JP3235688U - 前かごカバー - Google Patents

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富夫 川住
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有限会社川住製作所
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Abstract

Figure 0003235688000001
【課題】天幕部に雨水等が溜まることを防ぐことから雨水による荷物の濡れが抑制され、走行中の振動による荷物の落下やひったくり等による窃盗の被害が抑止される前かごカバーを提供する。
【解決手段】前かごカバー1は、自転車9の前かごを覆い、前かごの上側に向かって開口する開口部が設けられるカバー本体10と、カバー本体10の前側面に設けられる収納部20と、出し入れ自在に収納部20に収納される天幕部30と、天幕部30をハンドル92に固定させる固定具401、402と、を備え、天幕部30は、前端辺が収納部20に固定され、前かごの上側を覆いながらハンドル92に向かって展開しつつ引張られ、後端辺が固定具401、402によってハンドル92に固定されることで、天幕部30がハンドル92から前かごに向かって下り傾斜する斜面31を形成している。
【選択図】図2

Description

本考案は、自転車の前かごを覆う前かごカバーに関するものである。
従来、自転車の前かごに収容した荷物が、雨に濡れたり、走行時の振動で落下したり、窃盗に遭ったりすることを防止するために、前かごに取付ける蓋つきの前かごカバーが提案されている。例えば、防水性シートから成る胴部と、胴部の上部にファスナーにより開閉可能に取り付けられた防水性シートから成る上蓋とを有する自転車の前かごカバーが提案されている(特許文献1参照)。
しかし、従来技術の如く、防水性のある上蓋で前かごの開口を塞ぐようにして前かごカバーを構成した場合、上蓋の上面に雨水等が溜まり易く、溜まった雨水等が胴部の内側に流入し、内側に収容された荷物が濡れてしまうという問題があった。
実用新案公開平06-067285号公報
このことを鑑み、本考案は、雨水等が溜まることを防ぎつつ雨水等によって荷物が濡れることを抑制するとともに、走行中の振動による荷物の落下やひったくり等による窃盗の被害が抑止される、前かごカバーを提供することにある。
本考案に係る前かごカバーは、自転車の前かごの外周側面を覆い、前記前かごの上側に向かって開口する開口部が設けられるカバー本体と、前記自転車のハンドルに面する前記カバー本体の外側側面の逆側である前記カバー本体の外側前側面に設けられる収納部と、出し入れ自在に前記収納部に収納される天幕部と、前記天幕部を前記ハンドルに固定させる固定具と、を備え、前記天幕部は、前端辺が前記収納部に固定され、前記前かごの上側を覆いながら前記ハンドルに向かって展開しつつ引張られ、後端辺が前記固定具によって前記ハンドルに固定されることにより、前記天幕部が前記ハンドルから前記前かごの前縁に向かって下り傾斜する斜面を形成している。
この構成によれば、天幕部が形成した斜面に沿って雨水等が流れ落ちるため、天幕部に雨水等が溜まることを防ぎ、雨水等による荷物の濡れが抑制される。また、前かごを覆う天幕部により、走行中の振動による荷物の落下やひったくり等による窃盗の被害が抑止される。また、斜面を形成した天幕部がハンドルと前かごとの間を覆うことから、運転者の下半身の濡れが低減される。
また、前記カバー本体は、前記開口部の縁部に連なって前記開口部を開閉する蓋体を有し、前記蓋体は、前記天幕部が前記斜面を形成するとき、前記前かごとともに前記天幕部に覆われることが好ましい。
この構成によれば、降雨の有無に関わらず必要な場面に応じて、天幕部又は蓋体を使い分けることができる。また、雨除け、荷物の落下防止、及び防犯という観点で、天幕部と蓋体とを同時に使用することもできる。
また、前記収納部は、第1蓋部及び第2蓋部が備えられ、前記天幕部が収納されると、前記第1蓋部が前記収納部の開口を覆い、前記天幕部が展開されると、第2蓋部が前記第1蓋部を含む前記収納部の開口を覆うことが好ましい。
この構成によれば、天幕部が収納されているか展開されているか問わず、第1蓋部又は第2蓋部によって収納部の開口が覆われるため、収納部に雨水等が入り込むことを防ぐ。
