JP3234756B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
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Description
同プリンタ、同ファクシミリ等の電子写真プロセスを利
用した画像形成装置に関するものである。
置においては、像担持体上に形成された静電潜像を現像
剤で現像し、転写手段により被転写部材に転写する。そ
の後、像担持体上に未転写の現像剤が残留し、これをク
リーニングブレード等で像担持体上から掻き取り、廃ト
ナーボックスに回収するという方式であった。
に、残留トナー像を攪乱した後、再び帯電、露光工程を
行って静電潜像を形成し、現像すると同時に残留トナー
の清掃を行うことによって、クリーニング装置を廃止す
る方法(以下クリーニングレスプロセスと称する)が特
開昭62−203182号公報及び特開平4−2098
6号公報に開示されている。
レードによる掻き取り方式においては、 ブレードにより残留トナーや異物を確実に掻き取るた
めには、クリーニングブレードを感光体に加圧する圧力
管理が難しい。すなわち、加圧力が高すぎると感光体に
傷をつけたり、感光体の短寿命化を招き、また、逆に圧
力が低すぎると、残留トナーや異物などを除去すること
ができず、良好な画像を得ることができない。
するためのスペースや器材が必要になり装置の小型化の
妨げとなり、コストアップを招く。
タに検知情報の報知を行う必要があり、装置の小型化の
妨げとなり、コストアップを招く。また、逆に廃トナー
の回収状態を検知しない場合には、装置内部に廃トナー
が溢れ、装置を汚す恐れがある。
クスを交換する手間が必要であり、交換時に身体や衣服
を汚す原因となる。
は、 感光体に付着したゴミなどの異物を除去する方法がな
く、良好な画像が得られない。
は、像担持体と、該像担持体表面に接触して表面を帯電
する帯電部材と、帯電された前記像担持体表面に光を照
射して静電潜像を形成する露光手段と、前記像担持体の
静電潜像に現像剤を供給して現像すると共に、像担持体
に残留している現像剤を同時に除去する現像手段と、該
現像手段により現像された像担持体の現像剤像を被転写
部材に転写させる転写手段と、を備えた画像形成装置で
あって、 回転する帯電ローラ又は帯電ブラシからなる帯
電部材と、前記像担持体上の異物及び残留トナーを掻き
取る掻き取り部材とから帯電装置が構成され、 前記掻き
取り部材にて掻き取られた異物を回転する前記帯電部材
にて残留トナーと共に前記像担持体表面に付着させて前
記現像手段に回収させることを特徴とする。
て、前記掻き取り部材を、像担持体に当接するゴム部材
と、該ゴム部材を保持するための弾性部材とからなる構
成とすることができる。
成において、前記弾性部材は、異物を通過させる穴を備
える構成とすればよい。
構成において、前記帯電装置を構成する帯電部材の外周
に同心円状に湾曲し前記掻き取り部材により掻き取られ
た異物を回収するためのスクレパーを設ける構成とする
こともできる。
基づいて説明すれば、以下の通りである。なお、ここで
は、本発明をレーザープリンターに適用した場合につい
て説明する。
うに、給紙部10、定着装置50、レーザー走査部3
0、及び本発明の画像形成装置20を有している。給紙
部10はプリンタ内部にある画像形成装置20に用紙1
を搬送し、画像形成装置20は搬送された用紙1上にト
ナー像を転写する。用紙1はさらに搬送され、定着装置
50によりトナーは用紙上に固定される。
プリンタ外部に排出される。即ち、用紙1は図中の太線
で示される矢印Aの経路を辿る。
ローラ12、用紙分離摩擦板13、加圧バネ14、用紙
検知アクチュエータ15、用紙検知光学センサー16、
及び制御回路17を有している。
部に接続された図示しないホストコンピュータよりプリ
ント命令を受けて、給紙ローラ12、用紙分離摩擦板1
3、加圧バネ14の作用により、一枚ずつ給紙されて、
プリンタ内部に順次給送される。
ータ15を倒し、用紙検知光学センサー16に電気信号
として出力させ、画像印刷の開始を指示する。用紙検知
アクチュエータ15の動作により起動された制御回路1
7は、画像信号をレーザー走査部30のレーザーダイオ
ード発光ユニット31に送り、発光ダイオードの点灯・
