JP3232670B2 - エアクリーナー - Google Patents

エアクリーナー

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JP3232670B2
JP3232670B2 JP19940492A JP19940492A JP3232670B2 JP 3232670 B2 JP3232670 B2 JP 3232670B2 JP 19940492 A JP19940492 A JP 19940492A JP 19940492 A JP19940492 A JP 19940492A JP 3232670 B2 JP3232670 B2 JP 3232670B2
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアクリーナーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図4に示すように、モータの動
作レベル(風量はLOWとHIGHとS.Lの3種類)
は、ガスセンサの電源投入後所定時間(2分後)経過時
点の出力を基準値とし、以後のガスセンサによる自動運
転の場合には、自然換気でファンモータの動作レベルよ
りきれい(清浄状態)になった時点(LOWレベルを切
った時点)から所定時間その風量(LOW)でファンモ
ータを動作させ(以後、追加運転と称す)、所定時間経
過後にファンモータをS.Lにし、その後所定時間以内
にガスセンサの出力がファンモータの動作レベルよりき
れいな状態であれば、所定時間経過後にその時点でのガ
スセンサ出力値を基準値とする。しかし、所定時間以内
にガスセンサの出力値が、ファンモータの動作レベルよ
り汚い状態になった場合にはその時点からガスセンサの
出力値に応じた動作を行う。
【0003】例えば、この基準値とガスセンサ出力値と
の関係によるファンモータの動作処理は、基準値に対し
ての割合(基準値を1とした場合に例えば、LOW−
0.95,HIGH−0.74)により、LOW,HI
GHにファンモータを動作させるレベルを決めていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の車載
用エアクリーナーでは、追加運転が終了した時点のガス
センサ出力値が動作レベルより少しだけきれいな値の場
合に、微量の外気・環境変化(空気の汚れ状態は変化が
ない)で動作レベルより少し汚い出力になる場合があ
る。この状態においては、その出力に応じた動作を行う
ので運転を再開してしまう(この動作を以後息継ぎ動作
と称す)可能性が大きいといった問題点があった。
【0005】本発明の請求項1は、上記課題を解決する
もので、ガスセンサの出力状態が動作レベル付近で追加
運転を終了しても、実感にあった動作を行うエアクリー
ナーを提供することを目的としている。
【0006】本発明の請求項2は、上記課題を解決する
もので、ガスセンサの出力状態が動作レベル付近で追加
運転を終了後に、動作しているファンモータの影響を受
けることなく、実感にあった動作を行うエアクリーナー
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の請求項1は、気流を発生させるファンモータ
、汚れを検出するガスセンサと、このガスセンサの出
力を予め設定された基 準値と較する比較手段と、この
比較手段の出力に応じて前記ファンモータの回転数を設
定する制御手段を有し、一旦前記ファンモータが回転し
た後、前記ガスセンサの出力レベルが前記ファンモータ
を駆動させる低レベルより低下した時点から所定時間経
過後に前記基準値を前記ガスセンサの出力に合わせると
共に、一定時間前記ガスセンサの出力と前記基準値の比
較を行わず、不安定なファンモータの回転を抑制する
のである。
【0008】上記目的を達成するための本発明の請求項
2は、ファンモータの回転開始からガスセンサの出力レ
ベルが前記ファンモータを駆動させる低レベルより低下
した時点までの時間を計時するタイマーを有し、このタ
イマーの出力を受けて、基準値とガスセンサ出力を比較
する比較手段に比較可、不可の信号を出力する制御手段
を有し、前記タイマーの計時時間により、基準値の設定
を可変するエアクリーナー。
【0009】
【作用】本発明の請求項1は上記した構成により、追加
運転終了直後に基準値を更新し、さらに所定時間経過後
に更新した基準値よりもさらに清浄なガスセンサ出力値
であれば再度この出力値を基準値にすることができる。
【0010】本発明の請求項2は上記した構成により、
