JP2007240021A - 折畳み式保冷庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】個別に冷却していた蓄冷剤と折り畳み保冷庫を同時に冷却することができ、また、蓄冷剤を改めて取付ける必要が無く、庫内が蓄冷剤で凸部にならず庫内の冷却食品が均等に冷却できる折畳み式保冷庫を提供する。
【解決手段】折畳み式保冷庫は、上部開放蓋6の外面材1と内面材2との間の内部空間3の内周壁間の全面に真空断熱材4と蓄冷剤5とを蓄冷剤5の外側に真空断熱材4が隣接するように設けたものであり、上部開放蓋6の一辺は、保冷庫本体7と、固定部材8の縫製により固定される。これにより、庫内に蓄冷剤5の取付け部の凸部が無くなり収納面積効率が高くなり、庫内が平面になり庫内上前面より冷却することが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、真空断熱材から構成された折畳み式保冷庫に関するものである。
本発明は、真空断熱材から構成された断熱保冷庫の構造に関するものである。
近年、冷凍食品などの普及に伴い保冷を必要とする冷凍商品の配送が増加している。このような配送は、冷凍商品の工場から卸業者(物流センター)などへの大口配送と、卸業者からスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどへの小口配送とに区分して行われるのが一般的である。
ところで、卸業者からマーケットやコンビニエンスストアなどへ冷凍商品を配送する小口配送では、冷凍商品を配送先毎に区別して保冷容器に収納して配送される。
従来より、保冷容器としては、発泡ポリスチレンや硬質発泡ウレタンフォームなどの簡易な断熱材を用い、チャックや面ファスナなどを用いて蓋の開閉を行うものが多用されている。しかし、このような保冷容器は断熱材の初期熱伝導率が高く保冷性能に劣り、しかも、配送後の運搬や保管に嵩張る嫌いがある。このため、保冷性能を向上させた折畳み可能な保冷容器が開発された(特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に開示された保冷容器100を示す斜視図である。特許文献1に開示された保冷容器100は、柔軟性を有する外袋101および内袋103と、真空断熱パネル102で構成される。外袋101は、底面と4側面の5面が略直方体に縫製され、側面から底面を経て対向する側面に渡ってベルト105が掛けられている。また、外袋101の上部一辺には蓋部104が縫製され、外袋101の底部と蓋部104の内部には、予め真空断熱パネル(図示せず)が設けられている。
使用に際しては、外袋101の4側面に沿って4枚の断熱パネル102を挿入し、断熱パネル102の面ファスナ111を外袋101の面ファスナ110に係合させる。更に、内袋103を断熱パネル102の装着された外袋101の内部に挿入し、内袋103の面ファスナ112を断熱パネル102の面ファスナ111に係合させて組み立てられる。
組み立てられた保冷容器100の内袋103の内部に、冷凍商品などを収納し、蓋部104を外袋101に被せて、蓋部104の面ファスナ106,108を外袋101の面ファスナ107,109に各々係合させて閉じられ配送が行われる。
また、特許文献1に開示された保冷容器100は、不使用時に折り畳み可能である。則ち、不使用時は、組み立て時とは逆に、外袋101から内袋103および4枚の断熱パネル102を取り外し、外袋101の内部に取り外した断熱パネル102および折り畳んだ内袋103を収納する。そして、外袋101を折り畳みつつ蓋部104を底面に対向させて重ね合わせ、ベルト105の両端にベルト113をかけて折り畳まれる。
則ち、特許文献1に開示された保冷容器100は、使用時は断熱性を有する箱体として冷凍商品の保冷配送に供され、不使用時は、折り畳んで嵩張ることなく運搬・保管できるものである。
ところで、食品などの配送に使用される配送車は、大別して冷凍車、冷蔵車(チルド車)、保冷車および常温車に区別される。
また、配送車のなかには、一台の車両に冷凍庫と冷蔵庫の双方を備えた冷凍・冷蔵車や、一つの収納庫の温度を冷凍用や冷蔵用に切換可能で、冷凍食品から常温保存食品までの全ての配送に対応可能な車両もある。
しかし、このような複合機能を備えた車両は一般的ではなく、冷凍商品を配送する際は、蓄冷剤の挿入された保冷容器に冷凍商品を収納したうえで、前記保冷容器を冷凍車を用いて配送されるのが通例である。
特開2003−112786号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷凍食品を冷やす場合、予め、蓄冷剤および、保冷容器を別々に冷やす必要があり、冷却時間、場所が多く作業効率が悪いことがあった。
