JP3233047U - コードレス巻取取付座およびコードレスロールスクリーン - Google Patents
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Abstract
【課題】ボールチェーンまたはコードを必要とせずに、弾性巻取ユニットによってロールスクリーンの収納/放出を実現でき、微調整歯の構造によってユーザによるロールスクリーンの遮光性の微調整を支援することができるコードレス巻取取付座およびコードレスロールスクリーンを提供する。【解決手段】第1の台座および第2の台座の対向する端面には、それぞれ接続係止座3が設けられる。第1の台座には、第1の止め盤が回動可能に接続され、第2の台座内には、弾性巻取ユニットが回動可能に接設される。第2の台座には、その一端が弾性巻取ユニットに連動するように接続される接続シャフトが貫設され、第2の台座には、接続シャフトを介して連動するように、外周に微調整歯が一体的に開設された第2の止め盤7が係接され、第1の止め盤および第2の止め盤7のそれぞれには、係接柱9が設けられる。【選択図】図1
Description
本考案は、カーテンの技術分野に関し、具体的には、コードレス巻取取付座およびコードレスロールスクリーンに関する。
従来、カーテンは、市場ニーズに応えるためにその構造や様式が多様化されており、主に日射遮蔽および装飾の効果を達成できるように部屋、オフィスの戸や窓などの場所に取り付けられている。また、従来では、ロールスクリーンは、巻取ドラムに巻き取られ、その両端が取付座によって横梁に接続され、そのうちの1つの取付座にフライホイールが設けられ、ボールチェーンとの協働によって巻取ドラムの巻き取りを実現することにより、ロールスクリーンの巻き取りや巻き出しを達成している。しかし、ボールチェーンは、力を入れて引っ張る時に破断しやすく、ボールチェーンがカーテンの両側に落下すると、美観に影響を与えるとともに安全上の問題が存在する。そして、従来では、ロールスクリーンの微調整は、モータによって実現されることが多い。これにより、モータの取付が大きな取付空間を占用し、ロールスクリーンの取付の美観に影響を与える。
本考案は、上記の背景技術に存在しているボールチェーンによってロールスクリーンの巻き取りや巻き出しを制御する場合に破断しやすく、安全上にリスクが存在するとともに、ロールスクリーンの微調整が不足するという問題を解決できるコードレス巻取取付座およびコードレスロールスクリーンを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、対向して設けられる第1の台座と第2の台座とを含むコードレス巻取取付座であって、前記第1の台座および第2の台座の対向する端面には、それぞれ接続係止座が設けられ、前記第1の台座には、第1の止め盤が回動可能に接続され、前記第2の台座内には、弾性巻取ユニットが回動可能に接設されており、前記第2の台座には、その一端が弾性巻取ユニットに連動するように接続される接続シャフトが貫設され、前記第2の台座には、接続シャフトを介して連動するように、外周に微調整歯が一体的に開設された第2の止め盤が係接され、前記第1の止め盤および第2の止め盤のそれぞれには、係接柱が設けられるコードレス巻取取付座を提供する。
本考案は、従来技術と比べて、本考案における取付座は、ロールスクリーンと横梁の取付を実現可能であるだけではなく、ボールチェーンまたはコードを必要とせずに弾性巻取ユニットによってロールスクリーンの収納/放出を実現することもでき、また、微調整歯の構造によってユーザによるロールスクリーンの遮光性の微調整を支援することができるという有益な効果を有する。
