JPS6248636B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6248636B2
JPS6248636B2 JP55126572A JP12657280A JPS6248636B2 JP S6248636 B2 JPS6248636 B2 JP S6248636B2 JP 55126572 A JP55126572 A JP 55126572A JP 12657280 A JP12657280 A JP 12657280A JP S6248636 B2 JPS6248636 B2 JP S6248636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
wiper
circuit
switch
intermittent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55126572A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5751545A (en
Inventor
Ryoichi Hidaka
Fumio Iwai
Kazuo Yukitomo
Kazutoshi Nobumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Matsuda KK
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Matsuda KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Matsuda KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
Priority to JP55126572A priority Critical patent/JPS5751545A/ja
Publication of JPS5751545A publication Critical patent/JPS5751545A/ja
Publication of JPS6248636B2 publication Critical patent/JPS6248636B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車に用いられる間欠ワイパの制
御装置に関する。
間欠時間を所望の長さに設定できるようにした
従来の間欠ワイパ回路においては、ボリウムによ
つて間欠時間を調整するようにしたものが知られ
ているが、この方式は最適な間欠時間を一度の操
作で設定するのは非常に困難であり、一度調整し
た後微調整を行なう必要があつた。
これに対して自動復帰型スイツチの操作で間欠
時間を設定できるようにしたものも知られている
が、この方式はリセツト用のスイツチと間欠時間
を設定するスイツチの2種類のスイツチを必要と
するもの或いは間欠ワイパスイツチを投入すると
最大の間欠時間を設定し、その後時間設定スイツ
チにて最適時間を設定するものも知られている。
しかし前者は間欠時間の設定時に異なる2種類
のスイツチを操作しなければならない。
また後者の方法においては、一度設定した間欠
時間よりも短かい時間であれば再度間欠時間の設
定をすることができるが、設定した時間よりも長
い間欠時間を設定するためには、間欠スイツチを
一度オフとし、再度この間欠スイツチを投入して
最長の間欠時間に設定後、時間設定スイツチにて
必要な間欠時間を設定しなければならず、いずれ
の場合も間欠時間を設定する操作が煩雑であり、
自動車の走行中においては危険をともなうという
問題があつた。
この発明は間欠ワイパ装置における上述の欠点
を除くためになされたもので、1つのスイツチに
よつて所望の間欠時間或いは最大間欠時間を容易
に設定し得る間欠ワイパ制御装置を提供すること
を目的とするものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
図においてウオツシヤスイツチ2は抵抗4を介
してインバータ6の入力端子に接続されるととも
に抵抗8を介してIGスイツチ10に接続され、
また抵抗4と8との分圧点には容量の小さいコン
デンサ12が接続されており、ウオツシヤスイツ
チ2がオフのときはインバータ6の入力端子はハ
イレベル(以下Hという。)であり、一方ウオツ
シヤスイツチ12がオンとなつたときはコンデン
サ12と抵抗4で定まる時定数の短い時間の経過
後、インバータ6の入力端子はローレベル(以下
Lという。)となる。
インバータ6の出力はナンド回路14の一方の
入力端子に接続されるとともに、操作時間判別回
路16の単安定回路18とアンド回路20の一方
の入力端子にそれぞれ接続されている。
単安定回路18は端子Bに加わる信号の立ち下
