JP3239212B2 - 下水道用支管取付工法 - Google Patents
下水道用支管取付工法Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、下水道本管に支
管を取付ける工法に関するものである。
管を取付ける工法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 図１乃至図３を参考にして説明する。
本管１に開けた開孔１ａを覆うように支管３をＴ字状に
接続するために介在させる支管継手として、開孔１ａを
覆うように重ねる塩ビ製円弧面状部分２ａの中央にＴ字
状に段付円筒部分２ｂの基端を一体に結合し、先端の径
の少し太い部分に塩ビ製支管３を差込み、本管１と円弧
面状部分２ａとを番線４，４で縛るようにしたものが使
用されている。
本管１に開けた開孔１ａを覆うように支管３をＴ字状に
接続するために介在させる支管継手として、開孔１ａを
覆うように重ねる塩ビ製円弧面状部分２ａの中央にＴ字
状に段付円筒部分２ｂの基端を一体に結合し、先端の径
の少し太い部分に塩ビ製支管３を差込み、本管１と円弧
面状部分２ａとを番線４，４で縛るようにしたものが使
用されている。
【０００３】さらに詳細に説明すると、水漏れを防止す
るために、段付円筒部分２ｂの円弧面状部分２ａとの接
合部分を僅かに突出させ、その突出部分２ｃの外面を開
孔１ａの内壁に密着させると共に、段付円筒部分２ｂの
先端部内面に設けた環状溝２ｄに嵌込んだゴム輪Ｒを支
管３外面と弾接させ、さらに本管１と円弧面状部分２ａ
との間に接着剤を介在させている。
るために、段付円筒部分２ｂの円弧面状部分２ａとの接
合部分を僅かに突出させ、その突出部分２ｃの外面を開
孔１ａの内壁に密着させると共に、段付円筒部分２ｂの
先端部内面に設けた環状溝２ｄに嵌込んだゴム輪Ｒを支
管３外面と弾接させ、さらに本管１と円弧面状部分２ａ
との間に接着剤を介在させている。
【０００４】しかしながら、上記従来の支管継手２を使
用した支管取付工法は、接着剤Ｃを塗布し、本管１と円
弧面状部分２ａとを接着させる作業に多大の時間を要
し、また接着剤Ｃの塗布むらを生じ易く、ズレ等を生じ
た場合、漏水の原因になると言う問題点がある。
用した支管取付工法は、接着剤Ｃを塗布し、本管１と円
弧面状部分２ａとを接着させる作業に多大の時間を要
し、また接着剤Ｃの塗布むらを生じ易く、ズレ等を生じ
た場合、漏水の原因になると言う問題点がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、上記従来の支管継手２を使用した支管取付工法
は、接着剤Ｃを塗布する作業に多大の時間を要し、接着
剤Ｃの塗布むらを生じ易く、接着剤Ｃは２液性のため、
混合むらが生じ漏水の原因になることであって、本発明
は上記課題を解決した、接続に時間が掛らず、シール性
に優れた下水道用支管取付工法を提供するものである。
題は、上記従来の支管継手２を使用した支管取付工法
は、接着剤Ｃを塗布する作業に多大の時間を要し、接着
剤Ｃの塗布むらを生じ易く、接着剤Ｃは２液性のため、
混合むらが生じ漏水の原因になることであって、本発明
は上記課題を解決した、接続に時間が掛らず、シール性
に優れた下水道用支管取付工法を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】 図４乃至図１０を参考
にして説明する。第１の発明は、下水道本管１に開孔１
ａを設ける工程と、開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管
１の外面に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継
手内体７を本管１に装着する工程と、継手内体７の外側
に嵌合するゴム製継手外体５を継手内体７上に被せる工
程と、継手外体５上に押え部材６を載置する工程と、押
え部材６の翼型円弧状部６ａを本管側バンド８ａで本管
１に締止める工程と、支管３を継手外体５の小径部分５
ｄを貫いて継手内体７の嵌込孔７ａに嵌める工程と、継
手外体５の小径部分５ｄを支管側バンド８ｂで支管３の
外周面に縛締める工程と、からなるものである。
にして説明する。第１の発明は、下水道本管１に開孔１
ａを設ける工程と、開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管
１の外面に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継
手内体７を本管１に装着する工程と、継手内体７の外側
に嵌合するゴム製継手外体５を継手内体７上に被せる工
程と、継手外体５上に押え部材６を載置する工程と、押
え部材６の翼型円弧状部６ａを本管側バンド８ａで本管
１に締止める工程と、支管３を継手外体５の小径部分５
