JP3229925U - パーティション用マットと、それを用いたパーティション - Google Patents

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包義 笠原
包義 笠原
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Abstract

【課題】折畳椅子などを使って簡易にパーティションとして使えるマットを提供する。【解決手段】シート状の本体部分2を有し、本体部分の1つの直状の辺2a、3aを上辺として支持することによってパーティションとして使用される、パーティション用マットであって、1つの直状の辺に割り縫いによって繋がれているシート状の小片部分3と、小片部分を割り縫い部分で本体部分へと折り返した場合に、本体部分と重なり合う部分の内、繋がれている部分の両端近傍から定めた距離の部分を接続し、袋状部分を形成する連結部5と、で構成され、割り縫いの縫い代は1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合されている。筒状部分が梁として働くので、袋状部分の一部を支持した場合でも曲がりが少ない目隠し幕として使用できる。【選択図】図2

Description

本考案は、パーティションに関し、詳しくは、避難場所等で簡易に使用できるローパーティションと、それに用いるマットに関する。
一般のパーティションは、板状部分と、これを直立させる支持具とで構成されているが、未使用時は、その保管場所に苦慮する場合があった。
例えば、図9に示すように、特許文献1には、椅子200の背もたれ部分201に予め板状のパーティション202を付属しておき、複数の同種椅子を並べることによって、所望の幅のローパーティションとするものが提案されている。
実開平02−119060号公報
椅子にパーティションの板状部分を固着させると、未使用時の保管場所には困らないが、椅子のサイズが大きくなり、取り扱いが良くない。
本考案は、上記従来例の問題を解決するためになされたものであり、簡易に設置でき、未使用時にはコンパクトに収納できる、パーティション用マットと、それを用いたパーティションを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、1以上の直状の辺を有しているシート状の本体部分を有しており、前記本体部分の1つの直状の辺を上辺として支持することによってパーティションとして使用される、パーティション用マットにおいて、さらに、前記1つの直状の辺に割り縫いによって繋がれているシート状の小片部分と、前記小片部分を前記割り縫い部分で前記本体部分へと折り返した場合に、前記本体部分と重なり合う部分の内、前記繋がれている部分の両端近傍から定めた距離の部分を接続し、袋状部分を形成する連結部と、で構成されており、前記割り縫いの縫い代は、前記1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合されていることを特徴とする。
前記連結部は、前記小片部分を前記本体部分へと折り返した場合に、前記本体部分と重なり合う部分の内、前記繋がれている部分の両端近傍から定めた距離の部分を着脱可能に連結することが好ましい。
前記割り縫いの縫い代は、縫い代の端を折り返すことなく平らに伸ばした状態で、前記1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合されていることが好ましい。
前記本体部分及び小片部分の内、1以上は、複数のシートを重ね合わせて縫合又は接合させた構成を有しており、ライン状の縫合又は接合部分が、前記筒状部分に対し交わる向きに設けられていることが好ましい。
前記本体部分及び小片部分の内、1以上は、複数のシートを重ねてできているキルティングの布で、ライン状の縫合部分が、前記筒状部分に対し交わる向きに設けられていることが好ましい。
本考案のパーティションは、上記何れかのパーティション用マットと、前記パーティション用マットの袋状部分に差し込まれ、前記1つの直状の辺の一部を支持する上向きの突起を有している支持部材と、で構成されることを特徴とする。
前記支持部材は、前記袋状部分の両端に差し込まれる2つの上向きの突起を有していることが好ましい。
本考案のマットによれば、連結部で形成された袋状部分の一部分、例えば、両端のみ、又は、中央のみ、を支持した場合でも、筒状部分が梁として機能するためその他の部分が大きく撓むことなく略真っすぐの姿勢を保つパーティションを簡易に設置できる。また、本体部分及び小片部分はシート状で、未使用時には折畳むことによってコンパクトに収納できる。
本考案のパーティションの一実施の形態を示す斜視図。 同パーティションの背面側を示す斜視図。 同パーティションを広げ、敷マットとした状態を示す斜視図。 パーティション用マットの(a)正面図と(b)背面図。 パーティション用マットを広げた状態の(a)正面図、(b)背面図、(c)は(b)背面図に示すX−Y部分拡大図。 図5(c)に示す図の(a)はZ−Z’線矢視断面図、(b)は当該部分の天地反転側から見たZ−Z’線矢視断面図。 本体部分及び/又は小片部分が、複数のシートを縫合又は接合させた構成を有している場合の実施例を示しており、(a)は筒状部分に対し直交する向きのみにライン状の縫合部分を有している場合を示し、(b)は筒状部分に対し斜め格子状の縫合部分を有している場合を示す。 パーティション用マットの変形例の(a)正面図と(b)背面図。 従来のパーティション機能付きの椅子を示す。