前記天幕部は、前記斜面に連なって前記斜面の両脇から前記カバー本体の外側側面までを覆う二つの側幕部を含み、これら側幕部の端辺には、互いに係合し合う一対の留具が設けられることが好ましい。
この構成によれば、雨水等が斜面の両脇から斜面と前かごの上側との間に形成された空間に入り込むことを防止することができる。また、斜面の両脇にある側幕部の端辺に一対となる留具をそれぞれ設けることで、風等によって捲れ上がる側幕部が抑えられる。
また、前記固定具は、フック形状で、前記ハンドル上の左右両端部に位置する自転車のグリップ内側にそれぞれ設けられ、前記天幕部は、前記固定具に係止される少なくとも二つの係止孔を有することが好ましい。
この構成によれば、天幕部は、簡易な構成によって斜面が形成される。
また、前記天幕部は、少なくとも前記後端辺に沿って伸縮する弾性部が設けられ、前記固定具によって前記天幕部が前記ハンドルに固定される際、前記弾性部が伸張されることが好ましい。
この構成によれば、天幕部は、弾性部によってどのような形態のハンドルでも斜面を形成することができる。また、弾性部によって後端辺とハンドルとの間が拡大したり縮小したりするため、運転者はサドルに座った状態で、後端辺とハンドルとの間から手を伸ばして前かご内にある荷物を取り出すことができる。
また、前記天幕部は、撥水機能又は防水機能を有することが好ましい。
この構成によれば、天幕部で形成された斜面に雨水が伝わる際、雨水が天幕部に浸透して前かご内の荷物を濡らすことを防ぐことができる。
本校に係る前かごカバーによれば、天幕部に雨水等が溜まることを防ぐことから雨水による荷物の濡れが抑制され、走行中の振動による荷物の落下やひったくり等による窃盗の被害が抑止される。
天幕部が収納部に収納された状態の前かごカバーを示した斜視図である。 天幕部で斜面が形成された状態の前かごカバーを示した斜視図である。 (a)及び(b)はそれぞれ、天幕部を収納した際と天幕部を展開した際とにおける収納部を示した断面図である。 図2に記載の天幕部を固定する固定具を示した拡大図である。 一対の留具で係合し合う側幕部を示した斜視図である。
以下、本考案に係る実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において同一の符号を付した構成は、同一の構成であることを示し、その説明を省略する。また、各図には、方向関係を明確にするために適宜XYZ直交座標軸を示している。
図1は、天幕部30が収納部20に収納された状態の前かごカバー1を示した斜視図である。図2は、天幕部30で斜面31が形成された状態の前かごカバー1を示した斜視図である。図1及び図2で示す前かごカバー1は、自転車9の前かご91に取付けられている。また、前かごカバー1は、カバー本体10、収納部20、天幕部30、及び固定具401,402を備えている。
カバー本体10は、少なくとも自転車9の前かご91の外周側面を覆い、本実施形態では、カバー本体10は、前かご91の底面外側の一部分まで覆って取付の安定性を向上させている。その際、前かご91の開口に近接するカバー本体10の端辺と、前かご91の底面外側の一部分を覆っているカバー本体10の端辺とは、縮径可能な弾性部材(図示されていない)で構成されるが、カバー本体10が前かご91に安定的に取り付けられるのであれば、その他の構成を用いてもよい。
また、カバー本体10は、前かご91の上側、即ち+Z方向に向かって開口する開口部101が設けられる。そして、本実施形態では、開口部101の縁部に連なる蓋体102によって開口部101を開閉可能にしている。また、本実施形態では、蓋体102が意図せずに開口部101を開閉してしまうことを防ぐため、図1のとおり、カバー本体10と蓋体102との間にファスナー103が設けられるが、意図しない蓋体102の開閉を防ぐ留具であれば、その他の構成を用いてもよい。
収納部20は、自転車9のハンドル92に面するカバー本体10の外側側面の逆側、即ち+X方向に向いているカバー本体10の外側前側面に設けられている。また、天幕部30は、収納部20に出し入れ自在に収納されている。
図3は、(a)及び(b)はそれぞれ、天幕部30を収納した際と天幕部30を展開した際とにおける収納部20を示した断面図である。本実施形態では、収納部20は、図3のように、+Z方向に開口するポケット本体200と、ポケット本体200の開口を覆う第1蓋部201と、第1蓋部201及びポケット本体200の開口を覆う第2蓋部202とを有している。