りから一定期間出力QをH,をLとし、その後
QをL,をHとする。
単安定回路18の出力はアンド回路20の他
方の入力端子に接続されるとともに、Q出力はナ
ンド回路14の他方の入力端子ならびに操作回数
記憶回路22のフリツプフロツプ24,26のR
端子に接続されている。
ナンド回路14の出力端子はフリツプフロツプ
24,26のT入力端子に接続されると共に、フ
リツプフロツプ24のD入力端子は間欠スイツチ
35をオンしたとき印加される電圧源Vccと接続
されフリツプフロツプ26のD入力端子はフリツ
プフロツプ24の出力端子Qと接続され、各フリ
ツプフロツプ24,26のT入力端子の入力信号
の立ち上りで各フリツプフロツプ24,26のQ
の出力はDと同じ信号に、の出力は、Dと同じ
信号にセツトさせる。
フリツプフロツプ24,26は端子RがLとな
るとその内容がクリアされ、Q出力はL,出力
はHにセツトされる。
端子Rにはコンデンサ28と抵抗30とが接続
され、またフリツプフロツプ26の端子にはコ
ンデンサ32と抵抗34とが接続され、さらにこ
のフリツプフロツプ26の端子は間欠時間設定
回路36のカウンタ38のクリア端子C、デコー
ダ40の端子RSに接続されている。抵抗30と
34とは間欠スイツチ35をオンとしたとき印加
される電圧源Vccと接続されている。
カウンタ38にはパルス発振器42からクロツ
クパルスが印加されており、端子L0がHでカウ
ントを行い、その計数内容にしたがつて端子QA
ないしQDに信号を生じるとともに、端子CがL
となるとその計数内容はクリアされるようになつ
ている。カウンタ38の計数内容は計数を開始し
てからの時間を表わす。
カウンタ38の出力端子QAないしQDはデコー
ダ40の端子DOないしD3に接続されるとともに
一致検出回路44の入力端子A0ないしA3に接続
され、またデコーダ40のQ0ないしQ3端子は一
致検出回路44の入力端子B0ないしB3に接続さ
れる。
デコーダ40は端子RSがLになるとリセツト
され端子Q0ないしQ3がHとなり、また端子CKに
立ち上り信号が印加されると入力端子D0ないし
D3の状態がそれぞれ対応する番号の出力端子Q0
ないしQ3に移される。
一致検出回路44は入力端子A0ないしA3に印
加されるデータと入力端子B0ないしB3に印加さ
れるデータとが一致したとき出力端子VABがHと
なる。
一致検出回路44の出力端子はインバータ46
を介してフリツプフロツプ48のナンド回路50
に接続され、またナンド回路50の出力端子はダ
イオード54、抵抗56を介してワイパモータ5
8をオンオフするトランンジスタ60に接続され
る。
フリツプフロツプ48のナンド回路52の入力
端子の一方は微分回路62を介してワイパ(図示
せず)が起動位置にあるときオンとなるリミツト
スイツチ64に接続され、またこのナンド回路5
2の出力端子はカウンタ38の端子L0に接続さ
れており、後述のようにワイパが1往復して、リ
ミツトスイツチ64がオンとなると、ナンド回路
52の出力がHとなつてカウンタ38の端子L0
をHとしてカウントを開始するようになつてい
る。
なお66はウオツシヤモータをオン、オフ制御
するトランジスタで、アンド回路20の出力と接
続されている。
次に上記の構成の動作について説明する。
(A) ウオツシヤスイツチ2を長い時間押したとき ウオツシヤスイツチ2がオンとなるとインバー
タ6の入力端子はコンデンサ12と抵抗4とで定
まる時間後にLとなり、インバータ6の出力はH
となる。このときの立上り信号によつて単安定回
路18の出力Qは一定時間Hとなり、その後Lと
なる。
単安定回路18の設定時間よりも長い間ウオツ
シヤスイツチ2がオンとなつていると、単安定回
路18のの出力Hとインバータ6の出力Hとに
よつてアンド回路20の出力がHとなり、トラン
ジスタ66がオンとなつてウオツシヤモータが起
動し、公知のように自動車のフロントガラスに給
水が行なわれる。
またトランジスタ66がオンになるとコンデン
サ70は充電されインバータ72の入力電位は次
第に下がり一定時間経過後インバータ72の出力
がHとなる。インバータ72の出力がHとなると
トランジスタ60はオンとなり、ワイパモータ5
8が起動し、ワイパーは往復運動する。
(B) 間欠スイツチをオンにした場合 (1) 間欠スイツチ35をオンとするとVccがHと
なりコンデンサ28と32に充電が行なわれる
が、間欠スイツチの投入直後は線dとeとはL
であるので、フリツプフロツプ24と26、カ
ウンタ38、デコーダ40はそれぞれリセツト
される。
カウンタ38のQAないしQDはL、デコーダ
40の出力Q0ないしQ3はすべてHである。
(2) Vccの投入とともにパルス発振器42はクロ
ツクパルスをカウンタ38に供給する。
(3) コンデンサ28,32の充電が終ると線dと
eとはHとなる。
(4) 一方ナンド回路52の出力はHであるので、
