JP3240966U - 巾着袋 - Google Patents

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亮典 仲
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Abstract

【課題】特にアウトドア・アクティビティで使用するのに好適な巾着袋を提供する。【解決手段】本考案の巾着袋1は、袋本体10の上部側に形成した上部開口と、上部開口の縁部に沿って挿通し、上部開口を開閉自在な紐2と、袋本体の側面に形成した側部開口と、側部開口に沿って設けた、側部開口を開閉自在なファスナー3と、袋本体内に形成した中央の収納空間13とサイドのポケット12aと、を備え、中央の収納空間は、上部開口と側部開口のどちらからも出し入れ可能に形成され、ポケットは、上部開口から出し入れ可能に形成されている。【選択図】図3

Description

本考案は、巾着袋に関する。
巾着袋は、物を出し入れする開口を紐で開閉自在な小型の収納袋である。使用者は、紐を緩めて開口を開き、袋内に物を出し入れする。物を出し入れした後、紐で開口を絞ることによって、閉じることができる。物を収納した巾着袋は、鞄の中に入れたり、上着等のポケットに入れたり、或いは紐をバックの取っ手やベルトのループなどに括り付けたりすることによって携帯する。
例えばアウトドア・アクティビティにおいても、巾着袋は有用である。例えば大きめの巾着袋は、クッカーなどのアウトドア用品を収納するのに多用されている。
しかしながら、例えばアウトドアにおいて財布などに使用される小型のものは、使い勝手が良いとは限らない。小型であるが故、小銭やお札、カードといった大きさも形も違うものが袋内に詰め込まれていると、取り出したいものを簡単に取り出せないからである。例えば下記の特許文献1のように、簡易バックの中には、紐で開閉する開口の他に、ファスナーで開閉する開口を追加したものもある。この場合、取り出しする位置が紐のところの開口かファスナーのところの開口かに変わっただけであり、必ずしも十分とは言えない。
実用新案登録第3115634号公報
本考案は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、特にアウトドア・アクティビティで使用するのに好適な巾着袋を提供することにある。
本考案の他の目的は、例えば小型の巾着袋において、分別収納を可能にし、且つ、取り出したいものを簡単に取り出すことのできる巾着袋を提供することにある。
本考案の要旨とするところは、以下の通りである。
(1)本考案の巾着袋は、袋本体の上部側に形成した上部開口と、前記上部開口の縁部に沿って挿通し、前記上部開口を開閉自在な紐と、前記袋本体の側面に形成した側部開口と、前記側部開口に沿って設けた、前記側部開口を開閉自在な開閉手段と、前記袋本体内に形成した中央の収納空間とサイドのポケットと、を備え、前記中央の収納空間は、前記上部開口と前記側部開口のどちらからも出し入れ可能に形成され、前記ポケットは、前記上部開口から出し入れ可能に形成されていることを特徴とする。
(2)前記上部開口の一端と前記側部開口の上端はつながっており、前記紐を緩めると共に前記開閉手段を開くと、前記袋本体は、前記上部開口から前記側部開口に亘って開放することができる。
(3)前記袋本体は、前記紐を緩めて上部開口から出し入れする使用形態と、前記開閉手段を開いて側部開口から出し入れする使用形態と、前記紐を緩めると共に前記開閉手段を開いて前記上部開口から前記側部開口に亘る開口から出し入れする使用形態を選択自在である。
本考案の実施形態に従う巾着袋の側面図である。 上部開口を開いた巾着袋の側面図である。 上部開口を開いた巾着袋の斜視図である。 上部開口と側部開口の両方を開いた巾着袋の斜視図である。 側部開口を開いた巾着袋の斜視図である。 巾着袋の製造工程を説明する図である。 巾着袋の製造工程を説明する図である。 巾着袋の製造工程を説明する図である。 巾着袋の変形例である。
以下、本考案の好ましい実施形態に従う巾着袋について、添付図面を参照しながら詳述する。但し、以下に説明する実施形態によって本考案の技術的範囲は何ら限定解釈されることはない。
