JP3236647B2 - ステープル装置 - Google Patents

ステープル装置

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JP3236647B2
JP3236647B2 JP00645292A JP645292A JP3236647B2 JP 3236647 B2 JP3236647 B2 JP 3236647B2 JP 00645292 A JP00645292 A JP 00645292A JP 645292 A JP645292 A JP 645292A JP 3236647 B2 JP3236647 B2 JP 3236647B2
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マンフレート・ラートック
ユエルゲン・リース
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イーストマン コダック カンパニー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F7/00Nailing or stapling; Nailed or stapled work
    • B27F7/17Stapling machines
    • B27F7/19Stapling machines with provision for bending the ends of the staples on to the work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42BPERMANENTLY ATTACHING TOGETHER SHEETS, QUIRES OR SIGNATURES OR PERMANENTLY ATTACHING OBJECTS THERETO
    • B42B4/00Permanently attaching together sheets, quires or signatures by discontinuous stitching with filamentary material, e.g. wire

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的にはシートの
積重体を綴じるステープル装置に関し、特に、綴じるべ
き積重体の厚さが、該積重体の厚さにより定まるその軌
道長に依存して移動する検出素子によって検出され、ス
テープル装置のステープリングヘッドの作動を制御する
よう作用するステープル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動装置において用いられるステープル
装置は典型的に、少なくとも一個のステープリングヘッ
ドと、該ステープリングヘッド駆動手段と、ステープリ
ングヘッド駆動手段を作動させてステープル綴じ作業を
実施するスイッチング手段とを含んでいる。さらに、そ
のようなステープル装置は、許容しえない厚さのシート
積重体が介在したときにステープル綴じ作業が阻止され
るように、スイッチング手段と協働するセンサを備えて
いる(例えば米国特許第3,317,026号を参照の
こと)。そのようなセンサそれ自体のみならず、ステー
プル綴じ作業を制御するために該センサと協働させるに
は複雑な構造を要する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一般的なタ
イプのステープル装置であって、構造が特に単純なシー
ト積重体厚検出センサを備えるステープル装置を提供す
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、センサ
は、シート積重体の面側を当接面に押圧することによっ
て該当接面と押圧部材との間に位置したシート積重体の
厚さが当該押圧部材の検出軌道の長さを規定するように
なっており、その長さを以て積重体の厚みが判断できる
ようにしている。
【0005】押圧部材により面側が当接面に押圧された
シート積重体は、押圧部材の移動軌道の終端を規定する
停止手段を形成する。押圧部材による停止手段までの移
動軌道の長さは積重体の厚さをあらわすことになる。そ
の結果、押圧部材の検出移動が、ステープル装置の駆動
手段を起動させる調整運動、即ち、スイッチング運動と
してスイッチング手段に直接伝えられる。このように、
極めて単純な手段を用いて、スイッチング手段の確実な
制御が達成される。
【0006】スイッチング手段として、押圧部材と協働
する単純な常開スイッチの形態の電気スイッチを設ける
ことにより、特に単純な実施例が達成される。押圧部材
の移動軌道の長さが十分長い、即ち、積重体の厚さが所
定の最大厚さを越えなければ、常開スイッチは押圧部材
の移動により常に起動、即ち、閉成される。本実施例
は、シート積重体が厚すぎる場合にのみスイッチング手
段によりステープル綴り作業を阻止するので、許容され
た厚さのシート積重体をステープル綴じることが重要な
場合は特に有利に適用しうる。このことは、例えば複写
機のシート出口手段の下流側にステープル装置が配置さ
れている場合にいえる。例えば電気スイッチからなるス
イッチ手段においては、スイッチは押圧部材の移動によ
って直接起動されるようにしてよく、スイッチング作用
