JP3208243U - 差込式メッシュケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ノートカバーに取り付けて使用するだけでなく、差込部を差込部収納ポケットに挿入すれば、差込部をケース本体に密着させた状態で固定できるため邪魔にならず、単体でも持ち歩きできる差込式メッシュケースを提供する。【解決手段】表面がメッシュ地で、裏面がメッシュではない布地14で形成され、メッシュ地と布地14との間に物品を収納する収納部が形成され、メッシュ地に収納部を開閉するファスナーが設けられ、裏面に、湾曲可能な部材で形成され、布地14の一方の長辺に一辺が固定された差込部20が設けられると共に、差込部20が挿入される差込部収納ポケット15が設けられた。【選択図】図4

Description

本考案は、ノートカバーのポケットに差し込まれて用いられる差込式メッシュケースに係り、特に、単独でも使用可能として、利便性を向上させることができる差込式メッシュケースに関する。
[先行技術の説明]
従来、ノートを収納するノートカバーがある。
ノートカバーの内側には、見開きの両面にノートの表(おもて)表紙又は裏表紙を挿入するポケットが設けられ、更に、カード類や各種用紙類を収納可能な複数のポケットが設けられている。
そして、見開きを閉じた状態で、外周部の3辺がファスナーで開閉される構成となっている。
従来、ノートカバーのポケットに差し込む板状の差込部を備え、ノートカバーに装着して使用するファスナー付きのケースがあった。
また、携帯用のケース(ポーチ)として、収納されている物品が見やすいように、メッシュ生地で形成されたものがあった。
[関連技術]
メッシュ生地を設けたポーチの従来技術としては、実用新案登録第3131742号公報「携帯用薬収納ポーチ」(特許文献1)がある。
特許文献1には、ファスナーで薬を出し入れでき、表側をメッシュ製にした薬収納袋を、薬の服用回数に応じて袋の裏側に付けた面ファスナーによりポーチ本体に着脱可能とした薬収納ポーチが記載されている。
実用新案登録第3131742号公報
しかしながら、従来のノートカバーに差し込んで使用するケースは、ノートカバーに差し込まずに単独で持ち歩くと、板状の差込部が邪魔になって使い勝手が悪いという問題点があった。
尚、特許文献1の薬収納袋は、ポーチ本体に取り付けて使用するものであって、薬収納袋単体で持ち歩くことを想定したものではない。
本考案は、上記実情に鑑みて為されたもので、ノートカバーに差し込んで使用するだけでなく、単独で持ち歩くことができ、使い勝手及び利便性を向上させることができる差込式メッシュケースを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本考案は、表面がメッシュ地で裏面が布地である差込式メッシュケースであって、メッシュ地と布地との間に収納部が形成され、メッシュ地に、収納部を開閉するファスナーが設けられ、裏面には、布地の一方の長辺に一辺が固定された差込部が設けられると共に、差込部が挿入される差込部収納ポケットが設けられたことを特徴としている。
また、本考案は、上記差込式メッシュケースにおいて、差込部は、湾曲可能な部材で形成され、差込部収納ポケットは、差込部の他方の長辺が挿入されるよう、布地の一方の長辺側が開口していることを特徴としている。
また、本考案は、上記差込式メッシュケースにおいて、収納部が2つに分離されていることを特徴としている。
また、本考案は、上記差込式メッシュケースにおいて、鍵を取り付けるキーリングと、キーリングに接続されたベルト部とを備え、ベルト部が、収納部の内側に取り付けられていることを特徴としている。
本考案によれば、表面がメッシュ地で裏面が布地であるメッシュケースであって、メッシュ地と布地との間に収納部が形成され、メッシュ地に、収納部を開閉するファスナーが設けられ、裏面には、布地の一方の長辺に一辺が固定された差込部が設けられると共に、差込部が挿入される差込部収納ポケットが設けられた差込式メッシュケースとしているので、差込部を差込部収納ポケットに収納すれば、差込部が邪魔になることなく、単体で持ち歩くことができ、使い勝手及び利便性を向上させることができる効果がある。
