JP3229436U - 帽子 - Google Patents

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涼子 丹伊田
涼子 丹伊田
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Abstract

【課題】マスクが掛止された帽子において、マスクをずれ難くする帽子を提供する。【解決手段】左右の耳掛け部を有するマスクと併用して着用される帽子1であって、帽子の下縁に沿って周方向に延在し、帽子の後部に2つの端部を備えた帯状部材5と、2つの端部の間の距離を調整するためのアジャスタと、帽子の左右両側部に設けられ、マスクの耳掛部が掛止される掛止部15とを有し、掛止部はそれぞれ、帯状部材に結合された布部材17と、布部材が通された板部材18とを含む。掛止部は、帯状部材に前後方向にスライド移動可能に設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、衛生管理が必要とされる現場において使用される帽子に関する。
衛生管理が必要とされる現場において使用される帽子であって、マスクと併用して着用されるものが公知である(例えば、特許文献1)。特許文献1の帽子は、マスクの耳掛部を掛止するための掛止部が、着用者の両耳の位置に設けられている。
実用新案登録第3134527号公報
作業時の快適性を向上させるため、可撓性を有する変形可能な材料で帽子を製造することが考えられる。このような帽子において掛止部が変形容易な部位に設けられると、掛止部の位置が定まり難くなり、マスクがずれ易くなるという問題がある。
本考案は、以上の背景を鑑み、マスクが掛止された帽子において、マスクをずれ難くすることを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の一態様は、左右の耳掛け部(28)を有するマスク(27)と併用して着用される帽子(1、31)であって、帽子の下縁に沿って周方向に延在し、帽子の後部に2つの端部(6a、6b)を備えた帯状部材(5)と、2つの端部の間の距離を調整するためのアジャスタ(9、39)と、帽子の左右両側部に設けられ、マスクの耳掛部が掛止される掛止部(15)とを有し、掛止部は、帯状部材に前後方向にスライド移動可能に設けられている。
この構成によれば、帽子を着用するとき、着用者は、アジャスタによって帽子の開口部の周方向の長さを調整し、帯状部材を着用者の頭部に接触させる。帯状部材が着用者の頭部に接触すると、着用者の頭部と帯状部材とは、摩擦によってずれ難くなる。掛止部は帯状部材に設けられているため、マスクが掛止される位置も着用者の頭部に対してずれ難くなる。更に、掛止部は帯状部材に前後方向にスライド移動可能に設けられているため、着用者は、マスクが掛止される位置を微調整することができる。
上記の態様において、掛止部は、その前後両端において帯状部材に固定された布部材(17)と、布部材が通される孔(19)を備えた板部材(18)とを有し、マスクの耳掛部は、布部材と板部材との間に掛止されている。
この構成によれば、着用者は、板部材を布部材に対して前後にスライド移動させることによってマスクが掛止される位置を微調整することができる。
上記の態様において、帽子の後部に下方に垂れるように取り付けられ、着用者(26)の毛髪を覆う袋状のカバー(21)を更に有している。
この構成によれば、毛髪の落下を防ぐことができる。
上記の態様において、アジャスタは、リングベルト(10)を含む。
この構成によれば、帽子着用時には、着用者によってリングベルトのリングの位置が調整されて、帯状部材が着用者の頭部に接触する。よって、着用者の頭部と帯状部材とはずれ難くなり、マスクが掛止される位置をずれ難くすることが容易となる。
上記の態様において、アジャスタは、周方向に伸縮可能な伸縮部材(40)を含む。
この構成によれば、帽子を着用するとき、伸縮部材が周方向に伸縮し、帯状部材が着用者の頭部に接触する。よって、着用者の頭部と帯状部材とはずれ難くなり、マスクが掛止される位置をずれ難くすることが容易となる。
以上の構成によれば、マスクが掛止された帽子において、マスクをずれ難くすることができる。
