JP3229644B2 - キャリアテープのプレス工程における搬送装置 - Google Patents

キャリアテープのプレス工程における搬送装置

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JP3229644B2
JP3229644B2 JP08047292A JP8047292A JP3229644B2 JP 3229644 B2 JP3229644 B2 JP 3229644B2 JP 08047292 A JP08047292 A JP 08047292A JP 8047292 A JP8047292 A JP 8047292A JP 3229644 B2 JP3229644 B2 JP 3229644B2
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哲朗 植木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャリアテープのプ
レス工程における搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体チップの接合方法として、ポリイ
ミドやポリエステルなどのフィルム状のキャリアテープ
の1コマごとにリードフレームを形成して、そのリード
の先端に半導体チップの電極を接合するテープキャリア
方式(TAB方式)が知られている。このテープキャリ
ア方式は、キャリアテープにスプロケット孔やデバイス
孔を形成するプレス工程、このキャリアテープにリード
フレームを形成するリード形成工程、このリードに半導
体チップを接合するボンディング工程などからなってい
る。この発明は、このようなテープキャリア方式のプレ
ス工程におけるキャリアテープの搬送装置に関する。
【0003】従来、テープキャリア方式のプレス工程で
は、図3に示すように、プレス装置1の左側に配置され
たテープ供給部2内の供給ローラ3に巻かれたキャリア
テープ4を、プレス装置1の右側に配置されたテープ搬
送部5内のスプロケット6でプレス装置1に1コマずつ
送り出し、テープ搬送部5内のガイドローラ7およびテ
ープ搬送部5の右側に配置されたテープ巻取部8内のガ
イドローラ9を介して、プレス加工されたキャリアテー
プ4をテープ巻取部8内の巻取ローラ10で巻き取るよ
うになっている。
【0004】この搬送装置では、図4に示すように、キ
ャリアテープ4に予めスプロケット孔4aが形成されて
いないため、初期段階ではテープ供給部2からキャリア
テープ4を手動でプレス装置1に送り込んだ上、このキ
ャリアテープ4をプレス装置1の所定位置に位置決め
し、この状態でキャリアテープ4をプレス加工してキャ
リアテープ4にスプロケット孔4aおよびデバイス孔4
bなどを形成する。この作業を2、3回繰り返すと、プ
レス加工されたキャリアテープ4のスプロケット孔4a
がテープ搬送部5のスプロケット6に到達するので、ス
プロケット孔4aにスプロケット6の爪が係合すること
になり、スプロケット6によるキャリアテープ4の搬送
が可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の搬送装置では、初期段階でキャリアテープ4
にプレス加工を施してキャリアテープ4に形成されたス
プロケット孔4aがテープ搬送部5のスプロケット6に
到達するまで、手作業によりキャリアテープ4を搬送し
なければならないため、搬送作業が面倒で処理時間もか
かり、生産性が悪という問題があるばかりか、手作業で
キャリアテープ4をプレス装置1に位置決めしているた
め、満足するプレス加工精度が得られないという問題も
ある。この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは初期段階での自動搬送を可能に
し、生産性の向上を図るとともに、精度の高いプレス加
工ができるキャリアテープのプレス工程における搬送装
置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、供給ローラに巻かれたキャリアテープ
をプレス装置に送り込み、このプレス装置でキャリアテ
ープにスプロケット孔形成およびデバイス孔形成などの
プレス加工を施し、このキャリアテープを搬送して巻取
ローラで巻き取るキャリアテープのプレス工程における
搬送装置において、プレス装置でプレス加工を開始する
初期段階でキャリアテープの先端に設けられたスプロケ
ット孔が未加工のリードテープを搬送することにより、
供給ローラからキャリアテープをプレス装置に順次送り
出す第1搬送手段と、プレス装置で少なくともスプロケ
ット孔が施された前記キャリアテープを搬送することに
より、供給ローラからキャリアテープをプレス装置に順
次送り出す第2搬送手段と、 を備えたことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】この発明によれば、プレス装置でプレス加工を
開始する初期段階では第1搬送手段でデバイス孔が未加
工のキャリアテープのリードテープを搬送することによ
り、供給ローラに巻かれたキャリアテープを順次プレス
装置に送り込むことができ、またプレス装置でデバイス
孔が施されたキャリアテープが第2搬送手段に到達した
後は、この第2搬送手段でプレス加工が施されたキャリ
アテープを搬送することにより、供給ローラに巻かれた
キャリアテープを順次プレス装置に送り込むことがで
き、これにより初期段階での自動搬送が可能になり、全