好ましくは、前記弾性巻取ユニットは、第1の巻取ローラと、第2の巻取ローラと、コイルバネとを含み、前記第1の巻取ローラおよび第2の巻取ローラは、それぞれ第2の台座内に回動可能に接続され、前記コイルバネは、その一端が第1の巻取ローラに巻回されるとともに、他端が第2の巻取ローラに巻回され、前記接続シャフトは、第2の巻取ローラの中心に一体的に設けられる。これにより、接続シャフトによって第2の巻取ローラを回動させて、第1の巻取ローラを連動させることにより、ロールスクリーンの収納/放出を実現することができる。また、コイルバネは、ロールスクリーンの巻き取りに寄与する。
好ましくは、前記第2の台座の内壁には、第1の巻取ローラおよび第2の巻取ローラのそれぞれに対応する箇所にリミット柱が一体的に設けられ、前記第1の巻取ローラおよび第2の巻取ローラは、それぞれリミット柱に回動可能に外嵌され、前記接続シャフトの端部は、第2の巻取ローラの中心に一体的に接続され、前記第2の台座には、接続シャフトと対応する箇所に接続シャフトが挿通可能な貫通孔が設けられる。
また、本考案は、スクリーン体と、スクリーン体が巻き取られる上部巻取軸と、引き下げシャフトと、横梁とを備えており、前記上部巻取軸の両端は、上記のいずれか1つに記載のコードレス巻取取付座における係接柱に係接され、前記横梁の両端は、それぞれコードレス巻取取付座における接続係止座に係接固定され、前記スクリーン体は、その一端が上部巻取軸に巻き取られるとともに、他端が引下げシャフトを迂回して横梁に固定されるコードレスロールスクリーンを提供する。この場合、ロールスクリーンは、引下げシャフトを介して二層構造を形成する。
好ましくは、前記スクリーン体は、若干の遮光ストリップと光透過ストリップとが交互に構成される。
これにより、遮光部と光透過部の位置を調整することによって、遮光性を調整するという効果を実現することができる。
これにより、遮光部と光透過部の位置を調整することによって、遮光性を調整するという効果を実現することができる。
好ましくは、前記引下げシャフトは、シャフトハウジングと引下げ軸とを含み、前記シャフトハウジングは、その上部が開放されるとともに、その外部に引下げ取っ手が係接され、前記引下げ軸は、シャフトハウジング内に回動可能に架設され、前記スクリーン体は、シャフトハウジングの上部の開口から進入して引下げ軸を迂回した後、シャフトハウジングの上部の開口から引き出されて横梁に固定される。これにより、二層スクリーン構造を実現することができ、二層スクリーンの遮光ストリップと光透過ストリップの重なり程度に応じて異なる遮光または透光程度を実現することができる。
以下、本考案の実施例における技術方案について、本考案の実施例の図面を参照しながら明瞭かつ完全に説明するが、ここで述べる実施例は、全ての実施例ではなく、あくまでも本考案の一部の実施例に過ぎないことは明らかなことである。なお、当業者が本考案の実施例に基づいて、創造的な労働をせずに得られるあらゆる他の実施例は、いずれも本考案の保護範囲に含まれる。
図1-図2に示すように、本考案が提供する技術方案は、対向して設けられた第1の台座1および第2の台座2を含むコードレス巻取取付座に関するものである。
当該第1の台座1および第2の台座2の対向する端面の上部には、それぞれ接続係止座3が設けられ、当該接続係止座3には、接続係止座3に垂直となるとともに互いに平行な2本のリミット凸条が一体的に設けられ、前記第1の台座1には、さらに第1の止め盤4が回動可能に接続され、前記第2の台座2内には、弾性巻取ユニット5が回動可能に接設されており、当該第2の台座2には、貫通孔2-2が開設され、当該貫通孔2-2には、接続シャフト6が回動可能に貫設され、当該接続シャフト6の一端は、弾性巻取ユニット5の回転軸心に接続され、前記第2の台座2には、接続シャフト6の他端に接続シャフト6と連動する第2の止め盤7が係接され、当該第2の止め盤7の外周には、微調整歯8が均一に開設され、前記第1の止め盤4および第2の止め盤7のそれぞれには、係接柱9が一体的に設けられる。