また、本考案によれば、差込部は、湾曲可能な部材で形成され、差込部収納ポケットは、差込部の他方の長辺が挿入されるよう、布地の一方の長辺側が開口している上記差込式メッシュケースとしているので、差込部を短辺方向に湾曲させて、差込部収納ポケットに容易に出し入れすることができると共に、挿入後に意図せず外れないようにすることができる効果がある。
また、本考案によれば、収納部が2つに分離されている上記差込式メッシュケースにとしているので、物品を分類して収納することができる効果がある。
また、本考案によれば、鍵を取り付けるキーリングと、キーリングに接続されたベルト部とを備え、ベルト部が、収納部の内側に取り付けられている差込式メッシュケースとしているので、鍵をキーリングに取り付けることにより、鍵を直接収納部に収納する場合に比べて、紛失しにくく、取り出し易くすることができる効果がある。
本考案の実施の形態に係る差込式メッシュケースの概略説明図である。 本メッシュケースの使用例を示す説明図である。 本メッシュケースの表面の構成を示す説明図である。 本メッシュケースの裏面の構成を示す説明図であり、(a)は、差込部20を収納していない状態、(b)は、差込部20を収納した状態を示している。 本メッシュケースの短辺側の断面説明図である。 別のメッシュケースの表面の説明図である。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る差込式メッシュケース(本メッシュケース)は、表面がメッシュ地で、裏面がメッシュではない布地で形成され、メッシュ地と布地との間に物品を収納する収納部が形成され、メッシュ地に収納部を開閉するファスナーが設けられ、裏面に、湾曲可能な部材で形成され、布地の一方の長辺に一辺が固定された差込部が設けられると共に、差込部が挿入される差込部収納ポケットが設けられたものであり、差込式メッシュケースをノートカバーに取り付けて使用するだけでなく、差込部を差込部収納ポケットに挿入すれば、差込部をケース本体に密着させた状態で固定できるため邪魔にならず、単体でも持ち歩きできるものである。
[本メッシュケースの概略構成:図1]
まず、本メッシュケースの概略構成について図1を用いて説明する。図1は、本考案の実施の形態に係る差込式メッシュケースの概略説明図である。
図1に示すように、本メッシュケースは、表側の面がメッシュ地11で形成され、メッシュ地11と裏側の面を形成する布地との間に、小物や現金を収納するポケット状の収納部11aが形成されている。図1では、裏側の布地はメッシュ地11を介して透けて見えているが、符号は付していない。
メッシュ地11には、収納部11aの開口部を開閉するファスナー12が設けられている。
表面をメッシュ地11とすることにより、中身を容易に確認できるものである。
また、本メッシュケースの裏側の面には、薄い板(下敷き、ベロ)状の差込部20が設けられている。差込部20は、ケース裏面の布地の一方の長辺に取り付けられている。
差込部20は、ノートカバー50のポケット52に挿入されるものである。
[本メッシュケースの使用例:図2]
次に、本メッシュケースの使用例について図2を用いて説明する。図2は、本メッシュケースの使用例を示す説明図である。
通常、本メッシュケースは、ノートカバーに取り付けられた状態で用いられる。
図2に示すように、本メッシュケースは、ノートカバー50の内部に設けられたポケット52に差込部20が挿入されて、取り付けられる。
図2では、ノートカバー50の左側のポケット52に、背表紙51側から差込部20が挿入されて、本メッシュケースがノートカバー50に取り付けられた状態を示している。
差込部20をノートカバー50のポケット52に差し込むことにより、本メッシュケースをノートカバーにしっかり固定でき、ファスナー12の開閉を容易にし、また、ノートカバー50を開いたときに本メッシュケースがすべり落ちてしまうのを防ぐものである。
収納部11aには、チケット、レシート、切符、お金、筆記具、通帳などを収納できる。
また、ノートカバー50に複数の本メッシュケースを取り付けることも可能である。
[本メッシュケースの表面の構成:図3]
次に、本メッシュケースの表面の構成について図3を用いて説明する。図3は、本メッシュケースの表面の構成を示す説明図である。
図3に示すように、本メッシュケースの表面は、メッシュ地11で形成されており、収納部11aに収納された物品を表側から容易に確認できるようにしている。
また、メッシュ地11の長辺に平行に収納部11aを開閉するファスナー12が設けられている。ファスナー12は、メッシュ地11の中央付近ではなく、一方の長辺寄りに設けられている。
