JP3235261U - フローティングコネクタ - Google Patents

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張君▲い▼
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Abstract

【課題】フローティング部材が損傷することを防ぐフローティングコネクタを提供する。【解決手段】フローティングコネクタ10は、ハウジング12、複数の第1の電極14、複数の係合部材16、複数の第2の電極18及びフローティング部材20を備える。ハウジング12は、第1の本体及び複数の開口を有する。第1の本体には、収容空間が形成され、開口により収容空間とハウジング12の外部とを連通する。第1の電極14は、収容空間に配設されるとともに、開口を介して収容空間から挿出される。係合部材16は、ハウジング12の両側にそれぞれ配設される。係合部材16は、固定部、弾性部及び案内部を有する。弾性部は、固定部及び案内部に接続される。固定部の一部は、収容空間に収容され、固定部の残部及び弾性部は、それぞれハウジング12から外部に露出される。案内部は、片持ち部材及びU字状案内部材を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、コネクタに関し、特に、フローティングコネクタに関する。
従来のコネクタは、オスを介してメスと電気的に接続されるが、オス及びメスの接続では、位置合わせして接続し、組立スピードを高め、組立ての際に生じる損壊率を下げ、接続後に外れにくくするなど、改善が必要であった。
しかし、接続過程では、金属材料と非金属材料との相違性材料の接触により、例えば、硬度が低めの非金属材料、特に、ロック部分が壊れることがあった。
そのため、従来のコネクタに生じていた問題点又は解決することができなかった問題点を改善するフローティングコネクタが求められていた。
そこで、本考案者は、上記課題を解決するための鋭意検討を重ねた結果、かかる知見に基づいて、本考案に想到するに至った。
本考案の第1の課題は、ハウジング、第1の電極、係合部材、第2の電極及びフローティング部材によりフローティング組立を行う、フローティングコネクタを提供することにある。
本考案の第2の課題は、係合部材によりフローティング部材を接続して着脱可能にするフローティングコネクタを提供することにある。
本考案の第3の課題は、片持ち部材及びU字状案内部材の案内部により、ハウジング又はフローティング部材が損壊することを防ぐ、フローティングコネクタを提供することにある。
本考案の第4の課題は、係合部材を係合槽に対して所定角度でずらし、係合部材を係合槽にスムーズに挿入できるようにする、フローティングコネクタを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ハウジング、複数の第1の電極、複数の係合部材、複数の第2の電極及びフローティング部材を備えたフローティングコネクタであって、前記ハウジングは、第1の本体及び複数の開口を有し、前記第1の本体には、収容空間が形成され、前記ハウジングに形成された前記開口により、前記収容空間と前記ハウジングの外部とを連通し、前記第1の電極は、前記収容空間に配設されるとともに、前記開口を介して前記収容空間から挿出され、前記係合部材は、前記ハウジングの両側にそれぞれ配設され、前記係合部材は、固定部、弾性部及び案内部を有し、前記弾性部は、前記固定部及び前記案内部に接続され、前記固定部の一部は、前記収容空間に収容され、前記固定部の残部及び前記弾性部は、それぞれ前記ハウジングから外部に露出され、前記案内部は、片持ち部材及びU字状案内部材を有し、前記片持ち部材の自由端には、前記U字状案内部材が配設され、前記片持ち部材と前記U字状案内部材とのなす角度は第1の角度であり、前記第2の電極は、前記第1の電極に対応して配設され、前記フローティング部材は、前記ハウジングに結合されるとともに、第2の本体、複数の電極槽及び複数の係合槽を有し、前記電極槽には前記第2の電極が設けられ、前記係合槽には、前記係合部材が対応して配設され、前記係合部材が前記係合槽に挿入されると、前記第1の電極が前記第2の電極と電気的に接続される上、前記案内部が前記係合槽に挿入されると、前記ハウジングが前記フローティング部材にロックされることを特徴とする、フローティングコネクタを提供する。
前記係合部材の前記片持ち部材と、前記係合部材を前記係合槽に挿入する方向とのなす角度は第1の角度であることが好ましい。
前記片持ち部材及び前記U字状案内部材の縁部には、案内構造がそれぞれ形成され、
前記案内構造は、面取り又は斜面であることが好ましい。
前記係合部材は、複数の接続部材を有し、前記接続部材は、前記弾性部及び前記案内部にそれぞれ接続され、前記接続部材と前記弾性部とのなす角度は第2の角度であり、前記接続部材と前記弾性部とのなす角度は第3の角度であり、前記第2の角度は、前記第3の角度より小さくないことが好ましい。
前記係合槽は、前記U字状案内部材に掛止する掛止ブロックを有することが好ましい。
本考案のフローティングコネクタは、従来のコネクタと比べ、オス及びメスを接続する過程で、組立てを行う者が許容範囲内で第1の電極と第2の電極とを電気的に接続することができ、その組立過程では、金属材料である係合部材を非金属材料であるフローティング部材に係合させるため、フローティング部材が損傷することを防ぐことができる。
