JPS5949902A - 電池式丸鋸 - Google Patents
電池式丸鋸Info
- Publication number
- JPS5949902A JPS5949902A JP57159943A JP15994382A JPS5949902A JP S5949902 A JPS5949902 A JP S5949902A JP 57159943 A JP57159943 A JP 57159943A JP 15994382 A JP15994382 A JP 15994382A JP S5949902 A JPS5949902 A JP S5949902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- circular saw
- saw blade
- battery storage
- battery type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は使い物子の良い電池式丸鋸に関する従来の電池
式丸鋸は電池収納部(2)′と七−タハウジ、7り(!
トの各端部が面一となっている)こめ、右手のハンドル
(4)′操作だけで左手を添わす適当な場所がなく、真
っ直ぐに切るという操作性に欠けるという問題があった
。またで−タハウじシフ(1)′の端部を下にして落と
したときには電池収納部の端面が直に落下面に当たって
電池にもろに衝撃が伝わって破損しやすいという問題が
あった。
式丸鋸は電池収納部(2)′と七−タハウジ、7り(!
トの各端部が面一となっている)こめ、右手のハンドル
(4)′操作だけで左手を添わす適当な場所がなく、真
っ直ぐに切るという操作性に欠けるという問題があった
。またで−タハウじシフ(1)′の端部を下にして落と
したときには電池収納部の端面が直に落下面に当たって
電池にもろに衝撃が伝わって破損しやすいという問題が
あった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは両手での操作が可能でしかも電池の
緩衝効果もある電池式丸鋸を提供するにある。
目的とするところは両手での操作が可能でしかも電池の
緩衝効果もある電池式丸鋸を提供するにある。
本発明の要旨は、七−タハウジンジf1+と電池収納部
(2)とをM設し、七−タハウジシジ+11の一側端に
丸鋸刃(3)およびハシドル(4)を設け、七−タハウ
ジシク(1)の他側端を電池収納部(2)よシも外側方
に突出して成ることを特徴とする電池式丸鋸に係るもの
である。以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。電池式丸鋸はベース(5)上に略円筒状の七−タハ
ウジシジ(1)、電池収納部(2)、丸鋸刃(3)等を
搭載して構成されている。七−タハウジンj(1)と電
池収納部(2)とは切断方向(イ)に並設きれである。
(2)とをM設し、七−タハウジシジ+11の一側端に
丸鋸刃(3)およびハシドル(4)を設け、七−タハウ
ジシク(1)の他側端を電池収納部(2)よシも外側方
に突出して成ることを特徴とする電池式丸鋸に係るもの
である。以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。電池式丸鋸はベース(5)上に略円筒状の七−タハ
ウジシジ(1)、電池収納部(2)、丸鋸刃(3)等を
搭載して構成されている。七−タハウジンj(1)と電
池収納部(2)とは切断方向(イ)に並設きれである。
七−タハウジシジil+の乙側端には丸鋸刃(3)が配
されてあり、を−タハウジ、、Iりtllおよび電池収
納部(2)の−側端の外周にはハシドル(4)が一体重
に形成されである。七−タハウジシグ(1)の他側端は
電池収納部(2)よりも外側方に突出させである。
されてあり、を−タハウジ、、Iりtllおよび電池収
納部(2)の−側端の外周にはハシドル(4)が一体重
に形成されである。七−タハウジシグ(1)の他側端は
電池収納部(2)よりも外側方に突出させである。
この突出部(6)の電池収納部(2)側の外周面には滑
り止め用の凹凸部(7)が設けらnである。しかして電
池式丸鋸を操作する場合には、右手でハシドル(4)を
持ち、左手を突出部(6)の凹凸部(7)に姉えて切断
方向(3)に押し出すのである。(16)は七−夕であ
る。
り止め用の凹凸部(7)が設けらnである。しかして電
池式丸鋸を操作する場合には、右手でハシドル(4)を
持ち、左手を突出部(6)の凹凸部(7)に姉えて切断
方向(3)に押し出すのである。(16)は七−夕であ
る。
電池収納部(2)の電池出入れ口(8)は他ll1i端
面に設けられである。この電池出入れ口(8)の周縁に
は電池固定金具(9)が枢支きれてあり、電池固定金具
(9)のフ゛ンク(10)を電池出入tL口(8)周縁
の板係止部(11)に係止するようにしである。しかし
て第3図のように突出部(6)を下にして落下面(12
!に落とした場合には突出部(6)の衝突と回灯に電池
(I3!の慣性力でフック(10)が外れてM5池固定
金具(9)が開き、電池(13)が電池固定金具(9)
で受は止められて電池(13)の衝撃が緩らげられる。
面に設けられである。この電池出入れ口(8)の周縁に
は電池固定金具(9)が枢支きれてあり、電池固定金具
(9)のフ゛ンク(10)を電池出入tL口(8)周縁
の板係止部(11)に係止するようにしである。しかし
て第3図のように突出部(6)を下にして落下面(12
!に落とした場合には突出部(6)の衝突と回灯に電池
(I3!の慣性力でフック(10)が外れてM5池固定
金具(9)が開き、電池(13)が電池固定金具(9)
で受は止められて電池(13)の衝撃が緩らげられる。
(1(1)は電池押え突起、115)はスイッチである
。
。
収納部とを並設し、七−タハウジンクの一側端に丸鋸刃
およびハンドルを設け、七−タハウジシジの他側端を電
池収納部よりも外側方に突出したので、′電池収納部に
邪魔されることなく七−タハウジシノに手を添えること
ができて操作性が向上し、また七−タハウジυjの他端
側を下にして落とした場合電池収納部に直に衝撃が伝わ
らず電池の保護が図れるという利点がある。
およびハンドルを設け、七−タハウジシジの他側端を電
池収納部よりも外側方に突出したので、′電池収納部に
邪魔されることなく七−タハウジシノに手を添えること
ができて操作性が向上し、また七−タハウジυjの他端
側を下にして落とした場合電池収納部に直に衝撃が伝わ
らず電池の保護が図れるという利点がある。
第1図は従来例の斜視図、第2図は木兄1月の実施例の
斜視図、第3図は同上の落下動作説明図、第4図は同上
の平断面図、第5図は同上の縦断面図であって、+1)
はt−タハウジ″Jジ、(2)ll′i電池収納部、(
3)は丸鋸刃、(4目はハンドルである。 代理人 弁理士 石 1)長 七
斜視図、第3図は同上の落下動作説明図、第4図は同上
の平断面図、第5図は同上の縦断面図であって、+1)
はt−タハウジ″Jジ、(2)ll′i電池収納部、(
3)は丸鋸刃、(4目はハンドルである。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 七−タハウジシジと電池収納部とを並設し、
七−タハウジシジの一側端に丸鋸刃およびハシドルを設
け、七−タハウジυ夕の他側端を電池収納部よりも外側
方に突出して成ることを特徴とする電池式丸鋸っ (2)し=タハウジンクの上記突出部のうち電池収納部
側の外周部に滑り止め用の凹凸部を形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電池式丸鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159943A JPS5949902A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 電池式丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159943A JPS5949902A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 電池式丸鋸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949902A true JPS5949902A (ja) | 1984-03-22 |
JPS6157161B2 JPS6157161B2 (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=15704541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159943A Granted JPS5949902A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 電池式丸鋸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5374181A (en) * | 1990-08-03 | 1994-12-20 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Injection molding nozzle device |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57159943A patent/JPS5949902A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5374181A (en) * | 1990-08-03 | 1994-12-20 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Injection molding nozzle device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6157161B2 (ja) | 1986-12-05 |
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