JPH06187578A - 赤外線検出装置 - Google Patents
赤外線検出装置Info
- Publication number
- JPH06187578A JPH06187578A JP33606992A JP33606992A JPH06187578A JP H06187578 A JPH06187578 A JP H06187578A JP 33606992 A JP33606992 A JP 33606992A JP 33606992 A JP33606992 A JP 33606992A JP H06187578 A JPH06187578 A JP H06187578A
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- JP
- Japan
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- infrared
- counter
- setting
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- infrared ray
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置環境に応じて確実に赤外線を検出できる
赤外線検出装置を提供することである。 【構成】 検出領域内に人体が存在しノイズ除去スイッ
チ９が閉成していると、制御回路７は設定スイッチ４に
よって設定してある赤外線感知待ち時間をタイマ３に設
定し、設定スイッチ６の設定数をカウンタ５がカウント
したとき出力を発生するようにカウンタ５を設定し、カ
ウンタ５に１を加算する。赤外線の検出出力をカウント
するカウンタ５が設定数をカウントするまえにタイマ３
が赤外線感知待ち時間が終了すると、制御回路７は入力
した検出出力はポップコーンノイズ等であると判断し
て、カウンタ５をクリヤしステップ２ａに戻る。
赤外線検出装置を提供することである。 【構成】 検出領域内に人体が存在しノイズ除去スイッ
チ９が閉成していると、制御回路７は設定スイッチ４に
よって設定してある赤外線感知待ち時間をタイマ３に設
定し、設定スイッチ６の設定数をカウンタ５がカウント
したとき出力を発生するようにカウンタ５を設定し、カ
ウンタ５に１を加算する。赤外線の検出出力をカウント
するカウンタ５が設定数をカウントするまえにタイマ３
が赤外線感知待ち時間が終了すると、制御回路７は入力
した検出出力はポップコーンノイズ等であると判断し
て、カウンタ５をクリヤしステップ２ａに戻る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線検出装置に関す
るものである。
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の焦電型赤外線装置において、ポッ
プコーンノイズ等による誤動作を防止する方法として、
特開平１−２９２６００号に開示されているように、赤
外線センサで最初に赤外線が検出された時から所定時間
（以降、赤外線感知待ち時間とする。）の間に所定の数
以上の赤外線検出パルスが検出されなかったとき、検出
パルスをポップコーンノイズと判断して無効にする方法
などが一般的である。
プコーンノイズ等による誤動作を防止する方法として、
特開平１−２９２６００号に開示されているように、赤
外線センサで最初に赤外線が検出された時から所定時間
（以降、赤外線感知待ち時間とする。）の間に所定の数
以上の赤外線検出パルスが検出されなかったとき、検出
パルスをポップコーンノイズと判断して無効にする方法
などが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものでは設置する場所に応じて赤外線感知待ち時間を一
定の時間に設定してしまうので、例えば別の場所に移動
させて使用する場合、赤外線感知待ち時間を設定し直さ
なければならないという問題点を有していた。また、例
えば時間帯によってノイズの量が変化する場所に設置す
る場合、正確にセンサ出力を検出できないという問題点
を有していた。
ものでは設置する場所に応じて赤外線感知待ち時間を一
定の時間に設定してしまうので、例えば別の場所に移動
させて使用する場合、赤外線感知待ち時間を設定し直さ
なければならないという問題点を有していた。また、例
えば時間帯によってノイズの量が変化する場所に設置す
る場合、正確にセンサ出力を検出できないという問題点
を有していた。
【０００４】本発明の目的は、設置環境に応じて確実に
赤外線を検出することである。
赤外線を検出することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望の範囲で
赤外線を検出する赤外線検出手段と、第１の設定手段に
より設定された所望の時間の間に、第２の設定手段で設
定した回数赤外線検出手段が赤外線を検出した際に出力
を発生する出力発生手段を設けることにより、上記の目
的を達成している。
赤外線を検出する赤外線検出手段と、第１の設定手段に