本考案のパーティション用マットは、1以上の直状の辺を有しているシート状の本体部分を有しており、1つの直状の辺を上辺として支持することによってパーティションとして使用される。マットは、1つの直状の辺に、割り縫いによって繋がれているシート状の小片部分と、小片部分を割り縫い部分で本体部分へと折り返した場合に、本体部分と重なり合う部分の内、繋がれている部分の両端近傍から定めた距離の部分を接続し、袋状部分を形成する連結部と、で構成されている。縫い代は、1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合されている。当該構成を採用することにより、袋状部分を作った時、筒状部分が梁の働きをし、直状の辺の一部、例えば両端、又は、中心部のみを支持された場合でも、撓む量が少なく、略真っすぐの姿勢を保つことができる。更に、割り伏せ縫いとは異なり、縫い代の端を縫い目方向に折り返すことなく平らに伸ばした状態で、1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合することによって、筒状部分を薄くでき、小片部分を広げてマットとして使用した場合に、筒状部分が所望しない凸状部分とはならず、更には、縫い代の始末が行え、端がほつれないという利点を有する。
本考案の一実施の形態に係るパーティション用マット1について説明する。図1は、パーティション用マット1と、簡易な構成のマットの支持部材50と、を用いて構成されたパーティション100の斜視図である。図2は、図1の状態のパーティション100を反対側から見たときの斜視図である。
パーティション用マット1は、1以上の直線の辺を有している矩形のシート状の本体部分2と、本体部分2の1つの直状の辺2aに、割り縫いによって繋がれている矩形のシート状の小片部分3と、本体部分2及び小片部分3の重なり合う部分を連結して袋状部分4を形成する連結部5と、で構成される。矩形の本体部分2は、長辺(辺2a)が、一般的な椅子の横幅1脚分よりも幅広く、例えば、1000mm以上、好ましくは、本実施形態においては3脚分に相当する2000mmの幅を有し、短辺は、例えば、700mm以上、好ましくは、一般的な椅子の高さに相当する750mm〜800mmを有する。矩形の小片部分3は、長辺は約2000mm、短辺は300mmを有する。
パーティション用マット1は、袋状部分4の底になる辺2aを上辺として支持されることによって本体部分2を目隠し用の幕とするパーティションとして使用される。また、未使用時は、シート状の本体部分2及び小片部分3を折り畳んで収納することができる。折り畳んだ状態のマットは、枕としても使用できる。
パーティション用マット1は、本体部分2と小片部分3とで構成される袋状部分4に、辺2aの一部、例えば、両端又は中央部分を支持する上向きの突起を有している支持部材50の当該突起を差し込み、辺2aを上辺として支持し、パーティション100として使用される。支持部材50は、図2に明らかに示されているように、例えば、2脚の折畳椅子51、52で構成される。この場合、折畳椅子51、52の背もたれ部分が上向きの突起51a、52aに相当する。
本体部分2の辺2aと小片部分3の辺3aとを割り縫いすることによって生じる縫い代は、辺2a、辺3aに沿って、それぞれ伸びる2本の筒状部分10、11(図6を参照)を形成するように、本体部分2及び小片部分3に縫合(縫い合わせることをいう以下同じ)又は接合(接着、加熱による溶着を含む)されている。当該構成を採用することにより、袋状部分4を作った時、筒状部分10、11が梁の働きをし、辺2a、辺3aの一部、例えば両端、又は、中心部のみが支持された場合でも、無い場合に比べ、撓む量が少なく、略真っすぐの姿勢を保つことができる。
本体部分2は、本例では矩形だが、図1において上下に伸びる両辺が真っすぐでなく、例えば、ギザギザになっていても良く、また、5角形、逆かまぼこ型、等の場合でも、1つの直状の辺を上辺として支持することによって目隠し用の幕となるものであればよい。
小片部分3は、本例では矩形だが、本体部分2の辺2aと割り縫いによって繋げることのできる直状の辺3aを有しており、かつ、辺2a及び辺3aを軸に、小片部分3を本体部分2へと折り返した場合に、袋状部分4が形成されるように、本体部分2と重なり合う部分を有するものであればよい。小片部分3は、辺2a又は辺3aの両端近傍から定めた距離だけ離れた部分、本例の場合、辺2a近傍から、小片部分3の辺3b、3c(図1を参照)の端の位置まで、連結部5(図2を参照)によって連結される。連結部5は、着脱可能に連結するのが好ましい。着脱可能とすることによって、図3に示すように、小片部分3を広げて、敷マットとして使用することができる。避難場所では、場所の割り当てを行う際に、この敷マットを目安に使用することも可能である。
