JP3233985U - 炭保持体,マスク,空気清浄器等 - Google Patents

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Abstract

【課題】炭が有する各種の作用を有効に活用することができる炭保持体、及び、この炭保持体を備えるマスク等を提供する。【解決手段】マスク100の本体102の内側にポケット110が設けられており、炭が収納された炭パック120と、炭電子反射シート130が重ねて収納される。炭パック120は、不織布などの通気性のある素材による袋122内に炭124を封入したものである。炭電子反射シート130は、アルミシートに通気孔132を設けたものである。息を吸うときは、マスク100の本体102を通った空気が炭電子反射シート130の通気孔132を通過し、更に炭パック120を通過して鼻もしくは口に吸い込まれる。このとき、炭パック120の炭124から放出される炭電子によって除菌や血行促進などの効果が得られる。炭電子反射シート130は、炭124から放出された炭電子を炭パック120の炭124側に反射する。【選択図】図1

Description

本考案は、炭を利用して滅菌・抗菌などの各種の作用を得る炭保持体,それらを利用したマスク,空気清浄器等に関する。
炭を利用した従来技術としては、例えば、下記特許文献1記載の静電気除去枕がある。これは、粒状木炭を一定厚みで一定大きさの有孔性シートに囲繞して木炭マット基材とし、この木炭マット基材と木片マット基材とを任意の配列で配置して吸湿性素材からなる織布、編布、不織布、シートで囲繞して枕マット材とし、この枕マット材を任意に折り曲げて重ねてカバーをしたものである。
実用新案登録第3030591号公報
ところで、炭には、上述した背景技術のような余分な電気を除く作用があるが、特に、最近は、コロナウイルスによる感染が懸念されており、抗ウイルス等にも活用できると、更に好都合である。
本考案は、上記点に着目したもので、炭が有する各種の作用を有効に活用することができる炭保持体,マスク,空気清浄器等を提供することを、その目的とする。
前記目的を達成するため、本考案の炭保持体は、炭を保持する保持手段,保持された炭から放出される炭電子を対象物に作用させるための炭電子放出手段,保持された炭から放出される炭電子であって、前記対象物と反対の方向に放出される炭電子を、前記炭ないし対象物の方向に反射する炭電子反射手段,を備えていることを特徴とする。
主要な形態によれば、前記炭保持体は、マスク,空気清浄器,ベッド,サウナ室,床構造,コタツ,乗り物,移送用チューブに適用される。本考案の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本考案によれば、炭から放出される炭電子を対象物に無駄なく効率的に作用させて、電子の有効活用を図ることとしたので、除菌・抗菌,血行促進など炭が有する各種の作用を有効に活用することができる。
本考案の実施例1のマスクを示す。 本考案の実施例2の空気清浄器を示す。 本考案の実施例3のベッドを示す。 本考案の実施例4のサウナ室,床面,コタツを示す。 本考案の実施例5の自動車,移送用チューブを示す。 本考案に関連して行ったコロナウイルス除去の試験の様子を示す。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1を参照しながら、本考案の実施例1について説明する。図1には、本実施例のマスクが示されている。同図(A)において、マスク100は、本体102と、その両端の一対の紐104によって構成されている。本体は不織布などによって構成されており、必要に応じてノーズワイヤなどが含まれている。
次に、本実施例では、本体102の内側にポケット110が設けられており、ポケット110には、炭が収納された炭パック120と、炭電子反射シート130が重ねて収納されるようになっている。炭パック120は、例えば不織布などの通気性のある素材によって構成した袋122内に炭124を細かくして封入したものである。炭電子反射シート130は、例えばアルミシートに通気孔132を適宜の間隔で設けたものである。
図1(B)には、断面から見た構成が示されており、息を吸うときは、マスク100の本体102を通った空気が炭電子反射シート130の通気孔132を通過し、更に炭パック120を通過して鼻もしくは口に吸い込まれる。このとき、
a,本体102によって埃,塵,飛沫などの侵入が防止される。
b,炭パック120の炭124によって細菌やウイルスを消去する。