また、本メッシュケース本体の外周部は、表面のメッシュ地11と裏面の布地とを重ねてその縁を覆うパイピングテープ13が設けられている。表面のメッシュ地11と裏面の布地とは、パイピングテープ13と共に縫い合わされ、外周部が固定されている。
[本メッシュケースの裏面の構成:図4]
次に、本メッシュケースの裏面の構成について図4を用いて説明する。図4は、本メッシュケースの裏面の構成を示す説明図であり、(a)は、差込部20を収納していない状態、(b)は、差込部20を収納した状態を示している。
図4(a)に示すように、本メッシュケースの裏面には差込部20が設けられている。差込部20は、ポリプロピレン(PP)やポリ塩化ビニル(PVC)等の湾曲可能な部材で構成された、薄い板状のシートである。
そして、図2に示したように、差込部20は、ノートカバー50のポケット52に挿入されるものである。
また、図4(a)(b)に示すように、本メッシュケース本体の裏面は布地14で構成されており、更に、布地14の上に差込部収納ポケット15が設けられている。
布地14は、例えば、ポリエステルやウレタン等の生地で形成されている。
そして、差込部20の一方の長辺が、布地14の一方の長辺に固定されている。
具体的には、差込部20の一方の長辺は、パイピングテープ13によって、布地14のファスナー12から遠い方の長辺に縫い付けられている。
つまり、差込部20は、ファスナー12が表面の上側(奥側)に位置するように本メッシュケースを置いた場合に、裏面の下側(手前側)になる布地14の長辺に取り付けられている。
差込部20の両短辺及び他方の長辺は固定されていない。
差込部収納ポケット15は、例えば、布地14と同じ生地の部材で形成されており、一方の長辺が開口部となるポケットである。開口部は、布地14の差込部20が固定された長辺側としている。
尚、ここでは、差込部収納ポケット15の両短辺及び開口していない長辺を縫い付けて、袋状に形成しているが、差込部20が取り付けられた側とは反対側(奥側)の長辺を縫い付けずに、短辺をより短くして両方の長辺側を開口させたベルト状に形成してもよい。
差込部収納ポケット15をベルト状に形成した場合には、裏面の中央付近に設けるのが望ましい。
そして、図4(b)に示すように、差込部20を短辺方向に湾曲させて差込部収納ポケット15に挿入すると、差込部20を本ケースの本体に密着させた状態で収納することができるものである。
これにより、差込部20を手で押さえなくても邪魔にならず、見栄えもよいため、本メッシュケースを単体でも持ち歩くことができるものである。
[本メッシュケースの断面説明図:図5]
次に、本メッシュケースの断面について図5を用いて説明する。図5は、本メッシュケースの短辺側の断面説明図である。図5では、向かって左側が表面、右側が裏面を示している。
図5に示すように、本メッシュケースは、表面側にメッシュ地11が設けられ、メッシュ地11にファスナー12が取り付けられている。
また、裏面側に布地14と差込部収納ポケット15が設けられ、差込部20が取り付けられている。
そして、図5の上側において、メッシュ地11と、布地14と、差込部収納ポケット15とがパイピングテープ13を介して縫い合わされて固定され、下側において、メッシュ地11と、布地14と、差込部20とがパイピングテープ13を介して縫い合わされて固定されている。
尚、図5では示されていないが、本メッシュケースの側面部においても、メッシュ地11と布地14の端部が(部分的には差込部収納ポケット15も)パイピングテープで覆われて縫い合わされている。つまり、パイピングテープ13は、本メッシュケースの外周部全体を覆っている。
[別のメッシュケースの構成:図6]
次に、本考案の別の実施の形態に係るメッシュケース(別のメッシュケース)について図6を用いて説明する。図6は、別のメッシュケースの表面の説明図である。
図6に示すように、別のメッシュケースは、収納部が2つに分離されており、収納部11bと収納部11cが設けられている。
具体的には、別のメッシュケースでは、メッシュ地11と裏面の布地とがステッチ150によって縫い合わされ、収納部が2つに分割されている。
図6の例では、ステッチ150は、メッシュ地11のほぼ中央に形成されて2つの収納部を同等の大きさとしているが、任意の位置に形成可能である。また、用途に応じて収納部を3つ以上設けてもよい。
