JPH0739714A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JPH0739714A
JPH0739714A JP19214093A JP19214093A JPH0739714A JP H0739714 A JPH0739714 A JP H0739714A JP 19214093 A JP19214093 A JP 19214093A JP 19214093 A JP19214093 A JP 19214093A JP H0739714 A JPH0739714 A JP H0739714A
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JP
Japan
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motor
air volume
sensor
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JP19214093A
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Hidetoshi Imai
秀利 今井
Seiichi Ueno
聖一 上野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気清浄器の風量が切り替わったときに生じ
るガスセンサーへの風の当たり具合の変化による息継ぎ
現象を防ぎ、誤動作や不快感の無い動作を行なう。 【構成】 ガスセンサ1の出力によりモーター5の風量
を制御し、モーター5の風量が大から小に切り替わった
後の一定期間は、ガスセンサ1の出力とは無関係に切り
替わった後の風量で運転させ、風量差による出力変動が
あるうちはモーター5の風量を切り替えないようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塵埃、ガス等を検知する
センサを搭載した空気清浄器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガスセンサを搭載した空気清浄器
は、モーター風量が大きいほうから小さいほうにきり替
わった後の所定時間後に基準値をその時点のガスセンサ
ー出力に合わせるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガスセ
ンサを設置している場所を、空気清浄器本体のモーター
による風が通ると、風量が変化することによりガスセン
サーの冷やされ方が変わるので、ガスセンサーに内蔵さ
れているヒーターの温度が変化する。このため例えば風
量が大きいときはヒーターが冷やされていて、そのとき
風量が小さいほうに変化すると、ヒーターの冷やされ方
が少なくなるのでセンサーの温度が上昇する。するとセ
ンサー出力としては、ガス等がないにも関わらず汚い側
に変化するので、再び大きい風量になってしまうという
大きな課題を有していた。本発明は上記課題に鑑み、ど
のような風量に変化しても適切な動作をする事ができる
空気清浄器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の発明の技術的手段は、モー
ター風量が大きいほうから小さいほうにきり替わった後
の一定期間は、上記センサーの出力にかかわらずきり替
わった後の風量で運転する空気清浄器を提供することを
目的としている。
【0005】上記目的を達成するために本発明の請求項
2に記載の発明の技術的手段は、所定時間内に追加運転
が2回以上行われた場合に、基準値をセンサー出力に近
づく様に再設定する空気清浄器を提供することを目的と
している。
【0006】上記目的を達成するために本発明の請求項
3に記載の発明の技術的手段は、センサー出力がモータ
ー風量を小さいほうから大きいほうにきり替えるレベル
に達した時点と、モーター風量が大きいほうから小さい
ほうにきり替えるレベルに達した時点との期間をモニタ
ーし、その期間が所定時間より短い場合は、基準値をセ
ンサー出力に近づく様に再設定する空気清浄器を提供す
ることを目的としている。
【0007】上記目的を達成するために本発明の請求項
4に記載の発明の技術的手段は、センサー出力がモータ
ー風量を小さいほうから大きいほうにきり替えるレベル
に達した時点と、モーター風量が大きいほうから小さい
ほうにきり替えるレベルに達した時点との期間をモニタ
ーし、その期間が所定時間より短い場合は、基準値をセ
ンサー出力に近づく様に再設定すると共に当初設定され
ている基準値の値により、モニター時の所定時間を可変
する空気清浄器を提供することを目的としている。