段階での自動搬送が可能になる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して、この発明の一
実施例を説明する。図1はキャリアテープのプレス工程
における搬送装置の全体構成を示す概略正面図である。
この搬送装置では、テープ搬送部20以外が図3と同じ
構造になっており、ここでは図3と同一部分に同一符号
を付し、その説明を適宜省略することにする。テープ搬
送部20は、グリップフィード方式の第1搬送部21と
スプロケットフィード方式の第2搬送部22とからな
り、プレス装置1とテープ巻取部8との間に配置されて
いる。なお、キャリアテープ4の先端には、予め、プレ
ス装置1およびテープ搬送部20を経てテープ巻取部8
に巻き取られるリードテープ23が設けられている。
【0009】グリップフィード方式の第1搬送部21
は、固定グリップ25と可動グリップ26とを搬送方向
にこの順で備え、後述する第2搬送部22とテープ巻取
部8との間に配置されている。固定グリップ25は、上
下方向において互いに接離する一対の挾持体25a、2
5bからなり、第2搬送部22の近傍にキャリアテープ
4のリードテープ23を挾持可能に配置されている。可
動グリップ26は、上下方向において互いに接離する一
対の挾持体26a、26bからなり、固定グリップ25
の各挾持体25a、25b間を通過したリードテープ2
3を挾持可能に配置されているとともに、固定グリップ
25とテープ巻取部8との間において水平方向に往復移
動可能に配置されている。すなわち、この可動グリップ
26の水平方向への往復移動は、図2(C)および図2
(D)に示すように、固定グリップ25によるリードテ
ープ23の挾持が解除されているときに、可動グリップ
26が固定グリップ25の近傍のリードテープ23を挾
持した状態で、固定グリップ25側からテープ巻取部8
に向けて(矢印X方向)移動し、また図2(F)に示す
ように、可動グリップ26が固定グリップ25から離れ
ている状態で、固定グリップ25がリードテープ23を
挾持して可動グリップ26によるリードテープ23の挾
持が解除されたときに、可動グリップ26がテープ巻取
部8側から固定グリップ25に向けて(矢印Y方向)移
動する。
【0010】スプロケットフィード方式の第2搬送部2
2は、図3と同様、スプロケット6および2つのガイド
ローラ7を備え、プレス装置1と第1搬送部21との間
に配置されている。スプロケット6は、プレス装置1で
プレス加工が施されてスプロケット孔が形成されたキャ
リアテープ4が到達したときに、キャリアテープ4のス
プロケット孔4aに爪が係合し、この状態で図示しない
モータにより駆動されて回転することによりキャリアテ
ープ4を搬送する構造になっている。
【0011】つぎに、このような搬送装置の動作につい
て説明する。予め、テープ供給部2の供給ローラ3から
キャリアテープ4のリードテープ23を引き出し、この
リードテープ23をプレス装置1およびテープ搬送部2
0を通してテープ巻取部8の巻取りローラ10に巻き付
け、キャリアテープ4の先端部分(リードテープ23と
の境の個所)をプレス装置1に配置しておく。このとき
には、リードテープ4は第2搬送部22のスプロケット
6および2つのガイドローラ7を経て、第1搬送部21
の固定グリップ25の各挾持体25a、25b間および
可動グリップ26の各挾持体26a、26b間を通過し
て配置されている。
【0012】この状態では、キャリアテープ4にスプロ
ケット孔4aが形成されておらず、第2搬送部22のス
プロケット6で搬送することができない。このような初
期段階では、第1搬送部21でリードテープ23を搬送
することによりキャリアテープ4を搬送する。この第1
搬送部21は、プレス装置1によりキャリアテープ4に
プレス加工が施されると、キャリアテープ4を1コマ
(プレス加工された分)搬送する。
【0013】このときには、予め、固定グリップ25に
可動グリップ26が接近しており、この状態で、図2
(A)に示すように固定グリップ25がリードテープ2
3を挾持し、この後、図2(B)に示すように可動グリ
ップ26がリードテープ23を挾持する。そして、図2
(C)に示すように固定グリップ25が開いてリードテ
ープ23の挾持を解除すると、図2(D)に示すように
可動グリップ26がリードテープ23を挾持した状態で
矢印X方向に所定距離移動する。これにより、キャリア
テープ4が所定距離(1コマ分)移動することになる。
この後、図2(E)に示すように固定グリップ25がリ
ードテープ23を挾持し、この状態で、図2(F)に示
すように可動グリップ26が開いてリードテープ23の
挾持を解除すると、可動グリップ26が矢印Y方向に移
動して、図2(A)に示すように固定グリップ25に接
近した初期位置に戻る。これにより、第1搬送部21に
よるリードテープ23の搬送の1サイクルが終了する。
【0014】このようにして、プレス装置1によるプレ
ス加工ごとに第1搬送部21が繰返しリードテープ23
を搬送すると、図4に示すように、キャリアテープ4に
は順次スプロケット孔4aおよびデバイス孔4bが形成
されることになる。そして、キャリアテープ4のスプロ
ケット孔4aが図1における第2搬送部22のスプロケ
ット6に到達して、このスプロケット6の爪がスプロケ
ット孔4aに係合すると、第1搬送部21の各グリップ
25、26が開いた状態で停止し、第2搬送部22のス
プロケット6が図示しないモータによって駆動されるこ
