JP3237250U - 陳列用フック、陳列用什器 - Google Patents

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Abstract

【課題】横揺れを抑制できる陳列用フック及び陳列用什器を提供する。【解決手段】本考案の陳列用フック2は、基材3に形成された取付孔31に挿通されて基材に係止される係止部21と、係止部から延在する商品を吊り下げるためのロッド部22と、を備え、係止部は、基材の背面側で基材の背面に当接する第1当接部212aと、基材の前面側で基材の前面に当接する第2当接部212bとを有し、ロッド部は、第1ロッドと、第2ロッドとで構成され、第1ロッドの係止部側と第2ロッドの係止部側とが離間して係止部から延在し、第1ロッドの係止部とは反対側の端部と、第2ロッドの係止部とは反対側の端部とが接している。【選択図】図8

Description

本考案は、商品の陳列に用いられる陳列用フック及び陳列用什器に関するものである。
スーパー、ホームセンター、いわゆる100円ショップなどの店舗では、商品を吊り下げた状態で陳列するための陳列用什器が用いられている。従来の陳列用什器は、費用及び強度の観点からプラスチック製のものがほとんどである。しかしながら近年、環境などへの配慮からプラスチック以外の素材への置き換えが求められている。例えば、従来の陳列用什器には、紙製としたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2021-62288号公報
しかしながら紙製のフックはプラスチック製や金属製のフックに比して強度が弱いという問題がある。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、横揺れを抑制できる陳列用フック、陳列用什器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案の陳列用フックは、基材に形成された取付孔に挿通されて基材に係止される係止部と、係止部から延在する商品を吊り下げるためのロッド部と、を備え、係止部は、基材の背面側で基材の背面に当接する第1当接部と、基材の前面側で基材の前面に当接する第2当接部とを有し、ロッド部は、第1ロッドと、第2ロッドとで構成され、第1ロッドの係止部側と第2ロッドの係止部側とが離間して係止部から延在し、第1ロッドの係止部とは反対側の端部と、第2ロッドの係止部とは反対側の端部とが接している。
本考案によれば、横揺れを抑制できる陳列用フック、陳列用什器を提供することができる。
実施例に係る陳列用什器を前面側から見た斜視図である。 実施例に係る陳列用什器を背面側から見た斜視図である。 厚紙に形成された陳列用フックの一例を示す図である。 実施例に係る陳列用フックの斜視図である。 実施例に係る陳列用フックの上面図である。 厚紙に形成された基材(本体)の一例を示す図である。 基材(本体)への陳列用フックの取付方法の一例を説明する図である。 基材(本体)への陳列用フックの取付方法の一例を説明する図である。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は、実施例に係る陳列用什器を前面側から見た斜視図である。図2は、実施例に係る陳列用什器を背面側から見た斜視図である。図1及び図2に示すように、本実施例に係る陳列用什器1は、商品を吊り下げる陳列用フック2と、陳列用フック2を支持するための基材3(本体)とで構成される。陳列用フック2及び基材3は、例えば、カード紙、ダンボール紙、ボール紙などの厚板状の紙製(厚紙製)である。
(陳列用フック2)
図3は、厚紙に形成された陳列用フック2の一例を示す図である。図4は、実施例に係る陳列用フック2の斜視図である。図5は、実施例に係る陳列用フック2の上面図である。なお、図3に示す折り曲げ線S1、S2を山折り、折り曲げ線S3を谷折りにすることにより、厚紙に形成された陳列用フック2を図4の斜視図に示す形状とすることができる。
陳列用フック2は、後述する基材3に形成された取付孔31に挿通されて基材3に係止される係止部21と、係止部21から延在する商品を吊り下げるための第1ロッド221と、第2ロッド222とで構成されるロッド部22とを備えている。
係止部21は、第1ロッド221が延在する第1係止部211と、第2ロッド222が延在する第2係止部212とを有する。
また、第1係止部211は、取付孔31に挿通されて基材3の背面側となる背面側係止部211cと、基材3の前面側となる前面側係止部211dとを有する。
また、第2係止部212は、取付孔31に挿通されて基材3の背面側となる背面側係止部212cと、基材3の前面側となる前面側係止部212dとを有する。
