JP3236075B2 - 金型クランプ装置 - Google Patents

金型クランプ装置

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JP3236075B2
JP3236075B2 JP16893592A JP16893592A JP3236075B2 JP 3236075 B2 JP3236075 B2 JP 3236075B2 JP 16893592 A JP16893592 A JP 16893592A JP 16893592 A JP16893592 A JP 16893592A JP 3236075 B2 JP3236075 B2 JP 3236075B2
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真司 藤解
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出機に成形用金型を
取り付ける際に使用する金型クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、塩ビ製パイプのような合成樹脂
製パイプを押出成形により製造する場合には、先端部に
ヘッドプレートが設けられた押出機と、そのヘッドプレ
ートに接続されるプレート(金型プレート)を有する成
形用の金型とが使用される。そして、押出機ヘッドプレ
ートと金型プレートとを締結した状態で、押出機におけ
るシリンダ内でスクリューを回転させることにより可塑
化した樹脂を前方に送り、更に金型を通じて連続的に押
し出すことでパイプ状に形成するようになっている。
【0003】その場合、押出機のヘッドプレートと金型
プレートとが所定状態に確実に締結されていないと、押
出時に樹脂に作用する圧力(樹脂圧)によって前記両ブ
レート間から樹脂が流出することになる。そこで、この
ような樹脂の流出を招かないようにするため、従来にお
いては、例えば、押出機ヘッドプレートと金型プレート
とを複数のボルト及びナットによって連結し、それらの
ナット等をスパナ等を用いて手作業で締め付けることを
行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし,上記のような
手締めによる締結は、各ボルト・ナットを均等に締め付
けることが困難であることから、締め付け部位によって
締め付け力に差が生じやすい。そのため、締め付け力が
相対的に弱い部分においては、押出機ヘッドプレートと
金型プレートとの間からの樹脂流出が起きると言う問題
があった。
【0005】この問題を解決するために、本発明の発明
者らは、図8〜図10に示すような金型クランプ装置1
01を先に提案している。すなわち、この金型クランプ
装置101は、ヘッドプレート111の押出機110側
にクランプ本体102,102を設けるとともに、加圧
媒体をシリンダ室102aに送り込んだり抜き取ったり
することでクランプ本体102に設けたそれぞれ2つの
作動シリンダ105を出没させてクランプ本体102を
ヘッドプレート111に対して離接自在にしてある。
【0006】したがって、この金型クランプ装置101
は、ヘッドプレート111と金型プレート121とを従
来と同様にボルト103およびナット104によって締
結したのち、シリンダ室102aへ加圧媒体を所定圧力
になるまで送り込むことで、作動シリンダ105がヘッ
ドプレート111側へ突出して金型プレート121をヘ
ッドプレート111方向へ引きつけて所定圧力で均等に
ヘッドプレート111と金型プレート121とを締め付
けることができるようになっており、従来の上記問題を
解決する優れたものである。
【0007】ところが、この金型クランプ装置101に
もつぎのような問題が残っている。すなわち、成形が終
了し、押出機110と金型120とを開放する場合、最
終的には、ボルト103とナット104との螺合を解除
しなければ、開放することが出来ないので、作業工数が
多い。しかも、成形終了後、直ちに押出機110と金型
120とを開放しようとすると、ボルト103およびナ
ット104の温度が100℃以上にもなっているのて、
耐熱手袋等を用いなければ手で取り外すことができず、
