JP3232011B2 - 車両の配線装置 - Google Patents

車両の配線装置

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JP3232011B2 JP28144496A JP28144496A JP3232011B2 JP 3232011 B2 JP3232011 B2 JP 3232011B2 JP 28144496 A JP28144496 A JP 28144496A JP 28144496 A JP28144496 A JP 28144496A JP 3232011 B2 JP3232011 B2 JP 3232011B2
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陽一 妹尾
敏明 内潟
泰義 芹澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両における配線
装置、とくに、車体の車室内側とその車体へ開閉可能に
取り付けられたドア側との間に配線するための装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】車両のドア内部に設けられたドアガラス
昇降用モータ等の電気機器へ電力を供給するハーネス
を、車体側とドア側との間に配設するため、従来は、実
公平3−3735号公報に例示されているように、チェ
ックリンク装置のアームを中空筒状として、この中空筒
状アームをセンターピラーの端面とドアの端面との間に
跨がって配置し、センターピラー内から中空筒状アーム
内を通ってドアのインナーパネル内へ電線を配設する構
造が知られている。
【0003】しかしながら、この場合には、センターピ
ラー内からドアのインナーパネル内へ配線されているた
め、ドアガラスを伝わってドアインナーパネル内へ侵入
する雨水等にドアインナーパネル内の電線がさらされる
欠点があると共に、ドアの車室内側トリム部に設けられ
たパワーウインドウやドアロックのスイッチ等へは、ド
アインナーパネルに貼着された防水フイルムやドアイン
ナーパネルに形成された孔部を通して、ドアインナーパ
ネル内からトリム部へ配線する必要があって、その配線
作業が大層面倒であると共に、ドアインナーパネル内へ
侵入した雨水等が上記配線を伝わって車室内へ流入しな
いように、防水フイルム部での水切り処理を施す必要も
あって、ドア構造の複雑化と作業性の悪化を招く欠点が
あり、また、上記構成をフロントピラーに適用する場合
も、上記と同様な不具合があることは避けられない。
【0004】さらに、上記装置では、インスツルメント
パネル内から狭いピラー内部へ配線する必要があるた
め、配線作業が煩雑化して、この面からも製造コストの
増大を来すばかりではなく、上記公報の第1図及び第2
図に示されているように、チェックリンク装置のアーム
から延び出した電線のドア内における位置が、ドアの開
閉に伴って大きく変動するため、ドア内で電線がたわみ
やすく、従って、車両の走行時にドア内の電線が振動し
て異音を発生させるおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車体の車室
内側からその車体へ開閉可能に取り付けられたドア側へ
電力を供給するためのハーネスを、簡単に配設できるよ
うにしようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る車両の配線装置は、車体へ開閉可能に取り付けられた
ドア、同ドアにおけるインナパネルの車室内側面に設置
されたガイド部材、一端が上記車体に枢支され他端が上
記ドアの開閉に伴って上記ガイド部材により案内される
中空アーム、及び、上記車体の車室内側から上記中空ア
ーム内を挿通して上記インナパネルの車室内側へ延びる
ハーネスを有し、上記中空アームがその長手方向の中間
部分で分割され、上記分割部分のそれぞれに上記ハーネ
スのコネクタが内蔵されて、上記分割部分の連結により
上記両コネクタが接続され、上記ハーネスが導通するよ
うに構成されている。
【0007】すなわち、車体へドアが開閉可能に取り付
けられていても、一端が車体に枢支されて他端がドアの
開閉に伴いガイド部材により案内される中空アームを挿
通し、車体の車室内側からドアインナパネルの車室内側
へハーネスが延びているので、ドアの開閉に関係なくハ
ーネスは車体の車室内側から常に中空アーム内を挿通し
てドアインナパネルの車室内側へ導かれ、従って、前記
従来技術のようにハーネスがピラー等の車体内部及び雨
水にさらされるドア内空間部を経由するようには配設さ
れていないため、ハーネスの配設作業が非常に楽となる
と共に、ドア内空間部に侵入した雨水にハーネスがさら
されることがなく、かつ、ハーネスがドアインナパネル
を挿通することもないため、ドアインナパネルに貼着の
防水フイルムを貫通させるシール作業も不要となり、し
かも、中空アームの分割部分にそれぞれハーネスのコネ
クタが内蔵され、分割部分の連結により両コネクタが接
続されて、自動的にハーネスが導通することとなるの
で、この面からも配線作業が簡便となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施形
態例について説明する。車両のフロントピラー1にドア
2が開閉可能に取り付けられ、フロントピラー1及びド
ア2間にはウェザーストリップ3が配設されている一
方、インスツルメントパネル4により覆われたフロント
ピラー1の車室内側にブラケット5が固定されていると
