロック装置であれば、鍵を携帯する必要がないため利便性が高い。
また、施錠機構部4は、電子式の施錠装置であってもよい。電子式の施錠装置としては、例えば、記録媒体や情報端末からの情報読み取りを利用して施錠または解錠する種類の装置等が挙げられる。
図3は、本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋の使用方法を説明するための模式図である。
図3に示すように、施錠機構部4は、ダイヤルロック装置を有するバックルである。ダイヤルロック装置を有するバックルであれば、収納袋を自転車等に係合させると同時に施錠することが可能となる。ダイヤルロック装置を有するバックルは、従来公知のものを用いることができる。具体的には、図3に示すように、ダイヤルロック装置を有するバックルは、例えば、ダイヤルロック装置を有するバックル雄型部材と、バックル雌型部材と、から構成される。
<その他の任意の部材>
ヘルメット収納袋10は、本考案の効果を損なわない範囲で、必要に応じてその他の任意の部材を備えていてもよい。
例えば、袋本体2は、必要に応じて、開口部1の内側に、吸水材料からなる吸水部を備えていてもよい。これにより、収納したヘルメットに付着した雨水が吸水部によって吸収されるため、ヘルメット収納袋10をより衛生的に保つことができる。
例えば、袋本体2は、必要に応じて、袋本体2の内側に、湿気を吸収する湿気吸収シートを備えていてもよい。これにより、湿気による雑菌の繁殖を抑制することができ、ヘルメット収納袋10をより衛生的に保つことができる。
例えば、締結部3は、必要に応じて、締結部3の長さを調整できるアジャスターを有していてもよい。これにより、自転車等との係合時における袋本体2と自転車等との距離を、ヘルメットの大きさに合わせた好適な距離に調整することができる。
(ヘルメット収納袋の係合方法)
以下にヘルメット収納袋の係合方法について説明する。
図4は、本考案の第1実施形態に係るヘルメット収納袋を自転車に係合された状態を示す模式図である。
本実施形態のヘルメット収納袋10を初めて使用する場合、自転車利用者は、ヘルメットを脱いだ後に、本実施形態のヘルメット収納袋10にヘルメットを収納する。次いで、締結部3である紐状体を引っ張り、開口部1を閉鎖後、図2に示すように、ヘルメット収納袋10の開口部1のやや底部側を数回折り畳んで開口部1を覆い、雨水がヘルメット収納袋10に侵入しないようにする。次いで、ヘルメット収納袋10を、自転車100の任意の位置に施錠機構部4により係合させた後に、施錠する。任意の位置としては、施錠を解除しない限り、自転車100からヘルメット収納袋10を取り外すことができない位置が好ましい。これにより、他人がヘルメット収納袋10からヘルメットを取り出すことができず、且つヘルメット収納袋10も持ち出すことができない。
ヘルメットを取り出す際は、施錠機構部4の施錠を解除し、開口部1からヘルメットを取り出せばよい。
ヘルメットを収納していない状態の場合であっても、施錠機構部4の施錠および係合手段により、常時自転車の任意の位置に係合させておけばよい。ヘルメットを収納していない収納袋を係合させている場合、例えば、自転車100に別途設けた面ファスナー等により、ヘルメット収納袋10が嵩張らないように括り付け、係合しておけばよい。
<第2実施形態>
第2実施形態に係るヘルメット収納袋について、図面を参照しながら説明する。
図4は、本考案の第2実施形態に係るヘルメット収納袋の使用方法を説明するための模式図である。
本実施形態のヘルメット収納袋10の構成は、以下に説明する点を除いて、第1実施形態と同様である。
袋本体2は、背部側に、開口部1を覆う折り曲げ可能な開口カバー部7が更に設けられる。これにより、開口部1からの雨水の浸入を防止することができる。開口カバー部7の形状、大きさは、開口部1を覆うことができる形状、大きさであれば特に制限されない。開口カバー部7の材料も特に制限されず、例えば袋本体2と同じ材料であってもよい。
締結部3は、ファスナーである。ファスナーは、特に制限されないが、防水性に優れた市販の防水ファスナーであってもよい。
施錠機構部4は、締結部3であるファスナーのスライダー31に設けられる。図4に示すように、施錠機構部4は、例えば、ケーブル41が備えられたダイヤルロック装置であるのが好ましい。より具体的には、第2実施形態の施錠機構部4は、例えば、スライダー31に設けられたケーブル41付きのダイヤルロック装置雄型部材と、袋本体2におけるファスナーを閉じる方向とは反対側(ファスナーを開く方向側)の側部における上部側に設けられたダイヤルロック装置雌型部材と、から構成されている。
第2実施形態のヘルメット収納袋10を使用する場合、自転車利用者は、ヘルメットを脱いだ後に、本実施形態のヘルメット収納袋10にヘルメットを収納する。次いで、締結部3であるファスナーにより、開口部1を閉鎖した後、開口カバー部7により開口部1を覆う。次いで、ヘルメット収納袋10を、自転車100の位置に施錠機構部4により係合させた後に、施錠する。より具体的には、ファスナーのスライダー31に取り付けられたケーブル41付きのダイヤルロック装置雄型部材と、袋本体2に設けられたダイヤルロック装置雌型部材と、を嵌め合わせて係合させた後、施錠する。任意の位置としては、施錠を解除しない限り、開口部1からヘルメット収納袋10を取り出すことができず、自転車100からヘルメット収納袋10を取り外すことができない位置が好ましい。これにより、他人がヘルメット収納袋10からヘルメットを取り出すことができず、且つヘルメット収納袋10も持ち出すことができない。
以上、本考案の好ましい実施形態について説明したが、本考案は、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1・・・開口部、2・・・袋本体2、3・・・締結部、4・・・施錠機構部、5・・・メッシュ部、6・・・カバー部、7・・・開口カバー部、10・・・ヘルメット収納袋、31・・・スライダー、41・・・ケーブル、100・・・自転車

Claims (5)

  1. 自転車又は自動二輪車に係合されるヘルメット収納袋であって、
    ヘルメットを収納するための開口部を有する袋本体と、
    前記開口部を開閉可能にするための締結部と、
    前記締結部に設けられ、前記開口部を施錠すると共に、前記袋本体と前記自転車又は自動二輪車との係合状態を固定する、施錠機構部と、
    を備え、
    前記袋本体の少なくとも一部は、通気性及び通水性のためのメッシュ部を有する、ヘルメット収納袋。
  2. 前記施錠機構部は、ダイヤルロック装置を備えている、請求項1に記載のヘルメット収納袋。
  3. 前記袋本体は防水又は撥水加工された、あるいは防水材料又は撥水材料よりなる、請求項1に記載のヘルメット収納袋。
  4. 前記締結部は紐状体であり、
    前記開口部は、前記袋本体の端縁側を折り返して形成した輪状の挿通孔に前記締結部である前記紐状体を挿通してなる巾着であり、
    前記施錠機構部は、ダイヤルロック装置を備えたバックルである、請求項1~3のいずれか一項に記載のヘルメット収納袋。
  5. 前記締結部はファスナーであり、
    前記施錠機構部は、前記締結部である前記ファスナーのスライダーと、前記袋本体と、に設けられる、請求項1~3のいずれか一項に記載のヘルメット収納袋。

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