第1実施形態の帽子の側面図 第1実施形態の帽子の背面図 第1実施形態の帽子の使用態様を説明するための説明図 第2実施形態の帽子の斜め後方から見たときの斜視図
<<第1実施形態>>
以下、図面を参照して、本考案に係る帽子1の実施形態について説明する。図1に示すように、帽子1は、頭部が挿入される開口部2を画定する半球状のクラウン3と、その開口部2から外向きに延出したバイザー4とを有する。本実施形態では、帽子1はいわゆるキャスケットであるが、この態様には限定されず、例えば、帽子1はキャップであってもよい。着用者は着用時にはクラウン3を頭部に被せて、更に、バイザー4を頭部の前側に配置する。以下では、着用者を基準として前後、左右及び上下方向を定義して説明を行うが、これは単に説明の便宜上のものであり、本考案を限定するものではない。
クラウン3には、その下縁に沿って周方向に延在する帯状部材5が設けられている。本実施形態では、帯状部材5は所定の幅W1を有し、図2に示すように2つの端部6a、6bを備えた布によって構成されている。帯状部材5の端部6a、6bはそれぞれ帽子1の後部に位置している。2つの端部6a、6bは、両者の距離を調整するためのアジャスタ9によって接続されている。
本実施形態では、アジャスタ9はリングベルト10を含む。リングベルト10は、帯状部材5の一方の端部6aに接続されて周方向に延在するバンド部材11と、他方の端部6bに接続されたループ状の接続部材12と、接続部材12に取り付けられ、バンド部材11に巻き付けられて止められた2つの環状部材13とを有する。バンド部材11及び接続部材12は、帯状部材5と同一の材料の布によって形成されている。環状部材13は、略D字の形をなす樹脂製又は金属製の金具(Dカン)であるとよい。バンド部材11は基端11aにおいて帯状部材5の端部6aに結合され、自由端11bにおいて2つの環状部材13に通されたあと折り返されて、自由端11b側に位置する環状部材13の外側に巻き付けてから基端11a側に位置する環状部材13の内側をくぐらせることによって固定されている。
図1に示すように、帽子1の左右両側部にはそれぞれ、マスクを掛止するための掛止部15が設けられている。掛止部15は、帯状部材5に、前後方向にスライド移動可能に設けられている。掛止部15は概ね、着用者の耳の位置に設けられている。
本実施形態では、掛止部15はそれぞれ、帯状部材5に結合された布部材17と、布部材17が通された板部材18とを含む。布部材17は前後に延びる帯状をなす部材であって、本実施形態では、帯状部材5と同一の材料の布によって形成されている。布部材17の上下方向の幅W2は帯状部材7の幅W1より小さく、前後方向の長さは少なくともクラウン3の直径より短い。より具体的には、布部材17の前後方向の長さは、着用者の耳の幅と同程度の長さであるとよい。
板部材18は、円板状をなす樹脂製の部材であって、少なくとも布部材17に比べて変形し難い。板部材18には、その厚さ方向に貫通する孔19が設けられている。布部材17はそれぞれ板部材18の孔19を通過した状態で、帽子1の左右外面を構成する帯状部材5の部分に重ねられ、前後両端においてその部分に固定されている。これにより、板部材18は布部材17に前後方向にスライド移動可能に結合されている。但し、布部材17は可能な限り、前後方向に張った状態で、帯状部材5に結合されているとよい。
本実施形態では、板部材18には前後方向に整列し、互いに略平行に配置された2つの長孔(孔19)が設けられている。布部材17は、板部材18の2つの長孔に通された状態で、帯状部材5に結合されている。より具体的には、布部材17は、その一端が板部材18の裏側から一方の長孔を通って板部材18の表側に延び、他方の長孔を通って板部材18の裏側に延びた状態で、帯状部材5に結合されている。このとき、長孔の延びる方向は布部材17の延在方向に直交している。本実施形態では、板部材18には2つの長孔が設けられているが、別の実施形態では、板部材18には、1つ、又は3つ以上の孔19が設けられていてもよい。
