JP3230715B2 - ロッドホルダ連結装置 - Google Patents
ロッドホルダ連結装置Info
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- JP3230715B2 JP3230715B2 JP999694A JP999694A JP3230715B2 JP 3230715 B2 JP3230715 B2 JP 3230715B2 JP 999694 A JP999694 A JP 999694A JP 999694 A JP999694 A JP 999694A JP 3230715 B2 JP3230715 B2 JP 3230715B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は連結装置、特に誤装着
の危険を回避できるロッドホルダ連結装置に関連する。
の危険を回避できるロッドホルダ連結装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開昭56−171959号公
報に示されるように、自動車用ドアハンドル装置とドア
ロック装置とを機械的に連結するホルダは公知である。
図6に示すように、従来のドアハンドル装置はブラケッ
ト10と、軸11によりブラケット10に回動可能に取
り付けられるアーム12aを有するハンドル12とを有
する。アーム12aにはロッド13を把持するホルダ1
4が取り付けられる。図示しないが、ブラケット10は
自動車のドアパネルに固定され、ロッド13はドア内に
設けられたロック装置に作動連結される。
報に示されるように、自動車用ドアハンドル装置とドア
ロック装置とを機械的に連結するホルダは公知である。
図6に示すように、従来のドアハンドル装置はブラケッ
ト10と、軸11によりブラケット10に回動可能に取
り付けられるアーム12aを有するハンドル12とを有
する。アーム12aにはロッド13を把持するホルダ1
4が取り付けられる。図示しないが、ブラケット10は
自動車のドアパネルに固定され、ロッド13はドア内に
設けられたロック装置に作動連結される。
【0003】図7に示すように、アーム12aには貫通
孔12bが形成され、貫通孔12bにホルダ14の係止
部14aが装着される。ホルダ14の把持部14bにロ
ッド13が取り付けられる。ホルダ14はナイロン等の
弾性を有する比較的軟質の樹脂により形成される。ホル
ダ14の係止部14aは貫通孔12bに圧入することに
よりスナップ作用を利用してワンタッチでアーム12a
に装着することが可能となる。
孔12bが形成され、貫通孔12bにホルダ14の係止
部14aが装着される。ホルダ14の把持部14bにロ
ッド13が取り付けられる。ホルダ14はナイロン等の
弾性を有する比較的軟質の樹脂により形成される。ホル
ダ14の係止部14aは貫通孔12bに圧入することに
よりスナップ作用を利用してワンタッチでアーム12a
に装着することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のドア
ロック装置では、図7から明かなように、ホルダ14の
係止部14aはアーム12aの貫通孔12bに対して左
右のいずれの方向からでも挿入できるため、組立工程に
おいて誤装着が発生する危険がある。また、図5(A)
(B)に示すように、アーム12aの両面に切欠部12
cを形成した場合も、同様に誤装着の危険が発生する。
図3(A)(B)及び図4(A)(B)に示すように、
アーム12aの片面に切欠部12cを形成した場合に、
ホルダ14の誤装着を防止することは可能であるが、レ
イアウトが変更になりアーム12aに対してホルダ14
の取付側を変更すべきとき、ホルダ14の形状を変更し
てもホルダをアーム12aの貫通孔12bに確実に装着
すると共に誤装着を防止することはできない。
ロック装置では、図7から明かなように、ホルダ14の
係止部14aはアーム12aの貫通孔12bに対して左
右のいずれの方向からでも挿入できるため、組立工程に
おいて誤装着が発生する危険がある。また、図5(A)
(B)に示すように、アーム12aの両面に切欠部12
cを形成した場合も、同様に誤装着の危険が発生する。
図3(A)(B)及び図4(A)(B)に示すように、
アーム12aの片面に切欠部12cを形成した場合に、
ホルダ14の誤装着を防止することは可能であるが、レ
イアウトが変更になりアーム12aに対してホルダ14
の取付側を変更すべきとき、ホルダ14の形状を変更し
てもホルダをアーム12aの貫通孔12bに確実に装着
すると共に誤装着を防止することはできない。
【0005】そこで、この発明の目的は、誤装着を防止
すると共に取付状態の変更があった場合でも操作部材の
形状の変更を要しないロッドホルダ連結装置を提供する
ことにある。
すると共に取付状態の変更があった場合でも操作部材の