非点灯を制御する。
ダイオード発光ユニット31、走査ミラー32、走査ミ
ラーモータ33、及び反射ミラー35・36・37を備
えている。
により高速かつ定速に回転する。即ち、図2において、
レーザー光34は紙面に対して垂直方向に走査すること
になる。レーザーダイオード発光ユニット31から照射
されたレーザー光34は、反射ミラー35・36・37
を介して後述する感光体21へ照射される。この時、レ
ーザー光34は、上記制御回路17からの点灯・非点灯
の情報を基に、感光体21上に選択的に露光する。
写ローラ22、帯電部材23、現像ローラ24、及び現
像ユニット25を備えている。
3により所定電位に帯電された感光体表面に露光するこ
とにより、感光体表面電位を選択的に放電させ静電潜像
が形成される。現像に共されるトナーは現像ユニット2
5に蓄積されている。
荷が付与されたトナーは現像ローラ24の表面に付着
し、現像ローラ24に与えられた現像バイアス電圧及び
感光体表面電位の作り出す電界の作用により、静電潜像
に応じたトナー像を感光体21上に形成することができ
る。
感光体21と転写ローラ22とに挟まれ送られる。そし
て、転写ローラ22に印加された転写電圧の与える電界
の作用により、感光体21上のトナーは電気的に吸引さ
れ用紙1に転写される。この時、感光体21上のトナー
は転写ローラ22により用紙1に転写され、転写後の感
光体上に存在する残留トナー像を攪乱した後、再び帯
電、露光工程を行って静電潜像を形成し、現像すると同
時に残留トナーを現像装置に回収する。
る。そこで、加圧部材51及び170℃に保たれた定着
ローラ52により温度と加圧力が与えられる。そして、
トナーは用紙1上に溶解し、用紙1に固定化され壁牢な
画像となる。用紙1は用紙搬送ローラ41、42により
搬送され、機外に排出される。上記画像形成装置20に
用いられる、帯電装置23については、次に詳しく述べ
る。
置され、帯電ローラ23aと、異物を掻き取るブレード
62及び、そのブレード62を保持する弾性部材61
(穴61aを有する)からなる掻き取り部材60で構成
されている(図1および図4参照)。
タン、アスカーC硬度60〜70度のものを採用してい
る。また、弾性部材61は50μmのSUS304CS
P−Hを使用している。そして、弾性部材61の弾性力
を用いて、ブレード62を感光体に5〜10g/Cmの
圧接力で加圧している。
は、感光体21の表面に静電潜像及び、トナー像を形成
するため、常に感光体21表面には何らかのバイアスが
加えられている。そのため、ゴミや紙粉等の異物が感光
体21表面の静電力に引き付けられる。
あれば、ゴムやウレタン等の弾性部材により感光体表面
から異物などを削ぎ取るため、何ら問題は発生しない。
しかし、今年、多様化される、クリーニングレスプロセ
スにおいては、感光体表面に異物が付着してしまうと、
異物を除去するすべがなく、画像形成においては、異物
による画像抜け(反転現像)や、黒点が現れる(正転現
像)等の問題点が、永久的に存在する。
って、感光体21上に付着した異物及び、残留トナーは
感光体21の回転(矢印C方向)により、掻き取り部材
60のブレード62によって、順次、異物及び、残留ト
ナーが掻き取られる。そして、掻き取られた異物及び、
残留トナーは、弾性部材61に設けられた、穴61aを
通過し、帯電ローラ23aの回転(矢印B方向)によ
り、異物と残留トナーは、攪拌と同時に帯電され、異物
に複数の残留トナーが吸着する。
23aの回転により、下流側に搬送される。そして、異
物に付着した残留トナーが、帯電された感光体21表面
上に、吸引されることで、異物が感光体21上に積層さ
れる。その後、感光体21の回転により、残留トナーと
残留トナーに付着した異物が現像装置に搬送され、現像
装置25に回収される。
通過させるための傾斜した穴(図4参照)から構成され
ているが、これにより、穴を形成するリブによる、異物
の通過を阻害されることがないので、感光体から掻き取
ったトナーや異物を確実に帯電ローラ側に搬送すること
ができるので、トナーや異物を帯電させ、異物の周りに
トナーを付着させることにより、感光体への吸引が容易
となり、確実な異物回収が可能となる。
の方向に移送されるように弾性部材61のブレード62
とは反対側に帯電ローラ23aに接して規制部材63を