より設定された所望の時間の間に、第２の設定手段で設
定した回数赤外線検出手段が赤外線を検出した際に出力
を発生する出力発生手段を設けることにより、上記の目
的を達成している。
【０００６】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
【０００７】図１において、１は赤外線検出手段を構成
する赤外線センサで、本例では焦電型赤外線センサを用
い、所望範囲内で人体が発生している赤外線を検出する
と検出出力を発生する。２は赤外線検出回路で、アン
プ，コンパレータ等からなり、赤外線センサ１が所定レ
ベルＶR 以上の検出出力を発生したときに出力を発生す
る。３はタイマで、本例ではＣＲ発振回路，カウンタ等
からなり、ＣＲ発振回路の周波数設定用の抵抗を備えて
おり、設定スイッチ４の設定に応じてこれらの抵抗を適
宜選択して接続し、ＣＲ発振回路の発振周波数を変える
ことにより、タイマ時間を設定する。なお、設定スイッ
チ４は第１の設定手段を構成し、この設定スイッチ４で
設定される時間が赤外線感知待ち時間となる。５はカウ
ンタで、赤外線検出回路２が発生するパルスの数をカウ
ントし、設定スイッチ６で設定された数のパルスをカウ
ントすると出力を発生する。なお、設定スイッチ６は第
２の設定手段を構成し、この設定スイッチ６で設定され
る数がノイズ判断パルス数となる。７は出力発生手段を
構成する制御回路で、例えばＣＰＵ，ＲＯＭ等からな
り、カウンタ５から発生する出力を受けて、照明用ラン
プやあいさつ音声発生回路等の負荷８を動作させる。９
はノイズ除去スイッチで、ノイズ除去機能を行なうかど
うかを指定する。
する赤外線センサで、本例では焦電型赤外線センサを用
い、所望範囲内で人体が発生している赤外線を検出する
と検出出力を発生する。２は赤外線検出回路で、アン
プ，コンパレータ等からなり、赤外線センサ１が所定レ
ベルＶR 以上の検出出力を発生したときに出力を発生す
る。３はタイマで、本例ではＣＲ発振回路，カウンタ等
からなり、ＣＲ発振回路の周波数設定用の抵抗を備えて
おり、設定スイッチ４の設定に応じてこれらの抵抗を適
宜選択して接続し、ＣＲ発振回路の発振周波数を変える
ことにより、タイマ時間を設定する。なお、設定スイッ
チ４は第１の設定手段を構成し、この設定スイッチ４で
設定される時間が赤外線感知待ち時間となる。５はカウ
ンタで、赤外線検出回路２が発生するパルスの数をカウ
ントし、設定スイッチ６で設定された数のパルスをカウ
ントすると出力を発生する。なお、設定スイッチ６は第
２の設定手段を構成し、この設定スイッチ６で設定され
る数がノイズ判断パルス数となる。７は出力発生手段を
構成する制御回路で、例えばＣＰＵ，ＲＯＭ等からな
り、カウンタ５から発生する出力を受けて、照明用ラン
プやあいさつ音声発生回路等の負荷８を動作させる。９
はノイズ除去スイッチで、ノイズ除去機能を行なうかど
うかを指定する。
【０００８】つぎに、図２を参照して動作を説明する。
【０００９】いま、カウンタ５はクリヤされており、赤
外線センサ１の設置場所に応じて赤外線感知待ち時間は
８秒に設定され、ノイズ判断パルス数は４に設定されて
いるものとする。
外線センサ１の設置場所に応じて赤外線感知待ち時間は
８秒に設定され、ノイズ判断パルス数は４に設定されて
いるものとする。
【００１０】検出領域内に人体が存在すると（ステップ
２ａ）、赤外線センサ１は所定レベル以上の検出出力を
発生し、赤外線検出回路２はこの入力により制御回路７
に出力を発生する。
２ａ）、赤外線センサ１は所定レベル以上の検出出力を
発生し、赤外線検出回路２はこの入力により制御回路７
に出力を発生する。
【００１１】制御回路７は赤外線検出回路２の出力を受
けると、ノイズ除去スイッチ９が閉成しているか判断し
（ステップ２ｂ）、閉成しているときすなわちオン状態
のときノイズ除去機能を動作する。
けると、ノイズ除去スイッチ９が閉成しているか判断し
（ステップ２ｂ）、閉成しているときすなわちオン状態
のときノイズ除去機能を動作する。
【００１２】ノイズ除去スイッチ９の閉成が検出される
と、制御回路７は設定スイッチ４が設定している時間を
検出し（ステップ２ｃ）、この検出した時間をタイマ３
による赤外線感知待ち時間として設定する（ステップ２
ｄ）。すなわち、ＣＲ発振回路の周波数設定用の抵抗を
選択して接続し、タイマ３をスタートさせる（ステップ
２ｅ）。いまの場合、赤外線感知待ち時間が８秒となる
ように周波数設定用の抵抗が選択される。
と、制御回路７は設定スイッチ４が設定している時間を
検出し（ステップ２ｃ）、この検出した時間をタイマ３
による赤外線感知待ち時間として設定する（ステップ２
ｄ）。すなわち、ＣＲ発振回路の周波数設定用の抵抗を
選択して接続し、タイマ３をスタートさせる（ステップ
２ｅ）。いまの場合、赤外線感知待ち時間が８秒となる
ように周波数設定用の抵抗が選択される。
【００１３】つぎに、制御回路７は設定スイッチ６によ
る設定数を検出し（ステップ２ｆ）、この読み取った設
定数をカウントしたとき出力を発生するようにカウンタ
５を設定した後（ステップ２ｇ）、カウンタ５に１を加