【0008】
【作用】本発明は、上記のように構成されていることに
より以下のような作用をする。
【0009】請求項1記載の発明の手段によれば、上記
した構成により、風量差による誤動作、いわゆる息つぎ
が判定できる。
【0010】請求項2記載の発明の手段によれば、上記
した構成により、より確実に息つぎ判定ができる。
【0011】請求項3記載の発明の手段によれば、上記
した構成により、より短時間で息つぎ判定ができる。
【0012】さらに、請求項4記載の発明の手段によれ
ば、上記した構成により、初期の汚れレベルに依存する
事なく正確に息つぎ判定ができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の請求項1記載の発明の一実施例
に付いて図面を基に説明する。図1において、1はガス
センサ、2はガスセンサ1の出力信号を処理する処理部
で、その出力は比較手段3の一方の入力に接続されてい
る。比較手段3のもう一方の入力には制御部4から出力
れされる基準値が入力されている。比較手段3の出力信
号は制御部4に送られ、この信号により制御部4はモー
ター5の風量切替えを行う。6はタイマーで、制御部4
と接続されている。
【0014】以上のように構成された空気清浄器につい
て、以下にその動作について説明する。
【0015】まずガスセンサ1の出力による自動運転の
動作について図2にもとずいて説明する。図2において
空気が清浄なときに設定された基準値に対し、ガスセン
サ1の処理部2の出力に対して、空気清浄器の風量のL
Oレベル、HIレベルが制御部4内で設定される。ここ
で時間t1の時に煙草を吸い始めると図2(a)のよう
にガスセンサ1の出力が上昇し始める。次に時間t2に
達するとガスセンサ1の出力が、設定されたLOレベル
に達するため、図2(b)のようにモーター5はLO風
量で運転し始める。同様に時間t3に達すると、モータ
ー5はHI風量で運転し始めることとなる。またt4で
煙草を吸い終わったとすると、その時点から処理部2の
出力は減少を始め、モーター5はt5でLO風量とな
り、t6で停止する。この動作は制御部4から出力され
る基準値と処理部2から出力されるガスセンサー1の現
在値を比較手段3で比較した出力を制御部4に入力し
て、制御部4がモーター5の運転動作を決定している。
【0016】このような動作を行う自動運転において、
時間t6でモーター5がLOから停止状態に変化したと
きに、タイマー6で決められた時間は比較手段3の出力
を制御部4で読み込まない様にしておき、その後基準値
を更新すると、処理部2の出力がモーター5の風量差に
よりLOレベルに達してもモーター5は停止したまま
で、処理部2の出力が安定したときに基準値が更新され
るため、風量差による誤動作(息つき現象)は生じな
い。
【0017】以上のように本実施例によれば、息つきが
現象なく適切な清浄動作が実施できる。
【0018】以下本発明の請求項2記載の発明の一実施
例に付いて図面を基に説明する。図3において、1はガ
スセンサ、2はガスセンサ1の出力信号を処理する処理
部で、その出力は比較手段3の一方の入力に接続されて
いる。比較手段3のもう一方の入力には制御部4から出
力れされる基準値が入力されている。比較手段3の出力
信号は制御部4に送られ、この信号により制御部4はモ
ーター5の風量切替えを行う。7はモーター5の風量が
大きいほうから小さいほうにきり替わった後も、一定期
間はきり替わる前の風量で運転する追加運転時間を決定
する第1のタイマーで、8は風量がきり替わった後の一
定時間を監視するための第2のタイマーであり制御部4
と接続されている。
【0019】以上のように構成された空気清浄器につい
て、以下にその動作について説明する。
【0020】まずガスセンサ1の出力による自動運転の
動作について図4にもとずいて説明する。図2において
空気が清浄なときに設定された基準値に対し、ガスセン
サ1の処理部2の出力に対して、空気清浄器の風量のL
Oレベル、HIレベルが制御部4内で設定される。ここ
で時間t1の時に煙草を吸い始めると図4(a)のよう
にガスセンサ1の出力が上昇し始める。次に時間t2に
達するとガスセンサ1の出力が、設定されたLOレベル
に達するため、モーター5は図4(b)のようにLO風
量で運転し始める。同様に時間t3に達するとモーター
5はHI風量で運転し始めることとなる。またt4で煙
草を吸い終わったとすると、その時点から処理部2の出
力は減少を始め、モーター5はt5でLO風量となり、
t6で停止するレベルになるが、このときには第1のタ
イマー7で決められた間(t6〜t7)はLO風量で運
転し続ける。この動作は制御部4から出力される基準値