は押圧部材がその移動軌道の終端より十分離れたところ
まで移動すると解放される。他方、もし積重体の厚さが
所定値を上回る、即ち、押圧部材が停止するまでの移動
距離が短すぎる場合、スイッチは起動されない。
【0007】好ましい実施例によれば、押圧部材を、ス
テープリングヘッドの昇降手段の一部として構成し、こ
の押圧部材によってシート積重体がシートサポートから
持ち上げられ、シートサポートとは離れる方向に向いて
いる当該積重体の面側をステープル綴り作業用のアンビ
ルと接触させるようにしてもよい。この実施例では、押
圧部材がスイッチング手段を制御する以外に、シートサ
ポートの上方に臨むアンビル上でステープル綴り作業を
行うようにシート積重体を位置させることができるとい
う利点がある。この場合、ステープリングヘッドは底部
から頂部の方向にステープル綴り作業を行うことができ
る。このことは、例えば所謂サドルスイッチャを用いた
場合と同様、ステープル綴りしたシート積重体を折りた
たみ本に形成する場合には有利である。下方からステー
プルを打ち込む場合、ステープル綴りされたシート積重
体は、シートを上方に折り曲げて、折りたたみローラの
空隙を通して下方に引張ることができる。電気スイッチ
を用いる場合、押圧部材はその可動スイッチ接点に直接
作用するか、あるいは、その移動が十分な長さの軌道に
わたってなされる場合に、対面接触するよう配置された
カウンタ接点と接触する接点素子の一部として形成する
ことができる。
【0008】本発明並びにその目的や利点は以下の好適
実施例についての詳細説明から明らかとなるであろう。
【0009】
【実施例】添付図は、二個使われているステープリング
ヘッドのステープル綴りステーションの一部を示してい
るが、同図では一個のステープリングヘッドしか見え
ず、それを全体的に符号1で示す。ステープリングヘッ
ド1は開口5を有するシートサポート3の下方に配置さ
れており、該開口5を通してステープリングヘッド1の
可動部材7が、図3と図4とに示すそれらの検出位置、
即ち、ステープル綴り作業位置に来てステープル綴り作
業を実施することができる。図1と図2とはステープリ
ングヘッド1が原位置に臨んでいる場合を示しており、
この場合、ステープリングヘッド1の可動部材7はシー
トサポート3の開口5の下方に臨んでいる。ステープル
綴りすべきシートの積重体9(図2から図4に示す)は
シートサポート3上でステープル綴り作業に必要な所定
位置まで動かされる。
【0010】ステープリングヘッド1は機械的回転駆動
手段により作動されるが、この回転駆動手段は、モータ
駆動されて一回のステープル綴り作業に対して一回転す
る駆動軸11を有している。ステープリングヘッド1の
ハウジング13に設けられたギヤ装置により、駆動軸1
1の回転運動が、ステープリングヘッドによるステープ
リング作用及び前記ステープリングヘッド1の移動部材
7の移動に必要な運動に変換される。カム15がヘッド
1のハウジング13の外側において駆動軸11に装着さ
れている。枢動レバー17の第1アーム21が前記カム
15と協働するようになっており、該枢動レバー17は
カム15の駆動軸11に対して平行な軸心を中心として
枢動するように、ハウジング13の周囲でピン19によ
って支持されている。第1アーム21がカム15の制御
面と接触するように弾圧されている枢動レバー17は、
カム追従子をなす第1アーム21がカム15のカムシャ
フト軸心に最も近いカム部分と接触していると第2アー
ム25がシートサポート3の開口5を介して延在するよ
うに形成されている。この状態を図3と図4とに示す。
カム15がこの状態にあると、シートサポート3の開口
5を介して外方に延在する第2アーム25を有する枢動
レバー17は、シートサポート3上に位置するシートの
積重体9に下方から作用して当該シート積重体9を持ち
上げ、その面側の一方を当接手段27の接触面に対して
押圧する。このように、枢動レバー17はバネ23と協
働してシート積重体9を支持体29に対して押圧する押
圧部材を形成しているのである。当接手段27は支持体
29に担持されて、該シートサポート3の上方で該サポ
ート3に対して平行かつ離隔された状態になっている。
【0011】ステープリングヘッド1の可動部材7と整
合した位置において、支持体29は、その底側がシート
サポート3に面するようアンビル31を担持している。
アンビル31はそのステープル綴り作業に対して、周知
の要領でステープリングヘッド1の可動部材7によって
排出されたステープルと協働する。バネ23との協働の
下で押圧部材として作用する枢動レバー17の第2アー
ム25が上方へ移動している間、シート積重体9は当接
手段27の接触面に対して押圧されるのみならず、同時
にその面側がアンビル31と接触する。
【0012】カウンタ接点33が支持体29から電気的
に絶縁された状態でシートサポート3と対峙する支持体
29の一面側に配置しており、該接点33には電気接続
タブ35が設けられている。枢動レバー17の第2アー
ム25は突起37を備えており、該突起37は、シート
積重体9が第2アーム25によって当接手段27に押圧
されるとカウンタ接点33と協働する可動接点素子とし
て作用する。突起37とカウンタ接点33とは、もしシ
ート積重体が満足なステープル綴り作業を行うには許容
しえないほど厚い場合、即ち、第2アーム25と当接手