また、陳列用フック2は、基材3に係止された状態で、第1係止部211と第2係止部212との間に所定の厚みを有する介在部材を有する。本実施例では、介在部材は、第1係止部211側に設けられた第1介在部材213と、第2係止部212側に設けられた第2介在部材214とで構成される。
基材3に係止された状態で、第1係止部211と第2係止部212との間に第1介在部材213と第2介在部材214とが介在することで、第1ロッド221の係止部21側(第1係止部211)と第2ロッドの係止部21側(第2係止部212)とが離間した状態とすることができる。第1ロッド221の係止部21側と第2ロッドの係止部21側とが離間した状態なることで横方向の力に対して強い構造とすることができる。
なお、第1係止部211側又は第2係止部212側のどちらか一方にのみ介在部材を設けるようにしてもよい。
また、第1係止部211(の背面側係止部211c)は、基材3の背面側で基材3の背面に当接する当接部211a(第1当接部)を有し、第2係止部212(の背面側係止部212c)は、基材3の背面側で基材3の背面に当接する当接部212a(第1当接部)を有する。
また、第1係止部211(の前面側係止部211d)は、基材3の前面側で基材3の前面に当接する当接部211b(第2当接部)を有し、第2係止部212(の前面側係止部212d)は、基材3の前面側で基材3の前面に当接する当接部212b(第2当接部)を有する。
さらに、第1介在部材213及び第2介在部材214は、基材3の前面側で基材3の前面に当接する当接部213a(第3当接部)及び当接部214a(第3当接部)をそれぞれ構成する。
なお、第1係止部211の当接部211b及び第2係止部212の当接部212bの基材3との当接部分の長さL1は、それぞれ1cm以上あることが好ましい。第1係止部211の当接部211b及び第2係止部212の当接部212bの基材3との当接部分の長さL1が1cm未満であると、ロッド部22に商品を吊り下げた際に基材3にかかる圧力が高くなりすぎ、基材3が部分的に変形するおそれがあるためである。
ロッド部22は、基材3に係止された状態で、第1ロッド221の係止部21側と第2ロッド222の係止部側とが離間して係止部21から延在し、第1ロッド221の係止部21とは反対側の端部221aと、第2ロッド222の係止部21とは反対側の端部222aとが繋がった形状となる。
また、第1ロッド221の端部221a及び第2ロッド222の端部222aには、陳列用フック2に吊り下げた商品の落下を防ぐための突起221b及び突起222bが設けられている。
図3に示すように、陳列用フック2は、第1ロッド221が延在する第1係止部211とは反対側の端部221aと、第2ロッド222が延在する第2係止部212とは反対側の端部222aとが繋がった状態で厚紙上に折り曲げ線S2に対して線対称に形成され、折り曲げ線S2に沿って山折りに折り曲げることで、第1ロッド221が延在する第1係止部211とは反対側の端部221aと、第2ロッド222が延在する第2係止部212とは反対側の端部222aとが繋がった状態となる。
なお、本実施例では、第1ロッド221は、端部221aから第1係止部211側まで略同じ幅W1となっているが、端部221aから第1係止部211側に近づくに従い幅W1が漸減的又は段階的に広くなるように構成してもよい。また、第2ロッド222に関しても端部222aから第2係止部212側まで略同じ幅W1となっているが、端部222aから第2係止部212側に近づくに従い幅W1が漸減的又は段階的に広くなるように構成してもよい。このように構成することで、ロッド部22を補強することができ、より高い耐荷重を得ることができる。
(基材3)
図6は、厚紙に形成された基材3の一例を示す図である。図6に示すように、基材3には陳列用フック2を取り付けるための取付孔31が所定の間隔で複数形成されている。なお図6に示す例では、取付孔31が6個ずつ2段形成されているが、取付孔31を形成する間隔、個数、段数などは任意である。
取付孔31は、長手方向の長さL2が幅W2よりも長い長孔に形成されている。ここで、取付孔31の長さL2は、陳列用フック2の係止部21を挿通できる長さに形成されている。
また、基材3には、紐などを通して基材3を吊り下げるための2つの孔32が形成されている。
また、基材3は、補強部33を有し、補強部33を折り曲げ線S4に沿って山折りに(補強部33を背面側へ)折り曲げ、補強部33を基材3の背面に糊付けなどすることで曲げに対する強度を向上させることができる。
次に、陳列用フック2及び基材3の加工方法について説明する。陳列用フック2及び基材3は、ベースとなる合板にトムソン刃を埋め込むことにより形成したトムソン型(木型)を用いて、加工対象の厚紙をプレスして打ち抜くトムソン加工により形成することが好ましい。なお、トムソン加工以外の方法により実施形態に係る陳列用フック2及び基材3を厚紙に形成することを妨げるものではない。