カウンタ38がパルス発振器42のパルスを計
数し、QAないしQDがすべてHになると、一致
検出回路44の端子VABはHとなる。したがつ
てインバータ46の出力fはLとなつて、ナン
ド回路50の出力hはHとなり、一方ナンド回
路52の入力iはHであるので、その出力gが
Lとなり、カウンタ38は計数を停止し、一致
検出回路44の端子VABはHの状態を続ける。
(5) またナンド回路50の出力hがHとなること
によつてトランジスタ60がオンとなり、ワイ
パモータ58が起動する。
(6) ワイパがフロントガラスを移動している間リ
ミツトスイツチ64はオフとなる。
(7) したがつてワイパが往復している間はナンド
回路52の入力iはHに保たれる。
(8) そしてワイパが1往復して起動位置に戻ると
リミツトスイツチ64はオンとなり、コンデン
サ62の作用で入力iは瞬時Lとなる。
(9) そしてカウンタ38のL0がHとなるので、
出力QAないしQDはすべてLとなる。
(10) したがつて一致検出回路44の出力VABはL
となり、fがH,hがLとなる。したがつてト
ランジスタ60はオフとなりワイパモータは一
往復後起動位置に戻つて弛停止する。
(11) したがつてナンド回路52の出力gはHとな
り、カウンタ38は再び計数を開始する。なお
ナンド回路52の入力iはコンデンサ62の充
電によつてHとなつている。
(12) カウンタ38が計数を行ない、その出力端子
AないしQDがすべてHとなると、一致検出回
路44の出力VABはHとなり(5)に戻つてワイパ
モータが再起動する。
ワイパが一度停止してから再起動するまでの時
間は、カウンタ38が0から計数を開始して、端
子QAないしQDがすべてHとなるまでの時間であ
るので、カウンタ38によつて設定出来る最長時
間に相当する。
(C) ウオツシヤスイツチを短時間1度だけオンと
した場合 (1) ウオツシヤスイツチ2がオンとなると、イン
バータ6の出力はLからHとなり、単安定回路
18の端子Bに立ち上り信号が印加され、この
単安定回路18の出力QはH,はLとなり、
所定時間後QはL,はHに戻る。
(2) したがつてウオツシヤスイツチ2を離したと
きは、インバータ6の出力はLとなり、フリツ
プフロツプ24の端子Tに立ち上り信号が与え
られ、その出力QはLからHに切り換わる。
(3) 一方カウンタ38は、ワイパが起動位置に復
帰した時点からカウントしており、上記のよう
にウオツシヤスイツチ2をオンとした後フリツ
プフロツプ24のQがHとなつた時点である内
容Xとなつている。この値Xはワイパの間欠時
間に相当する。このXに相当したQAないしQD
の信号がデコーダ40に印加され、一致検出回
路44の出力VABはHとなる。
(4) なお、単安定回路18のQ出力は一定時間後
Lとなるためフリツプフロツプ24はリセツト
され、出力QはLとなる。またフリツプフロツ
プ18の出力がHとなつたときには、ウオツ
シヤスイツチ2はすでにオフとなつているの
で、アンド回路20の出力はLであり、トラン
ジスタ66はオフであつてウオツシヤモータは
回転しない。
(5) (3)のタイミングで一致検出回路44の出力V
ABがHとなると、ナンド回路50の入力fはL
となり、前述の(B)の(4)ないし(10)と同様の動作を
行ない、トランジスタ60がオンとなつてワイ
パが1往復する。
(6) ワイパが1往復して起動位置に戻り、リミツ
トスイツチ64がオンとなると、カウンタ38
の端子L0はHとなり、カウンタ38の内容は
“0”となる。そして一致検出回路44の入力
A0ないしA3は“0”、B0ないしB3は前記間欠時
間Xに対応した値となり出力VABはLとなつて
トランジスタ60はオフとなつてワイパを停止
する。
その後カウンタ38は計数を再開し、その計
数値がXになると一致検出回路44の出力VAB
がHとなり、トランジスタ60はオンとなり、
ワイパは再起動する。
以後同様の動作で、ワイパは間欠時間Xが経過
する毎に1往復する。
(7) もし上記した間欠時間Xが不適当であれば、
ワイパが起動位置に戻つてから適当と思われる
時間Y後に再びウオツシヤスイツチ2をオンと
すると、カウンタ38の内容Yがデコーダ40
にセツトされ、間欠時間が更新される。
(D) ウオツシヤスイツチを短時間で2回連続して
オンとした場合 (1) この場合にはインバータ6の入力端子aは短
時間でH→L→H→L→Hとなるのでフリツプ
フロツプ24,26の入力Tには立ち上り信号
が2度与えられる。
(2) 1回目のH→Lの動作(C)の場合の(3),(4),(5)
と同様の動作でワイパを起動する。
(3) 2回目のウオツシヤスイツチ2のオンによつ
て、フリツプフロツプ26の出力はHからL
に代る。
(4) したがつて、カウンタ38の計数内容はクリ
アされカウンタ38のQAないしQDはすべてL
となる。
一方デコータ40の出力Q0ないしQ3はHと
