JP2016209750A - 納骨箱並びに該納骨箱を収納可能な納骨仏壇 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内の省スペースに安置することができ、住宅事情が悪い都市部の人であっても、身近に手元供養(自宅供養)ができる遺骨を粉骨化して収納するための納骨箱と、納骨箱を収納可能な納骨仏壇を提供する。
【解決手段】納骨箱10は、粉骨化した遺骨Bを納めた納骨袋Hを収納する所要長さ、幅、深さを有して上方が開口した収納室12aを備える収納箱体12と、収納箱体の開口を閉塞する蓋体11と、から構成されており、納骨仏壇は、本尊や位牌等の礼拝仏具が供えられる厨子部の下方位置に納骨部を設け、納骨部には棚段が設けられて納骨箱10を縦置きまたは平置きに収納可能な構成となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、遺骨を粉骨化して収納するための納骨箱と、該納骨箱を収納可能な納骨仏壇に関するものである。
従来から埋葬行事として、遺体を火葬した後、遺骨を骨壷に収めて仏壇や祭壇に49日まで安置し、その後、お墓や納骨堂に納骨する方法が日本の習慣的行事として古くから営まれてきた。
しかしながら、近年に至っては、一般的な葬送の方法で寺院へ納骨をする代わりに、遺骨を自宅で保管して慰霊の場を身近に置いて故人を偲ぶ手元供養(自宅供養)が行われるようになってきた。
その背景としては、少子高齢化、一人っ子、晩婚化などの社会的傾向に加え、継承を前提とするお墓制度に対応できない家族が増えてきていることや、子供や後継者に経済的な負担をかけたくないという思い、不景気による個人資産の減少や介護費用の負担増など、葬儀費用にかかる負担が大きくなってきていることも影響している。また、都市部では、住宅事情により仏壇やお墓を持てないといった構造的な背景もある。
また、宗教的に供養を望まない人も増えてきており、従来の葬儀形式にこだわらない供養の方法として、海や空への散骨葬や、樹木葬といった自然葬も社会的に容認されつつあり、故人の生きた証を従来と異なった形で残したいといった多様の死生観、供養観も生まれてきている。
近年では、残された家族が身近な人の死によって受ける精神的なダメージから自発的に脱却する供養手段として、手元供養(自宅供養)が一般的に行われるようになってきている。
また、従来の形式に捉われない自分らしく故人らしい供養をしたいという想いに応える偲びと癒しの対象として、カロートペンダントやメモリアルペンダント、メモリアルジュエリー、遺骨リング、金属製遺骨などの加工供養が若い年代を中心に受け入れられてきている。
一方、従来から故人を供養する仏壇としては、例えば、背もたれ椅子状に本体を形成した花台の下方部に出し入れ自在に装着された収納ボックスと、該収納ボックスの下方部に出し入れ自在に装着された引出し板と、本体の背もたれ上部に装着された遺影額縁とを備えて構成し、本体の左右両側板の下方部に切込み凹部を設けて蒔絵を入れると共に背もたれ下部の壁面に花絵を彫り込んで装着し、収納ボックスの前面に文言を書き入れられるようにした銘板を着脱自在に装着し、遺影額縁に観音開き扉を取付けて本体の背もたれ上部に着脱自在に装着してなり、手軽に持ち運びしてインテリア感覚で室内に置き、故人や先祖に限らず家族の一員として可愛がったペット用としても使用することが可能な「簡易小型仏壇」(特許文献1参照)が提案されている。
しかしながら、係る「簡易小型仏壇」の提案は、遺骨の収納を目的とするものではなく、手元供養(自宅供養)を行うための仏壇ではなかった。
また、従来から提案されている遺骨を収納する納骨仏壇としては、例えば、台座1の上に柱状部2を立設して正面凸型の外殻構造3を構成し、その外殻構造3の内部に複数個の骨壷Pを出し入れ可能に収納する骨壷収納部7を設け、複数個の骨壷を一括してまとまりよく尊厳さをもって納骨堂等に保管しておくことができる「納骨用仏壇」(特許文献2参照)が提案されている。
