JP2002166987A - メモリーカード収納ケース及び収納ケース - Google Patents

メモリーカード収納ケース及び収納ケース

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JP2002166987A
JP2002166987A JP2000361380A JP2000361380A JP2002166987A JP 2002166987 A JP2002166987 A JP 2002166987A JP 2000361380 A JP2000361380 A JP 2000361380A JP 2000361380 A JP2000361380 A JP 2000361380A JP 2002166987 A JP2002166987 A JP 2002166987A
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storing
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Naoki Kamaya
直樹 釜谷
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリーカードとカセット状記録媒体、ディ
スク状記録媒体とを必要に応じて一緒に収納できるよう
にすることを目的とする。 【解決手段】 カセット状記録媒体の収納ケースにおい
て、扉1c又は背面1bにメモリーカード5,6を収納
する収納部3,4を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリーカード収納
ケース及び収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
VHSビデオテープカセットやDVDディスク等の記録
媒体については、それぞれ単独で収納する収納ケースは
知られている。また、メモリーカードについて、例えば
「メモリースティック」(商品名)や「SDメモリーカ
ード」(商品名)についても同様にそれぞれ単独で収納
する収納ケースが知られている。
【0003】一般に、例えば結婚式及び結婚披露宴での
撮影等で、以前はビデオカメラで撮影し、この撮影内容
を編集などしてビデオテープカセットに収録すれば良か
った。然しながら現在は、この結婚式及び結婚披露宴で
の撮影は、このビデオカメラの他にデジタルスチルカメ
ラも用いられている。
【0004】このデジタルスチルカメラで撮影した映像
を記念に残しておくことを望む場合には、このデジタル
スチルカメラで撮影した映像が記録されているメモリー
カードを上述ビデオテープカセットと一緒に収納してお
くことが望まれる。
【0005】この場合、メモリーカードには「メモリー
スティック」や「SDメモリーカード」等、いろいろな
種類があり、どの種類のメモリーカードでも、このビデ
オテープカセットと一緒に収納できることが望まれる。
【0006】また、ビデオカメラで撮影した映像をビデ
オCDディスクとかDVDディスクに記録すれば、更に
保存性が良くなる。この場合、このビデオCDディスク
やDVDディスクと、このメモリーカードとを一緒に収
納できる収納ケースも望まれる。
【0007】またCDディスクに収録される音楽をメモ
リーカードにMP3形式でダウンロードして屋外でMP
3再生機等で聴くことがなされているが、この場合、最
初からメモリーカードにこのCDディスクと同じ音楽を
MP3形式で収録して販売すればダウンロードする手間
もいらず且つ著作権等の問題も生じない。この場合、こ
のCDディスクとメモリーカードとを一緒に収納できる
収納ケースが望まれる。
【0008】本発明は斯る点に鑑み、メモリーカードと
カセット状記録媒体、ディスク状記録媒体とを必要に応
じて一緒に収納できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明メモリーカード収
納ケースは、複数の大きさのメモリーカードを収納でき
るように構成した収納部を設けたものである。
【0010】斯る本発明によれば、複数種類のメモリー
カードのいずれであっても収納できる。
【0011】本発明収納ケースは、カセット状記録媒体
の収納ケースにおいて、扉又は背面にメモリーカードを
収納する収納部を設けたものである。
【0012】斯る本発明によれば、カセット状記録媒体
の収納ケースの扉又は背面にメモリーカードを収納する
収納部を設けたので、このメモリーカードをカセット状
記録媒体と一緒に収納できる。
【0013】本発明収納ケースは、ディスク状記録媒体
の収納ケースにおいて、メモリーカードを収納できる収
納部を設けたものである。
【0014】斯る、本発明によれば、ディスク状記録媒
体の収納ケースにメモリーカードを収納できる収納部を
設けたので、メモリーカードをディスク状記録媒体と一
緒に収納できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明メモリ
ーカード収納ケース及び収納ケースの実施の形態の例に
つき説明しよう。
【0016】図1〜図9例は例えばVHSビデオテープ
カセットの収納ケースに複数の大きさのメモリーカード
を一緒に収納できるようにした例を示す。
【0017】図1、図2において、この収納ケースは合
成樹脂より形成したもので、1aはビデオテープカセッ
トを収納するカセット収納部、1bは背面部、1cは扉
