JP3242374B2 - Vtr用カセットテープ - Google Patents

Vtr用カセットテープ

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JP3242374B2
JP3242374B2 JP00856599A JP856599A JP3242374B2 JP 3242374 B2 JP3242374 B2 JP 3242374B2 JP 00856599 A JP00856599 A JP 00856599A JP 856599 A JP856599 A JP 856599A JP 3242374 B2 JP3242374 B2 JP 3242374B2
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    • G11B33/06Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon combined with other apparatus having a different main function
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/041Details
    • GPHYSICS
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    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上、下2部分から
なるカセット本体の内部の小径リール側に小物品を収め
る収容部を設けたVTR(ビデオテープレコーダー)用
のカセットテープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】VTR用のカセットテープは販売促進
や、商品の取り扱い説明等の、用途にも使用されてお
り、この種の用途のテープには、市販されている30分
巻き、60分巻きなどの一般録画再生用テープよりも相
当短いものがある。そこで本発明者は、より短いテープ
のためにリールを小径化し、それよって生じたカセット
テープ本体内の余剰空所に小物品の収容部を設けたカセ
ットテープを発明し、出願した(特願平9−19497
3号)。
【0003】上記従来のカセットテープの発明は、カセ
ット本体の上面に凹部を設け、小物品を収めて、蓋で閉
じた構成を有するものである。また小物品をカセット本
体に一体に組み込む構造であるため、収容部の開口を開
閉可能にしたものを開発し、同様に出願をした(特願平
10−82987号)。
【0004】しかし後の発明の場合、蓋は1本の縦軸で
本体に軸支されて側方へ開閉可能であり、ばねにより閉
じ位置に押される構成である。それ故何かが挟まったり
して蓋が完全に閉じていない場合、カセットテープをビ
デオテープレコーダーなどにセットできない可能性があ
る。また蓋を押すばねを必要としており、蓋を閉じてお
く係合手段の構造も複雑であるため、部品点数が多くな
り組立工程も増す等幾つかの問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は構成の合理化に
より製造を容易化し、使用上の問題をなくすことにより
実用性を高め、より取り扱い易いものとすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、テープが露出可能な面を正面として背面側の
端部上面に小物品を収めるための収容部を凹状に設定
し、収容部を囲むカバーによって、上、下2部分からな
るカセット本体の外形を原形とほぼ同形にするととも
に、カバーを上方へ回転させて収容部を開くためにカバ
ーをカセット本体の上部分に軸支し、またカバーを下方
へ回転させて閉じ状態を保つために、フック部によりカ
バーをカセット本体の下部分に掛け外し可能に掛け止め
るという手段を講じたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のVTR用カセットテープ
は、上、下 2部分からなるカセット本体を有し、短巻
きのテープ長さに合わせてリール径を小径にしたその小
径リール側に小物品を収める収容部を設けた構成を有す
る。
【0008】VTR用カセットテープはテープの観察窓
を上に水平な姿勢でビデオテープレコーダーに充填され
るので、本発明でもこの姿勢を基準にカセット本体の上
または下を決める。またカセット本体は周囲の一面のみ
が開いて録画、再生のためにテープを露出可能とされた
構成を有するが、この面を本発明では便宜上、正面と呼
ぶことにする。
【0009】上記の面を正面としたときに、背面に相当
する側の端部上面に小物品を収めるための収容部を凹状
に設定する。VTR用カセットテープを書籍にたとえる
と頁を開く面を正面、綴じ面を背面とする。収容部は背
面の左又は右の端部に設定し得るが、左側に再録防止用
の爪凹部を設ける部分が必要な場合には、収容部の位置
は背面の右側の端部上面となる。凹状の収容部は、カセ
ット本体内を外部に対して閉じる壁により囲まれる。