また、収納部11b、11cを開閉するファスナー120は、スライダー121及び122を備えている。ステッチ150は、スライダー121及び122の可動域には形成されておらず、スライダー121,122はファスナー120の左端から右端まで動くようになっている。
尚、ファスナー120の代わりに、図2に示した例のように、スライダーを1つ備えたファスナーを2つ設けてもよい。
更に、別のメッシュケースの特徴として、鍵を取り付け可能なキーリング18がベルト部17によってメッシュ地11の内側若しくは裏面の布地の内側に取り付けられている。これにより、キーリング18に取り付けた鍵を収納部11bの中に収納できるものである。
キーリング18を備えることにより、鍵を直接収納部11b又は11cに収納する場合に比べて、紛失しにくく、取り出し易くなる。
また、キーリング18とメッシュケース本体とを接続するベルト部17を設けているため、メッシュケースが邪魔にならずに鍵を操作できるものである。
別のメッシュケースの裏面の構成は、図4に示した本メッシュケースの裏面と同様であり、差込部をノートカバーのポケットに差し込んで使用でき、また、差込部を別のメッシュケース裏面の差込部収納ポケットに収納すれば、単体でも持ち歩き可能なものとなっている。
[考案の効果]
本考案の実施の形態に係る差込式メッシュケースによれば、表面のメッシュ地11と裏面の布地14との間に収納部11aが形成され、メッシュ地11に収納部11aを開閉するファスナー12が設けられ、裏面に、布地14の長辺に一辺が取り付けられた差込部20と、差込部20を収納する差込部収納ポケット15を設けられている構成としているので、ノートケースのポケットに差込部20を挿入して、ノートカバー50に取り付けて使用できるだけでなく、差込部20を差込部収納ポケット15に挿入すれば、差込部20が邪魔にならず、単体でも持ち歩き可能とすることができ、メッシュケースの使い勝手及び利便性を向上させることができる効果がある。
また、本考案の別の実施の形態に係る差込式メッシュケースによれば、収納部をステッチ150で区切って、収納部11bと11cとを備え、キーリング18をベルト部17で収納部11bの内部に取り付けているので、物品を分別して収納することができ、また、鍵をなくさないように携帯できる効果がある。
更に、本メッシュケースや別のメッシュケースにおいて、メッシュ地11、布地14、パイピングテープ13の色を変えることにより、物品を分別して収納でき、利便性を向上させることができる効果がある。
本考案は、ノートカバーに差し込んで使用するだけでなく、単独で持ち歩くことができ、使い勝手を向上させ、利便性を向上させることができる差込式メッシュケースに適している。
11...メッシュ地、 11a,11b,11c...収納部、 12,120...ファスナー、13...パイピング部、 14...布地、 15...差込部収納ポケット、 17...ベルト部、 18...キーリング、 20...差込部、 50...ノートカバー、 51...背表紙、 52...ポケット、 121,122...スライダー、 150...ステッチ

Claims (4)

  1. 表面がメッシュ地で裏面が布地であるメッシュケースであって、
    前記メッシュ地と前記布地との間に収納部が形成され、
    前記メッシュ地に、前記収納部を開閉するファスナーが設けられ、
    前記裏面には、前記布地の一方の長辺に一辺が固定された差込部が設けられると共に、前記差込部が挿入される差込部収納ポケットが設けられたことを特徴とする差込式メッシュケース。
  2. 差込部は、湾曲可能な部材で形成され、
    差込部収納ポケットは、前記差込部の他方の長辺が挿入されるよう、布地の一方の長辺側が開口していることを特徴とする請求項1記載の差込式メッシュケース。
  3. 収納部が2つに分離されていることを特徴とする請求項1又は2記載の差込式メッシュケース。
  4. 鍵を取り付けるキーリングと、前記キーリングに接続されたベルト部とを備え、前記ベルト部が、収納部の内側に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の差込式メッシュケース。
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