JP3234121U - 納骨壇 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常は、遺影や生前の写真、花立て、仏具等の収納物を納骨壇内部に収納することができ、収納物の取り替え・掃除等の際には、非常に使い勝手良く作業することができ、かつ、簡単な構成の回転式収納棚を備えた納骨壇を提供する。【解決手段】前面側が開口された箱形状の本体部2を備えた納骨壇1であって、本体部の前面には、左右に観音扉3L、3Rが設けられ、本体部の内部には、外部から視認できない後部収納部と、外部から視認できる前部収納部10が設けられ、前部収納部は、本体部との境界端部に設けられた軸部で回動可能に軸支されており、前部収納部は、左右の観音扉が開かれた状態で、軸部を中心に回動されることで、本体部への収納、及び、本体部からの引出しを行うことができる。【選択図】図4

Description

本考案は、人用又はペット用として使用可能であり、仏壇としても使用可能な納骨壇に関し、特に、内部に骨壺、写真、遺影等を収納することができ、これら収納物を容易に出し入れることができる納骨壇に関するものである。
近年、墓地の不足、墓・土地の価格の高騰等から、都市部を中心に納骨壇の需要が高まっており、霊園や寺院等では、多数の納骨壇の設置が行われている。納骨壇としては、コンパクトな箱型で、内部に位牌や骨壺を収納することができる構造のものが広く知られている。また、近年では、ペット用の納骨壇(仏壇)も提案されている。
例えば、特許文献1には、「貴重品等の保管に関して実質的な安全性と精神的な安心感の両方が得られるように、貴重品等を誰にも見つからないよう隠して保管することのできる仏壇を提供する」(段落「0004」参照。)ことを目的として、「前面側が開口する筐体の内部に仏具等を収納する収納部が設けられ、前記収納部と前記筐体の側面部材との間に外部から見えないように貴重品等保管用の隠し空間が形成され、当該隠し空間が収納部側に開口するとともに、収納部に備えられた引出しが隠し空間に接することを特徴とする仏壇」(「請求項1」参照。)が記載されている。
また、特許文献2には、「霊壇を大型化することなく、霊壇の内部に骨箱と霊具を効率的に収容できるペット用霊壇を提供する」(段落「0003」参照。)ことを目的として、「前面を開口して内部に空間部を有する箱型のペット用霊壇であって、前記空間部の底部に重ね合わせてスライドする平板を設け、この平板に前記空間部を前後の収納室に区画する中仕切り板を立設したことを特徴とするペット用霊壇」(「請求項1」参照。)が記載されている。
また、特許文献3には、「棚板任意の平面形に選定し得ること、及び該棚板の回転出没させることに依り、該棚板の使用形態の向上と、その特異性を指向すること」(明細書第2頁第3行乃至第7行参照。)ことを目的として「棚板を任意の平面形に成形し、又その後方中央部を芯軸をもつて枢支し、この芯軸を支点として棚板を回転し出し入れするようにして成る納骨仏壇の棚板」(「請求項1」参照。)が記載されている。
また、特許文献4には、「祭壇の所定位置に載置するのみで、額縁を簡単に固装することができ、特に祭壇の飾り付けが完了後に、極めて容易に遺影写真を挿着し得るようにした額縁」(段落「0003」参照。)を提供することを目的として、「額縁本体とそれを支持する台盤とから構成され、額縁本体の正面部に写真パネルの挿入空間を形成し、一側面に前記挿入空間に連通する挿入口を設け、かつ挿入口の反対側面に、台盤上において額縁本体を回動可能にするための支軸管を固着した葬儀に使用する祭壇用額縁」(「請求項1」参照。)が記載されている。
特許第4988176号公報 実用新案登録第3050785号公報 実開昭57−047987号公報 特開平08−205990号公報
ところで、霊園や寺院に設置されている納骨壇には、骨壺は当然に収納されるが、故人の遺影又は故ペットの生前の写真を飾ることは、希であると思われる。また、納骨壇を霊園や寺院ではなく、遺族や飼い主の住宅に設置するような場合においては、納骨壇に、故人の遺影又は故ペットの生前の写真等を収納することが想定される。遺影や生前の写真等を納骨壇に常時飾ることができれば、遺族が日常的に個人の遺影や故ペットの生前の写真を見て、故人や故ペットの生前の思い出を偲ぶことができる。
ここで、上記のように納骨壇に遺影や生前の写真を別のものと取り替えたり、遺影や生前の写真を飾るための棚や台を掃除する場合がある。また、前記棚や台に飾った花を新しい花に取り替える場合がある。