とになる。したがって、これ以後のキャリアテープ4の
搬送は第2搬送部22のスプロケット6によって行われ
る。
【0015】このように、この実施例では、プレス加工
が開始される初期段階ではキャリアテープ4にスプロケ
ット孔4aが設けられていなくても、キャリアテープ4
の先端に設けられたリードテープ23を第1搬送部21
で搬送することにより、供給ローラ3からキャリアテー
プ4を順次プレス装置1に送り込むことができ、またプ
レス装置1でプレス加工が施されたキャリアテープ4の
スプロケット孔4aが第2搬送部22のスプロケット6
に到達した後は、このスプロケット6で供給ローラ3か
らキャリアテープ4を順次プレス装置1に送り込むこと
ができる。このため、プレス加工が開始される初期段階
においても自動化を図ることができ、この結果、従来の
ように初期段階で手作業によりキャリアテープ4をプレ
ス装置1に送り込んで位置決めする必要がなくなり、全
段階での自動搬送ができるので、生産性がよく、しかも
精度の高いプレス加工ができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、プレス装置でプレス加工を開始する初期段階では第
1搬送手段でデバイス孔が未加工のキャリアテープのリ
ードテープを搬送することにより、供給ローラに巻かれ
たキャリアテープを順次プレス装置に送り込むことがで
き、またプレス装置でデバイス孔が施されたキャリアテ
ープのスプロケット孔が第2搬送手段に到達した後は、
この第2搬送手段で供給ローラに巻かれたキャリアテー
プを順次プレス装置に送り込むことができ、このため
バイス孔が未加工状態の初期段階での自動搬送可能と
なり、これにより全段階での自動搬送ができ、この結
果、生産性の向上を図ることができるとともに、精度の
高いプレス加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全体構成を示す概略正面
図。
【図2】(A)〜(F)はグリップフィード方式の第1
搬送部の搬送工程を示す図。
【図3】従来の搬送装置を示す概略正面図。
【図4】プレス加工されたキャリアテープの一部を示す
平面図。
【符号の説明】
1 プレス装置 3 供給ローラ 4 キャリアテープ 4a スプロケット孔 6 スプロケット 10 巻取ローラ 20 テープ搬送部 21 第1搬送部 22 第2搬送部 23 リードテープ 25 固定グリップ 26 可動グリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 川真田 秀男 (56)参考文献 特開 昭61−219433(JP,A) 特開 平3−250633(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給ローラに巻かれたキャリアテープをプ
    レス装置に送り込み、このプレス装置でキャリアテープ
    にスプロケット孔およびデバイス孔などのプレス加工を
    施し、このキャリアテープを搬送して巻取ローラで巻き
    取るキャリアテープのプレス工程における搬送装置にお
    いて、前記プレス装置でプレス加工を開始する初期段階
    で前記キャリアテープの先端に設けられた前記スプロケ
    ット孔が未加工のリードテープを搬送することにより、
    前記供給ローラから前記キャリアテープを前記プレス装
    置に順次送り出す第1搬送手段と、前記プレス装置で
    なくとも前記スプロケット孔が施された前記キャリアテ
    ープを搬送することにより、前記供給ローラから前記キ
    ャリアテープを前記プレス装置に順次送り出す第2搬送
    手段と、を備えたことを特徴とするキャリアテープのプ
    レス工程における搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記第1搬送手段は、固定グリップと可
    動グリップとを搬送方向にこの順で備え、両グリップが
    接近した状態で前記リードテープをそれぞれ挾持した
    後、前記固定グリップによる前記リードテープの挾持を
    解除して前記可動グリップを搬送方向に所定距離移動さ
    せることにより前記リードテープを搬送し、この後、前
    記固定グリップで再び前記リードテープを挾んで前記可
    動グリップによる前記リードテープの挾持を解除し、こ
    の状態で前記可動グリップを移動させて前記固定グリッ
    プに接近した初期状態に戻し、この動作を繰り返すこと
    により前記供給ローラから前記キャリアテープを前記プ
    レス装置に順次送り出すグリップフィード方式による搬
    送手段であり、 前記第2搬送手段は、回転自在なスプロケットを備え、
    このスプロケットに前記プレス装置でプレス加工が施さ
    れてスプロケット孔が形成されたキャリアテープが到達
    し、このキャリアテープの前記スプロケット孔に前記ス
    プロケットの爪が係合した状態で、前記スプロケットが
    回転することにより、前記プレス加工が施されたキャリ
    アテープを搬送して、前記供給ローラから前記キャリア
    テープを前記プレス装置に順次送り出すスプロケットフ
    ィード方式による搬送手段である、 ことを特徴とする請求項1記載のキャリアテープのプレ
    ス工程における搬送装置。
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