c,空気ないし酸素が炭124を通ることによって炭電子をもったエネルギーのある酸素(高酸素)となり、これが口腔内の細胞を活性化して酸化を防ぐとともに、気管支・肺・全身への血流が促され、体内の諸器官が活性化されるようになる。
d,炭電子反射シート130は、炭124から放出された炭電子を炭パック120の炭124側に反射し、前記cの効果をより高める。
e,マスク本体102の抗菌・除菌を行うことができる。
といった作用が生じ、本実施例のマスク100によれば、埃・塵や飛沫などを防ぎ、細菌やウイルスが消去ないし消滅させることができる。
次に、図2(A)を参照して、本考案の実施例2について説明する。本実施例は、空気清浄器200の例で、同図に主要断面を示すように、空気清浄器200は、筐体210内に、空気通路212を有している。図示の例では、空気通路212は、クランク状に曲折しているが、らせん状とするなど、各種の形態があり得る。筐体210の空気通路212の内側には、炭パック220が設けられている。また、空気通路212の空気の入口にはゴミなどの除去用のフィルタ216が設けられており、空気の出口にはファン218が設けられている。炭パック220は、同図(B)に示すように、容器222に炭電子反射シート224を挟んで炭層226を収納した構成となっている。炭層226は、例えば不織布の通気性のある素材の袋内に炭を収容した構成となっている。
ファン218を駆動すると、入口から空気通路212に入った空気は、通路壁面の炭パック220によって、上述したマスクの場合と同様のウイルス除去を受けつつ通路内を移動し、ファン218から清浄器外に放出される。また、通路が炭電子によって高酸素状態となり、室内に清浄化された空気が高酸素として放射されるようになる。
このように、本実施例によれば、炭の効能によって空気の清浄化や高酸素環境が得られる。例えば、紫外線によって空気の殺菌を行うような場合と比較して、人体に対する悪影響がなく安全であるといった利点がある。
次に、図3を参照して、本考案の実施例3について説明する。本実施例は、同図(A)に示すように、ベッド300の下の空間302に炭ボックス310を多数配置した例である。炭ボックス310は、同図(B)に拡大して示すように、容器312に炭電子反射シート314を敷いて炭316を収容した構成となっている。同図(B)の例は、3つの炭ボックス310を横に並べた例であるが、同図(C)に示すように並べてもよい。炭ボックス310は、六面のうち、上面を除く五面に炭電子反射シート314が施されているため、上面に向かった集中的に電子エネルギーが放射されるようになっている。
本実施例によれば、同図(A)に示すように、炭ボックス310の炭316からベッド300の人に対して集中的に炭電子が放出されるようになり、除菌・抗菌作用に加えて、睡眠中に体全体の血流が促され、体内の諸器官の機能が向上し、自律神経のバランスの改善や疲労感の低減を図ることができる。
次に、図4を参照して、本考案の実施例4について説明する。同図(A)の例は、本考案をサウナ室400に適用した例である。サウナ室400の天井面,壁面,床面には、下地に対して、断熱材402,炭電子反射シート404,炭層406,表面仕上げ材408が順に積層形成されている。なお、サウナ室400の出入り口にも、同様に断熱材402等を設けてよい。表面仕上げ材408には、炭電子放出孔410が適宜の間隔で多数設けられている。図示の例では、壁面にのみ設けているが、他の面に設けてもよい。更に本実施例では、点線部分を拡大して示すように、椅子の中などの適宜位置に補助ヒーター420が設けられており、ヒーター線422が前記炭層406内に設けられている。ヒーター線422の代わりに、温水を供給する配管を設けて循環させるようにしてもよい。
本実施例でも、サウナ室400内において、上述した実施例3と同様に、炭層406から炭電子が放射され、除菌・抗菌作用の他、サウナによる発汗効果に加えて、血流によって発汗させて肌荒れを防ぎ、体調が整えられるようになる。加えて、本実施例では、補助ヒーター420及びヒーター線422によって炭層406が暖められるため、炭電子が急速に放射されるようになり、これによっても血流が促されるようになる。なお、補助ヒーター420は、従来の肌に熱を与えて血流を促す方法と比較して、熱量が少ないので、省エネ効果が得られる。