図1は、巾着袋1の上部開口を絞って閉じたときの側面図であり、図2は、上部開口を開いたときの側面図である。さらに、図3は、上部開口を開いたときの斜視図であり、図4は、上部開口と側部開口の両方を開いたときの斜視図であり、図5は、側部開口を開いたときの斜視図である。
図1~図5に示すように、巾着袋1は、側面視において概ね長方形状の袋本体10を有する。袋本体10は、例えば2枚の長方形状の素材の外周縁同士を互いに糸で縫い合わせることによって袋状にしている。或いは1枚の素材を半分に折って形成してもよい。但し、上辺から側辺に亘るL字の二辺は縫い合わせずに開口とする。そして上辺側の上部開口は、紐2で開閉自在にし(図1)、側部開口は、ファスナー3で開閉自在にする(図4,図5)。
袋本体10を形成する素材は、例えばアウトドア向けに耐久性,撥水性,軽量性を有するものが好ましい。好ましい素材の一例は、ナイロン素材である。より好ましくは、CORDURA(登録商標)製の素材である。革製などであってもよい。すなわち素材は限定されない。裁縫する糸は、例えばポリエステル糸である。紐2の素材は、例えば反射素材入りのポリエステルである。また、図中の符号14は、レフライトタグなどのタグである。
袋本体10のサイズは、特に限定されることはなく、例えば用途などに応じて適宜設定してよい。例えばアウトドア用の財布として巾着袋1を使用する場合、好ましい一例として、縦120mm×横80mmにする。
袋本体10の上部開口には、紐2を通す紐挿通部11を開口縁に沿って形成している。紐挿通部11は、一例として、袋本体10の上部を内側に折り返し、折り返した部分の先端を開口縁に沿って糸で縫い合わせて形成している。紐挿通部11は、図3や図4に示すように、上から見てU字状に形成し、紐2を通す開口11aの両方が側部開口側に位置するようにしている。
上部開口を絞って閉じる緒(お)である紐2は、紐挿通部11内を通し、両端を結ぶことによって環状にしている。紐2の長さは、一例として、袋本体10から外に出ている部分が袋本体10の幅と同じくらいの長さにする。
さらに袋本体10から外に出ている紐2に、ストッパー21を設ける。ストッパー21は、例えばコードストッパーが好ましい。コードストッパーは、紐2を通す開口をそれぞれ形成した本体部22と押下部23を互いに嵌合し、本体部22内に設けたバネ(不図示)によって押下部23を上方に向けて付勢した構成である。コードストッパーは、使用者が指で押下部23を下方に下げることによって固定が解除され紐2に沿ってスライドさせることができ、指を離すとバネの付勢力によって本体部22と押下部23が紐2を挟んで固定される。ストッパー21は、例えば図1に示すように、袋本体10の上部開口を紐2で絞って閉じた後、紐挿通部11の開口11a付近で固定する。これにより、紐2が緩んで上部開口が開くのを防ぐ。
袋本体10の側部開口には、側部開口を開閉するファスナー3を縦方向に取り付けている。ファスナー3は、スライダー31を上部開口に向けて上げると側部開口が閉じられる向きに取り付ける。より具体的には、例えば図4や図5に示すように、ファスナー3の一方側のエレメント3aを側部開口の一方の縁に沿って糸で縫い付け、他方側のエレメント3bを側部開口の他方の縁に沿って糸で縫い付けている。ファスナー3は、側部開口を開閉する開閉手段の好ましい一例である。但し、必ずしもスライダー31を有するファスナー3でなくてよく、例えば面ファスナー、スナップ式、バネ式、口金式とした他の開閉式としてよい。
袋本体10の上部開口の一端(すなわち、紐2を通す紐挿通部11の開口11a側)と側部開口の上端(すなわち、ファスナー3を閉じたときにスライダー31が位置する側)は、つながっている。すなわち、上記したように袋本体10は、上辺から側辺に亘るL字の二辺を糸で縫い合わせずに開口させている。従って、紐2を緩めると共にファスナー3のスライダー31を下げると、袋本体10は、上部開口から側部開口に亘る開口によって開放させることができる。
