JP3239184U - 手袋型清掃用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】対象物表面を清掃するときに、柔軟素材を備えた保持体が手の動きに円滑に追従しやすくなる手袋型清掃用具を提供する。【解決手段】手袋型清掃用具は、手が差し入れられる手袋型の保持体10の裏面の全面に亘って、清掃対象物表面に当接される柔軟素材50が設けられている。手袋型の保持体10は、下側生地11と上側生地15とを備える。上側生地15の奥行き方向中間部と手前側端縁16との間に亘って、上下の生地11、15の隙間の横幅が手前側端縁16に近づくほど漸次幅狭になるように絞られた絞り領域Zを形成する。絞り領域Zにおいて、上側生地15の左右両側の端縁17、17と手前側端縁16とを糸目18a、19aによるステッチで補強する。上下の生地11、15の隙間は、縫い目21によるステッチで幅方向に仕切られる。【選択図】図1

Description

本考案は、手袋型清掃用具、詳しくは、手が差し入れられる手袋型の保持体の裏側に、自動車のボディ表面や浴室壁面などの対象物表面に当接される柔軟素材が設けられてなる手袋型清掃用具に関する。
この種の手袋型清掃用具は、手袋型の保持体に手を差し入れ、その保持体に設けられている柔軟素材を利用して対象物表面を擦ったりすることにより対象物表面の汚れや埃を取り除くことに使用されている。
従来のこの種の手袋型清掃用具では、保持体が略楕円系ないし長円形に形作られていて、手の出し入れ口の横幅が保持体の略全幅に亘る長さを有していた。また、手の出し入れ口が、保持体の手前側端縁に設けられていたり、保持体の奥行き方向中間部に設けられていたりしていた。
先行例1(特許文献1)には、手袋状布地を有する二重構造の自動車清掃用布地についての記述がある。また、先行例2(特許文献2)には、人手の挿入可能な袋状の本体の周面に袋状の清掃布を着脱自在に被せてなるモップについての記述がある。
実公昭57-1885号公報 実登第3053594号公報
しかしながら、洗剤で濡らした従来の手袋型清掃用具の保持体に手を差し入れて柔軟素材で対象物表面、たとえば自動車のボディ表面などを擦ったり、乾いた対象物表面を擦ったりすると、保持体の中で手が滑って保持体が手の動きに円滑に追従しなかったり、ひどい場合には保持体が手の周りで回ってしまったりするという状況が起こり、手に余分な力が加わったり作業効率が損なわれたりするという問題があった。同様の問題は、従来の手袋型清掃用具を用いて浴室壁面などを洗浄するときにも生じていた。特許文献1によって提案されている二重構造の自動車清掃用布地や、特許文献2によって提案されているモップを用いる場合にも同様の問題が起こるものと考えられた。
本考案は、以上の状況の下でなされたものであり、自動車のボディや浴室壁面などの対象物表面を洗剤を用いて洗浄したり対象物表面の埃を取り除くような清掃を行ったりするときに、柔軟素材を備えた保持体が手の動きに円滑に追従しやすくなって楽に効率よく清掃作業を行うことのできる手袋型清掃用具を提供することを目的としている。なお、手袋型清掃用具を用いる清掃作業には、当該清掃用具で乾いた対象物表面を擦る清掃作業や当該清掃用具を洗剤で濡らして対象物表面を擦る洗浄作業の両方が含まれるものとする。
本考案に係る手袋型清掃用具は、手が差し入れられる手袋型の保持体の裏側に対象物表面に当接される柔軟素材が設けられてなる。そして、手袋型の上記保持体が下側生地とこの下側生地に重なり合った上側生地とを備え、上側生地の手前側端縁の位置が下側生地の手前側端縁の位置よりも奥行き方向中央部側に偏っていることにより手の出し入れ口が下側生地の奥行き方向中央部と手前側端縁との間に設けられると共に、下側生地と上側生地とによって形成されている相互間隙間の横幅が上側生地の奥行き方向中間部から手前側端縁に近づくほど漸次幅狭になるように絞られた絞り領域が形成されている、というものである。
このように構成された手袋型清掃用具において、出し入れ口を利用して下側生地と上側生地とによって形成されている相互間隙間に手を差し入れると、下側生地と上側生地との相互間隙間が拡がって手が下側生地と上側生地との協働によって挟まれ、併せて、手首が出し入れ口によって挟まれる。このため、絞り領域や出し入れ口では、保持体の内部で手や手首が滑って横ずれするという事態が制限される。これにより、清掃作業中に柔軟素材を備えた保持体が手の動きに円滑に追従しやすくなって楽に効率よく清掃作業を行うことができるようになる。