しかしながら、係る「納骨用仏壇」の提案は、従来からある陶器や金属製の骨壷を納骨仏壇に収める構造であるため、先代の骨壷を複数収納するには一定の大きさの収納スペースを必要とするものであって、収納数が一乃至二の少数に限られるものであった。
本出願人は、従来の住宅事情や家庭の事情から、遺骨をお寺に安置して供養できない現状、そしてまた、遠方にお墓があることによってお墓に通えない事情がある人が多いことに着目し、それらの問題を解決することができる納骨箱と該納骨箱を収納するための納骨仏壇を開発し、本発明における「納骨箱並びに該納骨箱を収納可能な納骨壇」の提案に至るものである。
実用新案登録第3062981号公報 特開2000−5041号公報
本発明は上記問題点に鑑み、遺骨を粉骨化して収納するための納骨箱と該納骨箱を収納可能な納骨仏壇を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る納骨箱は、所要長さ,幅,深さを有して上方が開口した収納室を備える収納箱体と、該収納箱体の開口を閉塞する蓋体と、から構成される手段を採る。
また、本発明に係る納骨箱は、平面視略A4規格サイズあるいは略B4規格サイズに成形されて成る手段を採る。
さらに、本発明に係る納骨箱は、前記蓋体に、故人情報を表示する表示部が設けられている手段を採る。
またさらに、本発明に係る納骨箱は、前記収納箱体における収納室内に、遺品を収納可能な収納仕切り枠体が挿脱可能に備えられている手段を採る。
さらにまた、本発明に係る納骨仏壇は、本尊や位牌等の礼拝仏具が供えられる厨子部と、該厨子部の下方に位置して前方に開閉扉が設けられて成る納骨部と、から構成され、納骨部には、納骨箱を縦置きまたは平置きに収納する棚段が設けられて成る手段を採る。
そしてまた、本発明に係る納骨仏壇は、前記棚段に、納骨箱の収納スペースを仕切る仕切り板が設けられている手段を採る。
本発明に係る納骨箱並びに納骨仏壇によれば、お墓がもてない人や永代供養ができない経済的事情がある人であっても、身近に手元供養(自宅供養)ができるといった優れた効果を奏する。
また、本発明に係る納骨箱並びに納骨仏壇によれば、室内に省スペースの空間があれば安置することができ、住宅事情が悪い都市部の人であっても、身近に手元供養(自宅供養)ができるといった優れた効果を奏する。
さらに、本発明に係る納骨箱並びに納骨仏壇によれば、一の仏壇に複数の納骨箱を効率よく収納することが可能なため、世代を超えた手元供養(自宅供養)が可能になると共に、納骨場所の心配を無くすことができるといった優れた効果を奏する。
またさらに、本発明に係る納骨箱並びに納骨仏壇によれば、お墓の場所が遠くて頻繁に通えなかったり、高齢化に伴って交通手段がないなどの交通事情が確保できない人でも、手元供養(自宅供養)が容易にできるといった優れた効果を奏する。
さらにまた、本発明に係る納骨箱並びに納骨仏壇によれば、後継者がいないなど他人に継承することができない人であっても、手元供養(自宅供養)ができるといった優れた効果を奏する。
そしてまた、本発明に係る納骨箱並びに納骨仏壇によれば、常に身近に故人を供養できることから、日常的に手元供養(自宅供養)ができるといった優れた効果を奏する。
本発明に係る納骨箱の実施形態を示す説明図である。(実施例1) 本発明に係る納骨箱の実施形態を示す説明図である。(実施例2) 本発明に係る納骨仏壇の実施形態を示す説明図である。(実施例3)
本発明に係る納骨箱10は、所要長さ,幅,深さを有して上方が開口した収納室12aを備える収納箱体12と、該収納箱体12の開口を閉塞する蓋体11と、から構成されていることを最大の特徴とし、また、本発明に係る納骨仏壇20は、厨子部21の下方位置に納骨箱10を縦置きまたは平置きに収納可能な納骨部22が設けられて構成されていることを最大の特徴とする。
