JPS6323945B2 - - Google Patents

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JPS6323945B2
JPS6323945B2 JP55126571A JP12657180A JPS6323945B2 JP S6323945 B2 JPS6323945 B2 JP S6323945B2 JP 55126571 A JP55126571 A JP 55126571A JP 12657180 A JP12657180 A JP 12657180A JP S6323945 B2 JPS6323945 B2 JP S6323945B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
flip
output
circuit
becomes
Prior art date
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Expired
Application number
JP55126571A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5751544A (en
Inventor
Ryoichi Hidaka
Fumio Iwai
Kazuo Yukitomo
Kazutoshi Nobumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Matsuda KK
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Matsuda KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Matsuda KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
Priority to JP55126571A priority Critical patent/JPS5751544A/ja
Publication of JPS5751544A publication Critical patent/JPS5751544A/ja
Publication of JPS6323945B2 publication Critical patent/JPS6323945B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はワイパ制御装置の改良に関する。
自動車の走行時において、雨量の少ないときに
は間欠ワイパが使用されるが、雨量が非常に少な
いときには、時間と雨量とが不安定であり、適正
な間欠時間が設定し難く、また道路が濡れて前方
車両のしぶきや水溜まりの水を跳ねてフロントガ
ラスに水滴が付着した場合には、ワイパを間欠的
に作動させていたのでは洗浄効果が少ないので連
続的にワイパを1〜2回作動させなければならな
い。
なお、このような状態のときには、ウオツシヤ
を使用して、フロントガラスに注入したのちワイ
パを駆動する場合もある。
上述のような場合には、従来のワイパ制御装置
によれば、ウオツシヤスイツチをオンとし、その
後ワイパスイツチを連続(HIGH又はLOW)に
切りかえて、注水と洗浄を行なつた後、ワイパが
1〜2回往復するのを確かめてからワイパスイツ
チをオフとする必要があり、操作が面倒であり、
場合によつては上述の操作をくり返さねばならな
いので、操作は一層煩雑となるという欠点があつ
た。
この発明は上述の欠点を除去するためになされ
たもので、ウオツシヤスイツチの操作時間によつ
て、注水とワイパとをともに動作させ、或いはウ
オツシヤスイツチの操作回数に応じてワイパの往
復回数を随意に設定できるようにした。操作性の
良好なワイパ制御装置を提供することを目的とす
るものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
第1図において、2はウオツシヤスイツチで抵
抗4を介してインバータ6の入力端子に接続され
るとともに、抵抗8を介してIGスイツチ10に
接続され、また抵抗4と8の分圧点には小さい容
量のコンデンサ12が接続されており、ウオツシ
ヤスイツチ2がオフのときはインバータ6の入力
はハイレベル(以下Hという。)であり、一方ウ
オツシヤスイツチ12がオンとなつたときはコン