図4は、連結部5によって袋状部分4を形成した状態のパーティション用マット1の(a)は正面図、(b)は背面図を示す。図4(b)に示すように、小片部分3が本体部分2に重なっている領域に袋状部分4が形成されている。理解の容易のため、袋状部分4となっている領域を細かな点を付し網掛け表示する。
図5は、連結具5を外し小片部分3を展開させたときのパーティション用マット1の(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は(b)に示す背面図のX−Y部分拡大図を示す。図5(b)に示すように、本体部分2は、連結部5を構成する連結部品5a、5bを有しており、小片部分3は、連結部5を構成する連結部品5c、5dを有している。連結部品5a、5b、5c、5dは、例えば、面ファスナー、ファスナー、マグネットテープ、ボタン、ホック等を用いることができる。
図6(a)は、図5(c)の部分拡大図に示すZ−Z’線矢視断面図、(b)は図6(a)の矢視断面図を表裏反転させて描いたものである。
図6(a)(b)に示すように、辺2aと辺3aを割り縫いすることによって生じる縫い代は、一般的な割り伏せ縫いとは異なり、縫い代の端を、割り縫いの縫い目方向に折り返すことなく平らに伸ばした状態で、辺2a、3aに沿って伸びる筒状部分10、11を形成するように、本体部分2及び小片部分3に縫合又は接合する。割り伏せ縫いの場合、筒状部分10、11が3枚構成になるのに対し、当該構成を採用する場合、筒状部分10、11が2枚構成になるため薄くできる。これにより、図3に示したように、小片部分3を広げて敷マットとした場合に、筒状部分10、11が所望しない凸状部分とならない、という利点が得られる。また、筒状部分10、11を形成することによって、縫い代が始末され、端がほつれないという利点を有する。
本体部分2及び小片部分3は、シート状の材、例えば、布、シート状のビニール又はシリコン等が用いられる。本体部分2及び小片部分3の一方又は両方は、複数のシートを重ね合わせたものを縫合又は接合させた構成を有していることが好ましい。具体的には、図7(a)(b)に示すように、ライン状の縫合又は接合部分(2c〜2g)が、筒状部分10、11に対し交わる向きに設けられていることが好ましい。図7(a)に示す本体部分2は、筒状部分10に対し直交する向きに複数並列に設けられたライン状の縫合又は接合部分2b、2cが設けられている。図7(b)に示す本体部分2は、筒状部分10に対し斜めに交わる向きに傾けられた格子を形成する複数のライン状の縫合又は接合部分2d、2e、2f、2gが設けられている。好ましい実施例では、避難所での使用時などを考慮して、本体部分2及び小片部分3に、表裏の布の間に綿シートを含む硬めのキルティングの布を用いる。
図8は、パーティション用マット1の変形例で、使用時のパーティションの高さを2段階で調節するため、小片部分3の領域に、追加の割り縫い部分Bを元の割り縫い部分Aから間隔を開けて平行に設け、更に、横に並べた本体部分同士を連結するため、連結部品12、13を有しているものを示す。追加の割り縫い部分Bは筒状部分14、15を形成するように処理されている。図8において、パーティション用マット1と同一の構成要素には、同一の参照番号を付して、重複した説明は省く。小片部分3の領域に設けた追加の割り縫い部分Bを軸に、小片部分3を本体部分2に折り返して袋状部分4を形成することによって、2種類の高さの背もたれを有する椅子に使用できる。また、マット1の連結部品12を、隣に並べた同構成のマットの連結部品13に連結することによって、パーティション使用エリアを簡単に広くすることができる。
パーティション用マット1は、学校などの施設に数多く備えられている折畳椅子(いわゆる折畳式のパイプ椅子を含む)、スタッキングチェア等を用いて簡易にパーティション100として使用できる。着脱可能な連結部5を備えているマットでは、小片部分3を広げて、敷マットとしても使用できる。本体部分2及び小片部分3は、シート状で、さらに、梁として硬質の骨組み用ロッドを使用せず、割り縫いで生じる縫い代を使って筒状部分10、11を作り、梁に代用する構成を採用しているので、折りたたんでの保管が可能であり、不使用時の保管がし易い、という利点がある。
以上、本考案のパーティション用マットの構成について説明したが、種々の変形例が当業者によって考えられる。例えば、本体部分2と小片部分3との割り縫い部分(図6を参照)は、例えば、番手の大きな太目の縫い糸を使い、1mm〜2mm程の間隔があくように縫い付けておくことで、袋状部分4を形成するように折り曲げたときに、より鋭角に曲げることができ、本体部分2及び小片部分3の折曲げに対する耐性を高め、筒状部分10、11の梁としての働きを高めることができる。
本考案のマットは、折畳椅子、スタッキングチェア等の備えられている、避難場所で簡易に目隠し用のパーティション又は敷マットとして使用できるだけでなく、誘導通路を作ったり、防寒壁として使用することができる。
1 パーティション用マット
2 本体部分
2a、3a 直状の辺
2b、2c、2d、2e、2f、2g ライン状の縫合部分
3 小片部分
4 袋状部分
5 連結部
10、11、14、15 筒状部分
50 支持部材
51、52 折畳椅子