ｄを貫いて継手内体７の嵌込孔７ａに嵌める工程と、継
手外体５の小径部分５ｄを支管側バンド８ｂで支管３の
外周面に縛締める工程と、からなるものである。
【０００７】第２の発明は、下水道本管１に開孔１ａを
設ける工程と、開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管１の
外面に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継手内
体７をゴム製継手外体５の内側に嵌合するように装着す
る工程と、ゴム製継手外体５を本管１に装着する工程
と、継手外体５上に押え部材６を載置する工程と、押え
部材６の翼型円弧状部６ａを本管側バンド８ａで本管１
に締止める工程と、支管３を継手外体５の小径部分５ｄ
を貫いて継手内体７の嵌込孔７ａに嵌める工程と、継手
外体５の小径部分５ｄを支管側バンド８ｂで支管３の外
周面に縛締める工程と、からなる。
設ける工程と、開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管１の
外面に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継手内
体７をゴム製継手外体５の内側に嵌合するように装着す
る工程と、ゴム製継手外体５を本管１に装着する工程
と、継手外体５上に押え部材６を載置する工程と、押え
部材６の翼型円弧状部６ａを本管側バンド８ａで本管１
に締止める工程と、支管３を継手外体５の小径部分５ｄ
を貫いて継手内体７の嵌込孔７ａに嵌める工程と、継手
外体５の小径部分５ｄを支管側バンド８ｂで支管３の外
周面に縛締める工程と、からなる。
【０００８】
【発明の実施の形態】 本発明の実施の形態について、
図４乃至図１０を参照して説明する。この下水道用支管
取付工法は、（ａ）下水道本管１に開孔１ａを設ける工
程、（ｂ）開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管１の外面
に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継手内体７
を本管１に装着する工程、（ｃ）継手内体７の外側に嵌
合するゴム製継手外体５を継手内体７上に被せる工程、
（ｄ）継手外体５上に押え部材６を載置する工程、
（ｅ）押え部材６の翼型円弧状部６ａを本管側バンド８
ａで本管１に締止める工程、（ｆ）支管３を継手外体５
の小径部分５ｄを貫いて継手内体７の嵌込孔７ａに嵌め
る工程、および、（ｇ）継手外体５の小径部分５ｄを支
管側バンド８ｂで支管３の外周面に縛締める工程からな
るものである。
図４乃至図１０を参照して説明する。この下水道用支管
取付工法は、（ａ）下水道本管１に開孔１ａを設ける工
程、（ｂ）開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管１の外面
に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継手内体７
を本管１に装着する工程、（ｃ）継手内体７の外側に嵌
合するゴム製継手外体５を継手内体７上に被せる工程、
（ｄ）継手外体５上に押え部材６を載置する工程、
（ｅ）押え部材６の翼型円弧状部６ａを本管側バンド８
ａで本管１に締止める工程、（ｆ）支管３を継手外体５
の小径部分５ｄを貫いて継手内体７の嵌込孔７ａに嵌め
る工程、および、（ｇ）継手外体５の小径部分５ｄを支
管側バンド８ｂで支管３の外周面に縛締める工程からな
るものである。
【０００９】なお、上記（ｂ）（ｃ）の二つの工程を、
次の工程に代えることもできる。すなわち、（ａ）の工
程後、（ｂ）開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管１の外
面に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継手内体
７を、ゴム製継手外体５の内側に嵌合するように装着す
る工程を行い、次に、（ｃ）ゴム製継手外体５を本管１
に装着する工程を完了した後、（ｄ）以下の工程を行
う。
次の工程に代えることもできる。すなわち、（ａ）の工
程後、（ｂ）開孔１ａに嵌まる嵌込部７ｃと本管１の外
面に当てる当接部７ｄとを有する剛体製円環状継手内体
７を、ゴム製継手外体５の内側に嵌合するように装着す
る工程を行い、次に、（ｃ）ゴム製継手外体５を本管１
に装着する工程を完了した後、（ｄ）以下の工程を行
う。
【００１０】なお、重複説明となるものの多々あるが、
図中において各符号で示す部材について、以下、まとめ
て説明する。１は塩ビ製下水道本管、１ａは本管１に塩
ビ製支管３を接続するために開けた開孔である。５はゴ
ム製継手外体であって、本管１に重ねて密着させる鰭状
の円弧面状部分５ａの中央に大きい大径部分５ｃの基端