(取付)
基材3への陳列用フック2の取付について、図7及び図8を参照して説明する。
最初に、陳列用フック2を斜めにして、係止部21を構成する第1係止部211及び第2係止部212をそれぞれ基材3の取付孔31に挿通させ、第1係止部211及び第2係止部212の背面側係止部211c及び背面側係止部212cが長孔11を通過して背面側に抜け出た後、背面側係止部211cのくびれ部211e及び背面側係止部212cのくびれ部212eを長孔11の上辺に当接させる(図7参照) 。
次いで、背面側係止部211cのくびれ部211e及び背面側係止部212cのくびれ部212eを回転中心として陳列用フック2を回転させるようにして、第1係止部211の当接部211a(第1当接部)及び第2係止部212の当接部212a(第1当接部)をそれぞれ基材3の背面に当接させ、第1係止部211の当接部211b(第2当接部)及び第2係止部212の当接部212b(第2当接部)をそれぞれ基材3の前面に当接させる(図8参照)。
上記操作の結果、陳列用フック2が基材3に係止される。
(変形例)
図3を参照して説明した実施例の陳列用フック2では、係止部21のロッド部22が延在する側に介在部材である第1介在部材213と第2介在部材214とが形成されているが、係止部21のロッド部22が延在する側とは反対側に介在部材である第1介在部材213と第2介在部材214とを形成する構成としてもよい。なお、図3に示すように、係止部21のロッド部22が延在する側に介在部材である第1介在部材213と第2介在部材214とが形成される場合の方が厚紙の利用効率が高い。
以上のように、実施例に係る陳列用フック2は、基材3に形成された取付孔31に挿通されて基材に係止される係止部21と、係止部21から延在する商品を吊り下げるためのロッド部22とを備える。そして、係止部21は、基材3の背面側で基材3の背面に当接する第1当接部211a,212aと、基材3の前面側で基材3の前面に当接する第2当接部211b,212bとを有している。また、ロッド部22は、第1ロッド221と、第2ロッド222とで構成され、第1ロッド221の係止部21側と第2ロッド222の係止部21側とが離間して係止部21から延在し、第1ロッド221の係止部21とは反対側の端部221aと、第2ロッド222の係止部21とは反対側の端部222aとが接している。
このように、ロッド部22は、第1ロッド221と、第2ロッド222とで構成され、第1ロッド221の係止部21側と第2ロッド222の係止部21側とが離間しているため横方向の力に対して強くなり、陳列用フック2に吊り下げた商品が横揺れを抑制できることが期待できる。
また、実施例に係る陳列用フック2の係止部21は、第1ロッド221が延在する第1係止部211と、第2ロッド222が延在する第2係止部212とを有している。また、陳列用フック2は、基材3に係止された状態で、第1係止部211と第2係止部212との間に所定の厚みを有する介在部材213,214が介在することで、第1ロッド221の係止部21側と第2ロッド222の係止部21側とが離間する構成となっている。
このように、介在部材213,214を第1係止部211と第2係止部212との間に介在させて第1ロッド221の係止部21側と第2ロッド222の係止部21側とが離間する構成としているので、単に第1ロッド221の係止部21側と第2ロッド222の係止部21側とを(間に何もない状態で)離間させる構成に比して横方向の力に対して強くなることが期待できる。
また、実施例に係る陳列用フック2の介在部材213,214は、基材3の前面側で基材3の前面に当接する第3当接部213a,214aを構成する。
このように、第1係止部211の当接部211b及び第2係止部212の当接部212bに加えて、介在部材213,214が基材3の前面側で基材3の前面に当接する第3当接部213a,214aを有するので、商品を吊り下げた際の基材3の前面へ加わる圧力を低くすることができ、基材3が変形することを抑制する効果が期待できる。
また、実施例に係る陳列用フック2は、基材3に係止された状態で、第1ロッド221と第2ロッド222との隙間が、係止部21とは反対側の端部221a,222aから係止部21へと向かうに従い漸近的に広がる構成となっている。
陳列用フック2をこのような構成とすることにより、横方向の力に対して強くなることが期待できる。
また、実施例に係る陳列用フック2の第2当接部211b,212bの基材3との当接部分の長さL1は1cm以上であることが好ましい。当接部211b,当接部212bの基材3との当接部分の長さL1が1cm以上であると、ロッド部22に商品を吊り下げた際に基材3にかかる圧力が高くなりすぎないため好ましい。
