JP3237364U - 保冷用インナーボックス - Google Patents

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直樹 佐々木
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株式会社ウォーテック
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【課題】保冷効果の向上を図ることができる保冷用インナーボックスを提供する。【解決手段】保冷用インナーボックス1は、保冷ボックス内に挿脱可能に挿入して使用する。保冷用インナーボックス1は、下面開口部21及び上面開口部22を有する折り畳み可能な本体11を備える。本体11の下部には、下面開口部21を閉鎖する底体12を着脱可能に装着する。本体11の上部には、上面開口部22を閉鎖する蓋体13を着脱可能に装着する。【選択図】図1

Description

本考案は、保冷効果の向上を図ることができる保冷用インナーボックスに関する。
従来、例えば特許文献1に記載された保冷ボックスが知られている。
この従来の保冷ボックスは、前壁部、左右の壁部、後壁部および底壁部を備えた箱体と、この箱体の後壁部に取り付けられまたは後壁部から連続的に形成された蓋とを備えている。また、蓋は、当該蓋が閉じられたときに、箱体の上面開口の上方に位置する天面と、この天面の前縁から略下方に延びる前垂れ部と、天面の左右の縁の少なくとも前部からそれぞれ略下方に延びる左右の垂れ部とを備えている。
登録実用新案第3231838号公報
そして、従来においては、上記した保冷ボックス内に食品等の被収納物(被輸送物)を保冷材等とともに収納して保冷状態で輸送するが、当該保冷ボックスのみでは、所望の保冷効果が得られないおそれがある。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、保冷効果の向上を図ることができる保冷用インナーボックスを提供することを目的とする。
本考案に係る保冷用インナーボックスは、下面開口部及び上面開口部を有する折り畳み可能な本体と、前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記下面開口部を閉鎖する底体と、前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記上面開口部を閉鎖する蓋体とを備えるものである。
また、本考案に係る保冷用インナーボックスは、下面開口部及び上面開口部を有する折り畳み可能な本体と、前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記下面開口部を閉鎖する底体と、前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記上面開口部を閉鎖する蓋体とを備え、前記本体、前記底体及び前記蓋体は、いずれも樹脂部材と、この樹脂部材の外面側に取り付けられた断熱部材とを有するものである。
さらに、本考案に係る保冷用インナーボックスは、保冷ボックス内に挿脱可能に挿入される保冷用インナーボックスであって、前壁部、後壁部、左壁部及び右壁部を有し、かつ、下面開口部及び上面開口部を有する平面状に折り畳み可能な四角筒状の本体と、前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記下面開口部を閉鎖する底体と、前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記上面開口部を閉鎖する蓋体とを備えるものである。
本考案によれば、保冷効果の向上を図ることができる。
本考案の一実施の形態に係る保冷用インナーボックスの分解斜視図(3つに分離した状態の図)である。 本体に蓋体を取り付ける前の状態の斜視図である。 同上保冷用インナーボックスの斜視図(組立状態の図)である。 同上保冷用インナーボックスの概略断面図である。 (a)は本体の上面開口部の全部を開口させた状態の図であり、(b)は本体の上面開口部の前側部分のみを開口させた状態の図である。 本体を折り畳んで全体をコンパクトにした不使用状態を示す図である。 同上保冷用インナーボックスの使用状態を示す図である。
本考案の一実施の形態を図1ないし図7を参照して説明する。
図中の1は、保冷用インナーボックス(以下、単に「インナーボックス」という場合がある)で、このインナーボックス1は、図示しない食品等の被収納物(被輸送物)を保冷状態で輸送する際に、保冷ボックス2と一緒に使用されるものである。