また、本実施形態では、天幕部30は、一枚の可撓性を有するシート状部材であって、天幕部30の前端辺が第1蓋部201と第2蓋部202との間に固定され、収納部20から取り出されてハンドル92に向かって展開されている。
天幕部30が収納されているとき、図3(a)のように、収納部20は第2蓋部202でポケット本体200の開口が覆われる。また、天幕部30が展開されているとき、図3(b)のように、収納部20は第1蓋部201でポケット本体200の開口が覆われる。このように、天幕部30が収納されているか展開されているか問わず、収納部20の開口が第1蓋部201又は第2蓋部202によって覆われるため、ポケット本体200内に雨水等が入り込むことを防いでいる。
また、本実施形態では、ポケット本体200の開口を覆う第1蓋部201及び第2蓋部201がポケット本体200の開口から離れないように、面ファスナといった係合部材でポケット本体200の開口に係合している。なお、上述した構成はあくまでも例示に過ぎず、雨水等が入り込むことを防ぎつつ天幕部30を収納することが可能であれば、天幕部30及び収納部20の構成は上述した構成に限定しない。
固定具401,402は、展開された天幕部30が一定の張力で引張られるように、それぞれ天幕部30の後端辺をハンドル92に固定している。図4は、図2に記載の天幕部30を固定する固定具401、402を示した拡大図である。本実施形態では、固定具401,402は、図4のようなフック状の係止部材であって、ハンドル92の左右両端にあるグリップ93内側にそれぞれ設けられている。これにより、天幕部30は、簡易な構成によって形成される。
また、本実施形態では、フック状の固定具401,402に係止されるため、天幕部30の後端辺側には、図4のようなハトメといった環状の金具で縁取られた係止孔301,302が設けられるが、天幕部30をハンドル92に固定させることが可能であれば、固定具401、402及び天幕部30の後端辺の構成は上述した構成に限定しない。
これにより、天幕部30は、図2のように、一定の張力がかかった状態で展開される。展開された天幕部30は、前かご91の上側を覆うように引張られ、ハンドル92から前かご91の前縁、即ち-X方向から+X方向に向かって下り傾斜する斜面31を形成している。
また、本実施形態では、天幕部30を引張って斜面31を形成する際、様々なサイズや形状のハンドル92に対応するため、天幕部30の後端辺に沿ってハンドル92の両端に向かって伸縮可能な弾性部303が設けられている。
これにより、セミアップハンドルやフラットハンドルといった前かご91を設ける様々な自転車のハンドル92に対応することができる。
このことから、天幕部30は、弾性部303によってどのような形態のハンドル92においても斜面31を形成することができる。また、弾性部303によって後端辺とハンドル92との間が拡大したり縮小したりするため、運転者はサドルに座った状態で、後端辺とハンドル92との間から手を伸ばして前かご91内にある荷物を取り出すことができる。
天幕部30が斜面31を形成すると、前かご91の上側との間に空間が形成される。本実施形態では、蓋体102は、天幕部30に覆われていてもこの空間内において開閉することができる。これにより、降雨の有無に関わらず必要な場面に応じて、天幕部30又は蓋体102を使い分けることができる。また、雨除け、荷物の落下防止、及び防犯という観点で、天幕部30と蓋体102とを同時に使用することもできる。
再度、図2を参照すると、天幕部30は、側幕部304、305が含まれる。本実施形態では、側幕部304、305は、天幕部30に一体的に連なり、天幕部30で形成された斜面31の両脇からカバー本体10の外側側面の一部分まで覆っている。
これにより、側幕部304、305は、図2のように、斜面31とは異なる方向、即ち+Y方向及び-Y方向に傾斜がそれぞれ形成される。斜面31の両脇から斜面31と前かご91の上側との間に形成された空間に入り込むはずの雨水等がこの傾斜に沿って流れ落ちる。なお、本実施形態では、側幕部304、305は、それぞれ+Y方向及び-Y方向に向かって傾斜しているが、斜面31と前かご91の上側との間に形成された空間を斜面31の両脇から塞げればよく、雨水等が入り込まない形態であればよい。