追加運転終了直後までの一回の動作時間によって基準値
を更新し、さらに所定時間経過後に更新した基準値より
もさらに清浄なガスセンサ出力値であれば再度この出力
値を基準値にすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の請求項1の1実施例を図1を
参照しながら説明する。
【0012】まず、本回路の構成に付いて説明する。9
は、気流を発生させるファンモータ、1は、車内の汚れ
を検出するガスセンサ、3,4,5は所定時間を計時す
る第1,第2,及び第3タイマー、2は、前記ガスセン
サ1の出力を前記第1タイマー3の出力信号毎に入力、
加算し、所定回の平均値を演算するガスセンサ入力処理
手段、6は、前記第2,第3タイマー4,5の信号を入
力する制御手段、8は、この制御手段6からの出力によ
って、出力値を切り換える比較値切り換え手段、7は、
この比較値切り換え手段8と前記ガスセンサ入力処理手
段2の出力を比較し、前記制御手段6に出力する比較手
段、10は、この比較手段の出力信号を記憶する記憶手
段、6は、この記憶手段の記憶値を入力し、この比較手
段7の出力信号によって前記第3タイマー5に出力を送
り、前記ファンモータ9を制御する制御手段である。
【0013】次に、この動作について図1,2,3を参
照しながら説明する。ここで、説明はすべてガスセンサ
1による自動運転に関してである。
【0014】ガスセンサ1の特性は、汚れを検出すると
抵抗値が小さくなり、清浄状態時には抵抗値は大きくな
る。また、電源が投入されてから所定時間は、出力値が
不安定である。
【0015】電源が投入された時点(車載用エアクリー
ナーであるので、エンジンがかけられた時)から、ガス
センサ1は常時、周囲の汚れを検出してその出力をガス
センサ処理手段2に送っている。また、第1,2タイマ
ー3,4も計時を開始している。ここで、第1タイマー
3が所定時間を計時(例えば250mS)したとする
と、第1タイマー3はガスセンサ入力処理手段2に計時
信号を出力し、再び計時を開始する。出力を受けたガス
センサ入力処理手段2はその時点のガスセンサ1の出力
信号を入力する。その後8回ガスセンサ入力処理手段2
が第1タイマー3からの出力を受け、この8回の入力値
の平均値を比較手段7に出力する。以上の動作をガスセ
ンサ1,ガスセンサ入力処理手段2,第1タイマー3が
繰り返す。
【0016】第2タイマー4は、所定時間(例えば2
分)を計時した時点で制御手段6に信号を出力する。こ
の信号を受けた制御手段6はガスセンサ入力処理手段2
の出力を直接入力する。この入力値を基準値とし、以後
の動作を行う。(この動作は、ガスセンサ1の電源投入
直後の不安定期間を入力しないためである。)基準値が
決定すると、まず制御手段6は比較値切り換え手段8に
基準値を出力する。(例えば基準値が50kΩとする)
これを受けた比較値切り換え手段8はこの基準値に対す
る動作レベルを決定し、(例えばLOWレベルを0.9
0、つまり45kΩ、HIGHレベルは0.80、つま
り40kΩ)比較手段7にLOWレベルを出力する。出
力を受けた比較手段7はこの信号と前記ガスセンサ入力
処理手段2からの信号とを比較し、LOWレベルが大き
ければOFF信号を、小さければ継続信号を制御手段6
に出力する。制御手段6はOFF信号の場合には前記フ
ァンモータ9をSUPER−LOW(以後はS.Lと称
す)で回転させる。継続信号の場合には前記比較値切り
換え手段8に信号を送り、比較値切り換え手段8は、こ
の信号によって今度はHIGHレベルを出力する。これ
を比較手段7は受けて前回と同様にガスセンサ入力処理
手段2からの出力と比較し、HIGHレベルが大きけれ
ばLOW信号を、小さければHIGH信号を出力する。
この信号を受けて制御手段6は、ファンモータをLO
W,HIGHで回転させる。例えば、ガスセンサ入力処
理手段2からの出力が47kΩであればS.Lで、43
kΩであればLOWで、35kΩであればHIGHでフ
ァンモータ9を動作させる。記憶手段10はこの比較手
段7の出力を記憶する。
【0017】ここで、追加運転時の動作であるが、第
2,3図に示すように、a,bの2パターンのガスセン
サ入力処理手段2の出力があったとする。aのパターン
では、s点まではLOWでファンモータ9を動作させて
いる。s点でLOWレベルよりきれいな状態になるので
追加運転が開始させる。各手段の動作は、比較手段7が
LOWレベルとガスセンサ入力処理手段2からの出力を
比較し、OFF信号を制御手段6に出力する。出力を受