ここで、前記弾性巻取ユニット5は、第1の巻取ローラ5-1と、第2の巻取ローラ5-2と、コイルバネ5-3とを含み、前記第2の台座2の内壁には、第1の巻取ローラ5-1および第2の巻取ローラ5-2のそれぞれに対応してリミット柱2-1が一体的に設けられ、前記第1の巻取ローラ5-1および第2の巻取ローラ5-2は、それぞれリミット柱2-1に回動可能に外嵌され、コイルバネ5-3は、その一端が第1の巻取ローラ5-1に巻回されるとともに、他端が第2の巻取ローラ5-2に巻回される。また、前記接続シャフト6は、第2の巻取ローラ5-2の回転軸心に一体的に接続される。これにより、コイルバネ5-3によって連動可能に接続される第1の巻取ローラ5-1および第2の巻輪5-2の協働によって、ロールスクリーンのコードレス巻き取り効果を実現することができる。
図3-図5に示すように、コードレスロールスクリーンは、スクリーン体10と、スクリーン体10が巻き取られる上部巻取軸11と、引き下げシャフト12と、横梁13とを備えており、前記横梁13の断面は、上記コードレス巻取取付座の接続係止座3およびリミット凸条とマッチングする截口となり、前記上部巻取軸11の両端は、コードレス巻取取付座の係接柱9とマッチングする截口となり、前記上部巻取軸11の両端は、それぞれ接続係止座3に係接固定される。
このように、上部巻取軸11の両端がそれぞれ係接柱9により係接固定されることにより、上部巻取軸11と横梁13の快速な組立が完了する。また、スクリーン体10は、その一端が上部巻取軸11に巻き取られるとともに、他端が引下げシャフト12を迂回して横梁13に固定接続される。これにより、引下げシャフト12を引っ張ることにより上部巻取軸11を回動させてロールスクリーンを巻き出させ、その後、上部巻取軸11が弾性巻取ユニット5により逆方向に回転してスクリーン体10を巻き上げる。
なお、ロールスクリーンの遮光性または光透過性を調整できるという効果を達成するために、前記スクリーン体10は、若干の遮光ストリップ10-1および光透過ストリップ10-2で交互に構成される。また、上記スクリーン体10が引下げシャフト12を迂回して横梁13に固定接続されることにより形成された二重スクリーン構造は、スクリーン体10の構成や構造と組み合わせることによって、2層間の遮光ストリップ10-1と光透過ストリップ10-2との重畳またはずらしを実現することができ、ロールスクリーンの異なる光透過効果を達成することができる。この場合、正確な調整を実現しようとすると、ユーザーは、微調整歯8を有する第2の止め盤7を回転させることによって実現してもよい。また、当該微調整歯8は、さらに滑り止め効果を有する。
ここで、前記引下げシャフト12は、シャフトハウジング12-1と、引下げ軸12-2とを含み、前記シャフトハウジング12-1の上部が開放され、当該シャフトハウジング12-1の外部に引下げ取っ手12-3が係接され、前記引下げ軸12-2がシャフトハウジング12-1内に回動可能に架設され、前記スクリーン体10は、シャフトハウジング12-1の上部の開口から進入して引下げ軸12-2を迂回した後、シャフトハウジング12-1の上部の開口から引き出されて横梁13に固定される。
なお、前述の実施例を参照して本考案を詳細に説明したが、当業者にとっては、前述の各実施例に記載された技術方案を修正し、またはそのうちの一部の技術特徴に対して同等な置換を行うことが可能である。また、本考案の精神および原則内で行われたいかなる修正、同等な置換、改良等は、いずれも本考案の保護範囲内に含まれるべきである。
1…第1の台座、2…第2の台座、2-1…リミット柱、2-2…貫通孔、3…接続係止座、4…第1の止め盤、5…弾性巻取ユニット、5-1…第1の巻取ローラ、5-2…第2の巻取ローラ、5-3…コイルバネ、6…接続シャフト、7…第2の止め盤、8…微調整歯、9…係接柱、10…スクリーン体、10-1…遮光ストリップ、10-2…光透過ストリップ、11…上部巻取軸、12…引下げシャフト、12-1…シャフトハウジング、12-2…引下げ軸、12-3…引下げ取っ手、13…横梁。
Claims (5)
