JP3241716U - 保冷箱 - Google Patents

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大輔 近藤
真太郎 楠田
徹 小田
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トーホー工業株式会社
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【課題】マグロ等の大型魚用の保冷箱において、低コストで製造することができ、非使用時には省スペースで保管することができるものとする。【解決手段】保冷箱1は、段ボール製の梱包箱2と、梱包箱2に収容される発泡樹脂製の組み立て箱3と、を備える。組み立て箱3は、矩形平板状の底板4と、底板4の4辺の周縁に立設される矩形平板状の側板5、6と、立設された側板5、6の上端に載置される矩形平板状の天板7と、を有する。底板4及び天板7は、互いに同形状であり、面方向に分割可能となった一対の半割板材8により夫々構成される。【選択図】図1

Description

本考案は、マグロ等の大型魚の輸送に用いられる保冷箱に関する。
従来から、マグロ等の大型魚を収容し、輸送するための保冷容器として、発泡合成樹脂で形成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような保冷容器は、容器本体の開口部から大型魚を収容し、開口部を上蓋で閉塞することで、大型魚を保冷状態で収容することができる。
上記のような大型魚用の保冷容器は、魚のサイズに対応して、大きな寸法で成型されているので、保冷容器の肉厚が厚くなり、また、重量も大きくなりがちである。そこで、大型魚用の保冷容器は、小型の保冷容器よりも発泡倍率を高く設定することがある。このような高い発泡倍率で成型された保冷容器は、例えば、容器本体の上部や底部に凹凸のリブ構造を設けて、必要とされる強度を確保している。
特開2006-151421号公報
上記のような大型魚用の保冷容器は、それを成型するために大型の金型が必要となるので、製造コストが高く、また、専用品であるため、通常は複数回、繰り返し使用される。しかしながら、大型魚用の保冷容器は、大きな立体構造物であるため、非使用時には非常にかさ張り、保管場所の大容積を占有してしまう。
本考案は、上記課題を解消するものであって、低コストで製造することができ、非使用時には省スペースで保管することができる保冷箱を提供することを目的とする。
上記課題を達成するために、本考案は、大型魚を収容するための保冷箱であって、段ボール製の梱包箱と、前記梱包箱に収容される発泡樹脂製の組み立て箱と、を備え、前記組み立て箱は、矩形平板状の底板と、前記底板の4辺の周縁に立設される矩形平板状の側板と、立設された前記側板の上端に載置される矩形平板状の天板と、を有し、前記底板及び前記天板は、互いに同形状であり、面方向に分割可能となった一対の半割板材により夫々構成されることを特徴とする。
上記保冷箱において、前記半割板材及び前記側板は、板厚が50mm以下であることが好ましい。
上記保冷箱において、前記一対の半割板材は、互いに同形状であり、夫々を連結させるための連結部を有することが好ましい。
上記保冷箱において、前記半割板材は、前記側板の端部が当接する周縁に対して中央部が肉厚となった載置部を有し、前記載置部は、水溜まり凹部を有することが好ましい。
上記保冷箱において、前記梱包箱の底面に、発泡樹脂製の箱状の桁体が取り付けられることが好ましい。
本考案によれば、組み立て箱を構成する底板、天板、側板は、いずれも平板状の部材であり立体的に複雑な構造も含んでおらず、また、底板及び天板を成す一対の半割板材は、長辺のサイズが収容物の幅の半分なので、その成型に大型の金型を要しない。また、これらは、構造的な役割を果たすものではなく、保冷性を確保できれば良いので、板厚は厚くする必要がなく、使用する樹脂材料を削減することができる。従って、保冷箱を低コストで製造することができる。また、組み立て箱は、従来の大型魚用の保冷容器のような大型の立体構造物でないので、非使用時には平板状の半割板材、側板を分解して、各部材を積み重ねて収納することができ、省スペースで保管することができる。
