JP2017088201A - 工具収容ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】切削工具とともに締結ボルト等の締結部品を同梱しても蓋の一部が盛り上がることなく収納することができる工具収容ケースを提供する。【解決手段】回転軸に装着される装着口を中央部に備えた基盤と、基盤の外周に装着された切れ刃とを備えた切削工具を収容する工具収容ケースであって、底板と、底板上に配設され切削工具の形状に切り抜かれ切削工具を収容する工具収容部を備えた収容板と、工具収容部を覆う蓋板とを具備し、収容板には、工具収容部に隣接して基盤を回転軸に装着するための締結部品を収容する締結部品収容部が形成されている。【選択図】図5

Description

本発明は、道路カッターや金属切断工具等の切削工具を収容するための工具収容ケースに関する。
道路カッターや金属切断工具等の切削工具は、円盤状基盤の外周にダイヤモンド砥粒をメタルボンドで固め切れ刃となるセグメントを複数配設し、円盤状基盤の中央部に形成された装着口を切削装置の回転軸に装着して道路や金属等を切削する。
このような切削工具は、セグメントの破損防止および搬送者の怪我防止または保管のために収容ケースに収容されて流通または保管される。収容ケースは一般に段ボール板によって構成され、切削工具のみを収容する構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−153986号公報
切削工具の中には円盤状基盤の中央部に形成された装着口の周りに締結ボルトが挿入されるボルト穴が設けられたタイプのものがあり、利用者から締結ボルトも収容ケースに同梱してほしいとの要望がある。
しかるに、収容ケースに締結ボルトを同梱すると蓋の一部が盛り上がり、収容ケースを複数積み重ねると不安定となって荷崩れが生じるとともに、積み重ねた荷重によって盛り上がり部分が破損するという問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、切削工具とともに締結ボルト等の締結部品を同梱しても蓋の一部が盛り上がることなく収納することができる工具収容ケースを提供することである。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、回転軸に装着される装着口を中央部に備えた基盤と、該基盤の外周に装着された切れ刃とを備えた切削工具を収容する工具収容ケースであって、
底板と、該底板上に配設され切削工具の形状に切り抜かれ切削工具を収容する工具収容部を備えた収容板と、該工具収容部を覆う蓋板と、を具備し、
該収容板には、該工具収容部に隣接して該基盤を回転軸に装着するための締結部品を収容する締結部品収容部が形成されている、
ことを特徴とする工具収容ケースが提供される。
上記底板と収容板および蓋板は、ダンボール板によって形成される。
上記底板は矩形状に形成され、上記蓋板は、底板の互いに平行な第1の縁辺および第2の縁辺から外方に連続して形成され収容板の工具収容部に収容された切削工具を押える観音開きに折り曲げ可能な一対の内蓋と、底板の第1の縁辺および第2の縁辺と直交する互いに平行な第3の縁辺および第4の縁辺から外方に連続して形成され一対の内蓋を覆う観音開きに折り曲げ可能な一対の外蓋とから構成され、一対の内蓋の一方には、締結部品収容部に対応する部品開口部が形成されている。
上記一対の内蓋と一対の外蓋は、面ファスナーで締結される。
上記一対の外蓋は中央で互いに接触するように形成され、互いに接触する領域に指を入れて開梱するための開梱摘みが形成されている。
本発明による工具収容ケースは、底板と、該底板上に配設され切削工具の形状に切り抜かれ切削工具を収容する工具収容部を備えた収容板と、該工具収容部を覆う蓋板とを具備し、収容板には、工具収容部に隣接して切削工具の基盤を回転軸に装着するための締結部品を収容する締結部品収容部が形成されているので、切削工具を収容板に形成された工具収容部に収容するとともに、締結部品を締結部品収容部に収容して同梱することができる。そして、締結部品は収容板に形成された締結部品収容部に収容されるため、蓋板で覆っても一部が盛り上がることがない。従って、切削工具および締結部材を収容した工具収容ケースを複数積み重ねても不安定となって荷崩れが生じることがないとともに、積み重ねた荷重によって盛り上がり部分が破損するということもない。なお、締結部品収容部は、工具収容部が形成された収容板に工具収容部に隣接した余剰部分に形成されるので、工具収容ケースが大きくなることはない。
本発明に従って構成された工具収容ケースの構成部材を分解して示す斜視図。 本発明に従って構成された工具収容ケースの開放された状態を示す斜視図。 図2に示す工具収容ケースを構成する蓋板の一部を折りたたんだ状態を示す斜視図。 図2に示す工具収容ケースを構成する蓋板の全てを折りたたんだ状態を示す斜視図。 図2に示す工具収容ケースを構成する収容板に形成された工具収容部および締結部品収容部にそれぞれ切削工具および締結部品を収納した状態を示す斜視図。 本発明による工具収容ケースに収容される道路カッター用の切削工具および該切削工具を切削装置の回転軸に装着するための締結部品としての締結ボルトの斜視図。