同図(B)は、本考案を建築物の床500に適用した例である。床500には、床仕上げ材502の下に、下地材504が設けられており、下地材504は根太510によって支えられている。炭ボックス520は、根太510の間に設けられており、支持材512によって支持されている。炭ボックス520は、容器522に、炭電子反射シート524を敷いて更に炭526を充填した構成となっている。そして、炭ボックス520の上面側の下地材504には、炭電子放出孔506が、適宜の間隔で設けられている。本実施例でも、床500において、上述した実施例と同様に、炭526から炭電子が放射されて室内が高酸素環境となり、これによって血流を促す,雑菌を防ぐ,室内のVOC(有害物質)を分解・中和して酸化環境を防ぐなどの効果が得られる。
同図(C)は、本考案をコタツ600に適用した例である。コタツ600の内側には低温ヒーター602が設けられており、外側上面には天板604が設けられる。低温ヒーター602の周囲には、炭パック610が設けられている。炭パック610は、炭電子反射シート614と炭層616を積層したもので、炭層616を支える支持面618には炭電子放出孔620が設けられている。本実施例でも、コタツ600において、上述した実施例と同様に、炭層616から炭電子が放射され、除菌・抗菌作用に加えて、低温ヒーター602によって温度が上がると炭電子の放射力が高まって、身体(下肢)を温める,血流効果,省エネ,肌荒れ防止,足からの脱臭,低温やけど防止などの効果が得られる。
次に、図5を参照して、本考案の実施例5について説明する。同図(A)の例は、本考案を自動車700の天井に適用した例である。自動車700の天井には、高断熱材702が貼付けられている。そして、この断熱材702に、炭電子反射シート704を挟んで炭層706が設けられている。炭層706の露出面には仕上げ層708が形成されている。本実施例でも、天井において、上述した実施例と同様に、炭層706から炭電子が仕上げ層708を通じて放射され、車内の除菌・抗菌作用に加えて、空気環境が酸化しない,疲労感がない,血行が改善されるなどの効果が得られる。なお、図示の例は、自動車の天井に炭層706を設けた例であるが、車内のドア内側やシート面など、必要に応じて適宜設けてよい。また、自動車に限らず、各種車両や航空機,船舶などの乗り物に対しても適用可能である。
同図(B)の例は、本考案を移送用チューブ800に適用した例である。同図(B)の#5A−#5A線に沿って矢印方向に見た縦断面が同図(C)に示されており、同図(C)の#5B−#5B線に沿って矢印方向に見た横断面が同図(D)に示されている。移送用チューブ800は、例えば酸素ボンベ等から供給される酸素を鼻や口に供給するためのもので、その途中の適宜位置に高酸素呼吸器810が設けられている。高酸素呼吸器810は、円筒形状の本体812の内部に、電子エネルギーのある高品質の炭層816が炭電子反射シート814を挟んで筒状に設けられている。本体812の両端には、チューブ804を接合するための接続管820が設けられている。
チューブ804から高酸素呼吸器810に導入された空気や酸素は、高酸素呼吸器810を通過するときに炭層816から放射される炭電子の影響を受け、高酸素エネルギーが向上して出力されるようになる。この高酸素を吸引することで、全身の細胞や器官を活性化し、かつ、体内酸化を防ぎ、早期回復が得られる。
なお、高酸素呼吸器810の本体812の外周,もしくは炭電子反射シート814の外側ないし内側に、ヒートテープ830を設けるようにしてもよい。ヒートテープ830に通電して炭層816を暖めると、高酸素エネルギーの放出が活発化する。このため、例えば凍傷などで心肺機能が低下している状況では、効率的に高酸素エネルギーを取り込むことができるようになる。
<試験例> 図6には、本考案に関連して行ったウイルスに対する効果確認試験の様子が示されている。本試験では、同図(A)に示すアクリル製容器TAのみの場合を比較対象とし、同図(B)に示す炭ボックスTBをアクリル製容器TA内に収容した場合と、同図(C)に示す表面を不織布で覆った炭ボックスTCをアクリル製容器TA内に収容した場合とを試験対象とした。なお、ウイルスとしては、豚感染性のコロナウイルスを使用した。
そして、同図(A)〜(C)のそれぞれの場合について、ウイルス液を添加したシャレーCHをアクリル製容器TA内に投入し、投入時と24時間経過時のウイルス量を比較した。その結果、同図(B)の場合で99.0%のウイルス減少率となり、不織布で覆った同図(C)の場合でも98.4%のウイルス減少率となり、顕著な効果が確認された。このように、炭と触れ合う時間が長いほど、良好なウイルス減少効果を得ることができる。従って、例えば図2の実施例の場合、空気通路212を長くするほど効果的である。
<他の実施例> なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例で示した炭電子反射シートとしては、例えば、高反射(95%以上)シートを使用する。素材としては、アルミニウムが好適であるが、他の金属素材を用いてもよい。
