JP3231301B2 - 配線カバー - Google Patents

配線カバー

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JP3231301B2
JP3231301B2 JP28600199A JP28600199A JP3231301B2 JP 3231301 B2 JP3231301 B2 JP 3231301B2 JP 28600199 A JP28600199 A JP 28600199A JP 28600199 A JP28600199 A JP 28600199A JP 3231301 B2 JP3231301 B2 JP 3231301B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋内の床面配線に使
用される配線カバー、殊に配線カバー内に通挿されてい
るケーブルからの分岐ケーブルの導出を簡便に行えるよ
うにした配線カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より床面等の配線面に設置される細
長ベース部材と細長カバー部材とを両者の長手方向に亘
り延設した嵌合部を介し相嵌め構造にして配線腔を形成
するようにした配線カバーが多用されており、この配線
カバーを突き合わせながら床面に敷設して必要な長さの
配線腔を形成している。
【0003】そして上記配線腔に通挿されたケーブルか
ら分岐ケーブルを導出し、机上の電話やパソコン等のO
A機器に接続する場合には、現場で上記細長カバー部材
に穿孔加工し、該孔を通じて分岐ケーブルを導出するよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、机毎に
分岐ケーブルを導出する際には、各机の設置床面上に敷
設せる配線カバーの所定位置に寸法出しを行って分岐配
線口を穿孔加工する作業が必要であるばかりか、穿孔位
置の変更(分岐ケーブル導出位置の変更)や穿孔作業ミ
スによって、細長カバー部材の廃棄、作業のやり直し等
の問題を生じている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記床面配線カ
バー内に通挿されているケーブルから分岐ケーブルを導
出する際の上記問題を適切に解決し、同分岐ケーブルの
導出を現場において簡便に遂行できるようにした配線カ
バーを提供するものである。
【0006】その手段として、上記細長カバー部材の端
面間に分岐配線口を有する狭巾のケーブル中間導出板を
介在し、該狭巾のケーブル中間導出板には上記細長カバ
ー部材と同じ嵌合部を具有せしめて細長ベース部材と相
嵌め構造にすると共に、該狭巾のケーブル中間導出板に
細長カバー部材の端面に整合する端面形状を具有せしめ
て細長カバー部材の端面と突き合わせ、該狭巾のケーブ
ル中間導出板に設けた分岐配線口を通じて上記配線腔に
通挿されたケーブルから分岐ケーブルを導出する構成と
した配線カバーを提供するものである。
【0007】上記分岐配線口は上記狭巾のケーブル中間
導出板の端面に形成した切欠部に細長カバー部材の端面
部を沿わせて形成する。
【0008】又は上記狭巾のケーブル中間導出板を一対
の分割ケーブル中間導出板で形成し、両分割ケーブル中
間導出板の突き合わせ端面に形成した切欠部を合致させ
て上記分岐配線口を形成する。
【0009】又は上記狭巾のケーブル中間導出板の面域
内に円形孔を形成して上記分岐配線口とする。
【0010】上記配線カバーによれば、細長ベース部材
を互いに突き合わせ敷設すると共に、細長カバー部材を
互いに突き合わせつつ該細長ベース部材に嵌合するに際
して、上記細長カバー部材間に上記狭巾のケーブル中間
導出板を嵌合し介在する簡便な作業で分岐配線口を提供
できる。
【0011】上記狭巾のケーブル中間導出板を予め細長
ベース部材の所要分岐配線位置に嵌合し、これに細長ベ
ース部材に嵌合した細長カバー部材を突き合わせるだけ
で、簡便に分岐配線口の設置位置を設定できる。