本考案の第1実施形態に係るフローティングコネクタを示す斜視図である。 図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す平面図である。 図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す正面図である。 図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す側面図である。 図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す背面図である。 図2の係合部材を示す斜視図である。 図2の係合部材を示す側面図である。 図2の係合部材を示す平面図である。 図1のフローティング部材、第2の電極及び第1の電極を組み合わせた状態を示す斜視図である。 図2のフローティング部材及び第2の電極を示す斜視図である。 図2のフローティング部材及び第2の電極を示す平面図である。 図1のフローティングコネクタを示す平面図である。 図6(a)の線A−A’に沿ったフローティングコネクタの断面図である。
以下、本考案の目的、特徴及び効果をより分かりやすくするために、具体的な実施形態について図に基づいて詳しく説明する。
図1を参照する。図1は、本考案の第1実施形態に係るフローティングコネクタを示す斜視図である。図1に示すように、本考案の第1実施形態に係るフローティングコネクタ10は、少なくともハウジング12、第1の電極14、係合部材16、第2の電極18及びフローティング部材20から構成されてなる。ここでフローティングコネクタ10は、2つの対をなす側部に提供された2つの第2の電極18を例に説明し、第2の電極18により2つのハウジング12にそれぞれ接続される。そのため、フローティングコネクタ10は、単辺又は両辺、さらにはそれ以上の辺を有してもよい。以下では単辺を例に説明しているが、勿論これだけに限定されず、他辺の接続にも適用できるが、それについては詳説しない。フローティングコネクタ10は、蓋体2により両辺のフローティング部材20を覆い、フローティング部材20は、蓋体2を介してプリント回路基板に固定される。
図2(a)〜図2(d)を参照する。図2(a)は、図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す平面図である。図2(b)は、図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す正面図である。図2(c)は、図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す側面図である。図2(d)は、図1のハウジング、第1の電極及び係合部材を示す背面図である。
図2(a)〜図2(d)に示すように、ハウジング12は、第1の本体121及び開口122を有する。第1の本体121には、収容空間SPが形成されている。
開口122は、ハウジング12の第1の本体121に形成され、収容空間SPとハウジング12の外部とを連通する。ここで開口122の数は複数として説明しているが、これだけに限定されるわけではない。
第1の電極14は、収容空間SPに配設されるとともに、開口122を介して収容空間SPから挿出される。第1の電極14の数は、開口122の数に等しいか開口122の数より少ない。第1の電極14は、信号又は電力を伝達する。もし伝達するのが大きな電力である場合、廃熱が溜まることがあるが、その場合、開口122を介し、特に第1の電極14が設置されていない開口122を介して放熱する。
係合部材16は、ハウジング12の両側にそれぞれ配設され、係合部材16の数を2つとして以下説明する。図3(a)〜図3(c)を参照する。図3(a)は、図2の係合部材を示す斜視図である。図3(b)は、図2の係合部材を示す側面図である。図3(c)は、図2の係合部材を示す平面図である。
係合部材16は、固定部162、弾性部164及び案内部166を有する。弾性部164は、固定部162及び案内部166に接続される。固定部162の一部は、収容空間SPに収容される。固定部162の残部及び弾性部164は、それぞれハウジング12から外部に露出される。
案内部166は、片持ち部材1662及びU字状案内部材1664を有する。片持ち部材1662の自由端には、U字状案内部材1664が形成される。片持ち部材1662とU字状案内部材1664とのなす角度は第1の角度θ1である。例えば、第1の角度θ1の範囲は、1〜5度である。
片持ち部材1662及びU字状案内部材1664の縁部には、案内構造16622,16642がそれぞれ形成される。例えば、案内構造16622,16642を面取り、斜面などに成形し、片持ち部材1662(又はU字状案内部材1664)を以下で述べる係合槽206にスムーズに滑り込ませるようにしてもよいし、或いは片持ち部材1662(又はU字状案内部材1664)及び係合槽206に形成された第1の案内斜面2010の作用により、係合槽206にスムーズに滑り込ませるようにしてもよい。
係合部材16は、接続部材168を有する。接続部材168は、弾性部164及び案内部166に接続される。接続部材168と弾性部164とのなす角度は第2の角度θ2である。接続部材168と弾性部164とのなす角度は第3の角度θ3である。第3の角度θ3は、第2の角度θ2に等しいか第2の角度θ2より小さい。第3の角度θ3が第2の角度θ2より小さい状況下で、係合部材16の片持ち部材1662の方向と、係合部材16を係合槽206に挿入する方向とのなす角度は第1の角度θ1である(図3(c)を参照する)。
図4、図5(a)及び図5(b)を併せて参照する。図4は、図1のフローティング部材、第2の電極及び第1の電極を組み合わせた状態を示す斜視図である。図5(a)は、図2のフローティング部材及び第2の電極を示す斜視図である。図5(b)は、図2のフローティング部材及び第2の電極を示す平面図である。