以下、本発明に係る納骨箱10並びに該納骨箱10を収納可能な納骨仏壇20の実施形態を、図面に基づき説明する。
尚、本発明は、以下に述べる実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状や寸法等の範囲内で適宜変更することができる。
図1は、本発明に係る納骨箱10の実施形態を示す説明図であり、図1(a)は組み合わせ前の状態を示す全体斜視図、図1(b)は組み合わせた後の状態を示す全体斜視図である。
本実施形態に係る納骨箱10は、所要長さ,幅,深さを有して上方が開口した収納室12aを備える収納箱体12と、該収納箱体12の開口を閉塞する蓋体11と、から構成されている。
前記納骨箱10を構成する蓋体11並びに収納箱体12は、その材質について特に限定するものではなく、一般的な骨壷と同材質で成形すれば足りるが、例えば石製(庵治石)箱、竹製編箱、金属箱、漆塗りまたは白木の木箱などが用いられる。
前記収納箱体12は、所要長さ,幅,深さを有し、且つ、上方が開口した収納室12aを備えて成形されるもので、該収納室12aは粉骨化した遺骨Bが収納されるスペースとして機能する。該収納箱体12の大きさ形状は、平面視において略A4規格サイズあるいは略B4規格サイズに成形されており、具体的には、略A4規格サイズであれば長さ約297mm,幅約210mmの方形状を採り、略B4規格サイズであれば長さ約364mm,幅約257mmの方形状が採用される。また、納骨箱10の深さについては、故人一人の遺骨Bを収納し得るべく、略A4規格サイズであれば概ね60〜100mm、略B4規格サイズであれば概ね40〜80mm程度とする。
ところで、前記収納室12a内に粉骨化された遺骨Bを収納するに際しては、骨粉の漏出を防止すべく、図面に示すように、巾着状の納骨袋Hに入れた後に該納骨袋Hごと収納する態様を採用し得る。
前記蓋体11は、前記収納箱体12の開口を閉塞するためのものであって、該収納箱体12の大きさ形状に従って、該開口を閉塞可能な平面視方形状に成形されて成る。このとき、単に収納箱体12の開口を閉塞するのみならず、図面に示すように、収納箱体12の立設した側壁の外周全体をも被覆できる形態とすることが好ましい。
前記蓋体11には、故人情報を表示する表示部11aが設けられ、収納された納骨箱10の取り出しを容易にしている。該表示部11aを設ける位置については特に限定はなく、例えば蓋体11の上面あるいは側面に設けられる。表示部11aに表示すべき故人情報としては、例えば家紋や戒名、命日や故人名などが考えられ、個人情報保護の観点から表示内容について電子化あるいはバーコード等による暗号化を行って、スマートフォンなど別体の読取装置を介して故人情報を得られるようにする態様も可能である。
以上で構成される本発明に係る納骨箱10は、規定の大きさで製作されるため、後述する納骨物壇20の限られたスペース内に複数の納骨箱10を整理整頓しつつ納骨することができ、収納された歴代の故人の命日に合わせて手軽に手元供養(自宅供養)をすることが可能となる。
図2は、本発明に係る納骨箱10の他の実施形態を示す説明図であり、図2(a)は組み合わせ前の状態を示す全体斜視図、図2(b)は組み合わせた後の状態を示す全体斜視図である。
本実施形態に係る納骨箱10は、収納箱体12における収納室内12aに、遺品Sを収納可能な収納仕切り枠体13が挿脱可能に備えられて成り、その他の構成態様は上記第一の実施形態と同様である。
前記収納仕切り枠体13は、何点かの遺品Sを収納すべく仕切り枠14により幾つかのスペースに区切られて成形されており、その材質については特に限定するものではなく、例えばプラスチック等の樹脂製から成る。