部を示す。このカセット収納部1aは略箱体をなし、そ
の底面の所定位置にビデオテープカセット2のリールを
固定するリール支持体1d,1eが設けられている。
【0018】この背面部1bは、ビデオテープカセット
2の高さと略同じ高さを有すると共にカセット収納部1
aの底面の幅と略同じ幅を有し、この底面に連続して開
閉自在に設けたもので、本例においては、この背面部1
bに後述する如く、2つの複数の大きさのメモリーカー
ドを収納できるメモリーカード収納部3及び4を設け
る。
【0019】また、この扉部1cは、この背面部1bに
連続して開閉自在に設けられ、このカセット収納部1a
を蓋する如く設けられたものである。
【0020】本例においては、この背面部1bの内側に
2個の図3〜図7に示す如き、複数の大きさのメモリー
カード5又は6を収納できるメモリーカード収納部3及
び4を設ける如くする。
【0021】このメモリーカード収納部3,4は、2種
のメモリーカード例えば図10及び図11に示す如き第
1のメモリーカード5例えば「メモリースティック」及
び第2のメモリーカード6例えば「SDメモリーカー
ド」を適宜装着保持するようにする。
【0022】この第1のメモリーカード5は、図10
A,Bに示す如く、略矩形状で図10Bに示すように、
裏面側前端部に端子接点部5aを設け、前端部の一側角
部に傾斜状の誤装着防止部5bを形成し、裏面側一側縁
の前端寄りに位置決め凹部5cが形成されている。
【0023】一方、第2のメモリーカード6は、図11
A,Bに示すように、正方形に近い略長方形状で図11
Bに示すように裏面側前端部に接点部6aを設け、一側
面前端寄りに表裏面に連通する位置決め溝部6bを形成
し、前端部の他側角部に切欠状の誤装着防止部6cが形
成されている。
【0024】この第1及び第2のメモリーカード5及び
6を適宜装着保持するメモリーカード収納部3,4は図
2、図3に示す如く、第1のメモリーカード5が装着保
持される略矩形状の第1の装着凹部7と第2のメモリー
カード6が装着保持される正方形に近い略長方形の第2
の装着凹部8とを重畳して形成し、この第2の装着凹部
8は、第1の装着凹部7の中間位置に位置する如く形成
する。
【0025】この第1の装着凹部7の第2の装着凹部8
とは重ならない部分の上側及び下側の夫々左右縁部に夫
々第1のメモリーカード5を係止する保持片7a〜7d
を設けると共にこの第2の装着凹部8の左右縁部に第2
のメモリーカード6を係止する保持片8a,8bを設け
る。
【0026】この保持片7a〜7d,8a,8bは下方
に向って傾斜を有し、この第1及び第2のメモリーカー
ド5及び6を夫々上方より図4及び図5に示す如く第1
及び第2の装着凹部7及び8に押し込むことができる如
くし、この第1及び第2のメモリーカード5及び6を押
し込んだ後は、この保持片7a〜7d,8a,8bによ
り、この第1及び第2のメモリーカード5及び6を係止
し、この収納部3,4に第1及び第2のメモリーカード
5及び6を装着保持して収納する如くする。
【0027】また、本例においては、図3、図7に示す
如く、この第1の装着凹部7と第2の装着凹部8とが重
なる部分に指が挿入できる程度の大きさの孔9を形成
し、この第1及び第2の装着凹部7及び8に夫々装着保
持した第1及び第2のメモリーカード5及び6を夫々こ
の孔9より指にて押し出すことができる如くする。
【0028】また、本例においては、図9に示す如く、
外装として、この収納ケースの外側全域に亘って所望の
ラベル10を設けると共にこのラベル10を覆う如く、
透明ビニールシート11を設ける如くする。この場合、
この収納ケースの背面部1bのメモリーカード5及び6
の収納部3,4の孔9に対応するラベル10の部分に必
要に応じて孔をあけ、メモリーカード5,6の存在を確
認できる如くするを可とする。
【0029】また、図6は、このメモリーカード収納部
3,4に第1のメモリーカード5が収納された図4のVI
−VI線断面図を示し、図7はこのメモリーカード収納部
3,4に第2のメモリーカード6が収納された VII−VI
I 線断面図を示す。また、図8は指先によりメモリーカ
ード収納部3,4の孔9をビニールシート11を介して
押し上げメモリーカード5,6をメモリーカード収納部
3,4より取り出す状態を示す断面図である。
【0030】本例は上述の如く、ビデオテープカセット
の収納ケースの背面部1bにメモリーカード5,6を収
納するメモリーカード収納部3,4を設けたので、この
メモリーカード5,6をビデオテープカセット2と一緒
に収納でき、例えば結婚式及び結婚披露宴等でビデオカ
メラで撮影したビデオテープカセット2及びデジタルス
チルカメラで撮影したメモリーカード5,6を一緒に収
納でき便利である。
【0031】また本例によれば、メモリーカード収納部
3,4は種類の異なる第1及び第2のメモリーカード5
及び6のいずれであっても、収納することができ使用勝
手が良い。
【0032】この図3〜図7例においては、保持片7a
〜7dはメモリーカード5を専用に保持し、保持片8
a,8bはメモリーカード6を専用に保持する如く構成
するのでメモリーカード5と6との厚さが異なっても、
この保持片7a〜7dと8a,8bとの引っかかりの高
さを変えればよいので対応することができる。
【0033】また本例においては、このメモリーカード
収納部3,4の底面部に孔9を形成したので、この孔9