本考案では、上記絞り領域において、上側生地の左右両側の端縁が、上側生地の奥行き方向中間部を始点として上側生地の手前側端縁に向けて窄まり方向に傾斜していると共に、上側生地の手前側端縁及び上記絞り領域に位置している上側生地の左右両側の端縁の全体に亘って縁取り生地が縫着されていることによって縁取り箇所が補強されている、という構成を採用することが望ましい。この構成によれば、滑りに伴う手や手首の横ずれを制限するという作用が、補強された縁取り箇所によって顕著に発揮される。
本考案において、下側生地と上側生地とが重なり合った状態での上記出し入れ口の横幅寸法は、下側生地と上側生地とによって形成されている相互間隙間に差し入れた手の手首によって開かれた当該出し入れ口がこの手首の横ずれを制限する程度に狭まる寸法に定められていることが望ましい。これによれば、出し入れ口が手首にフィットしやすくなり、滑りに伴う手や手首の横ずれを制限するという作用がいっそう顕著に発揮される。手首の横ずれを制限する程度の出し入れ口の横幅寸法は、具体的には10~13cmである。出し入れ口の横幅寸法が10cmよりも狭いと、保持体に手を差し入れにくくなり、同横幅寸法が13cmよりも広いと、手首の横ずれを制限するという作用が損なわれやすくなる。
本考案では、上側生地と下側生地とによる相互間隙間が、上側生地と下側生地とを間隔を隔てた2箇所で互いに縫着している2条の縫い目によって幅方向で仕切られ、これらの縫い目によって仕切られた両生地の相互間隙間に手の5指が配分して差し入れられるようになっていることが望ましい。これによれば、保持体の内部での滑りに伴う手の横ずれが確実に制限される。
本考案では、手袋型の保持体と柔軟素材との相互間に、少なくとも樹脂製の防水シートを含む中間素材が介在されていることが望ましい。当該清掃用具を洗剤で濡らして対象物表面を擦る洗浄作業においても、防水シートの作用によって水分が保持体の内部に浸入することが防止される。
本考案では、上記中間素材が、樹脂製の上記防水シートとこの防水シートの裏面に重ね合わされたクッション性を発揮するスポンジシートとでなることが望ましい。これによれば、防水シートの作用によって水分が保持体の内部に浸入することが防止されることは勿論、スポンジシートのクッション性によって対象物表面を傷付けにくくなる。
本考案では、上記柔軟素材が、布地に人工ムートンを保持させてなる、という構成を採用することが可能である。これによれば、柔軟素材の柔軟性が格段に向上して対象物表面をいっそう傷付けにくくなる。
本考案に係る手袋型清掃用具によれば、下側生地と上側生地とによって形成されている相互間隙間が絞り領域を有していることにより、絞り領域や出し入れ口が、保持体の内部で手や手首が滑って横ずれするという事態を制限することに役立つ。このため、清掃作業中に柔軟素材を備えた保持体が手の動きに円滑に追従しやすくなって楽に効率よく清掃作業を行うことができるようになる。
また、防水シートやスポンジシートなどの中間素材の作用によって、保持体の内部への水の浸入や対象物表面の傷付きが防止される。
本考案の実施形態に係る手袋型清掃用具の平面図である。 同清掃用具の分解説明図である。
図1は本考案の実施形態に係る手袋型清掃用具の平面図、図2は同清掃用具の分解説明図である。
この手袋型清掃用具は、手が差し入れられる手袋型の保持体10の裏側の全面に亘って対象物表面に当接される柔軟素材50が設けられてなる。
保持体10は、下側生地11とこの下側生地11に重なり合った上側生地15とを備えている。これらの各生地11,15は、メッシュ生地と布地でなる内張り生地とを積層することによって一定のボリューム感を発揮する厚さを有するように作られている。また、上側生地15はその手前側端縁16の位置が下側生地11の手前側端縁12の位置よりも奥行き方向中央部側に偏っている。