以下、本発明に従って構成された工具収容ケースの好適な実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図6には、本発明による工具収容ケースに収容される道路カッター用の切削工具および該切削工具を切削装置の回転軸に装着するための締結部品としての締結ボルトの斜視図が示されている。
図6に示す切削工具10は、円盤状の基盤11と、該基盤11の外周に装着された複数個の切れ刃12とからなっている。基盤11は金属板によって例えば直径が30cmの円盤状に形成されており、中央部には図示しない切削装置の回転軸に装着される装着口111が形成されているとともに、該装着口111の周りに締結部品としての締結ボルト13が挿通されるボルト穴112が設けられている。切れ刃12は、それぞれダイヤモンド砥粒をメタルボンドで固めて形成されており、基盤11の外周に周知の接着技術によって装着されている。
以上のように構成された切削工具10を収容するための工具収容ケースについて説明する。図1には本発明に従って構成された工具収容ケースの構成部材を分解して示す斜視図が示されており、図2には本発明に従って構成された工具収容ケースの開放された状態の斜視図が示されている。
図1および図2に示す工具収容ケース2は、矩形状に形成された底板3と、該底板3と同じ大きさの矩形状に形成され上記切削工具10を収容する工具収容部41を備えた収容板4と、該工具収容部41を覆う蓋板5とによって構成されている。これら底板3と収容板4および蓋板5は、ダンボール板によって形成されている。
上記工具収容ケース2を構成する収容板4は、上記切削工具10の形状に切り抜かれた工具収容部41が設けられているとともに、該工具収容部41に隣接して上記締結部品としての締結ボルト13を収容するための締結部品収容部42が形成されている。このように形成された収容板4は、図2に示すように底板3上にボンド材によって固定されることが望ましい。
上記工具収容ケース2を構成する蓋板5は、底板3の互いに平行な第1の縁辺31および第2の縁辺32からそれぞれ外方に連続して形成された一対の内蓋51、52と、底板3の上記第1の縁辺31および第2の縁辺32と直交する互いに平行な第3の縁辺33および第4の縁辺34からそれぞれ外方に連続して形成された一対の外蓋53、54とからなっている。一対の内蓋51、52は、それぞれ底板3の上記第1の縁辺31、第2の縁辺32に沿って折り曲げ可能になっているとともに、該第1の縁辺31、第2の縁辺32から上記収容板4の厚みに相当する幅の第1の折り曲げ位置511、521で折り曲げ可能となっている。なお、このように形成された一対の内蓋51、52は、第1の縁辺31と第1の折り曲げ位置511、第2の縁辺32と第1の折り曲げ位置521で折り曲げることにより、図3に示すように観音開きの構成によって収容板4に形成された工具収容部41に収容される工具を押えるとともに、それぞれの自由端縁辺510、520が中央で互いに接触するようになっている。なお、一方の内蓋51には、図3に示すように折り曲げた状態で上記収容板4に形成された締結部品収容部42と対応する領域に締結部品収容部42と同じ大きさの部品開口部512が形成されている。従って、締結部品収容部42の深さが2倍となり締結部品を収容することが可能となる。
また、上記一対の外蓋53、54は、それぞれ底板3の上記第3の縁辺33、第4の縁辺34に沿って折り曲げ可能になっているとともに、該第3の縁辺33、第4の縁辺34から上記収容板4の厚みと一対の内蓋51、52の厚みに相当する幅の第2の折り曲げ位置531、541で折り曲げ可能となっている。このように形成された一対の外蓋53、54は、第3の縁辺33と第2の折り曲げ位置531および第4の縁辺34と第2の折り曲げ位置541で折り曲げることにより、図4に示すように観音開きの構成によって一対の内蓋51、52を覆う。なお、一対の外蓋53、54は、図4に示すように一対の内蓋51、52を覆った状態で自由端縁辺530、540が中央で互いに接触するように形成され、互いに接触する領域に指を入れて開梱するための開梱摘み530a、540aが形成されている。
図3を参照して説明を続けると、一対の内蓋51、52における収容板4に形成された工具収容部41を覆った状態の上面には、マジックテープ(登録商標)などの面ファスナーを構成するループ面部材61、61が装着されている。一方、一対の外蓋53、54には、図4に示すように一対の内蓋51、52を覆った状態で一対の内蓋51、52に装着された面ファスナーを構成するループ面部材61、61と対向する位置に面ファスナーを構成するフック面部材62、62が装着されている(図3参照)。なお、面ファスナーを構成するループ面部材61、61を一対の外蓋53、54に装着し、フック面部材62、62を一対の内蓋51、52に装着してもよい。
図示の実施形態における工具収容ケース2は以上のように構成されており、以下、上記切削工具10を収容する手順について説明する。
図2に示す一対の外蓋53、54および一対の内蓋51、52が開放された状態で、図5に示すように収容板4に形成された工具収容部41に切削工具10を収容する。また、収容板4に形成された締結部品収容部42に締結部品としての締結ボルト13を収容する。