又、蓄冷剤を庫内に取り付ける場合、蓄冷剤が凸になり庫内の食品が均等に置くことが出来ない。
本発明は、上記従来の課題に鑑みて提案されるもので、個別に冷却していた蓄冷剤と折り畳み保冷庫を同時に冷却することができ、また、蓄冷剤を改めて取付ける必要が無く、庫内が蓄冷剤で凸部にならず庫内の冷却食品が均等に冷却できる折畳み式保冷庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、上部開放蓋の外面材と内面材との間の内周壁間の全面に真空断熱材と蓄冷剤とを前記蓄冷剤の外側に前記真空断熱材が隣接するように設けたのである。
本発明の折畳み保冷庫は、個別に冷却していた蓄冷剤と折り畳み保冷庫を同時に冷却することが出来る。また、蓄冷剤を改めて取付ける必要が無く、庫内が蓄冷剤で凸部にならず庫内の冷却食品が均等に冷却できる。
請求項1に記載の折畳み保冷庫の発明は、上部開放蓋の外面材と内面材との間の内周壁間の全面に真空断熱材と蓄冷剤とを前記蓄冷剤の外側に前記真空断熱材が隣接するように設けたことにより、庫内に蓄冷剤の取付け部の凸部が無くなり、庫内が平面になり、冷凍食品を均等に冷却することが出来る。
請求項2に記載の折畳み保冷庫の発明は、請求項1に記載の発明における上部開放蓋が、脱着自在であることにより、上部開放蓋と、蓄冷剤が同時に冷却でき、短時間に折畳み保冷庫を設置することが出来き、作業効率の改善を図ることができる。
請求項3に記載の折畳み保冷庫の発明は、請求項1または2に記載の発明において、真空断熱材と蓄冷剤の両方または前記真空断熱材のみを収納する収納部材を有するものであり、更に庫内外全面の真空断熱材の保護が出来、真空断熱材の破損が無くなり、品質の安定化が図れる。
請求項4に記載の折畳み保冷庫の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明における上部開放蓋が、少なくとも2分割以上折り畳めることが出来、脱着自在であることにより、容易に取り外しができ、コンパクトな場所で開放蓋を冷却することが出来き、作業効率の改善を図ることができる。
請求項5に記載の折畳み保冷庫の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、保冷庫本体の外面材と内面材との間に真空断熱材と蓄冷剤とを前記蓄冷剤の外側に前記真空断熱材が隣接するように設けたものであり、庫内の実負荷が、均等に冷却でき、食品の保冷時間が長くなり、品質の向上が図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参考にしながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図である。
本実施の形態の折畳み式保冷庫は、上部開放蓋6の外面材1と内面材2との間の内部空間3の内周壁間の全面に真空断熱材4と蓄冷剤5とを蓄冷剤5の外側に真空断熱材4が隣接するように設けたものであり、上部開放蓋6の一辺は、保冷庫本体7と、固定部材8の縫製により固定される。
以上のように構成された本実施の形態の折畳み式保冷庫の上部開放蓋6は、蓄冷剤5の外側に真空断熱材4が隣接するように真空断熱材4と蓄冷剤5を抱きあわせて、外面材1と内面材2との間の内部空間3に収納することにより、庫内に蓄冷剤5の取付け部の凸部が無くなり収納面積効率が高くなり、庫内が平面になり庫内上前面より冷却することが可能である。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図である。
本実施の形態の折畳み式保冷庫は、上部開放蓋6の外面材1と内面材2との間の内部空間3の内周壁間の全面に真空断熱材4と蓄冷剤5とを蓄冷剤5の外側に真空断熱材4が隣接するように設けたものであり、上部開放蓋6の一辺と固定部材8の一端が縫製により固定され、保冷庫本体7と固定部材8の他端は、面ファスナー9により脱着自在にできるよう構成される。
以上のように構成された本実施の形態の折畳み式保冷庫の上部開放蓋6は、保冷庫本体7と脱着自在にできる為、上部開放蓋6と蓄冷剤5が同時に冷却でき、短時間に折畳み保冷庫を設置することが出来る。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図である。
本実施の形態の折畳み式保冷庫は、上部開放蓋6の外面材1と内面材2との間の内部空間3の内周壁間の全面に真空断熱材4と蓄冷剤5とを蓄冷剤5の外側に真空断熱材4が隣接するように設けたものであり、上部開放蓋6の一辺は、保冷庫本体7と、固定部材8の縫製により固定され、真空断熱材4と蓄冷剤5の両方は、U字型の収納部材10に収納されている。本実施の形態では、真空断熱材4と蓄冷剤5の両方を、U字型の収納部材10に収納しているが、真空断熱材4のみをU字型の収納部材10に収納するようにしても良い。