帽子1には着用者の毛髪を覆うためのカバー21が取り付けられている。カバー21は開口部22を有する袋状をなしている。カバー21はその開口部22の一部において、クラウン3の後部内側に、下方に垂れるように取り付けられている。本実施形態では、カバー21が縫合される位置は、カバー21の開口縁23と掛止部15の前縁部分24とが前後方向において整合する位置である。また、カバー21は着用時の通気性を向上させるため、メッシュ素材によって形成されるとよい。着用者がその開口面積を拡縮させることにより、容易に毛髪をカバー21の内部に収容できるように、カバー21の開口縁23には伸縮可能な紐状の伸縮性材料(例えば、ゴム等)が設けられているとよい。
本考案に係る帽子1は、食品の製造や、医療機器の製造などの衛生管理が必要とされる現場において使用される。図3に示すように、着用時には、着用者26はまず、クラウン3の内部からカバー21を引き出す。次に、カバー21の開口縁23を拡張させながら、その内部に自身の毛髪及び耳(図示せず)を収容する。これと同時に、着用者26は自らの頭部をクラウン3によって覆うことによって帽子1を着用する。次に、帯状部材5の内側が着用者26の頭部に接触するように、アジャスタ9(図2を参照)によって帽子1の開口部2の周方向の長さを調整する。より具体的には、図2に示すように、バンド部材11に環状部材13が係止されている位置を変位させることによって、帯状部材5の2つの端部6a、6bの間の距離を調整する。次に、図3に示すように、マスク27の左右に設けられた耳掛部28を、それぞれ、帽子1の左右両側部の掛止部15の布部材17と板部材18との間に掛止する。最後に、板部材18を布部材17に対して前後にスライド移動させることによって、マスク27の位置を微調整する。これにより、帽子1のカバー21に毛髪が収容された状態で、着用者26はマスク27と併用して帽子1を着用することができる。マスク27と帽子1とを併用して着用することによって、毛髪の落下、及び着用者26の鼻や口からの飛沫の飛散を防ぐことができ、衛生管理を効果的に行うことができる。
以下、帽子1の効果について説明する。マスク27の耳掛部28と耳との摩擦や、マスク27の耳掛部28による圧迫によって、長時間のマスク27の着用が着用者26にとって負担になることがある。本考案に係る帽子1は、掛止部15にマスク27の耳掛部28が掛止された状態で、マスク27と併用して着用される。このとき、着用者26の耳にマスク27の耳掛部28が掛止されないため、着用者26への負担を軽減することができる。
マスク27の耳掛部28として適切な位置は、着用者26の頭部の大きさ等に依存し、着用者26ごとに異なる。そのため、掛止部15の位置は、調整可能であることが好ましい。本実施形態では、掛止部15が前後方向にスライド移動可能に設けられているため、着用者26は、マスク27が掛止される位置を自らに適するように微調整することができる。そのため、マスク27の耳掛部28による圧迫が抑えられ、着用者26への負担を軽減することができる。
図2及び図3に示すように、帽子1を着用するとき、着用者26は、帽子1をずれ難くするために、アジャスタ9によって帽子1の開口部2の周方向の長さを調整する。この調整によって、帯状部材5が着用者26の頭部に接触する。本考案に係る帽子1では、掛止部15は帯状部材5に設けられているため、アジャスタ9の調整によって掛止部15が設けられる帯状部材5が着用者26の頭部に接触する。これにより、掛止部15の位置がずれ難くなるため、マスク27が掛止される位置もずれ難い。
本考案に係る帽子1では、カバー21は、カバー21の開口縁23と掛止部15の前縁部分24とが前後方向において整合する位置に縫合されている。掛止部15は概ね、着用者26の耳の位置に設けられているため、カバー21によって着用者26の耳の部分や、耳の部分にかかる毛髪を容易に覆うことができる。
更に、マスク27の着用時には、マスク27の耳掛部28が着用者26の輪郭に沿うように配置され、カバー21の一部がマスク27の耳掛部28によって着用者26の頭部に押し付けられる。そのため、カバー21の一部、特に、着用者26の耳を覆う部分が着用者26の頭部からずれ難くなる。また、本実施形態では、カバー21がメッシュ素材によって形成されているため、着用者26は、自身の耳がカバー21によって覆われた状態であっても、作業時に周囲の音を聞き取り易い。
<<第2実施形態>>