共に、ドア2におけるインナパネル6の車室内側面で車
両前方側の位置に、ドア2の全閉時に車体のほぼ前後方
向へ延びるガイド面7をそなえたガイド部材8が設置さ
れており、ドアインナパネル6の車室内側に取り付けら
れたドアトリム9には、ガイド部材8に対向する部分に
膨出部9´が形成されている。
【0009】また、各中間フランジ10のボルト止めに
より前部11a及び後部11bが一体化された中空アー
ム11は、前部11aの一端が上下方向に延びるピン1
2によりブラケット5に回転自在に枢支され、後部11
bがインスツルメントパネル4に形成された窓13を挿
通して、ドアインナパネル6とドアトリム膨出部9´と
の間へ延び、後部11bの他端が上下方向に延びるピン
14によりシュー15に回転自在に枢支されている。
【0010】シュー15はガイド部材8のガイド面7に
係合して、ガイド面7に沿い摺動自在に案内され、ま
た、図3の実線に示されているように、シュー15に取
り付けられた断面略U字状ばね板16の頂部がガイド面
7に押圧されて弾性変形しているが、図1の実線で示さ
れた全閉時のドア2を図1の2点鎖線で示す全開状態へ
向かって開いていくと、ガイド面7の中間部分に形成さ
れたストッパ孔16´内へ、図3の2点鎖線に示されて
いるように断面略U字状ばね板16の頂部が弾力的に嵌
まり込むことにより、ドア2の中間開度が規制され、さ
らに、ドア2を開いていくと、断面略U字状ばね板16
の頂部がガイド面7に押圧されて弾性変形しながらシュ
ー15がガイド面7に沿って案内され、ガイド面7の終
端部付近に形成された他のストッパ孔内へ断面略U字状
ばね板16の頂部が弾力的に嵌まり込むことにより、上
記中間開度規制の場合と同様にドア2の全開位置が規制
される結果、ガイド部材8、中空アーム11、シュー1
5、ばね板16、ストッパ孔16´等によりドアチェッ
カーが構成されている。
【0011】さらに、中空アーム11の前部11a及び
後部11b内における両中間フランジ10の端面には、
それぞれコネクタ17が固定されていて、両中間フラン
ジ10のボルト止めにより両コネクタ17も同時に接続
されるようになっており、一方のコネクタ17に接続さ
れたハーネス18は、中空アーム前部11aの窓19か
らインスツルメントパネル4内に延び出して、インスツ
ルメントパネル4に取り付けられた図示しないウオーニ
ングランプ、配電器等に接続され、また、他方のコネク
タ17に接続されたハーネス20は、中空アーム後部1
1b内をほぼ挿通して、中空アーム後部11bの窓21
からドアインナパネル6とドアトリム9との間へ延び出
し、ガイド部材8上方のA点でドアインナパネル6と一
旦固定された後、ドアトリム9に取り付けられた図示し
ない例えばパワーウインドウスイッチに接続されてい
る。
【0012】この場合、図2の実線で示されたドア2の
全閉時における窓21の位置とA点との距離は、図2の
実線で示されたガイド部材8がドア2に対してその全開
時における位置にあると擬制したとき、図2の2点鎖線
で示されたドア2の全開時における窓21の位置とA点
との距離にほぼ等しくなるように、A点が選定されてお
り、従って、ドア2を中心として考えた場合には、ドア
2の全閉時における窓21の位置と、ドア2の全開時に
おける窓21の位置との略中間部位の上方にA点が配置
されていることとなる。
【0013】上記装置にあっては、ハーネス18及びハ
ーネス20が、それぞれインスツルメントパネル4内に
おけるフロントピラー1の車室内側と、車室内側に配置
された中空アーム11内と、ドアインナパネル6の車室
内側面及びドアトリム9間とに配設されていて、いずれ
も車体の一部であるフロントピラー1の内部やドアイン
ナパネル6の内部側には配設されていず、従って、従来
必要とされていた防水フイルムの貼着とハーネス20の
ドアインナパネル6挿通作業が不要となって、ハーネス
20の配設作業は非常に簡単となる。
【0014】さらに、中空アーム11の前部11a及び
後部11b内に固定されたコネクタ17へそれぞれハー
ネス18及びハーネス20を別個に接続しておいて、前
部11a及び後部11bの中間フランジ10をボルト止
めすれば、両コネクタ17の接続により車体の車室内側
におけるハーネス18及びドア2側のハーネス20を自
動的に導通させることができるので、この面からも配線
作業を簡便に行わせることができて、その作業性を容易
に向上させることができる。
【0015】また、内部にハーネス18及びハーネス2
0が配置される中空アーム11が、それぞれフロントピ
ラー1及びドア2の車室内側に設置されていると共に、
ハーネス20が中空アーム11内からドアインナパネル
6の車室内側面とドアトリム9との間へ配設されてい
て、ハーネス18及びハーネス20に雨水がかかるよう
なことは全くないため、ハーネス18及びハーネス20
に関してシール処理等の雨水対策を施す必要もないの
で、作業工数の低減及び防水信頼性の向上を確実に実現
させることができる。
【0016】しかも、ハーネス18及びハーネス20が
中空アーム11内を挿通していて、フロントピラー1の
車室内側とドア2との間で中空アーム11によりカバー
されているため、フロントピラー1とドア2との間でハ
ーネス18及びハーネス20がたるむことを防止できる
と同時に、ハーネス18及びハーネス20を保護するこ
とができる。
【0017】また、中空アーム11がフロントピラー1
の車室内側とドア2との間でハーネス18及びハーネス
20を保持していると共に、ドアチェッカーの一部を構
成しているので、全体の構造がコンパクトにまとめられ