すなわち例えば、インナーボックス1は、既存の保冷ボックス2内に挿脱可能に挿入されて使用される箱形状をなす容器(保冷用容器)である。そして、インナーボックス1内には例えば冷凍食品等の被収納物が保冷材等とともに収納され、その被収納物は、保冷ボックス2内のインナーボックス1の内部において所定温度以下の低温度に維持された保冷状態のまま、トラック等の輸送車両によって目的地まで輸送される。
既存の保冷ボックス2は、断熱性を有する有底四角筒状の箱体3と、断熱性を有しかつ箱体3の上面開口部4を開閉する着脱可能な矩形板状の蓋5とを備えている(図7を参照)。なお、保冷ボックス2は、図7に図示した例には限定されず、例えば箱体の後壁部に蓋が回動可能に設けられたもの等でもよい。
インナーボックス1は、図1等に示すように、それぞれが断熱性を有する互いに分離可能な複数、すなわち例えば3つの部材11,12,13で構成されている。
つまり、インナーボックス1は、前壁部16、後壁部17、左壁部18及び右壁部19を有しかつ下面開口部21及び上面開口部22を有する平面状(略平面状を含む)に折り畳み可能な上下面開口状で四角筒状の本体(筒状体)11と、本体11の下端部に着脱可能に取り付けられ、本体11の下面開口部21を閉鎖する底体12と、本体11の上端部に着脱可能に取り付けられ、本体11の上面開口部22を開閉可能に閉鎖する蓋体13とを備えている。
本体11、底体12及び蓋体13は、いずれも優れた断熱性を備えたもので、例えば長手状をなす複数の中空部が内部に形成された板状の合成樹脂製の樹脂部である樹脂部材11a,12a,13aと、この樹脂部材11a,12a,13aの外面側に接着剤等によって貼着されたシート状の断熱部である断熱部材11b,12b,13bとで構成されている(図4を参照)。なお、断熱部材11b,12b,13bは、例えば柔軟な発泡樹脂シートと、この発泡樹脂シートの両面(片面のみでもよい)に蒸着されたアルミニウム層とを有する。
本体11は、使用時には四角筒状をなすものであるが、不使用時にはその四角筒状から略矩形の平面状に折り畳まれる。つまり、本体11は、四角筒状の使用状態と平面状の不使用状態(折畳状態)とに変更可能なもので、使用状態においては、前壁部16、後壁部17、左壁部18、右壁部19、下面開口部21及び上面開口部22を有する四角筒状であり、これら前壁部16、後壁部17、左壁部18、右壁部19は隣接するもの同士が互いに回動可能に連結されている。
そして、前壁部16と右壁部19とが互いに重なりかつ後壁部17と左壁部18とが互いに重なるように本体11を折り畳むことにより、本体11が平面状の不使用状態となる(図6を参照)。
また、本体11は、使用状態で四角短筒状の本体側嵌合部分(樹脂部材11aのみからなる硬質部分)23を下端部に有している。この本体側嵌合部分23は、前壁部16の下端部と、後壁部17の下端部と、左壁部18の下端部と、右壁部19の下端部とで構成されている。
底体12は、本体11の下面開口部21を閉鎖する有底四角短筒状の底本体部30と、この底本体部30の前端部に回動可能(折り曲げ可能)に設けられ、本体11の前壁部16の下部の外面側(断熱部材11bの外面)に面ファスナFを介して着脱可能に取り付けられる矩形板状の底前板部31と、底本体部30の後端部に回動可能(折り曲げ可能)に設けられ、本体11の後壁部17の下部の外面側(断熱部材11bの外面)に面ファスナFを介して着脱可能に取り付けられる矩形板状の底後板部32と、底本体部30の左端部に回動可能(折り曲げ可能)に設けられ、本体11の左壁部18の下部の外面側(断熱部材11bの外面)に面ファスナFを介して着脱可能に取り付けられる矩形板状の底左板部33と、底本体部30の右端部に回動可能(折り曲げ可能)に設けられ、本体11の右壁部19の下部の外面側(断熱部材11bの外面)に面ファスナFを介して着脱可能に取り付けられる矩形板状の底右板部34とを有している。なお、4つの各板部31,32,33,34は、例えば断熱部材12bのみで構成されている。
また、底体12の底本体部30は、本体11の本体側嵌合部分23の外周面側に嵌脱可能に嵌合する四角短筒状の底体側嵌合部分(樹脂部材12aのみからなる硬質部分)38を有している。この底体側嵌合部分38は、本体側嵌合部分23よりも大きな四角短筒状に形成されたもので、底本体部30の矩形板状の底板部分39の外周端部に立設されている。