以上で構成される本発明に係る納骨箱10は、上記第一の実施形態と同様、規定の大きさで製作されるため、後述する納骨物壇20の限られたスペース内に複数の納骨箱10を整理整頓しつつ納骨することができ、収納された歴代の故人の命日に合わせて手軽に手元供養(自宅供養)をすることが可能であると共に、遺品Sを手元に置いてありき日の故人を偲ぶことができる。
図3は、本発明に係る納骨仏壇20の実施形態を示す説明図であり、図3(a)は納骨箱10を縦置き仕様とした納骨仏壇20の正面図、図3(b)は納骨箱10を平置き仕様とした納骨仏壇20の正面図である。
本発明に係る納骨仏壇20は、前記納骨箱10を収納可能な納骨仏壇20であって、厨子部21と納骨部22とで構成されている。
前記厨子部21は、前記納骨部22の上方に位置して本尊や位牌等の礼拝仏具が供えられる収納部で、前方には折り畳み式の観音扉が設けられて形成されている。
前記納骨部22は、前記厨子部21の下方に位置して納骨箱10が収納される収納部で、納骨箱10を縦置きまたは平置きに収納する棚段24が設けられ、また、前方には開閉扉23が設けられて形成されている。
なお、前記棚段24には、図面に示すように、納骨箱10を収納した際に各納骨箱10の収納スペースを仕切るための仕切り板25を設ける態様が好ましい。
以上で構成される本発明に係る納骨仏壇20は、一の納骨仏壇20に複数の納骨箱10を整理整頓良く収納可能であるため、住宅事情に合わせて省スペースに安置することができ、世代を超えた手元供養(自宅供養)が可能になると共に、納骨場所の心配を無くすことが可能となる。
本発明に係る納骨箱10並びに納骨仏壇20は、納骨仏壇20内に複数の納骨箱10が整理整頓されて納骨されると共に、住宅事情に合わせて省スペースに安置することができ、さらに経済事情に合わせて日常的に手元供養(自宅供養)ができることから、本発明における「納骨箱並びに該納骨箱を収納可能な納骨仏壇」の産業上の利用可能性は極めて高いものと思料する。
10 納骨箱
11 蓋体
11a 表示部
12 収納箱体
12a 収納室
13 収納仕切り枠体
14 仕切り枠
20 納骨仏壇
21 厨子部
22 納骨部
23 開閉扉
24 棚段
25 仕切り板
B 遺骨(粉骨)
S 遺品
H 納骨袋

Claims (6)

  1. 遺骨を粉骨化して収納するための納骨箱であって、
    前記納骨箱は、所要長さ,幅,深さを有して上方が開口した収納室を備える収納箱体と、該収納箱体の開口を閉塞する蓋体と、から構成されていることを特徴とする納骨箱。
  2. 前記納骨箱が、平面視略A4規格サイズあるいは略B4規格サイズに成形されて成ることを特徴とする請求項1に記載の納骨箱。
  3. 前記蓋体に、故人情報を表示する表示部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の納骨箱。
  4. 前記収納箱体における収納室内に、遺品を収納可能な収納仕切り枠体が挿脱可能に備えられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の納骨箱。
  5. 前記請求項1乃至4記載の納骨箱を収納可能な納骨仏壇であって、
    前記納骨仏壇は、本尊や位牌等の礼拝仏具が供えられる厨子部と、該厨子部の下方に位置して前方に開閉扉が設けられて成る納骨部と、から構成され、
    前記納骨部は、前記納骨箱を縦置きまたは平置きに収納する棚段が設けられて成ることを特徴とする納骨仏壇。
  6. 前記棚段に、前記納骨箱の収納スペースを仕切る仕切り板が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の納骨仏壇。
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