を一体に結合すると共に、その大径部分５ｃの先端に円
環状段部分５ｂを介して支管３を差込む径の小さい小径
部分５ｄを結合したものである。なお、５ｅは前記円弧
面状部分５ａの本管１に重ねる面に突設した爪である。
図中において各符号で示す部材について、以下、まとめ
て説明する。１は塩ビ製下水道本管、１ａは本管１に塩
ビ製支管３を接続するために開けた開孔である。５はゴ
ム製継手外体であって、本管１に重ねて密着させる鰭状
の円弧面状部分５ａの中央に大きい大径部分５ｃの基端
を一体に結合すると共に、その大径部分５ｃの先端に円
環状段部分５ｂを介して支管３を差込む径の小さい小径
部分５ｄを結合したものである。なお、５ｅは前記円弧
面状部分５ａの本管１に重ねる面に突設した爪である。
【００１１】６は上記ゴム製継手外体５を外側から押え
る押え部材であって、ゴム製継手外体５の鰭状円弧面状
部分５ａを押える円弧状部６ａの中央にゴム製継手外体
５の大径部分５ｃに嵌めて円環状段部分５ｂを押える、
先端に内向きフランジ６ｃを有する円筒部６ｂをＴ字状
に一体に結合してある。７は塩ビ製剛体製円環状継手内
体であって、開孔１ａに嵌める嵌込部７ｃと本管１の外
面に当てる当接部７ｄとを設け、且つ継手内体７の支管
３を支持する面をテーパー付嵌込孔７ａと支管３の先端
面を当てる環状段部７ｂとを設けてある。尚、継手内体
７はゴム製継手外体５より硬い物が良く、例えば硬質塩
ビ製継手内体などが良い。また、ゴム製で、ゴム製継手
外体５より硬い高硬度のゴム製継手内体でも良い。
る押え部材であって、ゴム製継手外体５の鰭状円弧面状
部分５ａを押える円弧状部６ａの中央にゴム製継手外体
５の大径部分５ｃに嵌めて円環状段部分５ｂを押える、
先端に内向きフランジ６ｃを有する円筒部６ｂをＴ字状
に一体に結合してある。７は塩ビ製剛体製円環状継手内
体であって、開孔１ａに嵌める嵌込部７ｃと本管１の外
面に当てる当接部７ｄとを設け、且つ継手内体７の支管
３を支持する面をテーパー付嵌込孔７ａと支管３の先端
面を当てる環状段部７ｂとを設けてある。尚、継手内体
７はゴム製継手外体５より硬い物が良く、例えば硬質塩
ビ製継手内体などが良い。また、ゴム製で、ゴム製継手
外体５より硬い高硬度のゴム製継手内体でも良い。
【００１２】Ｗは支管３とゴム製継手外体５との隙間を
詰める水膨張ゴム、８ａは本管１にゴム製継手外体５及
び押え部材６を留めるステンレス製本管側バンド、８ｂ
は押え部材６から露出したゴム製継手外体５の水膨張ゴ
ムＷの介在部分を外側から留める支管側バンドである。
なお、水膨張ゴムＷは設けなくても良い。支管側バンド
８ｂを締め付けることによって継手内体５上端部と支管
３との間のシール性は確保されるからである。
詰める水膨張ゴム、８ａは本管１にゴム製継手外体５及
び押え部材６を留めるステンレス製本管側バンド、８ｂ
は押え部材６から露出したゴム製継手外体５の水膨張ゴ
ムＷの介在部分を外側から留める支管側バンドである。
なお、水膨張ゴムＷは設けなくても良い。支管側バンド
８ｂを締め付けることによって継手内体５上端部と支管
３との間のシール性は確保されるからである。
【００１３】
【発明の効果】 本発明は上記のような工法であるた
め、 接着剤を必要とせず、施工時間が大幅に短縮される。 地盤沈下等により支管３が動くことがあっても、継手
内体７が支管３及びゴム製継手外体５を常に開孔１ａと
同心且つ所定位置に支持する。 支管３に本管１に向って大きな力が加わっても、その
力は剛体製継手内体７で受け止められるので、支管３が
本管１内に突入することがない。 本管１に重ねた弾力性を有するゴム製継手外体５の特
に圧縮代の大きい形状の鰭状円弧面状部分５ａ及び爪５
ｅが、本管側バンド８ａにより締付けられた押え部材６
により強く押圧されて、弾性変形し、その強い反力によ
り本管１に密着し、漏水を完全に防止する。という効果
がある。
め、 接着剤を必要とせず、施工時間が大幅に短縮される。 地盤沈下等により支管３が動くことがあっても、継手
内体７が支管３及びゴム製継手外体５を常に開孔１ａと
同心且つ所定位置に支持する。 支管３に本管１に向って大きな力が加わっても、その
力は剛体製継手内体７で受け止められるので、支管３が
本管１内に突入することがない。 本管１に重ねた弾力性を有するゴム製継手外体５の特
に圧縮代の大きい形状の鰭状円弧面状部分５ａ及び爪５
ｅが、本管側バンド８ａにより締付けられた押え部材６
により強く押圧されて、弾性変形し、その強い反力によ
り本管１に密着し、漏水を完全に防止する。という効果
がある。
【図１】 従来例を示す垂直切断正面図である。
【図２】 図１のＹ−Ｙ切断側面図である。
【図３】 図２の斜視図である。
【図４】 本発明の実施の形態を示す垂直切断正面図で
ある。
ある。
【図５】 図４のＺ−Ｚ切断側面図である。
【図６】 図５の斜視図である。
【図７】 継手内体の一部切欠正面図である。