(2)前記実施例では、炭パック,炭ボックス,炭層としたが、必要に応じて適宜の形態としてよい。また、炭部と炭電子反射シートを分離して構成したが、両者を一体化するとともに、炭部の表面に炭電子放出孔を設けた炭保持体として、各所に適用してよい。なお、炭表面の炭電子放出孔は、炭表面そのものであってもよい。
本考案によれば、炭から放出される炭電子を対象物に効率的に作用させることとしたので、除菌・抗菌,血行促進など炭が有する各種の作用を有効に活用することができ、マスク,空気清浄器等に適用可能である。
100:マスク
102:本体
104:紐
110:ポケット
120:炭パック
122:袋
124:炭
130:炭電子反射シート
132:通気孔
200:空気清浄器
210:筐体
212:空気通路
216:フィルタ
218:ファン
220:炭パック
222:容器
224:炭電子反射シート
226:炭層
300:ベッド
302:空間
310:炭ボックス
312:容器
314:炭電子反射シート
316:炭
400:サウナ室
402:断熱材
404:炭電子反射シート
406:炭層
408:表面仕上げ材
410:炭電子放出孔
420:補助ヒーター
422:ヒーター線
500:床
502:床仕上げ材
504:下地材
506:炭電子放出孔
510:根太
512:支持材
520:炭ボックス
522:容器
524:炭電子反射シート
526:炭
600:コタツ
602:低温ヒーター
604:天板
610:炭パック
614:炭電子反射シート
616:炭層
618:支持面
620:炭電子放出孔
700:自動車
702:断熱材
704:炭電子反射シート
706:炭層
708:仕上げ層
800:移送用チューブ
804:チューブ
810:高酸素呼吸器
812:本体
814:炭電子反射シート
816:炭層
820:接続管
830:ヒートテープ
CH:シャレー
TA:アクリル製容器
TB,TC:炭ボックス

Claims (10)

  1. 炭を保持する保持手段,
    保持された炭から放出される炭電子を対象物に作用させるための炭電子放出手段,
    保持された炭から放出される炭電子であって、前記対象物と反対の方向に放出される炭電子を、前記炭ないし対象物の方向に反射する炭電子反射手段,
    を備えたことを特徴とする炭保持体。
  2. 請求項1記載の炭保持体をマスク本体内側に設けるとともに、
    前記炭電子反射手段に通気用の孔を設け、
    前記炭電子が作用した空気を人が吸い込むようにしたことを特徴とするマスク。
  3. 空気の通路を有する筐体を備えており、前記通路に送風手段を設けて、前記通路内を空気が通るようにした空気清浄器であって、
    前記通路の壁面に請求項1記載の炭保持体を設け、通路を通過する空気に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とする空気清浄器。
  4. 人が仰臥するベッドの下の空間に請求項1記載の炭保持体を設け、ベッド上の人に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とするベッド。
  5. サウナ室内の少なくとも壁面に請求項1記載の炭保持体を設け、サウナ室内の空気に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とするサウナ室。
  6. 前記炭保持体の炭を加熱する補助加熱手段を備えたことを特徴とする請求項5記載のサウナ室。
  7. 床の下の空間に請求項1記載の炭保持体を設け、床上の人に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とする床構造。
  8. コタツの内側におけるヒーターの近傍に請求項1記載の炭保持体を設け、コタツ内の空間に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とするコタツ。
  9. 乗り物の室内の少なくとも天井に請求項1記載の炭保持体を設け、室内に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とする乗り物。
  10. 移送用チューブに請求項1記載の炭保持体を設け、チューブ内の移送物に対して前記炭電子が作用するようにしたことを特徴とする移送用チューブ。
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