なる。
(5) なお一定時間経過後、単安定回路18の出力
QはHからLになり、フリツプフロツプ24,
26はリセツトされる。
(6) 以後Bの(4)以降の動作をする。
したがつてウオツシヤスイツチ2を短時間間隔
で2回押すと、間欠時間は最長に設定される。
なおこの発明は上述の実施例に限らず、マイク
ロコンピユータを用いて(A)ないし(D)の各動作と同
様の動作を行なうようにプログラムを設定したも
のでもよい。
以上詳述したように、この発明は自動車の間欠
ワイパ制御装置において、1つの自動復帰スイツ
チを2度続けて押すと間欠時間が最長に設定さ
れ、また、ワイパが起動位置に戻つた後に一定時
間後に上記スイツチを1度押すとその一定時間が
ワイパの間欠時間として設定されるようにしたか
ら、間欠時間の設定を1つのスイツチの操作で行
なうことができ、操作性が向上し、また現実の時
間に即して間欠時間を設定できるから、間欠時間
の微調整をやり直す必要がなくなり、間欠時間の
設定のために要求される注意力を軽減して、自動
車の安全運転の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す電気回路図であ
る。 2…ウオツシヤスイツチ、4…抵抗、6…イン
バータ、8…抵抗、10…IGスイツチ、12…
コンデンサ、14…ナンド回路、16…操作時間
判別回路、18…単安定回路、20…アンド回
路、22…操作回数記憶回路、24,26…フリ
ツプフロツプ、28…コンデンサ、30…抵抗、
32…コンデンサ、34…抵抗、35…間欠スイ
ツチ、36…間欠時間設定回路、38…カウン
タ、40…デコーダ、42…パルス発振器、44
…一致検出回路、46…インバータ、48…フリ
ツプフロツプ、50,52…ナンド回路、54…
ダイオード、56…抵抗、58…ワイパモータ、
60…トランジスタ、62…微分回路、64…リ
ミツトスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワイパモータを駆動するワイパモータ駆動手
    段と、 ワイパモータが起動位置にあるとき切換わるリ
    ミツトスイツチと、 自動復帰形の操作スイツチと、 計時できる時間の最大値が所定の長さに制限さ
    れているとともに、上記最大値の範囲内で随意の
    時間に設定し得る計時回路と、 ワイパが1往復した後、操作スイツチを1回操
    作したとき、リミツトスイツチが切換わつてから
    操作スイツチが操作される迄の時間を計時回路に
    設定するとともに、この設定時間後に上記ワイパ
    モータ駆動手段をオンとして、以後この設定時間
    を間欠時間としてワイパを往復させる第1の制御
    回路と、 上記操作スイツチが所定時間内に2回操作され
    たことを記憶する記憶回路と、 上記操作スイツチが2回操作されたとき、記憶
    回路の出力によつて、上記計時回路の計時時間を
    最大値に設定するとともに、この最大値の経過
    後、上記ワイパモータ駆動手段をオンとして以後
    この最大値を間欠時間としてワイパを往復させる
    第2の制御回路 とを備えたことを特徴とする間欠ワイパ制御装
    置。 2 操作スイツチの操作時間が所定時間を経過す
    ると信号を発する操作時間判別手段と、 操作時間判別手段の信号によりウオツシヤモー
    タを駆動させるウオツシヤモータ駆動手段と、 ウオツシヤモータ駆動手段に対する信号でワイ
    パモータ駆動手段を駆動する制御回路 とを備え、操作スイツチを所定時間以上操作し
    たときウオツシヤモータを駆動し、ウオツシヤモ
    ータの駆動に伴ないワイパモータを駆動させるよ
    うにした特許請求の範囲第1項に記載の間欠ワイ
    パ制御装置。
JP55126572A 1980-09-10 1980-09-10 Control device of intermittent wiper Granted JPS5751545A (en)

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JP2534629B2 (ja) * 1986-04-19 1996-09-18 マツダ株式会社 エンジンの吸気装置
EP0283005B2 (de) * 1987-03-17 1993-12-22 DODUCO GMBH + Co Dr. Eugen DÀ¼rrwächter Verfahren und Intervallschalter mit einer Schaltungsanordnung zur Steuerung des Wischintervalls von Scheibenwischern in Fahrzeugen

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