しかしながら、特許文献1に記載の「納骨壇」は、「上棚14」や「下棚15」は、固定式であると想定されるので、「上棚14の上」に「安置」された「仏像,位牌等」を掃除又は取り替えたり、「下棚15」に「載せ」られた「物販器、香炉、花立て」を掃除又は取り替えたりする場合、その都度「扉12」開いて「仏壇本体10の筐体11」の内部まで手を入れる必要があり、掃除又は取り替え作業には、使い勝手がよくないものと推量される。
また、特許文献2に記載された「納骨仏壇」においては、「平板21」を前方にスライドさせることで、「小収納室6B」に収納された「写真立て26」を掃除又は取り替えたりすることができるものと推量される。また、「線香用の香炉や線香台などの霊具27」を載置する「スライド板10」も前方に引き出すことができる構成にされている。このように、納骨仏壇(納骨壇)に前後にスライドする板(棚)を設けることは、一般的に知られている。
また、特許文献3に記載された「納骨仏壇」は、上記特許文献2のようなスライド式ではなく、「供え物や仏具」を載置する「棚板」を「回転出没」させる構成にされているが、「棚板」に「供え物や仏具」を載置している期間は、「棚板」は、「納骨仏壇」から外部に突出しているので、載置している「供え物や仏具」が汚れるのを防ぐためには、こまめな掃除が必要と推量される。
また、特許文献4には、「額縁本体1を図3の位置から図4の位置まで回動させる」(特許文献4の明細書段落「0006」、図3、図4等参照。)と記載されているが、「額縁本体1」を「回動させる」ために電動の「モータ9」を用いているので、「祭壇S」の構成が大がかりとなり、製造コスト、設置費用、ランニングコスト(電気代)等が増大するものと推量される。
そこで、本考案は、通常は、遺影や生前の写真、花立て、仏具等を納骨壇内部に収納することができ、これら収納物の取り替え・掃除等の際には、非常に使い勝手良く作業することができ、かつ、簡単な構成の回転(回動)式の収納部を備えた納骨壇を提供することを目的とする。
また、本考案は、簡単な構成で、仏壇、又は、ペット用の納骨壇・仏壇等としても利用できる納骨壇を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1の考案は、前面側が開口された箱形状の本体部を備えた納骨壇であって、該本体部の前面には、左右に観音扉が設けられ、前記本体部の内部には、外部から視認できない後部収納部と、外部から視認できる前部収納部が設けられ、該前部収納部は、前記本体部との境界端部に設けられた軸部で回動可能に軸支されており、前記前部収納部は、前記左右の観音扉が開かれた状態で、前記軸部を中心に回動されることで、前記本体部への収納、及び、前期本体部からの引出しを行うことができる構成にされたことを特徴とする。
また、請求項2の考案は、請求項1に記載の考案において、前記前部収納部は、上方からの平面視の断面形状が、等脚台形の形状をなし、該等脚台形の右脚と下底との交点が、前記本体部の右側板前端部に軸支され、前記等脚台形の上底と左脚との交点と前記該脚台形の右脚と下底との交点との間の距離は、
前記等脚台形の左脚と下底との交点と前記該脚台形の右脚と下底との交点との間の距離に等しいことを特徴とする。
また、請求項3の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案において、人用納骨壇、又は、ペット用納骨壇であることを特徴とする。
本考案の納骨壇によれば、通常は、遺影や生前の写真、花立て、仏具等を納骨壇内部に収納することができ、これら収納物の取り替え・掃除等の際に、非常に使い勝手良く作業することができ、かつ、簡単な構成の回転(回動)式で収納・引出が容易であるという顕著な効果を奏する。
本考案の一実施形態における納骨壇の閉扉状態の全体外観斜視図である。 本考案の一実施形態における納骨壇の開扉状態の全体外観斜視図である。 図2において、引出部を引き出した状態の全体外観斜視図である。 本考案の一実施形態における納骨壇の前部収納部を回動させ引き出した状態の全体外観斜視図である 本考案の一実施形態における前部収納部の引出し方を説明する原理図である。 本考案の一実施形態における納納骨壇の開扉状態の全体外観斜視図である。 本考案の一実施形態における納納骨壇の右側面から見た断面図である。
以下、好適な実施形態を用いて本考案をさらに具体的に説明する。但し、下記の実施形態は本考案を具現化した例に過ぎず、本考案はこれに限定されるものではない。