本考案の一実施形態に係る保冷箱の分解斜視図。 上記保冷箱における組み立て箱の分解斜視図。 (a)は上記組み立て箱の底板又は天板を構成する半割板材の容器内側面を主とした斜視図、(b)は同半割板材の容器外側面を主とした斜視図。 上記組み立て箱の側断面図。 上記実施形態の変形例に係る底板の斜視図。 (a)は上記実施形態の別の変形例に係る梱包箱の底面に桁体が取り付けられた構成について平面を主として示す斜視図、(b)は底面を主として示す斜視図。
本発明の一実施形態に係る保冷箱について、図1乃至図4を参照して説明する。図1に示すように、本実施形態の保冷箱1は、マグロ等の大型魚を収容するためのものであり、段ボール製の梱包箱2と、梱包箱2に収容される発泡樹脂製の組み立て箱3と、を備える。なお、以下の説明において、図1、2に示す斜視図の左下方向を正面方向とする。すなわち、組み立て箱3は、正面(背面)方向の面が水平方向に長い直方体形状の外観を有する。
梱包箱2は、図示したように、組み立て箱3の外寸に対応した有底の段ボール収容箱であり、組み立て箱3のサイズに適合すれば、汎用の段ボール箱が用いられる。梱包箱2の底面は、例えば、各側面から下方に連続する4面を夫々水平方向に折り込み、互いに粘着テープにより固定されることで構成され、底面には補強用のテープ又はバンド等が付加的に装着されてもよい。梱包箱2の天面も、各側面から上方に連続する4面を夫々水平方向に折り込み、底面と同様に固定される。なお、梱包箱2は、その表面に撥水処理が施されたものであってもよく、梱包箱2と組み立て箱3との間に適宜に防水シート(不図示)が配されてもよい。なお、防水シートは、組み立て箱3の内面に、大型魚等の収容物を入れる前に敷かれてもよい。
図2に示すように、組み立て箱3は、矩形平板状の底板4と、底板4の4辺の周縁に立設される矩形平板状の側板5、6と、立設された側板5、6の上端に載置される矩形平板状の天板7と、を有する。底板4及び天板7は、互い同形状であり、容器内側面が対向するように配置される。組み立て箱3の外寸は、例えば、幅1800mm、奥行600mm、高さ700mmとされる。
底板4、側板5、6及び天板7は、いずれも発泡合成樹脂の成形体であり、例えば、熱可塑性樹脂の発泡用の粒子を型内に充填し加熱し、発泡させて一体成形される。熱可塑性樹脂は、例えば、スチレン系樹脂であり、又はスチレン系樹脂に、例えば、オレフィン系樹脂といった他の樹脂を混合させた複合樹脂であってもよい。
側板5、6には、後述する底板4及び天板7の周縁84の縁幅に対応する厚みに成型された汎用の発泡樹脂製の板状材料が用いられる。これら板状材料の厚みは、例えば、30~70mmであることが好ましい。側板5は、組み立て箱2の正面及び背面となる長手側面を夫々構成する部材であり、その幅は、底板4及び天板7の長手方向の長さよりも一枚の側板6の厚み分だけ小さくなるように設計される。側板6は、組み立て箱2の左側面及び右側面となる短手側面を夫々構成する部材であり、その幅は、底板4及び天板7の短手方向の長さよりも一枚の側板5の厚み分だけ小さくなるように設計される。このように、側板5、6の幅や厚みは、底板4及び天板7の形状に対応するように設計される。一方、側板5、6の高さは、保冷箱1に求められる容積に応じて適宜に設計される。なお、正面及び背面を構成する各側板5は、いずれも同形状であり、左側面及び右側面を構成する各側板6も、いずれも同形状である。
底板4及び天板7は、面方向に分割可能となった一対の半割板材8により夫々構成される。図3(a)(b)に示すように、半割板材8は、主として内面81及び外面82を有する板状部材であり、長辺の長さが底板4(天板7)の幅の略半分であり、短辺の長さが、底板4の奥行きと等しい。
一の底板4(天板7)を構成する一対の半割板材8は、互いに同形状であり、夫々を連結させるための連結部83を有する。連結部83は、他方の半割板材8と対向する辺(短辺)の内面81側に設けられ、他方の半割板材8に向かう方向に突出した連結凸部83aと、連結凸部83aと嵌合する連結凹部83bとが、半割板材8の短辺方向に沿って配置されている。