図4及び図5(a)に示すように、第2の電極18は、第1の電極14に対応して配設され、第2の電極18の数は第1の電極14の数に等しい。
フローティング部材20は、ハウジング12に結合される。フローティング部材20は、第2の本体202、電極槽204及び係合槽206を有する。電極槽204及び係合槽206は、第2の本体202の同じ側に形成され、ハウジング12が結合されるとともに、電極槽204の数が5個であり、係合槽206の数が2個であることを例に説明し、電極槽204は、係合槽206間に配設されている。電極槽204は第2の電極18を有する。係合槽206は、係合部材16に対応して配設される。
係合槽206には、係合部材16(特に、U字状案内部材1664)が係合されて位置拘束される。係合槽206には、係合槽206に向かって延びた掛止ブロック208が設けられる。
前述した係合槽206には、第1の案内斜面2010が形成される。前述した電極槽204には、第2の案内斜面2012が形成される。第2の案内斜面2012を介して第1の電極14が第2の電極18まで案内され、第1の電極14が第2の電極18に電気的に接続される。
図5(b)を参照する。図5(b)に示すように、フローティング部材20が2つあるとき、絶縁体4により2つのフローティング部材20を隔絶する。
図6(a)及び図6(b)を併せて参照する。図6(a)は、図1のフローティングコネクタを示す平面図である。図6(b)は、図6(a)の線A−A’に沿ったフローティングコネクタの断面図である。
図6(b)に示すように、係合部材16の案内部166が係合槽206に挿入されると、第1の電極14が第2の電極18と電気的に接続される上、ハウジング12及びフローティング部材20がU字状案内部材1664により掛止ブロック208に位置決めされ、ハウジング12がフローティング部材20にロックされる。
本考案のフローティングコネクタは、従来のコネクタと比べ、オス及びメスを接続する過程で、組立てを行う者が許容範囲内で第1の電極と第2の電極とを電気的に接続することができ、その組立過程では、金属材料である係合部材を非金属材料であるフローティング部材に係合させるため、フローティング部材が損傷することを防ぐことができる。
当該分野の技術を熟知する者が理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
2 蓋体
4 絶縁体
10 フローティングコネクタ
12 ハウジング
14 第1の電極
16 係合部材
18 第2の電極
20 フローティング部材
121 第1の本体
122 開口
162 固定部
164 弾性部
166 案内部
168 接続部材
202 第2の本体
204 電極槽
206 係合槽
208 掛止ブロック
1662 片持ち部材
1664 U字状案内部材
2010 第1の案内斜面
2012 第2の案内斜面
16622 案内構造
16642 案内構造
SP 収容空間
θ1 第1の角度
θ2 第2の角度
θ3 第3の角度

Claims (5)

  1. ハウジング、複数の第1の電極、複数の係合部材、複数の第2の電極及びフローティング部材を備えたフローティングコネクタであって、
    前記ハウジングは、第1の本体及び複数の開口を有し、前記第1の本体には、収容空間が形成され、前記ハウジングに形成された前記開口により、前記収容空間と前記ハウジングの外部とを連通し、
    前記第1の電極は、前記収容空間に配設されるとともに、前記開口を介して前記収容空間から挿出され、
    前記係合部材は、前記ハウジングの両側にそれぞれ配設され、前記係合部材は、固定部、弾性部及び案内部を有し、前記弾性部は、前記固定部及び前記案内部に接続され、前記固定部の一部は、前記収容空間に収容され、前記固定部の残部及び前記弾性部は、それぞれ前記ハウジングから外部に露出され、前記案内部は、片持ち部材及びU字状案内部材を有し、前記片持ち部材の自由端には、前記U字状案内部材が配設され、前記片持ち部材と前記U字状案内部材とのなす角度は第1の角度であり、
    前記第2の電極は、前記第1の電極に対応して配設され、
    前記フローティング部材は、前記ハウジングに結合されるとともに、第2の本体、複数の電極槽及び複数の係合槽を有し、前記電極槽には前記第2の電極が設けられ、前記係合槽には、前記係合部材が対応して配設され、
    前記係合部材が前記係合槽に挿入されると、前記第1の電極が前記第2の電極と電気的に接続される上、前記案内部が前記係合槽に挿入されると、前記ハウジングが前記フローティング部材にロックされることを特徴とする、フローティングコネクタ。
  2. 前記係合部材の前記片持ち部材と、前記係合部材を前記係合槽に挿入する方向とのなす角度は第1の角度であることを特徴とする請求項1に記載のフローティングコネクタ。
  3. 前記片持ち部材及び前記U字状案内部材の縁部には、案内構造がそれぞれ形成され、
    前記案内構造は、面取り又は斜面であることを特徴とする請求項1に記載のフローティングコネクタ。
  4. 前記係合部材は、複数の接続部材を有し、前記接続部材は、前記弾性部及び前記案内部にそれぞれ接続され、
    前記接続部材と前記弾性部とのなす角度は第2の角度であり、前記接続部材と前記弾性部とのなす角度は第3の角度であり、
    前記第2の角度は、前記第3の角度より小さくないことを特徴とする請求項1に記載のフローティングコネクタ。
  5. 前記係合槽は、前記U字状案内部材に掛止する掛止ブロックを有することを特徴とする請求項1に記載のフローティングコネクタ。
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