算する（ステップ２ｈ）。いまの場合、設定スイッチ６
によって４が設定されているので、制御回路７はカウン
タ５が４カウントしたときに出力を発生するように設定
し、カウンタ５のカウント値を１にする。
る設定数を検出し（ステップ２ｆ）、この読み取った設
定数をカウントしたとき出力を発生するようにカウンタ
５を設定した後（ステップ２ｇ）、カウンタ５に１を加
算する（ステップ２ｈ）。いまの場合、設定スイッチ６
によって４が設定されているので、制御回路７はカウン
タ５が４カウントしたときに出力を発生するように設定
し、カウンタ５のカウント値を１にする。
【００１４】ここで、タイマ３の赤外線感知待ち時間が
終了しておらず（ステップ２ｉ）、カウンタ５が設定数
（いまの場合、４）をカウントしていないと、すなわち
カウンタ５から出力が発生していないと（ステップ２
ｊ）、制御回路７は赤外線検出回路２から検出出力が発
生したか判断し（ステップ２ｋ）、検出出力がない場合
ステップ２ｉに戻る。検出出力がある場合、タイマ３を
リセットして（ステップ２ｍ）再び設定した赤外線待ち
時間を計時させる。すなわち、検出出力が入力するごと
にタイマ３は更新され、設定された赤外線感知待ち時間
を計時していくものである。そして、ステップ２ｈに戻
りカウンタ５に１を加算し、上記と同様の動作を行な
う。
終了しておらず（ステップ２ｉ）、カウンタ５が設定数
（いまの場合、４）をカウントしていないと、すなわち
カウンタ５から出力が発生していないと（ステップ２
ｊ）、制御回路７は赤外線検出回路２から検出出力が発
生したか判断し（ステップ２ｋ）、検出出力がない場合
ステップ２ｉに戻る。検出出力がある場合、タイマ３を
リセットして（ステップ２ｍ）再び設定した赤外線待ち
時間を計時させる。すなわち、検出出力が入力するごと
にタイマ３は更新され、設定された赤外線感知待ち時間
を計時していくものである。そして、ステップ２ｈに戻
りカウンタ５に１を加算し、上記と同様の動作を行な
う。
【００１５】カウンタ５が設定数（いまの場合、４）を
カウントするまえにタイマ３の赤外線感知待ち時間が終
了すると、すなわちこの時間の間にカウンタ５から出力
が発生しない場合、制御回路７は入力した検出出力はポ
ップコーンノイズ等であると判断して、カウンタ５をク
リヤし（ステップ２ｎ）、ステップ２ａに戻る。
カウントするまえにタイマ３の赤外線感知待ち時間が終
了すると、すなわちこの時間の間にカウンタ５から出力
が発生しない場合、制御回路７は入力した検出出力はポ
ップコーンノイズ等であると判断して、カウンタ５をク
リヤし（ステップ２ｎ）、ステップ２ａに戻る。
【００１６】赤外線感知待ち時間の間にカウンタ５が設
定数（いまの場合、４）をカウントして出力を発生した
ときには、制御回路７は人体が検出されたと判断し、負
荷８に駆動信号を出力し負荷８を動作させる（ステップ
２ｐ）。
定数（いまの場合、４）をカウントして出力を発生した
ときには、制御回路７は人体が検出されたと判断し、負
荷８に駆動信号を出力し負荷８を動作させる（ステップ
２ｐ）。
【００１７】ステップ２ｂにおいて、ノイズ除去スイッ
チ９が開成すなわちオフになっていると、制御回路７は
直ちに負荷８を動作させる（ステップ２ｐ）。
チ９が開成すなわちオフになっていると、制御回路７は
直ちに負荷８を動作させる（ステップ２ｐ）。
【００１８】なお、設定スイッチ４で設定する赤外線感
知待ち時間および設定スイッチ６で設定するノイズ判断
パルス数は上記に限らず、赤外線センサ１の設置環境に
応じて適宜設定を変更できるものである。例えば、赤外
線を検出したらすぐに負荷を動作させたい場合、赤外線
感知待ち時間を短く設定するとともに、ノイズの多い場
所ではノイズ判断パルス数を多くするように設定する。
知待ち時間および設定スイッチ６で設定するノイズ判断
パルス数は上記に限らず、赤外線センサ１の設置環境に
応じて適宜設定を変更できるものである。例えば、赤外
線を検出したらすぐに負荷を動作させたい場合、赤外線
感知待ち時間を短く設定するとともに、ノイズの多い場
所ではノイズ判断パルス数を多くするように設定する。
【００１９】このように、設定スイッチ４で設定された
時間内に設定スイッチ６で設定した回数赤外線が検出さ
れたときに負荷を駆動するので、例えば赤外線センサを
別の場所に移動させて使用する場合、赤外線感知待ち時
間および／またはノイズ判断パルス数を適宜設定するこ
とにより、いかなる場所でもポップコーンノイズを検出
でき正確に赤外線を検出することができる。
時間内に設定スイッチ６で設定した回数赤外線が検出さ
れたときに負荷を駆動するので、例えば赤外線センサを
別の場所に移動させて使用する場合、赤外線感知待ち時
間および／またはノイズ判断パルス数を適宜設定するこ
とにより、いかなる場所でもポップコーンノイズを検出
でき正確に赤外線を検出することができる。
【００２０】
【発明の効果】本発明は、所望の範囲で赤外線を検出す
る赤外線検出手段と、第１の設定手段により設定された
所望の時間の間に、第２の設定手段で設定した回数赤外
線検出手段が赤外線を検出した際に出力を発生する出力