半割板材8の内面81は、側板5、6の端部が当接する周縁84の厚みが薄く、それに対して中央部が肉厚な載置部85となっている。すなわち、載置部85は、周縁84に対して台地状に高くなった略矩形の平面であり、4方の角部は丸みを帯びるように面取りされている。また、載置部85には、外面82との区別を容易にすると共に、マグロ等が大型魚の載置位置の目安となる楕円(半楕円)形状が記されている。周縁84に対して台地状に隆起した
次に、保冷箱1の組み立て手順について、再び図1及び図2を参照して説明する。まず、一対の半割板材8を互いの連結部83で連結させて、底板4を用意する(図2参照)。そして、底板4を載置部85が上方になるように梱包箱2の中に配置する。続いて、側板5、6を底板4の周縁84上に配置する。このとき、組み立て箱3の長手面(正面及び背面)が、側板5の平面と側板6の端部によって構成されるように、組み立て箱3の短手面(左側面及び右側面)が、側板6の平面と側板5の端部によって構成されるように、側板5及び側板6が配置される。このように配置すると、側板6の端部が支えとなって側板5が内側に倒れることを防止し、側板5の端部が支えとなって側板6が内側に倒れることを防止することができる。
上記のように底板4上に4面の側板5、6が配置されると、組み立て箱3内には、例えば、防水シート(不図示)が敷かれ、マグロ等の大型魚が収容され、更に、容器の空隙を埋める緩衝物が適宜に充填される。そして、側板5、6の上端で囲われた箇所に、天板7の載置部85が嵌まるように、側板5、6の上端に天板7を配置する。そして、梱包箱2の天面を底面と同様の要領で折り込んで、保冷箱1の施蓋がなされる。
上記のように、本実施形態の保冷箱1は、段ボール製の梱包箱2が保冷箱1としての構造的な役割を果たし、発泡樹脂製の組み立て箱3が保冷の役割を果たしており、構造から保冷まで全てを発泡樹脂製の一体物で実現しようとする固定的な観念から脱却したものである。
梱包箱2は、汎用の段ボール箱を用いることができるので、安価に調達することができる。また、組み立て箱3を構成する底板4、天板7、側板5、6は、いずれも平板状の部材である。これらのうち、側板5、6は、それ自体は専用品ではない汎用の発泡樹脂製の板材を用いることができるので、その成型に際して特定の金型を準備する必要がない。また、底板4及び天板7は、一対の半割板材8を連結させたものであり、半割板材8は、それ自体は専用品であるが、その長辺のサイズが収容物の幅の半分であり、立体的に複雑な構造も含んでいないので、その成型に大型の金型を要しない。また、底板4、天板7、側板5、6は、構造的な役割を果たすものではなく、保冷性を確保できれば良いので、それらの板厚は、例えば、50mm、又はそれ以下でよく、使用する樹脂材料を削減することができる。従って、保冷箱1は、低コストで製造することができる。また、組み立て箱3は、従来の大型魚用の保冷容器のような大型の立体構造物でないので、非使用時には平板状の半割板材8(底板4、天板7)、側板5、6を分解して、各部材を積み重ねて収納することができ、省スペースで保管することができる。
また、構造部材ではない底板4、天板7、側板5、6は、薄く、軽く成型することができるので、それらを持ち運ぶのも容易であり、組み立て箱3を組み立てる作業も簡便に行うことができる、また、天板7を一対の半割板材8で構成しているので、図4に示すように、組み立て箱の中身を確認しようとする際には、片方の半割板材8を持ち上げればよい。
また、底板4(天板7)、側板5、6は、個別部材なので、夫々発泡倍率が異なるように成型することができる。例えば、底板4は、マグロ等の重量物が載置されるので、載置物の重みで凹んだり、容易に変形することは好ましくない。そこで、底板4を構成する半割板材8には、側板5、6に比べて、発泡倍率が低く、強度の高いものを用いることが好ましい。
次に、上記実施形態の変形例に係る保冷箱について、図5を参照して説明する。図5は、本変形例の保冷箱の底板又は天板に用いられる半割板材8を示す。本変形例の半割板材8は、側板5、6の端部が当接する周縁に対して中央が肉厚となった載置部85において、水溜まり凹部86を有するものである。水溜まり凹部86は、載置部85に設けられた矩形の凹みであり、載置部85の表面に対して、例えば、5~10mmの深さとなるよう形成されている。水溜まり凹部86には、その形状に適合するように作製された吸水パッド87が装填されることが好ましい。吸水パッド87は、例えば、吸水性に優れたウレタンや合成繊維等により構成される。