(実施形態)
本考案の実施形態におけるに納骨壇1について、図1〜図7を参照しながら説明する。図1は、本考案の一実施形態における納骨壇の閉扉状態の全体外観斜視図であり、図2は、本考案の一実施形態における納骨壇の開扉状態の全体外観斜視図であり、図3は、図2において、引出部を引き出した状態の全体外観斜視図であり、図4は、本考案の一実施形態における納骨壇の回転式棚を回転させ引き出した状態の全体外観斜視図であり、図5は、本考案の一実施形態における回転式棚の引出し方を説明する原理図であり、図6は、本考案の一実施形態における納納骨壇の開扉状態の全体外観斜視図であり、図7は、納骨壇を右側面から見た断面図である。
本考案の実施形態の納骨壇1は、外観的には、前面が開口された箱形状の本体部2と、本体部2の前面開口部に設けられた左右一対の観音扉3L,3Rとで構成されている。本体部2には、矩形状の底板と4、底板4に略等しい大きさの頂板5と、底板4の周端部に立設された左側板6L,左側板に略等しい大きさの右側板6R,背板7を備えている。底板4、頂板5、左側板6L、右側板6R、背板7は、木材等の材料を用い、所定の厚さを有する矩形板状に形成されている。底板4、頂板5、左右側板6L,6R、背板7は、箱形状の本体部2の開口部以外の外周面を構成している。なお、木材以外の材料でも構わない。また、本体部2の内部には、外部から視認可能な前部収納部10と、外部から視認できない後部収納部15が設けられている。
左観音扉3Lは、左側板6Lに上下一対の蝶番8LU,8LDで回動自在に枢設されており、右観音扉3Rは、右側板6Rに上下一対の蝶番8RU,8RDで回動自在に枢設されている。左観音扉3Lと右観音扉3Rとは、略同形状に形成され、閉扉状態では、本体部2の中央部で密接するように、又は、僅かな隙間を有するように取り付けられる。左観音扉3Lの略中央下部から上端近傍部にかけて、透明部3LGが設けられている。同様に、右観音扉3Rの略中央下部から上端近傍部にかけて、透明部3RGが設けられている。透明部3LG,3RGは、ガラス板、アクリル板等の透明材料で形成される。この透明部3LG,3RGを設けることで、左右観音扉3L,3Rを閉扉した状態で、外部から、納骨壇1内部に収納された、写真P1〜P4、花立て(不図示)、仏具(不図示)等を視認することができる。
左観音扉3L,右観音扉3Rを閉扉したときの境界部近傍下部には、それぞれ、一対の取手8LT,8RTが取り付けられ、この取手8LT,8RTを操作することで、左観音扉3Lを上述した蝶番8LU,8LDにより回動自在に開閉することができ、右観音扉3Rを上述した蝶番8RU,8RDにより回動自在に開閉することができる。また、左観音扉3L,右観音扉3Rを閉扉したときの境界上端部近傍の裏面には、それぞれ、マグネットキャッチの受け板9L,9Rが設けられ、左観音扉3L,右観音扉3Rを閉扉した状態では、本体部2内部の前部収納部10に設けられたマグネットキャッチの磁石部11L,11Rに吸着される。
本体部2の下部には、前部収納部10と画成されて引出部12が設けられている。引出部12は、上部が開口された箱形状で、引出取手12Tが設けられた引出前板12F、引出底板12D,左右の引出側板12L,12R、引出背板12Bを備えている。引出部12は、本体部2の下部に設けられた所定の空間に嵌装されるように形成され、引出取手12Tを摘まんで引出部12をスライド操作させることで、引出部12を上記本体部2空間内に収納、又は、本体部2から引き出すことができる。引出背板12Bと背板7との間には、引出部ストッパー部12Sが設けられている。
前部収納部10は、前面が開口され、前部収納部底板10D、前部収納部左側板10L、前部収納部右側板10R,前部収納部背板10Bを備えている。また、前部収納部10は、本実施形態では上下二段構成とされ、上部と下部を画成する前部収納部間仕切り板10Mを有する。図示するように、前部収納部間仕切り板10Mによって画成された上部には、故人の生前の複数の写真等P1〜P4が飾られている。前部収納部10の前端部には、写真等P1〜P4の脱落防止のための上下一対の前部収納部ストッパー部10SU,10SDが設けられている。前部収納部10は、本体部2と接する境界端部に設けられた軸部で軸支されている。軸部は、例えば、蝶番等、周知のもので構成されている。
前部収納部10の前部収納部背板10Bの所定位置には、マグネットキャッチの一対の受け板17L,17Rが設けられ、後部収納部間仕切り板15Mの前端部の、受け板17L,17Rに対応する位置には、マグネットキャッチの磁石部16K,16Rが設けられている。