つまり、底本体部30の底板部分39は、樹脂部材12aのみからなる上側部分46と、断熱部材12bのみからなる下側部分47とを有している。底体側嵌合部分38は、上側部分46の外周端部に固定的に立設されている。前後左右の4つの板部31,32,33,34は、下側部分47の外周端部に回動可能に連結されており、上方向への90度回動により鉛直状態となり、下方向への90度回動により水平状態となる。当該板部は、鉛直状態となって面ファスナFで壁部外面に固定される。
そして、本体11の本体側嵌合部分23と底体12の底体側嵌合部分38とを互いに嵌合させると、本体側嵌合部分23の下面が底板部分39の上面に当接し、かつ、底体側嵌合部分38の上面である当接面41が本体11の下面である当接面(本体11のうち底体側嵌合部分38の上面上に載置される下向きの下面)42に当接する(図4を参照)。
この本体11の当接面42は、本体11の前後左右4つの壁部16,17,18,19における断熱部材11bの下面(下端面)で構成されている。そして、底体12の底体側嵌合部分38の当接面41と本体11の当接面42との当接部分は、冷気の漏れ防止を図るべく、底体12の前後左右4つの板部31,32,33,34で覆われている。つまり、上方への折り曲げによって面ファスナFで鉛直状の取付状態となった板部31,32,33,34の上面は、底体側嵌合部分38の上面よりも上方に位置する。換言すると、当該4つの板部は、取付手段である面ファスナFによる本体11の外面側に対する取付状態で、底体側嵌合部分38の上面と当該上面上に載置された本体11の下面(対向面)との当接部分を本体11の外面側から覆う。
蓋体13は、本体11の上面開口部22を開閉可能に閉鎖する矩形板状の蓋本体部50と、この蓋本体部50の後端部に回動可能(折り曲げ可能)に設けられ、本体11の後壁部17の上部の外面側(断熱部材11bの外面)に面ファスナFを介して着脱可能に取り付けられる矩形板状の蓋後板部51とを有している。なお、蓋後板部51は、例えば断熱部材13bのみで構成されている。
また、蓋体13の蓋本体部50は、本体11の上面開口部22の一部分である前側部分のみを開口できるように、複数、すなわち例えば2本の折曲線53に沿って折り曲げ可能となっている。つまり、蓋本体部50の下面側には、例えば左右方向に延びる2本の折曲線(樹脂部材13aに形成された切込部)53が形成されている。
次に、インナーボックス1の作用等を説明する。
インナーボックス1を組み立てる場合、作業者は、本体11を四角筒状の使用状態に展開した後、面ファスナFを利用して、その四角筒状の本体11の下端側には底体12を取り付け、その四角筒状の本体11の上端側には蓋体13を取り付ける。
より具体的には、底体12の底体側嵌合部分38と本体11の本体側嵌合部分23とを互いに嵌合させるとともに、面ファスナFを用いて底体12の4つの各板部31,32,33,34を本体11の4つの各壁部16,17,18,19の下部外面に取り付け、かつ、面ファスナFを用いて蓋体13の蓋後板部51を本体11の後壁部17の上部外面に取り付ける。
そして、図7(a)に示すように、作業者は、略直方体形状をなす組立状態のインナーボックス1を、既存の保冷ボックス2の箱体3内に上方から押し込むようにして隙間なく密着状態となるように挿入(嵌入)する。
次いで、作業者は、輸送対象である被収納物(例えば冷凍食品)をインナーボックス1の本体11内に保冷材等とともに収納した後、図7(b)及び(c)に示すように、保冷ボックス2の蓋5をインナーボックス1の蓋体13を覆うように箱体3の上端部に装着して当該箱体3の上面開口部4を閉鎖する。
そして、当該図7(c)に示す保冷ボックス2は、インナーボックス1内の被収納物を所定温度以下の低温度に保冷した状態のまま、例えばトラックの荷台に積み込まれて所定の目的地まで運搬される。
したがって、上述した保冷用インナーボックス1によれば、保冷効果の向上を図ることができ、よって、所望の保冷効果が得られ、冷凍食品等の被収納物を適切に保冷した状態のまま目的地まで輸送できる。
また、保冷用インナーボックス1は、底体12が本体側嵌合部分23の外周面側に嵌合する底体側嵌合部分38を有し、かつ、その底体側嵌合部分38の外周側を覆う前後左右4つの板部(上方に向かって折り曲げ可能な板部)31,32,33,34を有した構成であるから、インナーボックス1の底部側からの冷気の漏洩を効果的に防止でき、保冷効果の向上をより一層適切に図ることができる。