組み立て箱3は、一体物の容器ではないので、内面に防水シートを敷かなければ、半割板材8の連結箇所や、底板4と側板5、6との当接部から水が漏れることがあり得る。また、外側の梱包箱2は、段ボール製なので、水に濡れると強度が低下する虞がある。これに対して、本変形例によれば、水溜まり凹部86及び吸水パッド87で水を保持するので、組み立て箱3外へ水が漏れることを抑制することができる。
上記実施形態の別の変形例に係る保冷箱について、図6を参照して説明する。図6(a)(b)は、本変形例の保冷箱に用いられる梱包箱2の底面に、発泡樹脂製の箱状の桁体9が取り付けられた構成を示す。なお、図例では、梱包箱2は、全体でなく、底面のみを示す。桁体9は、一辺の長さが梱包箱2の短手辺の長さと略等しくなるように形成されたブロック状の部材である。本変形例では、3つ桁体9が、梱包箱2の底面の長手方向の両端部と中央部の3箇所に定間隔で配置され、接着剤等によって固着される。桁体9には、汎用の発泡樹脂製の成型体が用いられるが、例えば、発泡倍率を小さくした高強度の成型体が用いられてもよい。
大型魚を収容した保冷箱1は、100キロを超える重量となり、人手で運ぶことは困難である。本変形例では、桁体9により梱包箱2の底面を持ち上げているので、保冷箱1をフォークリフトで持ち上げて搬送することができる。また、梱包箱2の底面が直接的に地面に接しないので、例えば、地面が濡れていても、梱包箱2の底面が濡れることがない。更に、発泡樹脂製の桁体9がクッションの役割を果たし、保冷箱1を地面等に載置した際に容器内へ伝わる衝撃を低減することができる。
なお、本考案は、段ボール製の梱包箱2内に、発泡樹脂製の組み立て箱3を収納した保冷箱1であって、組み立て箱3の底板4及び天板7に、面方向に分割可能となった一対の半割板材8を用いた構成であれば、上記実施形態に限らず、種々の変形が可能である。上述した実施形態では、組み立て箱3の正面及び背面は、水平方向に長尺な一枚の側板5を主として配置しているが、この側板5を複数枚の分割板材に置き換えてもよい。また、例えば、上述した実施形態では、一対の半割板材8が、底板4及び天板7の短辺方向に沿う方向に配置された連結部83で連結される構成を示したが、連結部83が斜め方向に向いたものあってもよい。
1 保冷箱
2 梱包箱
3 組み立て箱
4 底板
5 側板
6 側板
7 天板
8 半割板材
83 連結部
84 周縁
85 載置部
86 水溜まり凹部
9 桁体

Claims (5)

  1. 大型魚を収容するための保冷箱であって、
    段ボール製の梱包箱と、前記梱包箱に収容される発泡樹脂製の組み立て箱と、を備え、
    前記組み立て箱は、矩形平板状の底板と、前記底板の4辺の周縁に立設される矩形平板状の側板と、立設された前記側板の上端に載置される矩形平板状の天板と、を有し、
    前記底板及び前記天板は、互いに同形状であり、面方向に分割可能となった一対の半割板材により夫々構成されることを特徴とする保冷箱。
  2. 前記半割板材及び前記側板は、板厚が50mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の保冷箱。
  3. 前記一対の半割板材は、互いに同形状であり、夫々を連結させるための連結部を有することを特徴とする請求項1に記載の保冷箱。
  4. 前記半割板材は、前記側板の端部が当接する周縁に対して中央部が肉厚となった載置部を有し、
    前記載置部は、水溜まり凹部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の保冷箱。
  5. 前記梱包箱の底面に、発泡樹脂製の箱状の桁体が取り付けられることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の保冷箱。
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