作業性も非常に悪い。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みて、手作
業でボルト・ナットの締め付け・解除作業を行わなくて
も、金型と押出機とを簡単に開放することができる金型
クランプ装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる金型クラ
ンプ装置は、このような目的を達成するために、作動シ
リンダを介してヘッドプレートから押出機方向へ離接自
在なクランプ本体と、押出機と金型との連結中心軸を対
称にして配置されヘッドプレートを貫通して金型プレー
ト方向へ延出するとともに、一端が前記クランプ本体に
支持されている少なくとも2本の係合ピンとを備え、こ
の係合ピンは、前記金型プレートに穿設され長軸および
短軸の少なくとも2つの軸を備えた断面形状を有する係
合ピンの通孔と略同じか少し小さい外周形状の係止頭部
が金型プレート側の先端部に形成されているとともに、
少なくとも前記係止頭部を機械的に回動させる回動手段
が設けれている構成とした。
【0010】上記構成において、通孔の断面形状として
は、長軸と短軸とをそれぞれ備えていれば、特に限定さ
れないが、例えば、長方形、三角形等の多角形状や楕円
形状のものが挙げられる。作動シリンダは、複数個を連
結中心軸を対称にして配置しておくことが好ましい。ま
た、作動シリンダのシリンダ室へ送られる加圧媒体とし
ては、油が好ましいが、水でも構わない。
【0011】
【作用】上記構成によれば、金型と押出機とを連結する
場合には、金型プレートとヘッドプレートとを対面させ
るとともに作動シリンダを操作してクランプ本体をヘッ
ドプレートに近づけた状態にしておく。そして、金型プ
レートとヘッドプレートとを近づけていき、係合ピンを
その係止頭部が金型プレートから突出するように通孔へ
挿通する(勿論、この時、係止頭部の軸(長軸と短軸)
と通孔の軸(長軸と短軸)とは合わせた状態になってい
る。)。つぎに、回動手段を操作して係止頭部の軸が通
孔の軸とずれるようにしたのち、作動シリンダを操作し
てクランプ本体をヘッドプレートから離れる方向へ動か
すと、軸がずれているので、係止頭部の長軸側端縁が通
孔周縁の金型プレート面に引っ掛かり、金型プレートが
ヘッドプレート側へ引きつけられて金型と押出機とが所
定の押圧力で連結されることになる。
【0012】一方、連結を解除する場合には、作動シリ
ンダを操作してクランプ本体をヘッドプレートに近づけ
た状態にするとともに、回動手段を操作して係止頭部の
軸が通孔の軸と合うように係止頭部を回動させたのち、
金型を押出機から離れる方向に動かせば、金型と押出機
との連結を解除することができる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。図1は、押出機と塩ビ
パイプ製造用の金型との連結部に本発明の金型クランプ
装置を適用した実施例を示すものである。同図に示すよ
うに、この実施例にかかる金型クランプ装置1は、押出
機10の先端部に設けられたヘッドプレート11と金型
20の一端部に設けられた金型プレート21とにわたっ
て取り付けられている。
【0014】ここで、図例の押出機10は、成形用の材
料が供給されるホッパ12と、このホッパ12から送ら
れてきた材料を加熱可塑化して所定の圧力で前方へ押し
出すシリンダ13とを備え、このシリンダ13から押し
出された樹脂が上記ヘッドプレート11および金型プレ
ート21を通過して金型20へ供給され、その金型20
によってパイプ状に形成されて前方へ押し出されること
により、塩ビ製パイプ30が連続的に成形されるように
なっている。また、ヘッドプレート11と金型プレート
21との間には、連結リング14が設けられており、そ
の連結リング14内を通って押出機10側から金型20
側へ樹脂が送られるようになっている。
【0015】上記金型クランプ装置1は、ヘッドプレー
ト11の押出機10側にあって、図2〜図4に示すよう
に、押出機10のシリンダ中心(連結中心軸)に対して
対称となる位置に配置された左右一対のクランプ本体
2,2と、これらクランプ本体2,2に一端が回動自在
に支持された係合ピン(クランプボルト)3,3,とを
備えている。
【0016】係合ピン3は、クランプ本体2およびヘッ