したがって、上側生地15の手前側端縁16と下側生地11との重なり箇所によって形成されている手の出し入れ口20が、下側生地11の奥行き方向中央部と手前側端縁16との間に配備されている。そして、下側生地11と上側生地15とによって形成されている相互間隙間の横幅が上側生地15の奥行き方向中間部から手前側端縁16に近づくほど漸次幅狭になるように絞られた絞り領域Zが形成されている。この絞り領域Zにおいては、上側生地15の左右両側の端縁17,17が、上側生地15の奥行き方向中間部を始点aとして上側生地15の手前側端縁16に向けて窄まり方向に傾斜している。また、上側生地15の手前側端縁16及び絞り領域Zに位置している上側生地15の左右両側の端縁17,17の全体に亘って縁取り生地18,19,19が縫着されている。この縁取り生地18,19,19の縫着箇所は、ミシンの糸目18a,19a,19aが見える所謂ステッチを形成していて、上側生地15の手前側端縁16及び左右両側の傾斜した端縁17,17の全体を補強することに役立っている。
ここで説明した保持体10にあっては、下側生地11と上側生地15との相互間に手を分け入らせて差し入れることのできる隙間が形成されている。そして、図1に仮想線で示したようにこの隙間に手100を分け入らせて差し入れたときには、その隙間が上下方向に拡がる反面で幅方向には狭まるために、手100が下側生地11と上側生地15との協働によって保持体10の厚さ方向(上下方向)及び幅方向で挟まれるようになる。併せて、手首110も出し入れ口20によって厚さ方向及び幅方向で挟まれるようになる。特にこの実施形態では、上記した絞り領域Zにおいて、上側生地15の左右両側の端縁17,17が手前側端縁16に向けて窄まり方向に傾斜していていることに加えて、出し入れ口20を形成している上側生地15の手前側端縁16や上側生地15の左右両側の端縁17,17がステッチによって補強されていることにより、手100や手首110が下側生地11と上側生地15との協働によって厚さ方向及び幅方向で挟まれ、手100や手首110が上側生地15や下側生地11と一体になるような一定のフィット感が得られる。
保持体10がこのように作用すると、出し入れ口20から下側生地11と上側生地15とによって形成されている相互間隙間に手100を差し入れた状態で、保持体10の裏側の柔軟素材50を対象物表面、たとえば自動車のボディ表面に当接させて擦ると、洗剤で濡らして対象物表面を擦る洗浄作業であるか、乾いた対象物表面を擦る清掃作業であるか、にかかわらず、手100が上記相互間隙間の内部で滑って横ずれするという事態が起こりにくくなって、柔軟素材50を備えた保持体10が手100の動きに円滑に追従し、楽に効率よく清掃作業を行うことができる。
この実施形態においては、下側生地11と上側生地15とによって形成されている相互間隙間の横幅が上側生地15の奥行き方向中間部から手前側端縁16に近づくほど漸次幅狭になるように絞られた絞り領域Zが形成されていることのみによっても、手100や手首110が上側生地15や下側生地11と一体になるような一定のフィット感が得られるけれども、このような絞り領域Zを形成することと併せて、出し入れ口20を形成している上側生地15の手前側端縁16がステッチによって補強されていることによっていっそう優れたフィット感が得られるようになる。
この実施形態では、出し入れ口20の横幅寸法Wを10~13cmの範囲に定めている。出し入れ口20の横幅寸法Wを10~13cmの範囲に定めておくことが望まれる理由は、10~13cmという出し入れ口20の横幅寸法Wが、下側生地11と上側生地15とによって形成されている相互間隙間に差し入れた手100の手首110によって開かれた当該出し入れ口20がこの手首110の横ずれを制限する程度に狭まる寸法であることによる。こうしておくと、出し入れ口20が手首110にフィットしやすくなり、滑りに伴う手100や手首110の横ずれを制限するという作用が出し入れ口20によっていっそう顕著に発揮される。出し入れ口の横幅寸法が10cmよりも狭いと、保持体10に手100を差し入れにくくなり、同横幅寸法が13cmよりも広いと、手首110の横ずれを制限するという作用が損なわれやすくなる。