袋本体10の内部には、特に図4に示すように、両サイドにポケット12a,12bを例えば左右対称に設けている。ポケット12a,12bは、袋本体10の主面の内側面に略同じ長方形状の素材を重ね、上部側を除いた残りの辺を糸で縫い付けて形成する。その際、ポケット12a,12bの上縁が、紐挿通部11の下縁に揃うか、或いは紐挿通部11の下縁よりも低くなるように配置することで、袋本体10の上部開口を絞る際の影響を小さくする。ポケット12a,12bのサイズは、夫々、例えば縦90mm×横70mmとする。例えばカードの大きさの規格が縦53.98mm×横85.60mmであることから、複数枚のカードを縦向きに程よく収納することができる大きさである。もちろんポケットに何を入れるかは自由である。
さらに袋本体10は、中央の収納空間(収納室)13を有する。すなわち、中央の収納空間13は、両サイドのポケット12a,12bの外面を、その内側面にして形成される第3の収納空間である。例えばアウトドア用の財布として使用する場合、中央の収納空間13は、小銭などを入れておくのに好適である。その理由を以下に説明する。
上述の構成の巾着袋1は、図3~図5に例示するように、物を出し入れするのに3通りの形態を選択可能である。第1の使用形態は、図3に示すように、紐2を緩めて上部開口から出し入れする形態である。この場合、使用者は、上部開口を介して、中央の収納空間13とサイドのポケット12a,12bのいずれからも出し入れすることができる。もちろん何を入れるかは自由であるが、アウトドア用の財布として使用する場合、一例として、中央の収納空間13に小銭やお札を含む金銭を入れ、一方のポケット12a(12b)にカードなどを入れ、他方のポケット12b(12a)に領収書やチケットなどを入れておくことができる。必要なものを収納した後は、図1に示したように、紐2で上部開口を絞って閉じ、ストッパー21で固定する。
第2の使用形態は、図4に示すように、紐2を緩めると共にファスナー3を開いて、上部開口から側部開口に亘る開口を介して出し入れする形態である。この場合、使用者は、大きく開放させた中央の収納空間13の中から必要な小銭を見つけて取り出すことができ、会計などを速やかに行うことができる。第1の使用形態で小銭やお札を袋に入れ、小銭を取り出すときは第2の使用形態にするといった使い分けも可能である。
第2の使用形態は、ポケット12a,12bから例えばカードなどを取り出すことも可能である。この場合も、袋本体10が大きく開放しているので、複数枚のカード等の中から必要なものを取り出し易い。一方で、カード等を収納するときは第1の使用形態の方が入れ易い場合もあり、出し入れで第1と第2の使用形態の使い分けも可能である。
第3の使用形態は、図5に示すように、上部開口を紐2で閉じたままファスナー3を開いて側部開口から出し入れする形態である。第3の使用形態は、一例として、中央の収納空間13からお札などを取り出すのに適している。加えて、第3の使用形態は、中央の収納空間13から出し入れすることは可能であるが、ポケット12a,12bからの出し入れは制限される。従ってポケット12a,12bから出し入れする必要がないときにこの使用形態が選択され、誤ってポケット12a,12bからカードなどを落とす心配もない。
上述の実施形態によれば、特にアウトドア・アクティビティでの使用に好適な巾着袋1を提供することが可能である。しかも、巾着袋1は、中央の収納空間13とサイドのポケット12a,12bに分別収納が可能であり、さらに第1~第3の使用形態を適宜選択することで取り出したいものを簡単に取り出すことが可能である。勿論、何を入れるかに制限はないが、一例として、スマートフォンなどの端末、充電ケーブル,ポータブル充電器といった電子機器を収納するようにしてもよく、常備薬やサプリメントなどを分別して収納するようにしてもよい。巾着袋1はそのために適したサイズに設定するようにしてよい。勿論、袋本体10の側面視における縦横比を変えてよく、長方形でなくともよく、辺が直線状でなくてもよい。また、一般的に巾着袋は紐で開閉する開口を上にして使用することが多いので上部開口および側部開口と記載しているが向きを限定しているのではない。
このような巾着袋1は、好ましい一例として、以下の手順で製造することができる。