ドプレート11を貫通するとともに、クランプ本体2側
の一端にナット4,4がそれぞれ螺合され、中間部に回
動手段7、他端に係止頭部31がそれぞれ設けられてい
る。ナット4は、後述する作動シリンダのストローク分
を予め考慮して締め込まれているとともに、係合ピン3
のヘッドプレート11方向への抜けを防止するようにな
っている。
【0017】回動手段7は、レバー71とこのレバー7
1を作動させるシリンダ装置(回転シリンダ)72とか
ら構成されている。シリンダ装置72は、ヘッドプレー
ト11に固定されていて、シリンダ本体72aの先端に
設けた連結バー73の軸73aにレバー71の一端が軸
73aに沿って摺動自在に遊嵌されている。
【0018】レバー71は、他端がヘッドプレート11
と係合ピン31の間の係合ピン3の中間部にセットボル
ト(図示せず)を介して固定されている。すなわち、こ
の回転手段7は、図5に示すように、シリンダ本体72
aを矢印X方向へ出没させることによってレバー71を
上下させ、係合ピン3を矢印Y方向へ正逆回動させるよ
うになっている。
【0019】一方、上記左右のクランプ本体2,2に
は、それぞれ係合ピン3と干渉しないように上下に一対
のシリンダ室2bが形成されており、これらのシリンダ
室2bに作動シリンダ5が設けれらている。この作動シ
リンダ5は、左側のクランプ本体2と右側のクランプ本
体2との関係においては、押出機10のシリンダ中心に
対して対称に位置するように配置されている。そして、
シリンダ室2b内の加圧媒体としての油を抽送しシリン
ダ室2b内を加圧減圧することよって出没してクランプ
本体2,2をヘッドプレート11に対して離接させるこ
とかできるようになっている。
【0020】また、金型プレート21の係合ピン3に対
応する部分には、係合ピン31と略同じか少し大きめの
長方形の通孔21aが形成されている。次に、この実施
例の作用を説明する。金型20と押出機10とを連結ふ
る場合には、まず、金型プレート21とヘッドプレート
とが対面するように金型20と押出機10とを配置する
とともに、シリンダ室2bを減圧状態として作動シリン
ダ5を縮退させてクランプ本体2をヘッドプレート11
側へ近づけた状態にしておく。
【0021】そして、金型20を押出機10側へ近づけ
ていき、図6(a)に示すように係合ピン3をその係止
頭部31が金型プレート21から突出するように通孔2
1aに挿通させる。つぎに、回動手段7のシリンダ本体
72aを下方へ延出させてレバー71を図6(b)に示
すように下側へ下ろすことで係合ピン3を回動せて係止
頭部31の軸(長軸と短軸)と通孔21の軸(長軸と短
軸)とが直交するようにしたのち、加圧媒体を送り込ん
でシリンダ室2bを所定圧まで加圧する。なお、シリン
ダ室2bへ加圧媒体が流入してくると、作動シリンダ5
がヘッドプレート11側へ突出してくるため、係止頭部
31がヘッドプレート11側へ引きつけられ、まず、図
7に実線で示すように、係止頭部31の中軸側の端縁3
1aが通孔周縁の金型プレート面21bに圧接され、さ
らに、図7で鎖線で示すように金型プレート21がヘッ
ドプレート11側へ引きつけられる。したがって、連結
リング14が金型プレートおよびヘッドプレート11の
間にしっかりと挟持される。すなわち、金型プレート2
1とヘッドプレート11とが作動シリンダ5の働きによ
って4方から均等に締め付けられた状態で固定される。
また、この時、レバー71は、一端が連結バー73の軸
73aに遊嵌され、レバー71が係合ピン3とともにヘ
ッドプレート11側へ軸73aに沿って摺動するので、
シリンダ装置72には全く負荷が掛からない。
【0022】一方、連結を解除する場合には、作動シリ
ンダ5への加圧を解除する。つまり、加圧を解除するか
とによって、クランプ本体2がヘッドプレート11に近
づいた状態になり、係合ピン3が回動しやすくなる。そ
して、回動手段7のシリンダ本体72aを上方へ引上げ
ることによって、レバー71を引上げ、図6(a)に示
す状態、すなわち、係止頭部31の軸が通孔21aの軸
と合うようにしたのち、金型20を押出機10から離れ
る方向へ動かして係合ピン3を通孔21aから抜き取る
ようにすれば、従来のように手でボルト・ナットを弛め