を介して指先で押し出すことができ、このメモリーカー
ド5,6の取り出しが容易となる利益がある。また、こ
の収納ケースにビニールシート11を被せたので、この
孔9から埃等が入る不都合はない。
【0034】また上述例では、収納ケースの背面部1b
にこのメモリーカード収納部3,4を設けたので、収納
ケースの大きさを従来のビデオテープカセットの収納ケ
ースの大きさと何ら変ることがない。
【0035】尚、上述例では、メモリーカード収納部
3,4を収納ケースの背面部1bに設けたが、このメモ
リーカード収納部3,4を扉部1cの内面に上述と同様
にして設けても良い。この場合も上述と同様の作用効果
が得られることは容易に理解できよう。
【0036】また、図12は、本発明の実施の形態の他
の例を示し、この図12例は現在市販されているDVD
(デジタルビデオディスク)用の収納ケースに、複数の
大きさのメモリーカード5,6をDVD20と一緒に収
納できるようにした例を示す。この図12例において、
図1、図2、図3例に対応する部分は同一符号を付して
示し、この詳細説明は省略する。
【0037】図10例の収納ケースは硬質の合成樹脂よ
り形成したもので、21aはDVDを収納するDVD収
納部、21bは背面部、21cは扉部を示す。このDV
D収納部21aは薄形箱体の中央部にDVD20が挿入
される円形の凹部22及びその上側に取出し凹部23が
形成されており、本例においては、このDVD収納部2
1aのDVD20の収納部の円形凹部22の下側に第1
及び第2のメモリーカード5及び6を収納できるメモリ
ーカード収納部3を設ける。
【0038】この背面部21bは所定の高さを有すると
共にこのDVD収納部21aの底面の幅と略同じ幅を有
し、この底面に連続して開閉自在に設けたものであり、
また扉部21cは、この背面部21bに連続して開閉自
在に設けられ、このDVD収納部21aを蓋する如く設
けたものであり、この扉部21cの内側には所定の説明
書等の収納部が設けられている。
【0039】本例においては、このDVD収納部21a
のDVD20の収納部の円形凹部22の下側に、上述図
3〜図7に示す如き、複数の大きさの異なる図10及び
図11に示す如きメモリーカード5及び6を収納できる
メモリーカード収納部3を設ける。その他は従来と同様
に構成する。
【0040】本例は上述の如く構成されているので、D
VD20と一緒にメモリーカード5,6を収納すること
ができる。また本例においても上述例同様の作用効果が
得られることは容易に理解できよう。
【0041】また図13及び図14は本発明の実施の形
態の他の例を示し、この図13及び図14例は、現在の
CD用の収納ケースの一端側を延長し、この延長部にメ
モリーカードを収納するメモリーカード収納部3,4を
形成し、CD30と一緒にメモリーカード5,6を収納
できるようにした例を示す。この図13及び図14につ
き説明するにこの図13及び図14において、図1、図
2、図3に対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明を省略する。
【0042】図13において、31aは硬質の合成樹脂
より形成したCDを収納するCD収納部を示し、このC
D収納部31aの中央部には、周知の如くCD30を収
納する円形凹部32が形成されており、本例において
は、このCD収納部31aの一端側に延長部33aを設
け、この延長部33aに第1及び第2のメモリーカード
5及び6を収納できるメモリーカード収納部3,4を設
ける。
【0043】このCD収納部31aの他端側に透明硬質
合成樹脂より成る扉部31bの他端側を回動自在に軸着
すると共にこの扉部31bの一端側に透明な延長扉部3
3bを設け、この扉部31b及び延長扉部33bによ
り、CD収納部30及び延長部33aであるメモリーカ
ード収納部3,4を蓋する如くする。
【0044】この扉部31bの内側には所定のラベル3
4を配すると共に、この延長扉部33bは透明のままと
し、図14に示す如く、メモリーカード5,6の存在が
この収納ケースの外側から確認できると共にそのメモリ
ーカード5,6に装着されたラベルまでも見える如くす
る。
【0045】本例においては、このCD収納部31aの
一端側の延長部33aに、2つの上述図3〜図7に示す
如き、複数の大きさの異なる図10及び図11に示す如
き、メモリーカード5及び6を収納できるメモリーカー
ド収納部3,4を設ける。その他は従来と同様に構成す
る。
【0046】本例は上述の如く構成されているので、C
D30と一緒にメモリーカード5,6を収納することが
できる。また本例においても、図1、図2例同様の作用
効果が得られることは容易に理解できよう。
【0047】尚、本発明は上述例に限ることなく、本発
明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り
得ることは容易に理解できよう。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、メモリーカードとカセ
ット状記録媒体又は、ディスク状記録媒体とを必要に応
じて一緒に収納でき、例えば結婚式及び結婚披露宴等で
ビデオカメラで撮影したカセット状記録媒体又はディス
ク状記録媒体とデジタルスチルカメラで撮影したメモリ
ーカードとを一緒に収納でき便利である。
【0049】また本発明によれば、メモリーカード収納
部は種類の異なるメモリーカードのいずれであっても、