けた制御手段6は、記憶手段10に記憶されている前回
の信号(この場合はLOW信号)を入力し、ファンモー
タ9の回転が下がる場合には(LOWからS.L、HI
GHからLOW)第3タイマー5に計時信号を送る。こ
の信号を受け、第3タイマー5は所定時間(30秒)の
計時を開始する。この計時時間が終了するまでが追加運
転時間である。第3タイマー5が計時を終了すると(t
点)制御手段6に信号を送り、これを受けて制御手段6
はファンモータ9をS.Lにし、その時点のガスセンサ
入力処理手段2の値を入力し基準値とし、比較値切り換
え手段8に出力する。比較値切り換え手段8はこの基準
値に対するLOW,HIGHレベルを決定する。また、
制御手段6は第3タイマー5に計時信号を出力する。
(例えば1分間)第3タイマー5が1分間を計時し終わ
ると(x点)計時終了信号によって制御手段6は比較手
段7の出力によって現在の基準値とガスセンサ出力値と
の大小関係を判断し、ガスセンサ出力値がきれい(大き
い)であれば、ガスセンサ出力値を再度基準値とする。
ここで、1分間は、ファンモータ9によるノイズや、風
の影響によるガスセンサ1の出力値変化を見ないように
するためである。
【0018】次に、bのパターンについて第3図を参照
しながら説明する。t点まではaパターンと同様であ
る。第3タイマー5が1分間を計時し終わると(x点)
計時終了信号によって制御手段6は比較手段7の出力に
よって現在の基準値とガスセンサ出力値との大小関係を
判断し、今回の場合にはガスセンサ出力値がきれい(大
きい)でないので、基準値はそのままである。
【0019】これで、ガスセンサ1の出力が追加運転終
了後に空気の汚れ以外で変動しても息継ぎ現象を起こさ
ない動作を行うことができる。
【0020】以下、本発明の請求項2の1実施例を図5
を参照しながら説明する。まず、本回路の構成に付いて
説明する。
【0021】9は、気流を発生させるファンモータ、1
は、車内の汚れを検出するガスセンサ、3,4,5,1
1は所定時間を計時する第1,第2,第3,及び第4タ
イマー、2は、前記ガスセンサ1の出力を前記第1タイ
マー3の出力信号毎に入力、加算し、所定回の平均値を
演算するガスセンサ入力処理手段、12は、前記第2,
第3タイマー4,5の信号を入力する制御手段、8は、
この制御手段12からの出力によって、出力値を切り換
える比較値切り換え手段、7は、この比較値切り換え手
段8と前記ガスセンサ入力処理手段2の出力を比較し、
前記制御手段12に出力する比較手段、10は、この比
較手段の出力信号を記憶する記憶手段、12は、この記
憶手段の記憶値を入力し、この比較手段7の出力信号に
よって前記第3タイマー5に出力を送り、前記ファンモ
ータ9を制御する制御手段である。
【0022】次に、この動作について説明する。ここ
で、ガスセンサ1、ガスセンサ入力処理手段2、第1,
第2,第3タイマー3,4,5、比較手段7、比較値切
り換え手段8、ファンモータ9、記憶手段10は請求項
1と同様の動作であるので省略する。
【0023】車載用エアクリーナーは気流をファンモー
タ9によって発生させるため、ガスセンサ1に微量では
あるが風が当たっている。この風がガスセンサ1に当た
る時間によってガスセンサ1の出力が変化するという影
響がある。
【0024】第4タイマー11,制御手段12の動作に
ついて説明する。基準値が決定すると、まず制御手段1
2は比較値切り換え手段8に基準値を出力する。(例え
ば基準値が50kΩとする。)これを受けた比較値切り
換え手段8はこの基準値に対する動作レベルを決定し、
(例えばLOWレベルを0.90、つまり45kΩ、H
IGHレベルは0.80、つまり40kΩ)比較手段7
にLOWレベルを出力する。出力を受けた比較手段7は
この信号と前記ガスセンサ入力処理手段2からの信号と
を比較し、LOWレベルが大きければOFF信号を、
ければ継続信号を制御手段12に出力する。制御手段
12はOFF信号の場合には前記ファンモータ9をSU
PER−LOW(以後はS.Lと称す)で回転させる。
継続信号の場合には前記比較値切り換え手段8に信号を
送り、比較値切り換え手段8は、この信号によって今度
はHIGHレベルを出力する。これを比較手段7は受け
て前回と同様にガスセンサ入力処理手段2からの出力と
比較し、HIGHレベルが大きければLOW信号を、小
さければHIGH信号を出力する。この信号を受けて制
御手段12は、ファンモータをLOW,HIGHで回転
させる。ここで、制御手段12は、ファンモータがS.