デンサ12と抵抗4で定まる時定数の短い時間の
経過後、インバータ6の入力端子はローレベル
(以下Lという。)となる。
14はウオツシヤスイツチ2の操作時間が所定
の長さを越えたか否かを判別する操作時間判別回
路、16はウオツシヤモータ、18はウオツシヤ
モータ駆動回路、20はウオツシヤスイツチ2の
操作回数を判別する操作回数記憶回路、22はワ
イパモータ、24はワイパモータ駆動回路、26
はワイパが所定の起動位置にあるときオンとな
り、ワイパの移動中はオフとなるリミツトスイツ
チ、28はワイパの駆動回数設定回路である。
操作時間判別回路14において30は単安定回
路であり、入力端子BにLからHに立ち上る信号
が印加されると端子Qは一定時間H、は一定時
間Lとなり、その一定時間経過後QはL、はH
となる。
またフリツプフロツプ32,34はリセツト端
子RがLのときは端子Q、はそれぞれLとH、
端子R,DがHで端子Tに立ち上る信号が印加さ
れると端子QはH,はLとなる。
またフリツプフロツプ36,38,40,4
2,44は端子RがLのとき端子QはL,は
H、端子R、JがHでKがLのときTの信号が立
ち下ると端子QはH、はLとなり、端子R、K
がHでJがLのとき端子Tの信号が立ち下ると、
端子QはL、はHとなる。
なお、第1図において46,48,50はアン
ド回路、52はノア回路、54は負論理のアンド
回路、56はアンプ、58はリミツトスイツチ2
6がオンとなつたときパルスを生じる微分回路、
60はIGスイツチがオンとなつたとき、一定時
間後Hとなる信号を生じる遅延回路である。
次に動作について説明する。
IGスイツチ10をオンとした直後は遅延回路
60のコンデンサ61の端子はLであり、この間
にフリツプフロツプ34,36,38はクリアさ
れ、出力QがL、がHとなる。またアンド回路
54の出力もLであり、フリツプフロツプ42,
44もクリアされ、出力QはL、はHである。
またIGスイツチオン後瞬時にインバータ6の
入力はH、出力はLとなつて、単安定回路30も
クリアされる。
IGスイツチ10をオンとしてから一定時間後
コンデンサ61の充電によつてその端子はHとな
る。
(A) ウオツシヤスイツチを長時間オンとしたとき (1) ウオツシヤスイツチ2がオンとされると、
コンデンサ12と抵抗4とで定まる時間の経
過後インバータ6の入力はL、出力はHとな
つて、単安定回路30の入力Bには立上り信
号が印加されて、単安定回路30のQはH、
QはLとなり、一定時間後QはL、はHに
戻る。
(2) そして上記一定時間の経過後、単安定回路
30のがLからHに立ち上るときフリツプ
フロツプ32のT端子に立ち上り信号が印加
され、フリツプフロツプ32の出力QがH、
QがLとなり、ウオツシヤモータ駆動回路1
8のトランジスタ19がオンとなり、ウオツ
シヤモータ16が起動する。
そして自動車のフロントガラスに注水が行
なわれる。
(3) またフリツプフロツプ32の出力がHか
らLになるとフリツプフロツプ40の出力
はLとなる。
(4) (1)項において単安定回路30の出力QがH
からLになるとフリツプフロツプ36はQが
H、がLとなる。
(B) ウオツシヤスイツチがオフとなつたとき (1) 上記のようにウオツシヤスイツチ2が長い
期間オンとされ、その後オフとなつたとき
は、コンデンサ12の端子はHとなり、イン
バータ6の出力はLとなつて、フリツプフロ
ツプ32の端子RもLとなり、フリツプフロ
ツプ32の出力QはL、はHとなる。
(2) したがつてトランジスタ19はオフとなつ
てウオツシヤモータ16は停止する。
(3) また前記(A)(4)項においてフリツプフロツプ
36の出力QがHとなつているのでフリツプ
フロツプ32のがHになると、フリツプフ
ロツプ34の端子Tの入力信号が立ち上り、
フリツプフロツプ34の出力QがHとなつ
て、駆動回路24のトランジスタ25がオン
となり、ワイパモータ22が起動し、ワイパ
がフロントガラスを洗浄する。
(4) ワイパの起動によつて、リミツトスイツチ
26がオフとなるとコンデンサ58に充電が
行なわれ、その端子はHとなる。
(5) ワイパが1往復して、リミツトスイツチ2
6がオンとなり、コンデンサ58が放電し
て、増幅器56の出力はオフとなり、したが
つてフリツプフロツプ44,42の入力端子
TはHからLになる。
(6) したがつてフリツプフロツプ42の出力
Q、は、夫々H,Lに切り換わる。なおフ
リツプフロツプ44の条件端子J,Kはそれ