図4は、第2実施形態の帽子31の斜め後方から見たときの斜視図である。第2実施形態に係る帽子31は、図1−3に示される第1実施形態に係る帽子1に対して、アジャスタ39の構成が異なる。他の部分については第1実施形態と同様である。以下では、アジャスタ39について詳細に説明し、他の部分については第1実施形態と同一の符号を付し説明を省略する。
図4に示されるように、アジャスタ39は、第1実施形態と同様に、帯状部材5の両端部6a、6bを接続している。アジャスタ39は伸縮自在に構成され、帽子31の着用時に帯状部材5が着用者の頭部に接触する。本実施形態では、アジャスタ39は、帽子31の開口部2の周方向に伸縮可能な伸縮部材40を含んでいる。伸縮部材40は荷重が加わることによって弾性変形する素材、例えば、ゴムによって形成されているとよい。本実施形態では、第1実施形態と同様に、掛止部15はそれぞれ、帯状部材5に設けられている。
このように構成された帽子31の効果について説明する。帽子31を着用するとき、伸縮部材40が周方向に伸縮し、帯状部材5が着用者の頭部に接触する。これにより、着用者の頭部と帯状部材5とはずれ難くなる。更に、帯状部材5にマスクの耳掛部が掛止される掛止部15が設けられているため、マスクが掛止される位置がずれることが防止される。
また、この構成では、第1実施形態と比べて、着用者がアジャスタ39を調整することなく、アジャスタ39の伸縮によって帯状部材5が着用者の頭部に接触する。よって、着用者がアジャスタ39を調整することなく、帽子31がずれ難くなるとともに、掛止部15の位置もずれ難くなるため、帽子31をマスクと併用して着用することがより容易となる。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本考案は上記実施形態に限定されることなく変形実施することができる。上記実施形態において、帽子1、31はキャスケット、又は、キャップであったがこの態様には限定されない。例えば、帽子はバイザーを欠いたベレー帽であってもよい。また、帽子は例えば、アジャスタ付きのハットやサンバイザーであってもよい。
また、上記実施形態では、アジャスタ9、39はそれぞれリングベルト10又は伸縮部材40を含んでいたが、この態様には限定されない。例えば、アジャスタは、スナップバック又は面ファスナなどの他のサイズ調整機構を含んでいてもよい。
1 :第1実施形態に係る帽子
5 :帯状部材
6a :端部
6b :端部
9 :第1実施形態に係るアジャスタ
10 :リングベルト
15 :掛止部
17 :布部材
18 :板部材
19 :孔
21 :カバー
26 :着用者
27 :マスク
28 :耳掛部
31 :第2実施形態に係る帽子
39 :第2実施形態に係るアジャスタ
40 :伸縮部材

Claims (5)

  1. 左右の耳掛部を有するマスクと併用して着用される帽子であって、
    前記帽子の下縁に沿って周方向に延在し、前記帽子の後部に2つの端部を備えた帯状部材と、
    前記2つの端部の間の距離を調整するためのアジャスタと、
    前記帽子の左右両側部に設けられ、前記マスクの前記耳掛部が掛止される掛止部とを有し、
    前記掛止部は、前記帯状部材に前後方向にスライド移動可能に設けられている帽子。
  2. 前記掛止部は、前後両端において前記帯状部材に固定された布部材と、前記布部材が通される孔を備えた板部材とを有し、
    前記マスクの前記耳掛部は、前記布部材と前記板部材との間に掛止されている請求項1に記載の帽子。
  3. 前記帽子の後部に下方に垂れるように取り付けられ、着用者の毛髪を覆う袋状のカバーを更に有している請求項1又は2に記載の帽子。
  4. 前記アジャスタは、リングベルトを含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の帽子。
  5. 前記アジャスタは、周方向に伸縮可能な伸縮部材を含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の帽子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102308836B1 (ko) * 2021-03-10 2021-10-05 김형준 마스크 고정용 모자

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