LからLOW,HIGHになった時点で、前記の第4タ
イマー11に計時信号を出力する。この信号を受けた第
4タイマー11は計時を開始する。ガスセンサ入力処理
手段2からの出力が47kΩであればS.Lで、43k
ΩであればLOWで、35kΩであればHIGHでファ
ンモータ9を動作させる。記憶手段10はこの比較手段
7の出力を記憶する。
【0025】ここで、追加運転時の動作であるが、第
6,7図を参照しながら説明する。aのパターンのガス
センサ入力処理手段2の出力があったとする。このパタ
ーンでは、s点まではLOWでファンモータ9を動作さ
せている。s点でLOWレベルよりきれいな状態になる
ので追加運転が開始させる。ここで、制御手段12は第
4タイマー11の計時時間を入力し、この値によって図
6のランクを選択し、基準値(50kΩ)に対する割合
(例えば、第4タイマー11の計時時間が8分だったと
すると0.5のランクであるので、基準値とLOWレベ
ルとの値(5kΩ)の0.5に基準値を設定する。(5
kΩの0.5で2.5kΩで基準値を47.5kΩにす
る。)各手段の動作は、以後の動作は請求項1と同様で
ある。
【0026】これで、ガスセンサ1の出力が追加運転終
了後にファンモータ9の気流等の空気の汚れ以外で変動
しても息継ぎ現象を起こさない動作を行うことができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
の請求項1によれば、追加運転終了時に外的要因(風,
ノイズ等)によってガスセンサの出力が変動しても、空
気の汚れに応じた動作を行うことができる。
【0028】以上の実施例から明らかなように本発明の
請求項2によれば、追加運転終了時にファンモータ等に
よる風の影響でガスセンサの出力が変動しても、空気の
汚れに応じた動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1の1実施例の回路ブロック図
【図2】同ファンモータのタイムチャート
【図3】同ファンモータのタイムチャート
【図4】従来例のファンモータのタイムチャート
【図5】本発明の請求項2の1実施例の回路ブロック図
【図6】同第4タイマーの計時時間のランク例
【図7】同ファンモータのタイムチャート
【符号の説明】
1 ガスセンサ 2 ガスセンサ入力処理手段 3 第1タイマー 4 第2タイマー 5 第3タイマー 6,12 制御手段 7 比較手段 8 比較値切り換え手段 9 ファンモータ 10 記憶手段 11 第4タイマー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−152514(JP,A) 特開 平2−135119(JP,A) 特開 昭63−178865(JP,A) 特開 平2−83014(JP,A) 特開 平5−253429(JP,A) 特開 平4−200612(JP,A) 実開 昭61−71221(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 46/46 B01D 53/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気流を発生させるファンモータと、汚
    を検出するガスセンサと、このガスセンサの出力を予め
    設定された基準値と較する比較手段と、この比較手段
    の出力に応じて前記ファンモータの回転数を設定する制
    御手段を有し、一旦前記ファンモータが回転した後、前
    記ガスセンサの出力レベルが前記ファンモータを駆動さ
    せる低レベルより低下した時点から所定時間経過後に前
    記基準値を前記ガスセンサの出力に合わせると共に、一
    定時間前記ガスセンサの出力と前記基準値の比較を行わ
    ず、不安定なファンモータの回転を抑制するエアクリー
    ナー。
  2. 【請求項2】 ファンモータの回転開始からガスセンサ
    の出力レベルが前記ファンモータを駆動させる低レベル
    より低下した時点までの時間を計時するタイマーを有
    し、このタイマーの出力を受けて、基準値とガスセンサ
    出力を比較する比較手段に比較可、不可の信号を出力す
    る制御手段を有し、前記タイマーの計時時間により、基
    準値の設定を可変する請求項1記載のエアクリーナー。
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