また、実施例に係る陳列用フック2は、第1ロッド221の係止部21とは反対側の端部221aと、第2ロッド222の係止部21とは反対側の端部222aとが繋がった状態で厚紙上に折り曲げ線に対して線対称に形成され、折り曲げ線に沿って折り曲げることで、第1ロッド221の係止部21とは反対側の端部221aと、第2ロッド222の係止部21とは反対側の端部222aとが繋がった状態となる。
以上、本考案の陳列用什器の一例について説明したが、これに限られるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で変形実施できることは言うまでもない。
本考案に係る陳列用フック及び陳列用什器は、商品の陳列に利用できる。
1 :陳列用什器
2 :陳列用フック
3 :基材
11 :長孔
21 :係止部
22 :ロッド部
31 :取付孔
32 :孔
33 :補強部
211 :第1係止部
211a :当接部
211b :当接部
211c :背面側係止部
211d :前面側係止部
211e :くびれ部
212 :第2係止部
212a :当接部
212b :当接部
212c :背面側係止部
212d :前面側係止部
212e :くびれ部
213 :第1介在部材
213a :当接部
214 :第2介在部材
214a :当接部
221 :第1ロッド
221a :端部
221b :突起
222 :第2ロッド
222a :端部
222b :突起
S1 :折り曲げ線
S2 :折り曲げ線
S3 :折り曲げ線
S4 :折り曲げ線

Claims (7)

  1. 基材に形成された取付孔に挿通されて前記基材に係止される係止部と、
    前記係止部から延在する商品を吊り下げるためのロッド部と、を備え、
    前記係止部は、
    前記基材の背面側で前記基材の背面に当接する第1当接部と、前記基材の前面側で前記基材の前面に当接する第2当接部とを有し、
    前記ロッド部は、
    第1ロッドと、第2ロッドとで構成され、
    前記第1ロッドの前記係止部側と前記第2ロッドの係止部側とが離間して前記係止部から延在し、
    前記第1ロッドの前記係止部とは反対側の端部と、前記第2ロッドの前記係止部とは反対側の端部とが接している、
    ことを特徴とする陳列用フック。
  2. 前記係止部は、
    前記第1ロッドが延在する第1係止部と、前記第2ロッドが延在する第2係止部と、を有し、
    前記陳列用フックは、
    前記基材に係止された状態で、前記第1係止部と前記第2係止部との間に所定の厚みを有する介在部材が介在することで、前記第1ロッドの前記係止部側と前記第2ロッドの係止部側とが離間する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の陳列用フック。
  3. 前記介在部材は、
    前記基材の前面側で前記基材の前面に当接する第3当接部を構成する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の陳列用フック。
  4. 前記陳列用フックは、前記基材に係止された状態で、
    前記第1ロッドと前記第2ロッドとの隙間が、前記係止部とは反対側の端部から前記係止部へと向かうに従い漸近的に広がる、
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の陳列用フック。
  5. 前記第2当接部は、
    前記基材との当接部分の長さが1cm以上である、
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の陳列用フック。
  6. 前記陳列用フックは、
    前記第1ロッドの前記係止部とは反対側の端部と、前記第2ロッドの前記係止部とは反対側の端部とが繋がった状態で厚紙上に折り曲げ線に対して線対称に形成され、
    前記折り曲げ線に沿って折り曲げることで、前記第1ロッドの前記係止部とは反対側の端部と、前記第2ロッドの前記係止部とは反対側の端部とが繋がった状態となる、
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の陳列用フック。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の陳列用フックと、
    前記陳列用フックの係止部を挿通させて、前記陳列用フックを係止させるための取付孔が形成された厚板状の基材と、
    を備える陳列用什器。
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