さらに、インナーボックス1の不使用時には、筒状の本体11を平面状に折り畳んで蓋体13及び底体12上に積み重ねることにより全体をコンパクトにでき、よって、不使用状態のインナーボックス1を容易かつ効率的に運搬できる。
なお、インナーボックスは、本体が筒状の本体側嵌合部分を下端部に有しかつ底体の底本体部がその本体側嵌合部分の外周面側に嵌合する筒状の底体側嵌合部分を有する構成が好ましいが、その構成には限定されず、例えば底体の底本体部を板状の底板部分のみで構成してもよい。
また、蓋体は、例えば底体と同じように、下方に向かって折り曲げ可能な前後左右4つの板部を有した構成等でもよい。
さらに、本体、底体及び蓋体は、樹脂部材及び断熱部材の両方で構成されたものが好ましいが、例えば樹脂部材及び断熱部材のいずれか一方のみで構成されたものや、更に他の部材を付加した構成等でもよい。
1 保冷用インナーボックス
2 保冷ボックス
11 本体
12 底体
13 蓋体
16 前壁部
17 後壁部
18 左壁部
19 右壁部
21 下面開口部
22 上面開口部
23 本体側嵌合部分
30 底本体部
31 底前板部
32 底後板部
33 底左板部
34 底右板部
38 底体側嵌合部分
50 蓋本体部
51 蓋後板部

Claims (7)

  1. 下面開口部及び上面開口部を有する折り畳み可能な本体と、
    前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記下面開口部を閉鎖する底体と、
    前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記上面開口部を閉鎖する蓋体と
    を備えることを特徴とする保冷用インナーボックス。
  2. 下面開口部及び上面開口部を有する折り畳み可能な本体と、
    前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記下面開口部を閉鎖する底体と、
    前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記上面開口部を閉鎖する蓋体とを備え、
    前記本体、前記底体及び前記蓋体は、いずれも樹脂部材と、この樹脂部材の外面側に取り付けられた断熱部材とを有する
    ことを特徴とする保冷用インナーボックス。
  3. 保冷ボックス内に挿脱可能に挿入される保冷用インナーボックスであって、
    前壁部、後壁部、左壁部及び右壁部を有し、かつ、下面開口部及び上面開口部を有する平面状に折り畳み可能な四角筒状の本体と、
    前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記下面開口部を閉鎖する底体と、
    前記本体に着脱可能に取り付けられ、前記上面開口部を閉鎖する蓋体と
    を備えることを特徴とする保冷用インナーボックス。
  4. 前記底体は、
    前記下面開口部を閉鎖する底本体部と、
    前記底本体部の前端部に回動可能に設けられ、前記前壁部の下部の外面側に着脱可能に取り付けられる底前板部と、
    前記底本体部の後端部に回動可能に設けられ、前記後壁部の下部の外面側に着脱可能に取り付けられる底後板部と、
    前記底本体部の左端部に回動可能に設けられ、前記左壁部の下部の外面側に着脱可能に取り付けられる底左板部と、
    前記底本体部の右端部に回動可能に設けられ、前記右壁部の下部の外面側に着脱可能に取り付けられる底右板部とを有する
    ことを特徴とする請求項3記載の保冷用インナーボックス。
  5. 前記本体は、四角短筒状の本体側嵌合部分を下端部に有し、
    前記底本体部は、前記本体側嵌合部分の外周面側に嵌合する四角短筒状の底体側嵌合部分を有する
    ことを特徴とする請求項4記載の保冷用インナーボックス。
  6. 前記底前板部、前記底後板部、前記底左板部及び前記底右板部は、前記本体の外面側に対する取付状態で、前記底体側嵌合部分の上面と当該上面上に載置された前記本体の下面との当接部分を覆う
    ことを特徴とする請求項5記載の保冷用インナーボックス。
  7. 前記蓋体は、
    前記上面開口部を閉鎖する蓋本体部と、
    前記蓋本体部の後端部に回動可能に設けられ、前記後壁部の上部の外面側に着脱可能に取り付けられる蓋後板部とを有する
    ことを特徴とする請求項3ないし6のいずれか一記載の保冷用インナーボックス。
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