【0010】凹状の収容部は、カセット本体の背面と上
面及び側面の3面にて外部に通じ得る。このような収容
部は、カバーによって、上、下2部分からなるカセット
本体の外形を原形とほぼ同形に保つようにする。つまり
カバーは凹状の収容部を囲んでカセット本体の外形の一
部となる背面と上面及び側面に相当する面によって構成
され得る。
【0011】上記カバーは上方へ回転させることにより
収容部を開く構成とし、そのためにカバーはカセット本
体の上部分に軸支される。したがってカバーは横軸回り
に回転して上下に開閉する構成とされる。またカバーを
開位置から下方へ回転させ、閉じ状態に保つために、フ
ック部によりカバーをカセット本体の下部分に掛け外し
可能に掛け止める構成とする。
【0012】このように収容部のカバーはカセット本体
の上部分に軸支される一方で、カセット本体の下部分に
掛け止められるので上、下両部分にわたっており、カセ
ット本体の収容部を確実に閉じ、本体と一体化すること
ができる。またカバーを押す操作で閉じることができる
が、この操作方向はカセットテープをビデオテープレコ
ーダーにセットする方向と一致するので一連に操作可能
である。
【0013】
【実施例】以下本発明を図示の実施例を参照しつつ、よ
り詳細に説明する。まず2個のテープリール11、12
は、カセット本体10の各ボス部に回転可能に組み込ま
れる。
【0014】例示のカセット本体10は分解可能なもの
で、透明な窓部10cを有する上部分10aと各リール
11、12に嵌まり込む軸穴を有する下部分10bとか
らなる。本体各部分10a、10bは樹脂成形、その他
の手段によって製造することができるが、下部分10b
の下面は、VTRテープカセットに必要な一定の形状構
造を有していなければならない。
【0015】前記のテープリール11、12は所要長さ
のテープの巻き取りが可能な直径の一対のリールフラン
ジ14、15を有する。本発明に係るカセットテープ
は、最長規格のテープよりも短いテープ13を使用する
カセットテープである。リール直径は例えば20分用の
テープ13の巻き取りに支障のない寸法とする。図1、
図2参照。リールフランジの小径化、つまり直径の削減
は、テープリールの上下両方のリールフランジについて
行なう。このように小径化されたリールフランジは1
4′、15′とダッシュを付して示す。
【0016】リールフランジ14′、15′の小径化に
よってカセット本体10内には余剰部分16を生じる。
そこで本発明はこの余剰部分16を小物品Mの収容部1
7として利用する。その余剰部分16は、小径化したリ
ール(12)とその外側方の壁面までの間の空間であ
る。
【0017】例示の収容部17は、小物品Mをケース外
から収めるためにカセット本体10に確保した凹状の箇
所である。図に示す実施例では、本体上部分10aの背
面の右側に相当する周面2面と上面とを切除し、本体下
部分10bは同端部の周面2面のみを切除し、底面18
はそのままとしている。収容部17は壁面19により囲
んでカセット本体内を遮閉し、かつ外側にカバー20を
取り付けて開閉可能とする。カバー20は収容部17を
囲むことによりカセット本体10の原形をほぼ保って、
VTR等にスムーズに出し入れすることができるように
されている。このような収容部17はカセット本体10
の上、下各部分10a、10bを樹脂成形するときに同
時に設けることができる。
【0018】カバー20は、カセット本体10の上部分
10aに左右一対の支軸21、22によって軸支し、そ
の点を中心として回転させることで収容部17に対する
小物品Mの出し入れを可能とする。カバー20は収容部
17の上面を覆う上面部20aと、背面を覆う背面部2
0bと、右側面を覆う側面部20cとを有しており、し
たがって正面側と底面側と左側面側とは解放である。左
右の支軸21、22はカバー20から正面側へ突き出し
た短いアーム21a、22dに横方向に設けられてお
り、収容部17の左右両側に設けられた軸受部21b、
22bに嵌めて取り付けられる。カバー20は透明な樹
脂によって形成し、収容部17に納められる小物品Mを
透視できるようにする。図4〜図7参照。
【0019】カバー20の下部はカセット本体10の底
面18に接触支持可能である。またカバー20の内縁2
0d及び内側縁20eは収容部17の内側上端17d及
び左側上端17eと上下に係合可能な構成となっている
(図8、図9参照)。小径リール(12)の外側は収容
部内壁17aによって遮断されるが、同内壁17aの膨
出部17bとの抵触を避けかつカバー20の係合を可能
とする逃げ部20fがカバー20の内縁20dに設けら
れる。これらカバー20の係合構成によりカバー20は
カセット本体10にしっかりと組み合わせられ、指に力
を入れても破損や分解のおそれがない。
【0020】さらにフック部23がカバー20の側に設
けられ、カセット本体10側の相手部24に掛け外し可
能に掛け止められる構成となっている。逆にフック部2
3をカセット本体側に設け、相手部24をカバー側に設
けても良い訳であるが、いずれにせよフック部23と相
手部24との掛け止めはカセット本体10の下部分10