発生手段を設けることにより、設置環境に応じてポップ
コーンノイズ等を検出でき、確実に赤外線を検出するこ
とができる。例えば、赤外線を検出したらすぐに負荷を
駆動させたい場合、第１の設定手段により短い時間を設
定するとともに、ノイズの多い場所に設定した場合は第
２の設定手段により多い回数を設定することで、ノイズ
による誤動作を確実に防止できる。
る赤外線検出手段と、第１の設定手段により設定された
所望の時間の間に、第２の設定手段で設定した回数赤外
線検出手段が赤外線を検出した際に出力を発生する出力
発生手段を設けることにより、設置環境に応じてポップ
コーンノイズ等を検出でき、確実に赤外線を検出するこ
とができる。例えば、赤外線を検出したらすぐに負荷を
駆動させたい場合、第１の設定手段により短い時間を設
定するとともに、ノイズの多い場所に設定した場合は第
２の設定手段により多い回数を設定することで、ノイズ
による誤動作を確実に防止できる。
【図１】本発明の一実施例を示したブロック回路図。
【図２】図１の動作説明のためのフローチャート。
１ 赤外線検出手段 ４ 第１の設定手段 ６ 第２の設定手段 ７ 出力発生手段
Claims (1)
- 【請求項１】 所望の範囲で赤外線を検出する赤外線検
出手段と、 所望の時間を設定する第１の設定手段と、 上記設定された所望の時間の間に、第２の設定手段で設
定した回数上記赤外線検出手段が赤外線を検出した際
に、出力を発生する出力発生手段とを具備したことを特
徴とする赤外線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33606992A JPH06187578A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 赤外線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33606992A JPH06187578A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 赤外線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187578A true JPH06187578A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18295377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33606992A Pending JPH06187578A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 赤外線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132834A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Murata Mfg Co Ltd | 人体検知装置及び人体検知方法 |
| JP2016186478A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 赤外線検出装置 |
| WO2019102645A1 (ja) * | 2017-11-27 | 2019-05-31 | オプテックス株式会社 | 人体検知装置および人体検知方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106433A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Hochiki Corp | 熱線式人体検出器 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP33606992A patent/JPH06187578A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106433A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Hochiki Corp | 熱線式人体検出器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132834A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Murata Mfg Co Ltd | 人体検知装置及び人体検知方法 |
| JP2016186478A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 赤外線検出装置 |
| WO2019102645A1 (ja) * | 2017-11-27 | 2019-05-31 | オプテックス株式会社 | 人体検知装置および人体検知方法 |
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