と処理部2から出力されるガスセンサー1の現在値を比
較手段3で比較した出力を制御部4に入力して、制御部
4がモーター5の運転動作を決定している。
【0021】このような動作を行う自動運転において、
ガスセンサ1部にモーター5の運転中にその風が当たっ
ていると、時間t7でモーター5がLOから停止状態に
変化したときに、ガスセンサ1の出力はその性質上汚れ
方向に増大していくので、図4(a)のように処理部2
の出力は再びLO風量になってしまう(t8)。すると
再びガスセンサ1部に風が当たり始め、処理部2の出力
は停止するレベルになり(t9)、追加運転を始める
(t9〜t10)。ここで第2のタイマー8の時間を図
4(a)のように設定し、処理部2の出力が停止するレ
ベル(t6)になってから一定時間モニターして、その
間に2回以上追加運転を行ったときに基準値を更新する
と、それ以降は風量差による誤動作(息つき現象)は生
じない。
【0022】以上のように本実施例によれば、息つき現
象を最小限に押さえ適切な清浄動作が実施できる。
【0023】以下本発明の請求項3記載の発明の一実施
例に付いて図面を基に説明する。図5において、1はガ
スセンサ、2はガスセンサ1の出力信号を処理する処理
部で、その出力は比較手段3の一方の入力に接続されて
いる。比較手段3のもう一方の入力には制御部4から出
力れされる基準値が入力されている。比較手段3の出力
信号は制御部4に送られ、この信号により制御部4はモ
ーター5の風量切替えを行う。9は一定時間を監視する
ためのモニタータイマーであり制御部4と接続されてい
る。
【0024】以上のように構成された空気清浄器につい
て、以下にその動作について説明する。
【0025】まずガスセンサ1の出力による自動運転の
動作について図6にもとずいて説明する。図2において
空気が清浄なときに設定された基準値に対し、ガスセン
サ1の処理部2の出力に対して、空気清浄器の風量のL
Oレベル、HIレベルが制御部4内で設定される。ここ
で時間t1の時に煙草を吸い始めると図6(a)のよう
にガスセンサ1の出力が上昇し始める。次に時間t2に
達するとガスセンサ1の出力が、設定されたLOレベル
に達するため、図6(b)のようにモーター5はLO風
量で運転し始める。同様に時間t3に達するとモーター
5はHI風量で運転し始めることとなる。またt4で煙
草を吸い終わったとすると、その時点から処理部2の出
力は減少を始め、モーター5はt5でLO風量となり、
t6で停止する。
【0026】このような動作を行う自動運転において、
ガスセンサ1部にモーター5の運転中にその風が当たっ
ていると、時間t6でモーター5がLOから停止状態に
変化したときに、ガスセンサ1の出力はその性質上汚れ
方向に増大していくので、図6(a)のように処理部2
の出力は再びLO風量になってしまう(t7)。すると
再びガスセンサ1部に風が当たり始め、処理部2の出力
は停止するレベルになる(t8)。ここで、処理部2の
出力がLOレベルを越えてからモニタータイマー9を作
動させ、モニタータイマー9の作動時間内にLOレベル
を切れば基準値を更新させると、それ以降は風量差によ
る誤動作(息つき現象)は生じない。
【0027】以上のように本実施例によれば、息つき現
象を最小限に押さえ適切な清浄動作が実施できる。
【0028】以下本発明の請求項4記載の発明の一実施
例に付いて図面を基に説明する。図7において、1はガ
スセンサ、2はガスセンサ1の出力信号を処理する処理
部で、その出力は比較手段3の一方の入力に接続されて
いる。比較手段3のもう一方の入力には制御部4から出
力れされる基準値が入力されている。比較手段3の出力
信号は制御部4に送られ、この信号により制御部4はモ
ーター5の風量切替えを行う。9は一定時間を監視する
ためのモニタータイマーであり制御部4と接続されてい
る。10はタイマー可変手段であり、制御部4で決定さ
れている基準値の値により、モニタータイマー9の設定
時間を可変するようになっている。
【0029】以上のように構成された空気清浄器につい
て、以下にその動作について説明する。
【0030】まずガスセンサ1の出力による自動運転の
動作について図6(a)にもとずいて説明する。図2に
おいて空気が清浄なときに設定された基準値に対し、ガ
スセンサ1の処理部2の出力に対して、空気清浄器の風
量のLOレベル、HIレベルが制御部4内で設定され
る。ここで時間t1の時に煙草を吸い始めると図6
(a)のようにガスセンサ1の出力が上昇し始める。次
に時間t2に達するとガスセンサ1の出力が、設定され
たLOレベルに達するため、図6(b)のようにモータ
ー5はLO風量で運転し始める。同様に時間t3に達す
るとモーター5はHI風量で運転し始めることとなる。