備えることにより、掻き取り部材で掻き取られたトナー
や異物が直接感光体に付着することなく、帯電ローラで
十分帯電されて、異物の周りにトナーを付着させること
によって、感光体への吸引が容易となり、確実な異物回
収が可能となる。
の回動方向は同方向の(その接するところで方向が逆方
向になる)構成である。
帯電効率向上させることができ、異物の周りにトナーを
付着させることにより、感光体への吸引が容易となり、
確実な異物回収が可能となる。
り掻き取られて現像手段に回収されるまで(異物の遷移
状態)の説明図であり、これを用いて本発明の異物回収
のプロセスを詳細に説明する。
配置され、帯電ローラ23aを備えている。この帯電ロ
ーラ23aは感光体より高速で回転しながら感光体に摺
接するよう構成されている。また、帯電ローラ表面には
導電層が形成されており、図示されていない電源装置に
より950Vの直流電圧に、350Vの交流電圧を重畳
した電圧が印加されるようになっている。
−800Vにほぼ均一に負に帯電されている。また、帯
電された感光体表面に、記録すべき画像情報をレーザー
光34を照射し、感光体の表面電位を−550Vにさせ
て帯電領域に静電潜像を形成する。
の直流電圧が印加されている)と対面する位置に搬送さ
れ、現像装置25の現像ローラ24からトナーが送り出
され、このトナーが感光体上の静電潜像に付着し、反転
現像が行われる。このトナーは現像ローラ24に印加さ
れた−400Vの電圧および回転の摩擦により、−10
μc/gに帯電されている。
なって、異物と共に掻き取り部材60に回収されて帯電
部材23にて同時に帯電され、残留トナーが付着した異
物(イ)の状態になり、その後、帯電された感光体21
表面上に積層され(ウ)、感光体の回転と共に現像装置
25に回収されるものである。
図6・7に基づいて説明すれば、以下の通りである。な
お説明の便宜上、前記の実施例の図面に示した部材と同
一の部材には同一の符号を付記して、その説明を省略す
る。
る。帯電装置23は、感光体21に対向配置され、帯電
ローラ23aと、異物を掻き取るブレード62、そのブ
レード62を保持する弾性部材61からなる掻き取り部
材60及び、糸くず等を掻き取るスクレパー65と、ス
クレパーで掻き取ったものを収納する収納ボックス66
で構成されている。
掻き取った異物の中で、帯電ローラの回転によって、帯
電できない、つまり、帯電不可能な異物は帯電ローラ3
2aの回転により下流側に搬送され、感光体21に付着
する可能性がある。
き取った異物の中で、帯電ローラの回転によっても、帯
電できない異物は、帯電ローラ32aの回転により下流
側に搬送される。そこで、ブレード62と感光体21の
間で、帯電ローラ32aと同心円状に設けられ、かつ、
帯電ローラ32aの回転方向上流側にて接するスクレパ
ーによって、異物を捕獲する。
た、好ましくは三角形状の穴65aの鋭角部によって、
異物は捕獲される。そして、スクレパーの外周側に配さ
れた、収納ボックス66に収納される。
過させる穴を備えた構成であり、スクレパーで捕獲し
た、異物を異物回収ボックスに確実に収納することがで
きる。また、スクレパーはエッチング加工されたSUS
で構成されており、加工精度が良好で、バリのないスク
レパーを制作することができる。
構成されていおり、帯電ローラに対し、同心円状に湾曲
し、適度な弾性力を得ることができる。
側が小さい構成であり、先端の鋭角部で確実に異物を捕
獲することができ、確実な異物回収が可能となり、常に
良好な画像を得ることができる。
装置は2,000枚、感光体ユニットは20,000枚
ライフである。尚、現像装置に帯電可能な異物を回収し
ても実験の結果、異常は見られなっかた。また、帯電で
きない異物は、ごく微少であるため、ライフ期間内にお
いても、わずかな容量の収納ボックスで可能なことが判
明した。
例として、帯電ローラでの説明を行ったが、帯電ブラ
シ、または、非接触型の帯電器、コロトロン及びスコロ
トロンであっても同様の効果が得られることは、勿論で
ある。
ブラシの先端部とスクレパーとは接触していることが望
ましい。
置の位置で像担持体上の異物(ゴミ、紙粉)を掻き取る
掻き取り部材を設け、帯電装置を構成する帯電部材にて
掻き取られた異物を残留トナーと共に像担持体を経由し
て現像手段にて回収できる。
装置に確実に回収することができるので、常に良好な画