このことから、斜面31を形成し側幕部304,305を含む天幕部30は、それぞれの傾斜によって雨水等が溜まることを防ぎ、雨水等による荷物の濡れが抑制される。また、天幕部30は、前かご91を覆うことにより、走行中の振動による荷物の落下やひったくり等による窃盗の被害が抑止される。また、側幕部304,305を含む天幕部30は、ハンドル92と前かご91との間を覆うことから、運転者の下半身の濡れが低減される。
図5は、一対の留具3041、3051で係合し合う側幕部304、305を示した斜視図である。また、斜面31の両脇からカバー本体10の外側側面まで覆った側幕部304、305が風等で捲れ上がらないように固定させるため、側幕部304、305が互いに近接し合うそれぞれの端辺には、図5のように、互いに係合し合う一対の留具3041、3051が設けられている。
本実施形態では、留具3041、3051は、それぞれ側幕部304、305の端辺から延在し、繊維素材のベルトに設けられた長さ調整が可能なオスメス一対の差込みバックルで構成されているが、互いに近接し合うそれぞれの側幕部304、305の端辺を固定させる紐であってもよく、上述した構成に限定しない。また、側幕部304、305をより安定的に固定させるため、本実施形態では、自転車のステムを囲って留具3041、3051を互いに係合させている。
これにより、斜面31の両脇にある側幕部304、305の端辺に留具3041、3051をそれぞれ設けることで、風等によって捲れ上がる側幕部304、305が抑えられる。
なお、カバー本体10及び収納部20は、天幕部30と同じく、可撓性を有するシート状部材で構成され、特に天幕部30は、上述のシート状部材に撥水機能又は防水機能が備られるとさらに好ましい。天幕部30に撥水機能又は防水機能が備られることで、天幕部30で形成された斜面31に雨水が伝わると、雨水が天幕部30に浸透して前かご内の荷物を濡らすことを防ぐことができる。
1 前かごカバー
10 カバー本体
101 開口部
102 蓋体
103 ファスナー
20 収納部
200 ポケット本体
201 第1蓋部
202 第2蓋部
30 天幕部
31 斜面
301 係止孔
302 係止孔
303 弾性部
304 側幕部
305 側幕部
3041 留具
3051 留具
401 固定具
402 固定具
9 自転車
91 前かご
92 ハンドル
93 グリップ

Claims (7)

  1. 自転車の前かごの外周側面を覆い、前記前かごの上側に向かって開口する開口部が設けられるカバー本体と、
    前記自転車のハンドルに面する前記カバー本体の外側側面の逆側である前記カバー本体の外側前側面に設けられる収納部と、
    出し入れ自在に前記収納部に収納される天幕部と、
    前記天幕部を前記ハンドルに固定させる固定具と、を備え、
    前記天幕部は、前端辺が前記収納部に固定され、前記前かごの上側を覆いながら前記ハンドルに向かって展開しつつ引張られ、後端辺が前記固定具によって前記ハンドルに固定されることにより、前記天幕部が前記ハンドルから前記前かごの前縁に向かって下り傾斜する斜面を形成する前かごカバー。
  2. 前記カバー本体は、前記開口部の縁部に連なって前記開口部を開閉する蓋体を有し、
    前記蓋体は、前記天幕部が前記斜面を形成するとき、前記前かごとともに前記天幕部に覆われる請求項1に記載の前かごカバー。
  3. 前記収納部は、第1蓋部及び第2蓋部が備えられ、前記天幕部が収納されると、前記第2蓋部が前記第1蓋部及び前記収納部の開口を覆い、前記天幕部が展開されると、前記第1蓋部が前記収納部の開口を覆う請求項1又は2に記載の前かごカバー。
  4. 前記天幕部は、前記斜面に連なって前記斜面の両脇から前記カバー本体の外側側面までを覆う二つの側幕部を含み、
    これら側幕部の端辺には、互いに係合し合う一対の留具が設けられる請求項1~3に記載の前かごカバー。
  5. 前記固定具は、フック形状で、前記ハンドル上の左右両端部に位置する自転車のグリップ内側にそれぞれ設けられ、
    前記天幕部は、前記固定具に係止される少なくとも二つの係止孔を有する請求項1~4に記載の前かごカバー。
  6. 前記天幕部は、少なくとも前記後端辺に沿って伸縮する弾性部が設けられ、
    前記固定具によって前記天幕部が前記ハンドルに固定される際、前記弾性部が伸張される請求項1~5に記載の前かごカバー。
  7. 前記天幕部は、撥水機能又は防水機能を有する請求項1~6に記載の前かごカバー。
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