以上のように構成された本実施の形態の折畳み式保冷庫の上部開放蓋6は、真空断熱材4と蓄冷剤5を抱きあわせてU字型の収納部材10に収納した状態で、外面材1と内面材2との間の内部空間3に収納することにより、真空断熱材4の保護が出来、真空断熱材4の破損が無くなる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図である。
本実施の形態の折畳み式保冷庫は、上部開放蓋15の外面材11と内面材12との間の内部空間3の内周壁間の全面に真空断熱材14と蓄冷剤15とを蓄冷剤15の外側に真空断熱材14が隣接するように設けたものであり、上部開放蓋15が、少なくとも2分割以上折り畳めることが出来、上部開放蓋15の一辺と固定部材8の一端が縫製により固定され、保冷庫本体7と固定部材8の他端は、面ファスナー9により脱着自在にできるよう構成される。
以上のように構成された本実施の形態の折畳み式保冷庫の上部開放蓋15は、少なくとも2分割以上折り畳めることが出来、保冷庫本体7と脱着自在である為、容易に取り外しでき、上部開放蓋15をコンパクトに冷却することが出来る。
(実施の形態5)
図5は、本発明の実施の形態5における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図である。
本実施の形態の折畳み式保冷庫は、上部開放蓋6の外面材1と内面材2との間の内部空間3の内周壁間の全面に真空断熱材4と蓄冷剤5とを蓄冷剤5の外側に真空断熱材4が隣接するように設け、保冷庫本体7の外面材16と内面材17との間の内部空間18に真空断熱材19と蓄冷剤20とを蓄冷剤20の外側に真空断熱材19が隣接するように設けたものであり、上部開放蓋6の一辺と固定部材8の一端が縫製により固定され、保冷庫本体7と固定部材8の他端は、面ファスナー9により脱着自在にできるよう構成される。
以上のように構成された本実施の形態の折畳み式保冷庫は、保冷庫本体7、上部開放蓋6とも脱着自在にできる為、庫内の実負荷が、均等に冷却出来る。
本発明の折畳み式保冷庫は、蓄冷剤および折畳み式保冷庫を同時に冷却でき合理的で省コスト化および作業効率の向上を図ることができるので、冷凍商品の配送等に利用できる。また、蓄冷剤の代わりに蓄熱剤を使用すれば、折畳み式保温庫としても利用できる。
本発明の実施の形態1における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図 本発明の実施の形態2における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図 本発明の実施の形態3における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図 本発明の実施の形態4における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図 本発明の実施の形態4における折畳み式保冷庫の上部開放蓋の端部周辺を示す要部断面図 (a)は、従来の折畳み式保冷庫の構造を示す組立斜視図、(b)は(a)の折畳み式保冷庫を折り畳んだ状態を示す外観斜視図
符号の説明
1,11,16 外面材
2,12,17 内面材
4,13,19 真空断熱材
5,14,20 蓄冷剤
6,15 上部開放蓋
7 保冷庫本体
10 収納部材

Claims (5)

  1. 上部開放蓋の外面材と内面材との間の内周壁間の全面に真空断熱材と蓄冷剤とを前記蓄冷剤の外側に前記真空断熱材が隣接するように設けた折畳み式保冷庫。
  2. 上部開放蓋は、脱着自在であることを特徴とする請求項1記載の折畳み式保冷庫。
  3. 真空断熱材と蓄冷剤の両方または前記真空断熱材のみを収納する収納部材を有する請求項1または2に記載の折畳み式保冷庫。
  4. 上部開放蓋は、少なくとも2分割以上折り畳めることが出来、脱着自在であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の折畳み式保冷庫。
  5. 保冷庫本体の外面材と内面材との間に真空断熱材と蓄冷剤とを前記蓄冷剤の外側に前記真空断熱材が隣接するように設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の折畳み式保冷庫。
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