この実施形態では、上側生地15と下側生地11とによる相互間隙間が、上側生地15と下側生地11とを間隔を隔てた2箇所で互いに縫着している2条の縫い目21,21によって幅方向で仕切られている。そして、図1によって判るように、これらの縫い目21,21によって仕切られた両生地の相互間隙間に手100の5指が配分して差し入れられる。こうしておくと、保持体10の内部での滑りに伴う手100の横ずれが、縫い目21,21に引っ掛かる指によって制限されるために、上記したフィット感が顕著に得られるようになる。この縫い目21,21は、ミシンの糸目が見えるステッチを形成している。
図2に示したように、この手袋型清掃用具では、保持体10と柔軟素材50との相互間に、少なくとも樹脂製の防水シート61を含む中間素材60が介在されている。図例では、中間素材60が、防水シート61とこの防水シート61の下側に重ね合わされたクッション性を発揮するスポンジシート62とでなる。中間素材60に含まれる防水シート61は、この清掃用具を洗剤で濡らして対象物表面を擦る洗浄作業において、水分が保持体10の内部に浸入することを防ぐことに役立つ。また、スポンジシート62は、柔軟素材50で対象物表面を擦ったときに、そのクッション性によって対象物表面を傷付けにくくすることに役立つ。
また、この手袋型清掃用具に備わっている柔軟素材50は、布地51に人工ムートン52を保持させてなる。このような柔軟素材50は、人工ムートン52の特性による優れた柔軟性が発揮されるために、対象物表面をいっそう傷付けにくくなる。
上記した保持体10と中間素材60と柔軟素材50とは、それらの外周部分が縫着されて一体化されている。
10 保持体
11 下側生地
12 下側生地の手前側端縁
15 上側生地
16 上側生地の手前側端縁
17 上側生地の左右両側の端縁
18,19 縁取り生地
20 出し入れ口
21 縫い目
50 柔軟素材
51 布地
52 人工ムートン
60 中間素材
61 防水シート
62 スポンジシート
100 手
110 手首
a 始点
Z 絞り領域
W 出し入れ口の横幅

Claims (7)

  1. 手が差し入れられる手袋型の保持体の裏側に対象物表面に当接される柔軟素材が設けられてなり、
    手袋型の上記保持体が下側生地とこの下側生地に重なり合った上側生地とを備え、上側生地の手前側端縁の位置が下側生地の手前側端縁の位置よりも奥行き方向中央部側に偏っていることにより手の出し入れ口が下側生地の奥行き方向中央部と手前側端縁との間に設けられると共に、下側生地と上側生地とによって形成されている相互間隙間の横幅が上側生地の奥行き方向中間部から手前側端縁に近づくほど漸次幅狭になるように絞られた絞り領域が形成されていることを特徴とする手袋型清掃用具。
  2. 上記絞り領域において、上側生地の左右両側の端縁が、上側生地の奥行き方向中間部を始点として上側生地の手前側端縁に向けて窄まり方向に傾斜していると共に、上側生地の手前側端縁及び上記絞り領域に位置している上側生地の左右両側の端縁の全体に亘って縁取り生地が縫着されていることによって縁取り箇所が補強されている請求項1に記載した手袋型清掃用具。
  3. 下側生地と上側生地とが重なり合った状態での上記出し入れ口の横幅寸法は、下側生地と上側生地とによって形成されている相互間隙間に差し入れた手の手首によって開かれた当該出し入れ口がこの手首の横ずれを制限する程度に狭まる寸法に定められている請求項1に記載した手袋型清掃用具。
  4. 上側生地と下側生地とによる相互間隙間が、上側生地と下側生地とを間隔を隔てた2箇所で互いに縫着している2条の縫い目によって幅方向で仕切られ、これらの縫い目によって仕切られた両生地の相互間隙間に手の5指が配分して差し入れられるようになっている請求項1に記載した手袋型清掃用具。
  5. 手袋型の保持体と柔軟素材との相互間に、少なくとも樹脂製の防水シートを含む中間素材が介在されている請求項1に記載した手袋型清掃用具。
  6. 上記中間素材が、樹脂製の上記防水シートとこの防水シートの裏面に重ね合わされたクッション性を発揮するスポンジシートとでなる請求項5に記載した手袋型清掃用具。
  7. 上記柔軟素材が、布地に人工ムートンを保持させてなる請求項1に記載した手袋型清掃用具。
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