またt4で煙草を吸い終わったとすると、その時点から
処理部2の出力は減少を始め、モーター5はt5でLO
風量となり、t6で停止する。
【0031】このような動作を行う自動運転において、
ガスセンサ1部にモーター5の運転中にその風が当たっ
ていると、時間t6でモーター5がLOから停止状態に
変化したときに、ガスセンサ1の出力はその性質上汚れ
方向に増大していくので、図(6)aのように処理部2
の出力は再びLO風量になってしまう(t7)。すると
再びガスセンサ1部に風が当たり始め、処理部2の出力
は停止するレベルになる(t8)。ここで、処理部2の
出力がLOレベルを越えてからモニタータイマー9を作
動させ、モニタータイマー9の作動時間内にLOレベル
を切れば基準値を更新させると、それ以降は風量差によ
る誤動作(息つき現象)は生じない。ここで当初の基準
値レベルが清浄なときは、処理部出力の汚れに対する変
化が大きくなり、汚いときは小さくなるので、当初の基
準値のレベルが清浄なときはモニタータイマー9の時間
をやや長めに、汚いときにはやや短めにしておくと、よ
り正確な判定をすることができる。
【0032】以上のように本実施例によれば、息つき現
象を確実に最小限に押さえ適切な清浄動作が実施でき
る。
【0033】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の請求項1記載の発明の手段によれば、息継ぎする事
なく、常に適切な清浄動作ができる。
【0034】以上の実施例から明らかなように、本発明
の請求項2記載の発明の手段によれば、確実に息継ぎ判
定をし、常に快適な自動運転動作ができる。
【0035】以上の実施例から明らかなように、本発明
の請求項3記載の発明の手段によれば、短時間で息継ぎ
を判定し、適切な運転ができる。
【0036】以上の実施例から明らかなように、本発明
の請求項4記載の発明の手段によれば、短時間で、確実
に運転ができるので、快適な自動運転動作ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の一実施例における制御回
路のブロック図
【図2】同実施例におけるガスセンサ動作図
【図3】請求項2記載の発明の一実施例における制御回
路のブロック図
【図4】同実施例におけるガスセンサ動作図
【図5】請求項3記載の発明の一実施例における制御回
路のブロック図
【図6】同実施例におけるガスセンサ動作図
【図7】請求項4記載の発明の一実施例における制御回
路のブロック図
【符号の説明】
1 ガスセンサ 2 処理部 3 比較手段 4 制御部 5 モーター 6,7,8 タイマー 9 モニタータイマー 10 タイマー可変手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃、ガス等を検知するセンサーを搭載
    し、その出力によりモーター風量を制御し、モーター風
    量が大から小にきり替わった後の一定期間は、上記セン
    サーの出力と無関係にきり替わった後の風量で運転する
    追加運転機能を有する空気清浄器。
  2. 【請求項2】 塵埃、ガス等を検知するセンサーを搭載
    し、基準値に対するセンサーの出力によりモーター風量
    を制御し、モーター風量が大から小にきり替わった後
    も、一定期間はきり替わる前の風量で運転する追加運転
    機能が搭載し、所定時間内に2回以上追加運転した場合
    に、基準値がセンサー出力に近づける再設定機能を有す
    る空気清浄器。
  3. 【請求項3】 塵埃、ガス等を検知するセンサーを搭載
    し、その出力に応じ自動的にモーター風量を制御し、セ
    ンサー出力がモーター風量を小から大にきり替えるレベ
    ルに達した時点と、モーター風量が大から小にきり替え
    るレベルに達した時点との期間をモニターし、その期間
    が所定時間より短い場合は、基準値をセンサー出力に近
    づける再設定機能を有する空気清浄器。
  4. 【請求項4】 塵埃、ガス等を検知するセンサーを搭載
    し、その出力に応じ自動的にモーター風量を制御し、セ
    ンサー出力がモーター風量を小から大にきり替えるレベ
    ルに達した時点と、モーター風量が大から小にきり替え
    るレベルに達した時点との期間をモニターし、その期間
    が所定時間より短い場合は、基準値をセンサー出力に近
    づける再設定機能を有すると共に当初設定されている基
    準値の値により、モニター時の所定時間を可変する機能
    を有する空気清浄器。
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