後部収納部は、前部収納部10の後方側に配された外部から視認できない空間であり、上限二段構成にされている。上段には、通常、外部から視認されない複数の骨壺K1,K2が載置され、下段には、常、外部から視認されない複数の骨壺K3,K4が載置されている。上段部と下段部は、後部収納部間仕切り板15Mによって画成されている。また、前部収納部10及び後部収納部15と、引出部12とは、間仕切り板15Dによって画成されている。後部収納間仕切り板15M、間仕切り板15Dには、骨壺K1〜K4の脱落防止のため、上下一対の後部収納部ストッパー部15SU,15SDが設けられている。
前部収納部10は、左右観音扉3L,3Rが開扉された状態で、本体部2への収納、引出を、従来技術に比べ、簡単に行うことができる。図5は、前部収納部10の収納、引出の動作原理を説明するものである。図5は、本体部2を上方から見た断面図である。前述したように、後部収納部15には、骨壺K1及びK2が載置されていてよい。
前部収納部10は、図5(a)及び図5(b)に示すように、上方からみた断面形状(例えば、図7の前部収納部間仕切り板10Mの平面視形状。)が、等脚台形の形状に形成されている。この等脚台形の右脚rと下底dとの交点は、本体部2、詳細には、右側板6Rの前端部の軸部10Aに軸支されており、前部収納部10は、この軸部10Aを軸として、回動可能にされている。また、上記等脚台形の上底uと左脚lとの交点x1と軸部10Aとの距離R1は、等脚台形の左脚lと下底dとの交点x2と軸部10Aとの距離に等しい。つまり、交点x1と交点x2は、距離R1を半径とする円の円周上にある。したがって、前部収納部10を前方に引き出すために、軸部10Aを中心に回動させても、交点x1は、本体部2の左側板6Lに衝突することなくスムーズに引き出すことができる。なお、前部収納部10を回動させて引き出すときには、図示するように、左観音扉3Lは、蝶番8LU,8LDによって開扉され、右観音扉3Rは、蝶番8RU,8RDによって開扉されている。
したがって、前部収納部10を引き出した状態を示す図5(b)では、前部収納部10に載置した遺影・写真、花立て・仏具(不図示)等を簡単に取り替えすることができ、また、掃除等も容易にすることができる。
1 納骨壇
2 本体部
3L 左観音扉
3R 右観音扉
3LG,3RG 透明部
4 底板
5 頂板
6L 左側板
6R 右側板
7 背板
8LU,8LB,8RU,8RD 蝶番
8LT,8RT 取手
9L,9R マグネットキャッチの受け板
10 前部収納部
10L 前部収納部左側板
10R 前部収納部右側板
10U 前部収納部頂板
10D 前部収納部底板
10M 前部収納部間仕切り板
10SU,10SD 前部収納部ストッパー部
11L,11R マグネットキャッチの磁石部
12 引出部
12S 引出部ストッパ−部
12T 引出部取手
15 後部収納部
15SU,15SD 後部収納部ストッパー部
15D 間仕切り板
15M 後部収納部間仕切り板
16L,16R マグネットキャッチの磁石部
17L,17R マグネットキャッチの受け板

Claims (3)

  1. 前面側が開口された箱形状の本体部を備えた納骨壇であって、
    該本体部の前面には、左右に観音扉が設けられ、
    前記本体部の内部には、外部から視認できない後部収納部と、外部から視認できる前部収納部が設けられ、
    該前部収納部は、前記本体部との境界端部に設けられた軸部で回動可能に軸支されており、
    前記前部収納部は、前記左右の観音扉が開かれた状態で、前記軸部を中心に回動されることで、前記本体部への収納、及び、前期本体部からの引出しを行うことができる構成にされた
    ことを特徴とする納骨壇。
  2. 前記前部収納部は、上方からの平面視の断面形状が、等脚台形の形状をなし、
    該等脚台形の右脚と下底との交点が、前記本体部の右側板前端部に軸支され、
    前記等脚台形の上底と左脚との交点と前記該脚台形の右脚と下底との交点との間の距離は、
    前記等脚台形の左脚と下底との交点と前記該脚台形の右脚と下底との交点との間の距離に等しい
    ことを特徴とする請求項1に記載の納骨壇。
  3. 人用納骨壇、又は、ペット用納骨壇であることを特徴とする請求項1又は2に記載の納骨壇。
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