形状の変更を要しないロッドホルダ連結装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるロッドホ
ルダ連結装置は、貫通孔(12b)が形成されたアーム(12a)
を有しかつ手動で回動される操作部材(12)と、機械的装
置に作動連結されるロッド(13)と、ロッド(13)を把持す
ると共にアーム(12a)の貫通孔(12b)に装着されてロッド
(13)とアーム(12a)とを連結するホルダ(14)とを備え、
弾性を有する樹脂によりホルダ(14)を形成する。このロ
ッドホルダ連結装置では、大きな直径の開口部(16)と小
さな直径の開口部(17)とによって形成される段部(15)を
アーム(12a)の貫通孔(12b)に設け、アーム(12a)の小さ
な直径の開口部(17)より僅かに大きな直径の係止部(14
c)をホルダ(14)の軸部(14d)の一端に形成すると共に、
アーム(12a)の大きな直径の開口部(16)より大きな直径
を有するフランジ部(14e)をホルダ(14)の軸部(14d)の他
端に形成する。ホルダ(14)をアーム(12)に取り付ける際
に、ホルダ(14)の係止部(14c)が大きな直径の開口部(1
6)内に配置されるとき、ホルダ(14)の軸部(14d)の長さ
を小さな直径の開口部(17)の幅にほぼ等しくするが、ホ
ルダ(14)の係止部(14c)がアーム(12a)の外側に配置され
るとき、ホルダ(14)の軸部(14d)の長さをアーム(12a)の
幅にほぼ等しくする。
ルダ連結装置は、貫通孔(12b)が形成されたアーム(12a)
を有しかつ手動で回動される操作部材(12)と、機械的装
置に作動連結されるロッド(13)と、ロッド(13)を把持す
ると共にアーム(12a)の貫通孔(12b)に装着されてロッド
(13)とアーム(12a)とを連結するホルダ(14)とを備え、
弾性を有する樹脂によりホルダ(14)を形成する。このロ
ッドホルダ連結装置では、大きな直径の開口部(16)と小
さな直径の開口部(17)とによって形成される段部(15)を
アーム(12a)の貫通孔(12b)に設け、アーム(12a)の小さ
な直径の開口部(17)より僅かに大きな直径の係止部(14
c)をホルダ(14)の軸部(14d)の一端に形成すると共に、
アーム(12a)の大きな直径の開口部(16)より大きな直径
を有するフランジ部(14e)をホルダ(14)の軸部(14d)の他
端に形成する。ホルダ(14)をアーム(12)に取り付ける際
に、ホルダ(14)の係止部(14c)が大きな直径の開口部(1
6)内に配置されるとき、ホルダ(14)の軸部(14d)の長さ
を小さな直径の開口部(17)の幅にほぼ等しくするが、ホ
ルダ(14)の係止部(14c)がアーム(12a)の外側に配置され
るとき、ホルダ(14)の軸部(14d)の長さをアーム(12a)の
幅にほぼ等しくする。
【0007】
【作用】操作部材(12)のアーム(12a)に形成された貫通
孔(12b)にホルダ(14)を正しい方向から装着すると、ホ
ルダ(14)を確実にアーム(12a)に装着できるが、誤った
方向からホルダ(14)をアーム(12a)に装着すると、ホル
ダ(14)の係止部(14c)がアーム(12a)に係止されないか又
はアーム(12a)の貫通孔(12b)に遊嵌された状態となり、
作業員は誤装着を直ちに認識することができる。このた
め、誤装着を防止することができると共に、アーム(12
a)の左右の取付はホルダ(14)の長さによって選択するこ
とが可能となる。
孔(12b)にホルダ(14)を正しい方向から装着すると、ホ
ルダ(14)を確実にアーム(12a)に装着できるが、誤った
方向からホルダ(14)をアーム(12a)に装着すると、ホル
ダ(14)の係止部(14c)がアーム(12a)に係止されないか又
はアーム(12a)の貫通孔(12b)に遊嵌された状態となり、
作業員は誤装着を直ちに認識することができる。このた
め、誤装着を防止することができると共に、アーム(12
a)の左右の取付はホルダ(14)の長さによって選択するこ
とが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明によるロッドホルダ連結装置
の実施例を図1及び図2について説明する。図1及び図
2では、図3〜図7に示す箇所と同一の部分には同一の
符号を付す。この発明のロッドホルダ連結装置は、図3
〜図7に示す貫通孔12bを有しかつ手動で回動される
操作部材としてのハンドル12と、ロック装置等の機械
的装置に作動連結されるロッド13と、ロッド13を把
持すると共にハンドル12の貫通孔12bに装着されて
ロッド13とハンドル12とを連結するホルダ14とを
備えている。
の実施例を図1及び図2について説明する。図1及び図
2では、図3〜図7に示す箇所と同一の部分には同一の
符号を付す。この発明のロッドホルダ連結装置は、図3