段27との間に位置するシート積重体が第2アーム25
の上方移動を阻止して、第2アーム25、ひいては突起
37が十分な軌道長にわたって移動できないような場合
に、突起37とカウンタ接点33との間で接触が行われ
ないように互いに位置決めされている。第2アーム25
と突起37とにより可動接点素子を形成する枢動レバー
17は金属製であって、該枢動レバー17の突起39上
を摺動する接点バネ41を備えた電気接続手段と協働す
る。接点バネ41は電気絶縁された支持体29に保持さ
れていて、接触タブ43が設けられている。
【0013】ステープル装置が作動すると、第2アーム
25による押圧作用はシート積重体9の厚さを検出する
検出作用として作用し、もしシート積重体の厚さが許容
値以内であれば、カウンタ接点33が突起37と接触し
て電気信号が発生する。電気信号が発生した場合は、本
装置のスイッチング手段が駆動軸11が回転運動を続け
ステープル綴り作業に必要な完全回転を完了するように
させる。この場合、ステープルは貫通開口5を介して上
方に移動するステープリングヘッドの部材7から押し出
される。もし、許容値を越える厚さのシート積重体の場
合、突起37とカウンタ接点33とは互いに接触ぜず、
従ってステープル綴り作業に対する作動信号が発生せ
ず、ステープル綴り作業の前に本装置が消勢される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2に示す本発明に係るステープル装置のI
−I線に沿って視た断面図で、シート積重体センサの可
動部材を作動前の位置で示す図。
【図2】 図1に示す本発明に係るステープル装置の線
II−IIに沿って視た図1に示す装置の断面図。
【図3】 図4に示す本発明に係るステープル装置の線
IV−IVに沿って視た図で、シート積重体センサの可動部
材を検出位置で示している断面図。
【図4】 図3に示す本発明に係るステープル装置の線
III−IIIに沿って視た断面図。
【符号の説明】
1 ステープリングヘッド 3 シートサポート 9 シート積重体 11 駆動軸 15 カム 17 枢動レバー 25 第2アーム 23 バネ 27 当接面 31 アンビル 33 カウンター接点 37 接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42B 4/00 B27F 7/36 B65H 37/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート積重体(9)をステープル綴りする
    ステープル装置であって、少なくとも1個のステープリ
    ングヘッドと、前記ステープリングヘッドを上下動さ
    せ、かつ、ステープル綴り作業を実行するための駆動手
    段と、シート積重体の厚みに応動して前記駆動手段を制
    御するスイッチング手段とからなるステープル装置にお
    いて、 アンビル(31)と当接手段(27)とを支持する固定支持
    体(29)と、前記シート積重体(9)を当接手段(27)に
    対して押圧する押圧部材(17、23、25)を設け、 前記スイッチング手段が、シート積重体(9)が前記当接
    手段(27)と当接するまで前記押圧部材(17、23、
    25)が移動する距離を以て表されるステープル綴りす
    べき前記シート積重体(9)の厚さを検出する厚さ検出
    手段を備え、 前記駆動手段は、前記シート積重体(9)を前記当接手
    段(27)の下方に臨むシートサポート(3)から持ち上
    げられ、かつ、シートサポート(3)から離れた方のシ
    ート積重体の面をステープル綴り作業のために前記アン
    ビル(31)と接触させるべく、前記押圧部材(17、
    23、25)と連動していることを特徴とするステープ
    ル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置であって、前記厚
    さ検出手段が前記押圧部材(17、25)の移動距離に
    応じて作動する電気スイッチ(33、37)からなるこ
    とを特徴とするステープル装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の装置であって、前記押
    圧部材(17、23、25)は、第1及び第2端(2
    5、21)を有し、これらの第1及び第2端の間におけ
    る枢支軸(19)を中心に枢動自在なレバー(17)と、該
    レバー(17)の前記第1端(25)をしてシート積重体
    (9)を押圧するように前記レバー(17)を付勢する付勢
    バネ(23)とからなり、また、前記駆動手段(11,1
    5)が、前記レバー(17)の前記第2端(21)と連結さ
    れていて、前記押圧部材(17、23、25)を前記付勢
    バネ(23)の付勢力にこうして前記シート積重体(9)か
    ら離れる方向に運動するようにさせるカム(15)を備
    えた回転駆動体(11)からなることを特徴とするステ
    ープル装置。
JP00645292A 1991-01-18 1992-01-17 ステープル装置 Expired - Fee Related JP3236647B2 (ja)

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