までL,Hであつたので、状態は不変であ
る。
(7) このときノア回路52のフリツプフロツプ
42の出力Qと接続されている一方の入力端
子はLであると共に、前記(A)(4)項の動作でフ
リツプフロツプ40の出力はLとなつてい
るのでアンド回路50の出力と接続されてい
るノア回路52の他方の入力端子もLである
ので、このノア回路52の出力端子はHであ
る。
(8) さらにワイパが駆動され、リミツトスイツ
チ26がオフとなり、さらに1往復してリミ
ツトスイツチ26が再びオンとなると(5)と同
様の動作でフリツプフロツプ44,42の入
力端子Tには立ち下り信号が印加される。
(9) このとき、フリツプフロツプ42の出力
Q,は不変で、夫々H,Lであるが、フリ
ツプフロツプ44の出力QはLからHとな
る。
(10) したがつてノア回路52の出力はLとな
り、フリツプフロツプ34はリセツトされ、
出力QはLとなり、トランジスタ25はオフ
となつてワイパは起動位置に戻つて停止す
る。即ち、ワイパは2往復して停止する。
(11) またノア回路52の出力がLとなることに
よつて、フリツプフロツプ36,38,40
はリセツトされ、夫々出力QがL,がHに
なる。
(12) (10)でフリツプフロツプ34がリセツトされ
出力QがLとなるのでアンド回路54の出力
もLとなり、フリツプフロツプ42,44も
クリアされて、IGスイツチ10がオンとな
つたときの初期状態に戻る。
(C) ウオツシヤスイツチを短時間1回だけオンと
したとき (1) このときは単安定回路30の単安定時間が
経過する以前にインバータ6の入力端子はH
→L→Hの変化をし、該インバータ6の出力
端子はL→H→Lの変化をする。
(2) インバータ6の出力がLからHに変化する
と単安定回路30の出力Q,は一定時間
夫々H,Lとなり、その後L,Hに切り換わ
る。
(3) 一方ウオツシヤスイツチ2がオンとなつて
いる間アンド回路46の出力はHとなり、ウ
オツシヤスイツチ2がオフとなるとアンド回
路46の出力はLとなる。
(4) このときフリツプフロツプ36の端子Tに
立下り信号が与えられてその出力Q,を
夫々H,Lとする。
(5) なお単安定回路30の単安定時間が経過し
てがLからHに切り換わり、フリツプフロ
ツプ32の入力Tに立ち下り信号が印加され
ても、既にウオツシヤスイツチ2はオフとな
つているので、このフリツプフロツプ32は
クリアされており、その出力Q,は夫々
L,Hのまゝである。
したがつてウオツシヤモータ16は起動し
ない。
(6) (4)のタイミングでフリツプフロツプ36の
QがHとなるとアンド回路48を介して、フ
リツプフロツプ34の入力端子Tに立ち上り
信号が加わり、このフリツプフロツプ34の
出力QはHとなつて、トランジスタ25がオ
ンとなりワイパモータ22が起動して、ワイ
パは1往復する。
(7) ワイパが1往復してリミツトスイツチ26
がオンとなると、前記(B)(5)項と同じ動作をし
て、フリツプフロツプ42の出力QはHとな
り、一方フリツプフロツプ38の出力は
H、36は出力QはH、40の出力はHと
なつているため、アンド回路50の出力はH
となり、ノア回路52の出力はLとなり、フ
リツプフロツプ34,36,38,40はす
べてクリアされ、トランジスタ25はオフと
なり、ワイパは1往復後停止する。
(D) ウオツシヤスイツチを短時間で2回オンとし
たとき (1) ウオツシヤスイツチ2を2回続けてオンオ
フすることにより、インバータ6の出力はL
→H→L→H→Lとなる。
(2) Cの(2)ないし(5)の動作によつてウオツシヤ
モータ16は起動しない。
(3) ウオツシヤスイツチ2の2度のオンオフに
よつて、フリツプフロツプ36,38の出力
Q,は夫々H,Lとなる。
(4) フリツプフロツプ32の出力はHである
ので、フリツプフロツプ36の出力QがHと
なつたとき、即ちウオツシヤスイツチ2の1
回目の操作で入力端子Tが立下り信号を受け
たときは、フリツプフロツプ34の入力Tに
立ち上り信号が与えられ、該フリツプフロツ
プ34の出力QはHとなり、トランジスタ2
5がオンとなり、ワイパが起動する。
(5) ウオツシヤスイツチ2の2回目の操作によ
つて、フリツプフロツプ38の出力はLと
なつているため、アンド回路50の出力はL
となつている。そのため、ノア回路52の両
方の入力はLであり、その出力はHである。
(6) ワイパが1往復して、リミツトスイツチ2