bに対して行なわれ、一方カバー20は上部分10aに
軸支されているので、カバー20を閉じて掛け止めると
カバー20によって上部分10aと下部分10bとを結
合する状態となる。
【0021】収容部17をカセット本体10の角(背面
の端)に設けることによりリール径の小径化に伴なう分
のほかの余分な空間を十分に利用できることとなり、か
つまたカバー20は前記の通りの3面からなる立体形状
となるので、小物品Mの収容のために使用可能となり、
また平板に比較して構造強度が高められるという特徴を
有する。
【0022】なお、この種のカセットテープにはリール
の空転を防止するために、ブレーキが設けられている。
本発明のものも同様であるが、テープ巻き径の小径のた
めブレーキアーム25の先端をリール方向へ延長し、テ
ープ量の多少に拘ず適当なブレーキ効果が得られるよう
にされている。図 参照。26はブレーキアーム25の
支軸、27はブレーキアーム25を作用方向へ付勢する
ばねから成る弾性手段を示す。
【0023】このような構成を有する本発明のVTRカ
セットテープでは、カバー20の軸支のためアーム21
a、22aを受け入れる切り込み28、29が上部分1
0aにあらわれる。そこで、本発明では在来リール側の
み窓部を残して小径リール側の窓部をなくし、上部分1
0aの窓部以外の部分をラベル30を貼るためのエリア
31として活用可能としている。
【0024】小物品Mは全く任意に選択される。小物品
Mの例としてはミニチュアの人形、動物、玩具等の立体
物、カードや豆本等の印刷物その他任意のものである。
カセットテープがアニメーション映画等を内容とするも
のである場合、その主人公などのキャラクタ人形を小物
品Mとして収容部17に収めることは、本発明の好まし
い適用例である。テープ内容の映像とそれを象徴した小
物品Mとが結合した相乗効果を期待できるし、小物品M
を同時に販売できることにもなるからである。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、テープが短い場合にカセット本体内
の余分な空間を小物品の収用部として利用しかつ小物品
を出し入れすることができ、特に本発明によれば支軸や
フックはカバーと一体に設けることができるので、カセ
ット本体とカバーとの2部品で全体が構成可能であり、
著しい構成の合理化が達成され使用上の障害となる問題
も起こらず、カバーの閉じ操作とVTRカセットテープ
の装填方向とが一致しているので、仮にカバーが半開で
も完全な装填が可能になる等の顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカセットテープの実施例を示す斜
視図。
【図2】同上の分解斜視図。
【図3】同じく一部を破断して示す平面図。
【図4】カバーの斜視図。
【図5】カバーの内面図。
【図6】カバーの底面図。
【図7】(a)右側面図。 (b)左側面図。
【図8】図3のVIII−VIII線断面図。
【図9】図3のIX−IX線断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−231701(JP,A) 特開 平5−36235(JP,A) 特開 平11−260024(JP,A) 実開 平5−73763(JP,U) 実開 平2−110095(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/087

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上、下2部分からなるカセット本体の内
    部の小径リール側に小物品を収める収容部を設けたカセ
    ットテープであって、テープが露出可能な面を正面とし
    て背面側の端部上面に小物品を収めるための収容部を凹
    状に設定し、収容部を囲むカバーによって、上、下2部
    分からなるカセット本体の外形を原形とほぼ同形にする
    とともに、カバーを上方へ回転させて収容部を開くため
    にカバーをカセット本体の上部分に軸支し、またカバー
    を下方へ回転させて閉じ状態を保つために、フック部に
    よりカバーをカセット本体の下部分に掛け外し可能に掛
    け止めたことを特徴とするVTR用カセットテープ。
  2. 【請求項2】 カバーは左右のアームに設けた横方向の
    支軸によってカセット本体に軸支されており、アームを
    受け入れる切り込みがカセット本体の上部分の上面に設
    けられている請求項1記載のVTR用カセットテープ。
  3. 【請求項3】 小径リール側の窓部をなくし、大径リー
    ル側の窓部を残してラベルを貼るエリアをカセット本体
    の上面に設けた請求項1又は2記載のVTR用カセット
    テープ。
JP00856599A 1999-01-14 1999-01-14 Vtr用カセットテープ Expired - Fee Related JP3242374B2 (ja)

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