たりする作業を行わなくても金型20と押出機10との
連結を解除できる。
【0023】上記実施際の金型クランプ装置1によれ
ば、回動手段7によって係合ピン33を機械的に回動さ
せることよって、金型プレート21とヘッドプレート1
1の連結解除が機械的に行われる。したがって、成形猪
口がの連結部がまだかなり高温を保っている状態におい
ても簡単に金型20と押出機10との連結を解除するこ
とができる。
【0024】また、係合ピン3がナット4を介して抜け
止め構造とされているので、ナット4の螺合度合いを調
整すれば、金型プレート21の厚み等が変更になっても
取り付けが可能である。本発明にかかる金型クランプ装
置は、上記の実施例に限定されない。例えば、上記の実
施例では、回動手段7がシリンダ装置72によってレバ
ー71を上下させることで係合ピン3を回動させるよう
になっているが、係合ピン3の一端部をクランプ本体2
にブアリング軸受等で回動自在に支持するとともに、係
合ピン3の一端に直接系逆回転するモータ等の駆動手段
を直結し、この駆動手段を正逆回転させて係合ピン3を
回動させるようにしても構わない。
【0025】
【発明の効果】本発明にかかる金型クランプ装置は、以
上のように構成されているので、ボルトとナットキとを
締めたり弛めたりと言う作業を行わなくても、金型と押
出機との連結または解離を機械的に簡単に行うことがで
きる。しかも、成形直後の連結部がまごかなり高温状態
を保っていても、耐熱手袋等の特殊な用具を用いずに金
型と押出機とを解離させることができるため、作業性が
よくしかも作業時間が短縮できる。また、作業者が手で
作業することがないので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すもので、押出機と塩ビ製
パイプ製造用の金型との連結部に金型クランプ装置を装
着した状態を示す斜視図である。
【図2】図1における金型クランプ装置の周辺部を矢印
C方向から見た断面図である。
【図3】ヘッドプレートへの回動手段の取り付け状態を
金型プレート側から見てあらわす正面図である。
【図4】ヘッドプレートへの回動手段の取り付け状態を
押出機側から見てあらわす正面図である。
【図5】回動手段と係合ピンの動作を説明する説明図で
ある。
【図6】金型クランプ装置の動作を説明する図であっ
て、同図(a)は係合ピンの係止頭部を通孔に挿通した
直後、または、抜き取る前の状態をあらわす斜視図、同
図(b)は係合ピンを回動させけ係止頭部を金型プレー
トに引っ掛かるようにした状態をあらわす斜視図であ
る。
【図7】作動シリンダの動作を説明する説明図である。
【図8】先行例の金型クランプ装置が装着された金型プ
レートおよびヘッドプレートの周辺部を示す平面図であ
る。
【図9】図8のA方向矢視図である。
【図10】図8の一部切欠断面B方向矢視図である。
【符号の説明】
1 金型クランプ装置 2 クランプ本体 3 係合ピン 5 作動シリンダ 7 回動手段 10 押出機 11 ヘッドプレート 20 金型 21 金型プレート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押出機の先端部に設けられたヘッドプレー
    トと、金型の一端部に設けられた金型プレートとを所定
    状態に固定することで、押出機と金型とを連結するよう
    になっている金型クランプ装置において、作動シリンダ
    を介してヘッドプレートから押出機方向へ離接自在なク
    ランプ本体と、押出機と金型との連結中心軸を対称にし
    て配置されヘッドプレートを貫通して金型プレート方向
    へ延出するとともに、一端が前記クランプ本体に支持さ
    れている少なくとも2本の係合ピンとを備え、この係合
    ピンは、前記金型プレートに穿設され長軸および短軸の
    少なくとも2つの軸を備えた断面形状を有する係合ピン
    の通孔と略同じか少し小さい外周形状の係止頭部が金型
    プレート側の先端部に形成されているとともに、少なく
    とも前記係止頭部を機械的に回動させる回動手段が設け
    れていることを特徴とする金型クランプ装置。
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