〜図7に示す貫通孔12bを有しかつ手動で回動される
操作部材としてのハンドル12と、ロック装置等の機械
的装置に作動連結されるロッド13と、ロッド13を把
持すると共にハンドル12の貫通孔12bに装着されて
ロッド13とハンドル12とを連結するホルダ14とを
備えている。
【0009】図1及び図2に示すように、アーム12a
の貫通孔12bには、大きな直径の開口部16と小さな
直径の開口部17とによって形成される段部15が設け
られる。アーム12aの小さな直径の開口部17より僅
かに大きな直径の係止部14cがホルダ14の軸部14
dの一端に形成されると共に、ハンドル12の大きな直
径の開口部16より大きな直径を有するフランジ部14
eがホルダ14の軸部14dの他端に形成される。図1
に示す実施例では、ホルダ14の軸部14dの長さは小
さな直径の開口部17の幅にほぼ等しい。
の貫通孔12bには、大きな直径の開口部16と小さな
直径の開口部17とによって形成される段部15が設け
られる。アーム12aの小さな直径の開口部17より僅
かに大きな直径の係止部14cがホルダ14の軸部14
dの一端に形成されると共に、ハンドル12の大きな直
径の開口部16より大きな直径を有するフランジ部14
eがホルダ14の軸部14dの他端に形成される。図1
に示す実施例では、ホルダ14の軸部14dの長さは小
さな直径の開口部17の幅にほぼ等しい。
【0010】図1(A)に示すように、小さな直径の開
口部17側の正しい方向からホルダ14の軸部14dを
ハンドル12の貫通孔12bに装着すると、ホルダ14
の係止部14cが大きな直径の開口部16内に配置され
てホルダ14を確実にハンドル12に装着できる。しか
し、図1(B)に示すように、大きな直径の開口部16
側の誤った方向からホルダ14の軸部14dをハンドル
12の貫通孔12bに装着すると、ホルダ14の係止部
14cがハンドル12に係止されない。
口部17側の正しい方向からホルダ14の軸部14dを
ハンドル12の貫通孔12bに装着すると、ホルダ14
の係止部14cが大きな直径の開口部16内に配置され
てホルダ14を確実にハンドル12に装着できる。しか
し、図1(B)に示すように、大きな直径の開口部16
側の誤った方向からホルダ14の軸部14dをハンドル
12の貫通孔12bに装着すると、ホルダ14の係止部
14cがハンドル12に係止されない。
【0011】また、ハンドル12のアーム12aの形状
を変更せずに、レイアウトを変更し、大きな直径の開口
部16側の正しい方向からホルダ14の軸部14dをハ
ンドル12の貫通孔12bに装着する場合、図2に示す
ように、ホルダ14の軸部14dの長さはハンドル12
のアーム12aの幅にほぼ等しい。この状態で、図2
(A)に示すように、ホルダ14の係止部14cを大き
な直径の開口部16側の正しい方向から貫通孔12bに
装着すると、ホルダ14の係止部14cがアーム12a
の外側に配置され、ホルダ14を確実にハンドル12に
装着することができる。逆に、図2(B)に示すよう
に、ホルダ14の係止部14cを小さな直径の開口部1
7側の誤った方向から軸部14dを貫通孔12bに装着
すると、軸部14dはハンドル12の貫通孔12bに遊
嵌された状態となり、作業員は誤装着を直ちに認識する
ことができる。このように、誤装着を防止すると共に、
ハンドル12の左右の取付はホルダ14の長さによって
選択することが可能となる。
を変更せずに、レイアウトを変更し、大きな直径の開口
部16側の正しい方向からホルダ14の軸部14dをハ
ンドル12の貫通孔12bに装着する場合、図2に示す
ように、ホルダ14の軸部14dの長さはハンドル12
のアーム12aの幅にほぼ等しい。この状態で、図2
(A)に示すように、ホルダ14の係止部14cを大き
な直径の開口部16側の正しい方向から貫通孔12bに
装着すると、ホルダ14の係止部14cがアーム12a
の外側に配置され、ホルダ14を確実にハンドル12に
装着することができる。逆に、図2(B)に示すよう
に、ホルダ14の係止部14cを小さな直径の開口部1
7側の誤った方向から軸部14dを貫通孔12bに装着
すると、軸部14dはハンドル12の貫通孔12bに遊
嵌された状態となり、作業員は誤装着を直ちに認識する
ことができる。このように、誤装着を防止すると共に、
ハンドル12の左右の取付はホルダ14の長さによって
選択することが可能となる。
【0012】この発明の実施態様は前記の実施例に限定
されず、変更が可能である。前記の実施例では自動車の
ドアハンドル装置とロック装置とを連結するホルダにこ
の発明を適用する例を示したが、ドアハンドル装置に限
定されず、他の装置に使用されるホルダにこの発明を適
用することも可能である。
されず、変更が可能である。前記の実施例では自動車の
ドアハンドル装置とロック装置とを連結するホルダにこ
の発明を適用する例を示したが、ドアハンドル装置に限