図6(a)(b)は、袋本体10を形成するパーツM1と、ポケット12a,12bを形成するパーツN1の概略形状を示す。パーツM1,N1は、例えば大きな一枚物の素材から裁断して、左右一対に形成する。袋本体10を形成するパーツM1は、上部側の隅に切り込みを形成し、裏側に折り返して裁縫する。この部分は、紐挿通部11の開口11aとなる。一方、ポケット12a,12bを形成するパーツN1は、上辺を裏側に折り返して裁縫する。この部分は、ポケット12a,12bの上縁となる。
続いて、図7(c)に示すように、パーツM1の表側左辺の切り込み部に ファスナー3を裏側が上になるよう重ねて端面同士を合わせる。その上に、パーツN1を、裏面を上にして端面が合うように重ね合わせる。そして、図の破線のように縫製する。縫い始めと終わりは3目3回返し縫とする。右辺も同様にして、パーツM1、ファスナー3及びパーツN1を重ねて縫製する。このように縫製することによって完成したのが図7(d)である。
続いて、図8(e)に示すように、パーツM1とパーツN1の表側同士を合わせ、レフライトタグ14を切り込みより下へ挟み込んで、図の破線のように縫製する。縫い始めと縫い終わりは3目3回返し縫とする。このように縫製することによって完成したのが図8(e)の右図である。
続いて、図8(f)に示すように、パーツM1の裏側に2回折り曲げ、折り曲げた部分の縁部を縫製して紐挿通部11を形成する。紐2は後から通してもよいが、この紐挿通部11の裁縫を紐2を入れながら行うのがよい。縫い始めと終わりは3目3回返し縫とする。さらに、図8(f)の左図の矢印方向にパーツN1を返して、パーツN1の縫い代とパーツM1の縫い代を上部切り込みの部分から合わせ、右図の破線のように縫製する。縫い始めと縫い終わりは3目3回返し縫とする。
最後にパーツN1が内側にくるように裏返すと、袋本体10が完成する。そして紐2にストッパー21に通し、紐2の先端を結べば、図1~図5に示した巾着袋1が完成する。このような手順とすることで効率よく巾着袋1を製造することが可能となる。
変形例として、ストッパー21は、袋本体10に固定してもよい。一例として、図9には袋本体10の開口部10aにストッパー21を固定している。このとき本体部22の紐2を通す開口が上を向くように固定するのが好ましい。さらに他の変形例として、中央の収納空間13の数を増やしてもよく、ポケット12a,12bの数を増減してもよい。
以上、本考案を具体的な実施形態に則して詳細に説明したが、形式や細部についての種々の置換、変形、変更等が、特許請求の範囲の記載により規定されるような本考案の精神及び範囲から逸脱することなく行われることが可能であることは、当該技術分野における通常の知識を有する者には明らかである。
1 巾着袋
10 袋本体
11 紐挿通部
12a,12b ポケット
13 中央の収納空間
2 紐
21 ストッパー
3 ファスナー
31 スライダー

Claims (3)

  1. 袋本体の上部側に形成した上部開口と、
    前記上部開口の縁部に沿って挿通し、前記上部開口を開閉自在な紐と、
    前記袋本体の側面に形成した側部開口と、
    前記側部開口に沿って設けた、前記側部開口を開閉自在な開閉手段と、
    前記袋本体内に形成した中央の収納空間とサイドのポケットと、を備え、
    前記中央の収納空間は、前記上部開口と前記側部開口のどちらからも出し入れ可能に形成され、前記ポケットは、前記上部開口から出し入れ可能に形成されていることを特徴とする巾着袋。
  2. 前記上部開口の一端と前記側部開口の上端はつながっており、
    前記紐を緩めると共に前記開閉手段を開くと、前記袋本体は、前記上部開口から前記側部開口に亘って開放できることを特徴とする請求項1に記載の巾着袋。
  3. 前記袋本体は、前記紐を緩めて上部開口から出し入れする使用形態と、前記開閉手段を開いて側部開口から出し入れする使用形態と、前記紐を緩めると共に前記開閉手段を開いて前記上部開口から前記側部開口に亘る開口から出し入れする使用形態を選択自在であることを特徴とする請求項2に記載の巾着袋。

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