【0012】よって現場における分岐配線口の穿孔作業
を要せず、分岐配線口の変更や作業ミスによる長尺の細
長カバー部材の廃棄の問題を適切に解決でき、総じて著
しい現場改善が図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図1乃
至図5に基づいて説明する。
【0014】配線カバー1は既知の通り、合成樹脂で一
体成形した細長ベース部材2と同カバー部材3とから成
り、図4に示すように、該細長ベース部材2と細長カバ
ー部材3とを両者の長手方向に亘り延設せる嵌合部4,
5を介し相嵌め構造にして配線腔6を形成する。
【0015】上記嵌合部4は細長ベース部材2の長手方
向に亘り左右平行に延設され、同様に嵌合部5は細長カ
バー部材3の長手方向に亘り左右平行に延設され、細長
ベース部材2を室内床面等に接着剤等を介し敷設してケ
ーブル7を入れ込み、細長ベース部材2の嵌合部4に細
長カバー部材3の嵌合部5を相嵌めすることにより、両
者2,3が長手方向に亘り嵌脱可に嵌合され、上記配線
腔6を形成する。
【0016】上記細長カバー部材3は中央頂板部が膨弧
形を呈し、該膨弧形板部からその左右へ流れ斜面を形成
する斜板から成り、該斜板の下端は細長ベース部材2の
左右端縁に沿って突出したリブに突き当てて終端する。
【0017】上記細長カバー部材3の端面間に分岐配線
口8を有する狭巾のケーブル中間導出板9を介在し、連
続した配線腔6を形成する。
【0018】上記狭巾のケーブル中間導出板9には上記
細長カバー部材3と同じ嵌合部5′を具有せしめて細長
ベース部材2の嵌合部4と相嵌め構造にする。更に該狭
巾のケーブル中間導出板9は細長カバー部材3の端面1
0に整合する端面11を有し、両端面10,11を隙間
なく突き合わせる。
【0019】即ち図示の例に示すように、狭巾のケーブ
ル中間導出板9の嵌合部5′は同ケーブル中間導出板9
の一端面11から他端面11に達する長さに延設し、狭
巾のケーブル中間導出板9を細長カバー2間に介装した
時、該嵌合部5′を上記細長カバー部材3の嵌合部5と
連続せしめる。
【0020】又上記狭巾のケーブル中間導出板9の短手
方向の断面形状が上記細長カバー部材3の同断面形状と
面対称形状であり、従って端面10,11形状が面対称
形状である。
【0021】上記狭巾のケーブル中間導出板9は分岐ケ
ーブル7′を導出する上記分岐配線口8を形成するのに
必要な限定された巾を有し、通常使用されている細長カ
バー部材3と同ベース部材2の長さの15分の1から2
5分の1程度の巾を有する。具体的には1mの細長カバ
ー部材3に対し、4cm〜8cm程度である。
【0022】上記狭巾のケーブル中間導出板9に設けた
上記分岐配線口8を通じて上記配線腔6に通挿されたケ
ーブル7から分岐ケーブル7′を導出し、例えば机上の
OA機器に接続する。
【0023】次に上記分岐配線口8の実施形態について
説明する。
【0024】図1A,B,Cに示すように、、上記狭巾
のケーブル中間導出板9を短手方向において二分し突き
合わせられる一対の分割ケーブル中間導出板9′,9′
にて形成し、各分割ケーブル中間導出板9′,9′の突
き合わせ端面に夫々切欠部8bを形成し、該両切欠部8
bの合致により上記分岐配線口8を形成する。
【0025】上記のように、上記配線口8を一対の切欠
部8bの合致により形成する構成にすることにより、分
岐ケーブル7′の導出作業と狭巾のケーブル中間導出板
9の嵌合作業が極めて簡便に行える。即ち分岐ケーブル
7′を予め引き出しておき、その後分割カケーブル中間
導出板9′,9′を細長ベース部材2に嵌合すれば、切
欠部8b内、即ち分岐配線口8内に分岐ケーブル7′を
入れ込んで通挿状態を形成することができる。
【0026】他例として図2A,B,Cに示すように、
上記狭巾のケーブル中間導出板9の端面に切欠部8aを
形成し、上記狭巾のケーブル中間導出板9の端面11と
細長カバー部材3の端面10の突き合わせにより上記切
欠部8aに細長カバー部材3の端面部を沿わせて上記分
岐配線口8を形成する。
【0027】上記切欠部8aは狭巾のケーブル中間導出