定されず、他の装置に使用されるホルダにこの発明を適
用することも可能である。
【0013】
【発明の効果】前記のように、この発明によるロッドホ
ルダ連結装置では、誤装着を防止して組立作業の効率化
を図ると共に、操作部材の形状を変更せずにホルダの装
着方向を変更できる効果がある。
ルダ連結装置では、誤装着を防止して組立作業の効率化
を図ると共に、操作部材の形状を変更せずにホルダの装
着方向を変更できる効果がある。
【図1】 この発明によるロッドホルダ連結装置の正し
い装着状態と誤った装着状態を示す断面図
い装着状態と誤った装着状態を示す断面図
【図2】 取付レイアウトを変更したこの発明によるロ
ッドホルダ連結装置の正しい装着状態と誤った装着状態
を示す断面図
ッドホルダ連結装置の正しい装着状態と誤った装着状態
を示す断面図
【図3】 従来の連結装置の断面図
【図4】 従来の連結装置の他の例を示す断面図
【図5】 従来の連結装置の更に別の例を示す断面図
【図6】 従来のドアハンドル装置を示す分解斜視図
【図7】 従来のドアハンドル装置のホルダの取付状態
を示す部分断面図
を示す部分断面図
12・・ハンドル(操作部材)、12a・・アーム、1
2b・・貫通孔、13・・ロッド、14・・ホルダ、1
4c・・係止部、14d・・軸部、14e・・フランジ
部、15・・段部、16・・大きな直径の開口部、17
・・小さな直径の開口部、
2b・・貫通孔、13・・ロッド、14・・ホルダ、1
4c・・係止部、14d・・軸部、14e・・フランジ
部、15・・段部、16・・大きな直径の開口部、17
・・小さな直径の開口部、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04 E05B 1/00 301
Claims (1)
- 【請求項1】 貫通孔が形成されたアームを有しかつ手
動で回動される操作部材と、機械的装置に作動連結され
るロッドと、ロッドを把持すると共にアームの貫通孔に
装着されてロッドとアームとを連結するホルダとを備
え、弾性を有する樹脂によりホルダを形成したロッドホ
ルダ連結装置において、 大きな直径の開口部と小さな直径の開口部とによって形
成される段部をアームの貫通孔に設け、アームの小さな
直径の開口部より僅かに大きな直径の係止部をホルダの
軸部の一端に形成すると共に、アームの大きな直径の開
口部より大きな直径を有するフランジ部をホルダの軸部
の他端に形成し、 ホルダをアームに取り付ける際に、ホルダの係止部が大
きな直径の開口部内に配置されるとき、ホルダの軸部の
長さを小さな直径の開口部の幅にほぼ等しくし、ホルダ
の係止部がアームの外側に配置されるとき、ホルダの軸
部の長さをアームの幅にほぼ等しくしたことを特徴とす
るロッドホルダ連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP999694A JP3230715B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ロッドホルダ連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP999694A JP3230715B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ロッドホルダ連結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07215063A JPH07215063A (ja) | 1995-08-15 |
JP3230715B2 true JP3230715B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=11735470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP999694A Expired - Fee Related JP3230715B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ロッドホルダ連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3230715B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP999694A patent/JP3230715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07215063A (ja) | 1995-08-15 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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