収納することができ使用勝手が良い。
【0050】また本発明においては、このメモリーカー
ド収納部の底面部に孔を形成したので、この孔を介して
指先で押し出すことができ、このメモリーカードの取り
出しが容易となる利益がある。また、この収納ケースに
ビニールシートを被せたので、この孔から埃等が入る不
都合はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明収納ケースの実施形態の例を示す開扉状
態を示す斜視図である。
【図2】図1例のビデオテープカセット及びメモリーカ
ードを除いた状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の要部のメモリーカード収納部の例を示
す切欠拡大斜視図である。
【図4】図3例に第1のメモリーカードを収納した状態
を示す斜視図である。
【図5】図3例に第2のメモリーカードを収納した状態
を示す斜視図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】図5の VII−VII 線断面図である。
【図8】本発明の説明に供する断面図である。
【図9】本発明収納ケースの実施の形態の例を示す外観
斜視図である。
【図10】第1のメモリーカードの例を示す斜視図であ
る。
【図11】第2のメモリーカードの例を示す斜視図であ
る。
【図12】本発明収納ケースの実施の形態の他の例を示
す開扉状態の斜視図である。
【図13】本発明収納ケースの実施の形態の更に他の例
を示す開扉状態の斜視図である。
【図14】図13例の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1a‥‥カセット収納部、1b‥‥背面部、1c‥‥扉
部、2‥‥ビデオテープカセット、3,4‥‥メモリー
カード収納部、5,6‥‥メモリーカード、7,8‥‥
装着凹部、7a〜7d,8a,8b‥‥係止片、9‥‥
孔、11‥‥ビニールシート、20‥‥DVD、21a
‥‥DVD収納部、30‥‥CD、31a‥‥CD収納
部、33a‥‥延長部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の大きさのメモリーカードを収納で
    きるように構成した収納部を設けたことを特徴とするメ
    モリーカード収納ケース。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のメモリーカード収納ケー
    スにおいて、 前記収納部の背面に孔を形成したことを特徴とするメモ
    リーカード収納ケース。
  3. 【請求項3】 カセット状記録媒体の収納ケースにおい
    て、 扉又は背面にメモリーカードを収納する収納部を設けた
    ことを特徴とする収納ケース。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の収納ケースにおいて、 前記メモリーカードを収納する収納部は複数の大きさの
    メモリーカードに対応していることを特徴とする収納ケ
    ース。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の収納ケースにおいて、 前記メモリーカードを収納する収納部の背面に孔を形成
    すると共に該孔に透明樹脂カバーを設け、指先で前記透
    明樹脂カバーを通して前記孔を押して前記メモリーカー
    ドを背面から押せるようにしたことを特徴とする収納ケ
    ース。
  6. 【請求項6】 ディスク状記録媒体の収納ケースにおい
    て、 メモリーカードを収納できる収納部を設けたことを特徴
    とする収納ケース。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の収納ケースにおいて、 前記メモリーカードを収納する収納部は複数の大きさの
    メモリーカードに対応していることを特徴とする収納ケ
    ース。
  8. 【請求項8】 請求項6記載の収納ケースにおいて、 前記メモリーカードを収納する収納部の背面に孔を形成
    すると共に該孔に透明樹脂カバーを設け、指先で前記透
    明樹脂カバーを通して前記孔を押して前記メモリーカー
    ドを背面から押せるようにしたことを特徴とする収納ケ
    ース。
  9. 【請求項9】 請求項6記載の収納ケースにおいて、 前記メモリーカードを収納する収納部を収納ケース本体
    の幅を増やして設けたことを特徴とする収納ケース。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007020913A1 (ja) * 2005-08-15 2007-02-22 Tetsuo Tanaka メモリカードアダプタ
US7556205B2 (en) 2005-01-05 2009-07-07 Chun Chee Tsang Adaptable media card storage device
JP2016173684A (ja) * 2015-03-16 2016-09-29 株式会社東芝 半導体メモリカードの製造方法
JP2017088201A (ja) * 2015-11-09 2017-05-25 株式会社ディスコ 工具収容ケース

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