板9の一方突き合わせ端面11の左端部又は右端部に形
成する。即ち狭巾のケーブル中間導出板9の突き合わせ
端面11と、同カバー部材9の細長ベース部材2に対し
平行に延びる端面12(突き合わせ端面11と交叉する
端面12)とで形成するコーナー部を鍵形に切り欠いて
上記切欠部8aを形成する。又は図示しないが、端面1
2をコ字形に切り欠いて同端面12で開放する同コ字形
切欠部を形成する。
【0028】上記のように、上記配線口8を切欠部8a
の如き切欠形状にすることにより、分岐ケーブル7′の
導出作業と狭巾のケーブル中間導出板9の嵌合作業が極
めて簡便に行える。即ち分岐ケーブル7′を予め引き出
しておき、その後狭巾のケーブル中間導出板9を細長ベ
ース部材2に嵌合すれば、切欠部8a内、即ち分岐配線
口8内に分岐ケーブル7′を入れ込んで通挿状態を形成
することができる。
【0029】他例として図3A,Bに示すように、上記
狭巾のケーブル中間導出板9の面域内に円形孔8cを形
成して、これを上記分岐配線口8とする。
【0030】図1C,図2Cに示すように、上記配線口
8にはブッシュ13を嵌合し、分岐ケーブル7′の導出
基部を挿入し、導出部の美装と保護を図る。ブッシュ1
3は座板部14と座板部14の中央部から立ち上げた筒
部15とから成り、全体を合成樹脂又はゴムにて一体成
形したものであり、図5Aに示すように、座板部14の
周囲側面に形成した係合溝16に切欠部8bの縁部を係
入してブッシュ13をケーブル中間導出板9に着脱可に
取り付ける(図1C)。
【0031】又は図5Bに示すように、座板部14の周
囲側面に形成した係合溝16に切欠部8aの縁部を係入
すると共に、該切欠部8aに沿う細長カバー部材3の端
面部を形成する縁部を係入してブッシュ13をケーブル
中間導出板9に着脱可に取り付ける(図2C)。
【0032】又図5は図3の配線口8にブッシュ13を
嵌合した状態をも示しており、この場合には座板部14
の周囲側面に形成した係合溝16に円形孔8cの縁部を
係入してブッシュ13をケーブル中間導出板9に着脱可
に取り付ける。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、細長ベース部材相互を
突き合わせ敷設しつつ細長カバー部材相互を突き合わせ
上記細長ベース部材に嵌合して必要な長さの配線腔を形
成するに際して、上記細長カバー部材間に上記狭巾のケ
ーブル中間導出板を嵌合し介在する簡便な作業で分岐配
線口を提供でき、例えば上記狭巾のケーブル中間導出板
を予め細長ベース部材の所要分岐配線位置に嵌合し、こ
れに細長ベース部材に嵌合した細長カバー部材を突き合
わせるだけで、簡便に分岐配線口の設置位置を設定でき
る。
【0034】よって現場における分岐配線口の穿孔作業
を要せず、分岐配線口の変更や作業ミスによる長尺の細
長カバー部材の廃棄の問題を適切に解決でき、総じて著
しい現場改善が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは本発明の配線カバーの第一例を、狭巾のケ
ーブル中間導出板の取り外し状態を以って示す斜視図、
Bは同組立状態を以って示す斜視図、Cはブッシュを設
けた例を示す同斜視図。
【図2】Aは本発明の配線カバーの第二例を、狭巾のケ
ーブル中間導出板の取り外し状態を以って示す斜視図、
Bは同組立状態を以って示す斜視図、Cはブッシュを設
けた例を示す同斜視図。
【図3】Aは本発明の配線カバーの第三例を、狭巾のケ
ーブル中間導出板の取り外し状態を以って示す斜視図、
Bは同組立状態を以って示す斜視図。
【図4】細長ベース部材に対する細長カバー部材の嵌合
構造と、細長ベース部材に対する狭巾のケーブル中間導
出板の嵌合構造を示す断面図。
【図5】Aは図1CにおけるA−A線断面図、Bは図2
CにおけるB−B線断面図。
【符号の説明】