る利点がある。
【0018】さらに、ドア2の全閉時における中空アー
ム後部窓21の位置とA点との距離が、ドア2の全開時
における窓21の位置とA点との距離にほぼ等しく、従
って、ドア2の半開時には窓21とA点との間でハーネ
ス20が多少たるんでいても、ドア2の全閉時において
は、ドアインナパネル6の車室内側面とドアトリム9と
の間でハーネス20がほぼ張られた状態とし、かつ、ハ
ーネス20の長さを極力短くすることができるので、車
両がドア2を全閉して走行しているときに、ハーネス2
0が振動して異音を発生させることは容易に防止できる
長所があり、かつ、ドア2の半開時におけるハーネス2
0のたるみを容易に最少限に抑制できるため、ドアイン
ナパネル6とドアトリム9との間の狭い間隙や、ガイド
部材8とシュー15との間等にハーネス20がかみ込ま
れることも制止できる利点がある。
【0019】なお、上記実施形態例では、ハーネスが挿
通した中空アームが車体の車室内側とドアインナパネル
の車室内側面との間に跨がって配置され、ドアチェッカ
ーの一部を構成しているが、必ずしもドアチェッカーと
兼用される必要はなく、また、ハーネスがドアインナパ
ネルに固定される点は、ドア全閉時にハーネスが延び出
す中空アームの窓の位置までの距離と、ドア全開時にハ
ーネスが延び出す中空アームの窓の位置までの距離とが
ほぼ等しくなるように、ガイド部材の下方に選定されて
もよいことはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明にかかる車両の配線装置にあって
は、車体へドアが開閉可能に取り付けられていても、一
端が車体に枢支されて他端がドア側のガイド部材に連結
された中空アームをハーネスが挿通し、これにより、常
に車体の車室内側からドアインナパネルの車室内側へ直
接ハーネスが延びているので、ハーネスの配設作業が非
常に楽となり、また、ハーネスがドアインナパネルを貫
通することもないため、そのシール作業も不要となる一
方、中空アームの分割部分を連結することにより自動的
にハーネスが導通することとなり、従って、ハーネス配
設の作業性向上、作業工数の低減、防水信頼性の向上等
の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例における概略横断面図。
【図2】上記実施形態例の要部拡大斜視図。
【図3】上記実施形態例の作用説明図。
【符号の説明】
1 フロントピラー 2 ドア 4 インスツルメントパネル 5 ブラケット 6 インナパネル 8 ガイド部材 9 ドアトリム 11 中空アーム 12、14 ピン 15 シュー 16 ばね板 17 コネクタ 18、20 ハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内潟 敏明 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (72)発明者 芹澤 泰義 静岡県裾野市御宿1500番地 矢崎総業株 式会社内 (72)発明者 山口 昇 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢 崎部品株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−23224(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 16/02 620 B60J 5/04 H02G 3/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体へ開閉可能に取り付けられたドア、
    同ドアにおけるインナパネルの車室内側面に設置された
    ガイド部材、一端が上記車体に枢支され他端が上記ドア
    の開閉に伴って上記ガイド部材により案内される中空ア
    ーム、及び、上記車体の車室内側から上記中空アーム内
    を挿通して上記インナパネルの車室内側へ延びるハーネ
    スを有し、上記中空アームがその長手方向の中間部分で
    分割され、上記分割部分のそれぞれに上記ハーネスのコ
    ネクタが内蔵されて、上記分割部分の連結により上記両
    コネクタが接続され、上記ハーネスが導通するように構
    成された車両の配線装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ドアの全閉時に
    上記ハーネスが上記中空アームから上記インナパネルの
    車室内側へ延び出す点と上記インナパネルへの上記ハー
    ネスの固定点との距離が、上記ドアの全開時に上記ハー
    ネスが上記中空アームから上記インナパネルの車室内側
    へ延び出す点と上記固定点との距離にほぼ等しくなるよ
    うに構成された車両の配線装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記中空アームは上
    記他端が上記ドアの開閉に伴って上記ガイド部材にスラ
    イド移行可能に支持されるよう構成され、上記ドアにお
    いて、上記中空アームに設けられて上記ハーネスが延び
    出す開口部の上記ドア全閉時における位置と上記ドア全
    開時における位置との略中間部位から上方または下方へ
    偏奇した上記インナパネルの車室内側に、上記ハーネス
    を固定するように構成された車両の配線装置。
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