Claims (7)

  1. 1以上の直状の辺を有しているシート状の本体部分を有しており、前記本体部分の1つの直状の辺を上辺として支持することによってパーティションとして使用される、パーティション用マットにおいて、さらに、
    前記1つの直状の辺に割り縫いによって繋がれているシート状の小片部分と、
    前記小片部分を前記割り縫い部分で前記本体部分へと折り返した場合に、前記本体部分と重なり合う部分の内、前記繋がれている部分の両端近傍から定めた距離の部分を接続し、袋状部分を形成する連結部と、で構成されており、
    前記割り縫いの縫い代は、前記1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合されている、ことを特徴とするパーティション用マット。
  2. 前記連結部は、前記小片部分を前記本体部分へと折り返した場合に、前記本体部分と重なり合う部分の内、前記繋がれている部分の両端近傍から定めた距離の部分を着脱可能に連結する、ことを特徴とする請求項1に記載のパーティション用マット。
  3. 前記割り縫いの縫い代は、縫い代の端を折り返すことなく平らに伸ばした状態で、前記1つの直状の辺に沿って伸びる筒状部分を形成するように、本体部分及び小片部分に縫合又は接合されている、ことを特徴とする請求項2に記載のパーティション用マット。
  4. 前記本体部分及び小片部分の内、1以上は、複数のシートを重ね合わせて縫合又は接合させた構成を有しており、ライン状の縫合又は接合部分が、前記筒状部分に対し交わる向きに設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のパーティション用マット。
  5. 前記本体部分及び小片部分の内、1以上は、複数のシートを重ねてできているキルティングの布で、ライン状の縫合部分が、前記筒状部分に対し交わる向きに設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のパーティション用マット。
  6. 前記請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載パーティション用マットと、
    前記パーティション用マットの袋状部分に差し込まれ、前記1つの直状の辺の一部を支持する上向きの突起を有している支持部材と、で構成されることを特徴とするパーティション。
  7. 前記支持部材は、前記袋状部分の両端に差し込まれる2つの上向きの突起を有している、ことを特徴とする請求項6に記載のパーティション。

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