1 配線カバー 2 細長ベース部材 3 細長カバー部材 4 嵌合部 5,5′ 嵌合部 6 配線腔 7 ケーブル 7′ 分岐ケーブル 8 分岐配線口 8a,8b 切欠部 8c 円形孔 9 ケーブル中間導出板 9′ 分割ケーブル中間導出板 10,11,12 端面 13 ブッシュ 14 座板部 15 筒部 16 係合溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線面に設置される細長ベース部材と細長
    カバー部材とを両者の長手方向に亘り延設せる嵌合部を
    介し相嵌め構造にして配線腔を形成するようにした配線
    カバーにおいて、上記細長カバー部材の端面間に分岐配
    線口を有する狭巾のケーブル中間導出板を介在し、該狭
    巾のケーブル中間導出板に上記細長カバー部材と同じ嵌
    合部を具有せしめて細長ベース部材と相嵌め構造にする
    と共に、該狭巾のケーブル中間導出板に細長カバー部材
    の端面に整合する端面形状を具有せしめて細長カバー部
    材の端面と突き合わせ、該狭巾のケーブル中間導出板に
    設けた上記分岐配線口を通じて上記配線腔に通挿された
    ケーブルから分岐ケーブルを導出する構成とし、上記狭
    巾のケーブル中間導出板の端面に切欠部を形成し、上記
    狭巾のケーブル中間導出板の端面と細長カバー部材の端
    面の突き合わせにより上記切欠部に細長カバー部材の端
    面部を沿わせて上記分岐配線口を形成したことを特徴と
    する配線カバー。
  2. 【請求項2】配線面に設置される細長ベース部材と細長
    カバー部材とを両者の長手方向に亘り延設せる嵌合部を
    介し相嵌め構造にして配線腔を形成するようにした配線
    カバーにおいて、上記細長カバー部材の端面間に分岐配
    線口を有する狭巾のケーブル中間導出板を介在し、該狭
    巾のケーブル中間導出板に上記細長カバー部材と同じ嵌
    合部を具有せしめて細長ベース部材と相嵌め構造にする
    と共に、該狭巾のケーブル中間導出板に細長カバー部材
    の端面に整合する端面形状を具有せしめて細長カバー部
    材の端面と突き合わせ、該狭巾のケーブル中間導出板に
    設けた上記分岐配線口を通じて上記配線腔に通挿された
    ケーブルから分岐ケーブルを導出する構成とし、上記狭
    巾のケーブル中間導出板を短手方向において二分し突き
    合わせられる一対の分割ケーブル中間導出板にて形成
    し、各分割ケーブル中間導出板の突き合わせ端面に夫々
    切欠部を形成し、該両切欠部の合致により上記分岐配線
    口を形成したことを特徴とする配線カバー。
  3. 【請求項3】配線面に設置される細長ベース部材と細長
    カバー部材とを両者の長手方向に亘り延設せる嵌合部を
    介し相嵌め構造にして配線腔を形成するようにした配線
    カバーにおいて、上記細長カバー部材の端面間に分岐配
    線口を有する狭巾のケーブル中間導出板を介在し、該狭
    巾のケーブル中間導出板に上記細長カバー部材と同じ嵌
    合部を具有せしめて細長ベース部材と相嵌め構造にする
    と共に、該狭巾のケーブル中間導出板に細長カバー部材
    の端面に整合する端面形状を具有せしめて細長カバー部
    材の端面と突き合わせ、該狭巾のケーブル中間導出板に
    設けた上記分岐配線口を通じて上記配線腔に通挿された
    ケーブルから分岐ケーブルを導出する構成とし、上記狭
    巾のケーブル中間導出板の面域内に円形孔を形成して上
    記分岐配線口としたことを特徴とする配線カバー。
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KR100720860B1 (ko) * 2005-09-15 2007-05-21 정희우 방사선 방호용 안전화 제염 처리 시스템
KR101475485B1 (ko) * 2013-10-04 2014-12-22 삼성중공업 주식회사 트레이 사이드에 결합되는 케이블 인출 장치
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