6が1回目にオンとなると、フリツプフロツ
プ42のQ,は夫々H,Lであり、ワイパ
の駆動は続行し、ワイパが2往復してリミツ
トスイツチ26が2回目にオンとなるとフリ
ツプフロツプ44の出力QがHとなり、ノア
回路52の出力はLとなり、フリツプフロツ
プ34はクリアされ、ワイパに2往復して停
止する。
上記の動作を要約すると、 (イ) ウオツシヤスイツチを長く操作すると一
定期間(約0.4sec)経過後ウオツシヤモー
タが起動し、ウオツシヤスイツチをオフと
すると、ワイパは2往復する。
(ロ) ウオツシヤスイツチを短時間1回オンと
すると、ワイパは1往復する。
(ハ) ウオツシヤスイツチを短時間で2回オン
とするとワイパは2往復する。
なおこの発明において、操作回数記憶回路20
の計数量と、ワイパのリミツトスイツチ26のオ
ン回数を数える回路(実施例ではフリツプフロツ
プ42,44)をn回計数可能とすることによつ
て、ワイパの駆動回数をn(n=1,2,3…)
に設定することができる。
また上述の実施例はウオツシヤモータの駆動完
了後ワイパモータを起動しているが両者を同時に
起動してもよいし、ウオツシヤスイツチの操作後
ウオツシヤモータの運転如何に拘らずワイパモー
タを一定時間遅らせて駆動するようにしてもよ
い。
またこの発明は上述の実施例に限らず、たとえ
ばマイクロコンピユータを用いて、上述の種々の
動作を実行するようにプログラムを組み込んでも
よい。
以上詳述したようにこの発明は1つのウオツシ
ヤスイツチの操作時間を長くすれば、注水とワイ
パ駆動とを併用できるので、ワイパ操作が簡単と
なり、また操作スイツチの操作回数によつてワイ
パの往復回数を随意に設定出来るから、フロント
ガラスへの水滴等の付着量に応じて、最適の洗浄
効果を得るようなワイパ操作を極めて容易に実行
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第
2図は第1図の回路のaないしvでの波形を示す
図である。 2…ウオツシヤスイツチ、4…抵抗、6…イン
バータ、8…抵抗、10…ICスイツチ、12…
コンデンサ、14…操作時間判別回路、16…ウ
オツシヤモータ、18…ウオツシヤモータ駆動回
路、20…操作回数記憶回路、22…ワイパモー
タ、24…ワイパモータ駆動回路、26…リミツ
トスイツチ、28…駆動回数設定回路、30…単
安定回路、32,34,36,38,40,4
2,44…フリツプフロツプ、46…アンド回
路、48…アンド回路、50…アンド回路、52
…ノア回路、54…負論理のアンド回路、56…
アンプ、58…微分回路、60…遅延回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ウオツシヤスイツチの操作に応じてウオツシ
    ヤモータとワイパモータとを駆動させるワイパモ
    ータ制御装置において、 ウオツシヤスイツチの操作時間を判別する操作
    時間判別手段と、 操作時間判別手段からウオツシヤスイツチが一
    定時間以上操作されたときに出力される信号に応
    じてウオツシヤモータを駆動させるウオツシヤモ
    ータ駆動手段と、 ウオツシヤスイツチが一定時間以内に操作され
    たときの操作回数を記憶するとともに所定時間以
    上操作されたことを記憶する操作回数記憶手段
    と、 操作回数記憶手段の信号に応じてワイパモータ
    の駆動回数を設定する駆動回数設定手段と、 駆動回数設定手段の信号に応じてワイパモータ
    を駆動させるワイパモータ駆動手段とを設け、 ウオツシヤスイツチを一定時間以上操作すると
    ウオツシヤモータを駆動させワイパモータを所定
    回数駆動するとともに、ウオツシヤスイツチを一
    定時間以下で操作すると操作回数に応じてワイパ
    の往復回数を設定するようにしたことを特徴とす
    るワイパモータ制御装置。
JP55126571A 1980-09-10 1980-09-10 Control device of motor for windshield wiper Granted JPS5751544A (en)

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JPS5751544A JPS5751544A (en) 1982-03-26
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