上述したように、収容板4に形成された工具収容部41に切削工具10を収容するとともに、収容板4に形成された締結部品収容部42に締結ボルト13を収容したならば、一対の内蓋51および52をそれぞれ第1の縁辺31と第1の折り曲げ位置511および第2の縁辺32と第1の折り曲げ位置521で折り曲げことにより、図3に示すように収容板4に形成された工具収容部41を覆う。このとき、収容板4には収容板4に形成された締結部品収容部42と対応する領域に部品開口部512が形成されているので、締結部品収容部42の深さが2倍となり締結ボルト13を収容しても内蓋51の上面から突出することはない。
次に、一対の外蓋53、54をそれぞれ第3の縁辺33と第2の折り曲げ位置531および第4の縁辺34と第2の折り曲げ位置541で折り曲げことにより、図4に示すように一対の内蓋51、52を覆う。この状態においては、一対の内蓋51、52に装着された面ファスナーを構成するループ面部材61、61(図3参照)と、一対の外蓋53、54に装着された面ファスナーを構成するフック面部材62、62(図3参照)とが対面して互いに係合し一対の内蓋51、52と一対の外蓋53、54は締結される。このように、図示の実施形態における工具収容ケース2は、切削工具10を収容板4に形成された工具収容部41に収容するとともに、締結ボルト13を締結部品収容部42に収容して同梱することができる。そして、締結部品としての締結ボルト13は収容板4に形成された締結部品収容部42に収容されるため、一対の内蓋51、52と一対の外蓋53、54で覆っても一部が盛り上がることがない。従って、切削工具10および締結ボルト13を収容した工具収容ケース2を複数積み重ねても不安定となって荷崩れが生じることがないとともに、積み重ねた荷重によって盛り上がり部分が破損するということもない。なお、締結部品収容部42は、工具収容部41が形成された収容板4の余剰部分に形成したので、工具収容ケース2が大きくなることはない。
次に、上述したように切削工具10および締結ボルト13を収容した工具収容ケース2から切削工具10および締結ボルト13を取り出す手順について説明する。
切削工具10および締結ボルト13が収容された図4に示す工具収容ケース2の状態から、一対の外蓋53、54の互いに接触する自由端縁辺530、540に形成された開梱摘み530a、540aに指を入れて、一対の外蓋53、54の自由端縁辺530、540を上方に引き上げる。この結果、一対の内蓋51、52に装着されたループ面部材61、61と一対の外蓋53、54に装着されたフック面部材62、62との係合が外れ、一対の外蓋53、54が上記第2の折り曲げ位置531、541と第3の縁辺33、第4の縁辺34を支点として開放される。次に、一対の内蓋51、52の自由端縁辺510、520に指をかけて上方に引き上げる。この結果、一対の内蓋51、52は、上記第1の折り曲げ位置511、521と第1の縁辺31、第2の縁辺32を支点として開放され、図5に示すように収容板4に形成された工具収容部41および締結部品収容部42に収容された切削工具10および締結ボルト13が露出せしめられる。従って、収容板4に形成された工具収容部41および締結部品収容部42に収容された切削工具10および締結ボルト13を容易に取り出すことができる。
以上、本発明を切削工具としての道路カッターを収容する工具収容ケースに適用した例をについて説明したが、本発明は金属切断用の切削工具に適用しても同様の作用効果が得られる。
2:工具収容ケース
3:底板
4:収容板
41:工具収容部
42:締結部品収容部
5:蓋板
51、52:一対の内蓋
53、54:一対の外蓋
61:面ファスナーのループ面部材
62:面ファスナーのフック面部材
10:切削工具
11:円盤状の基盤
111:装着口
112:ボルト穴

Claims (5)

  1. 回転軸に装着される装着口を中央部に備えた基盤と、該基盤の外周に装着された切れ刃とを備えた切削工具を収容する工具収容ケースであって、
    底板と、該底板上に配設され切削工具の形状に切り抜かれ切削工具を収容する工具収容部を備えた収容板と、該工具収容部を覆う蓋板と、を具備し、
    該収容板には、該工具収容部に隣接して該基盤を回転軸に装着するための締結部品を収容する締結部品収容部が形成されている、
    ことを特徴とする工具収容ケース。
  2. 該底板と該収容板および該蓋板は、ダンボール板によって形成される、請求項1記載の工具収容ケース。
  3. 該底板は矩形状に形成され、該蓋板は、該底板の互いに平行な第1の縁辺および第2の縁辺から外方に連続して形成され該収容板の工具収容部に収容された切削工具を押える観音開きに折り曲げ可能な一対の内蓋と、該底板の第1の縁辺および第2の縁辺と直交する互いに平行な第3の縁辺および第4の縁辺から外方に連続して形成され該一対の内蓋を覆う観音開きに折り曲げ可能な一対の外蓋とから構成され、該一対の内蓋の一方には、該締結部品収容部に対応する部品開口部が形成されている、請求項1又は2記載の工具収容ケース。
  4. 該一対の内蓋と該一対の外蓋は、面ファスナーで締結される、請求項3記載の工具収容ケース。
  5. 該一対の外蓋は中央で互いに接触するように形成され、互いに接触する領域に指を入れて開梱するための開梱摘みが形成されている、請求項3記載の工具収容ケース。
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