像を得ることができる。
ゴム部材と、ゴム部材を保持するための弾性部材から構
成されている。
でき、感光体に付着した異物を現像装置に確実に回収す
ることができ、常に良好な画像を得ることができる。
を通過させるための穴が設けられている。
や異物を確実に帯電ローラ側に搬送することができるの
で、トナーや異物を帯電させ、異物の周りにトナーを付
着させることにより、感光体への吸引が容易となり、確
実な異物回収が可能となり、常に良好な画像を得ること
ができる。
帯電部材の外周に掻き取られた異物を回収するためのス
クレパーを備えた構成としている。
異物を確実に捕獲することができる。従って、確実な異
物回収が可能となり、常に良好な画像を得ることができ
る。
内における側面図(その1)である。
概略構成図である。
内における側面図(その2)である。
れて現像手段に回収されるまで(異物の遷移状態)の説
明図である。
における側面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体と、該像担持体表面に接触して
表面を帯電する帯電部材と、帯電された前記像担持体表
面に光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記
像担持体の静電潜像に現像剤を供給して現像すると共
に、像担持体に残留している現像剤を同時に除去する現
像手段と、該現像手段により現像された像担持体の現像
剤像を被転写部材に転写させる転写手段と、を備えた画
像形成装置であって、 回転する帯電ローラ又は帯電ブラシからなる帯電部材
と、 前記像担持体上の異物及び残留トナーを掻き取る掻
き取り部材とから帯電装置が構成され、 前記掻き取り部材にて 掻き取られた異物を回転する前記
帯電部材にて残留トナーと共に前記像担持体表面に付着
させて前記現像手段に回収させることを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 前記掻き取り部材は、像担持体に当接す
るゴム部材と、該ゴム部材を保持するための弾性部材と
からなることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記弾性部材は、異物を通過させるため
の穴を備えたことを特徴とする請求項2記載の現像装
置。 - 【請求項4】 前記帯電装置を構成する帯電部材の外周
に同心円状に湾曲し前記掻き取り部材により掻き取られ
た異物を回収するためのスクレパーを設けたことを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記スクレパーには、異物を通過させる
穴が備えられ、該穴は帯電部材の回転方向の下流側が鋭
角となるように形成されていることを特徴とする請求項
4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記帯電部材は、像担持体の回転方向と
同一で、該像担持体との接触位置で逆方向に回転される
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP28505695A JP3234756B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09127790A JPH09127790A (ja) | 1997-05-16 |
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ID=17686598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP28505695A Expired - Lifetime JP3234756B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 画像形成装置 |
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1996
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Also Published As
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