- 対向して設けられる第1の台座(1)と第2の台座(2)とを含むコードレス巻取取付座であって、
前記第1の台座(1)および第2の台座(2)の対向する端面には、それぞれ接続係止座(3)が設けられ、
前記第1の台座(1)には、第1の止め盤(4)が回動可能に接続され、
前記第2の台座(2)内には、弾性巻取ユニット(5)が回動可能に接設されており、
前記第2の台座(2)には、その一端が弾性巻取ユニット(5)に連動するように接続される接続シャフト(6)が貫設され、
前記第2の台座(2)には、接続シャフト(6)を介して連動するように、外周に微調整歯(8)が一体的に開設された第2の止め盤(7)が係接され、
前記第1の止め盤(4)および第2の止め盤(7)のそれぞれには、係接柱(9)が設けられる、
ことを特徴とするコードレス巻取取付座。 - 前記弾性巻取ユニット(5)は、第1の巻取ローラ(5-1)と、第2の巻取ローラ(5-2)と、コイルバネ(5-3)とを含み、
前記第1の巻取ローラ(5-1)および第2の巻取ローラ(5-2)は、それぞれ第2の台座(2)内に回動可能に接続され、
前記コイルバネ(5-3)は、その一端が第1の巻取ローラ(5-1)に巻回されるとともに、他端が第2の巻取ローラ(5-2)に巻回され、
前記接続シャフト(6)は、第2の巻取ローラ(5-2)の中心に一体的に設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載のコードレス巻取取付座。 - 前記第2の台座(2)の内壁には、第1の巻取ローラ(5-1)および第2の巻取ローラ(5-2)のそれぞれに対応する箇所にリミット柱(2-1)が一体的に設けられ、
前記第1の巻取ローラ(5-1)および第2の巻取ローラ(5-2)は、それぞれリミット柱(2-1)に回動可能に外嵌され、
前記接続シャフト(6)の端部は、第2の巻取ローラ(5-2)の中心に一体的に接続され、
前記第2の台座(2)には、接続シャフト(6)と対応する箇所に接続シャフト(6)が挿通可能な貫通孔(2-2)が設けられる、
ことを特徴とする請求項2に記載のコードレス巻取取付座。 - スクリーン体(10)と、スクリーン体(10)が巻き取られる上部巻取軸(11)と、引き下げシャフト(12)と、横梁(13)とを備えており、
前記上部巻取軸(11)の両端は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコードレス巻取取付座における係接柱(9)に係接され、
前記横梁(13)の両端は、それぞれコードレス巻取取付座における接続係止座(3)に係接固定され、
前記スクリーン体(10)は、その一端が上部巻取軸(11)に巻き取られるとともに、他端が引下げシャフト(12)を迂回して横梁(13)に固定され、
前記スクリーン体(10)は、若干の遮光ストリップ(10-1)と光透過ストリップ(10-2)とが交互に構成される、
ことを特徴とするコードレスロールスクリーン。 - 前記引下げシャフト(12)は、シャフトハウジング(12-1)と、引下げ軸(12-2)とを含み、
前記シャフトハウジング(12-1)は、その上部が開放されるとともに、その外部に引下げ取っ手(12-3)が係接され、
前記引下げ軸(12-2)は、シャフトハウジング(12-1)内に回動可能に架設される、
ことを特徴とする請求項4に記載のコードレスロールスクリーン。
Applications Claiming Priority (2)
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CN202120187237.0U CN214943872U (zh) | 2021-01-22 | 2021-01-22 | 一种无绳卷收安装座及无绳卷帘 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2021
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