【図８】 継手内体の一部切欠側面図である。
【図９】 継手内体の平面図である。
【図１０】 継手外体の一部の断面図である。
１ 本管 １ａ 開孔 ２ 継手 ２ａ 円弧面状部分 ２ｂ 段付円筒部分 ２ｃ 突出部分 ２ｄ 環状溝 ３ 支管 ４ 番線 ５ ゴム製継手外体 ５ａ 円弧面状部分 ５ｂ 円環状段部分 ５ｃ 大径部分 ５ｄ 小径部分 ５ｅ 爪 ６ 押え部材 ６ａ 円弧状部 ６ｂ 円筒部 ７ 継手内体 ７ａ テーパー付嵌込孔 ７ｂ 環状段部 ７ｃ 嵌込部 ７ｄ 当接部 ８ａ 本管側バンド ８ｂ 支管側バンド Ｃ 接着剤 Ｒ ゴム輪 Ｗ 水膨張ゴム
Claims (2)
- 【請求項１】 下水道本管（１）に開孔（１ａ）を設け
る工程と、開孔（１ａ）に嵌まる嵌込部（７ｃ）と本管
（１）の外面に当てる当接部（７ｄ）とを有する剛体製
円環状継手内体（７）を本管（１）に装着する工程と、
継手内体（７）の外側に嵌合するゴム製継手外体（５）
を継手内体（７）上に被せる工程と、継手外体（５）上
に押え部材（６）を載置する工程と、押え部材（６）の
翼型円弧状部（６ａ）を本管側バンド（８ａ）で本管
（１）に締止める工程と、支管（３）を継手外体（５）
の小径部分（５ｄ）を貫いて継手内体（７）の嵌込孔
（７ａ）に嵌める工程と、継手外体（５）の小径部分
（５ｄ）を支管側バンド（８ｂ）で支管（３）の外周面
に縛締める工程と、からなる下水道用支管取付工法。 - 【請求項２】下水道本管（１）に開孔（１ａ）を設ける
工程と、開孔（１ａ）に嵌まる嵌込部（７ｃ）と本管
（１）の外面に当てる当接部（７ｄ）とを有する剛体製
円環状継手内体（７）をゴム製継手外体（５）の内側に
嵌合するように装着する工程と、ゴム製継手外体（５）
を本管（１）に装着する工程と、継手外体（５）上に押
え部材（６）を載置する工程と、押え部材（６）の翼型
円弧状部（６ａ）を本管側バンド（８ａ）で本管（１）
に締止める工程と、支管（３）を継手外体（５）の小径
部分（５ｄ）を貫いて継手内体（７）の嵌込孔（７ａ）
に嵌める工程と、継手外体（５）の小径部分（５ｄ）を
支管側バンド（８ｂ）で支管（３）の外周面に縛締める
工程と、からなる下水道用支管取付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06142999A JP3239212B2 (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 下水道用支管取付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06142999A JP3239212B2 (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 下水道用支管取付工法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30843295A Division JP3239201B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 下水道用支管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11325364A JPH11325364A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3239212B2 true JP3239212B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=13170828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06142999A Expired - Fee Related JP3239212B2 (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | 下水道用支管取付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3239212B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317893A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 可撓性枝管継手 |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP06142999A patent/JP3239212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11325364A (ja) | 1999-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |