JP3229148U - マスクポーチ - Google Patents

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JP3229148U JP2020003483U JP2020003483U JP3229148U JP 3229148 U JP3229148 U JP 3229148U JP 2020003483 U JP2020003483 U JP 2020003483U JP 2020003483 U JP2020003483 U JP 2020003483U JP 3229148 U JP3229148 U JP 3229148U
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西川 博文
博文 西川
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株式会社藤本コーポレーション
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Abstract

【課題】マスクを一時保管することができる使い捨てのマスクポーチを提供する。【解決手段】マスクポーチ1は、マスク9を一時保管するための紙製で封筒形の収納用袋7であって、この収納用袋7の展開図は、矩形状の天地2と、この天地2の一方の長辺2a1に隣接して設けられるかぶせ3と、天地2において開口7aを形成しない側の短辺2b2に隣接して設けられる底4と、天地2の他方の長辺2a2に隣接して設けられ、定規を兼ねた貼り合わせ5と、収納用袋7を構成する紙に塗布又は含浸されている抗菌性印刷ニスと、を備える。【選択図】図3

Description

本考案は、マスクを一時保管することができる使い捨てのマスクポーチに関する。
近年、ウィルス感染症(例えばCOVID−19等)の蔓延に伴い、マスクを着用したり、携行したりすることが日常的に行われている。
また、使用中のマスクの衛生状態を好適に保つべく、マスクの使用を一時的に中断する際は、マスクを直置きしたり、手持ちのカバン等にそのまま収納したりするのではなく、何らかの容器に収容した状態で保管しておくことが望ましい。
このような事情に対処するための先願としては、例えば以下に示すようなものが知られている。
特許文献1には「携帯型マスクポーチ」という名称で、マスクを収納するのに適した携帯型マスクポーチに関する発明が開示されている。
特許文献1に開示される発明は、同文献中の図6に記載される符号を用いて説明すると、袋状に形成された生地1からなり、一部に開口部16,17を有し、マスクを挿入及び挿出可能なマスク収納部14,15を有する袋本体部11と、この袋本体部11に一体形成され、開口部16,17を閉塞する閉じ位置A1と開口部16,17を開放する開き位置とで相似形状に変形可能に折り返されるカバー部12と、を備えてなるものである。
特許文献1に開示される発明によれば、使い捨てマスクを携帯する際、衛生面で身体の健康を保つのに好ましく、気軽に携帯することができ、場所や時間の制約を受けずに即座に使用できる携帯型マスクポーチを提供することができる。
さらに、特許文献1に開示される発明によれば、携帯型マスクポーチが布製であるため、洗濯することができる。このため、特許文献1に開示される発明によれば、携帯型マスクポーチの衛生状態を良好に維持できる。
特許第5897103号公報
特許文献1に開示される発明の場合は、携帯型マスクポーチをこまめに洗濯しないと携帯型マスクポーチ自体が不衛生な状態になってしまい、その中に収納されるマスクを汚損させる原因になりかねないという課題があった。
本考案はかかる従来の事情に対処してなされたものであり、衛生的な状態に維持することができ、かつ簡易に使い捨てできるマスクポーチを提供することにある。
上記課題を解決するため第1の考案であるマスクポーチは、マスクを一時保管するための紙製で封筒形の収納用袋であって、この収納用袋の展開図は、矩形状の天地と、この天地の一方の長辺に隣接して設けられるかぶせと、上記天地において開口を形成しない側の短辺に隣接して設けられる底と、上記天地の他方の長辺に隣接して設けられ、定規を兼ねた貼り合わせと、収納用袋を構成する紙に塗布又は含浸されている抗菌性印刷ニスと、を備えていることを特徴とするものである。
上記構成の第1の考案において、紙面に設けられる天地、かぶせ、底及び定規を兼ねた貼り合わせは、印刷された紙面から切り抜かれ、組立てられ、さらに糊付けされることで、紙製で封筒形の収納用袋となる。また、この収納用袋はその中空部内に使用中のマスクを収容するという作用を有する。
また、この収納用袋を構成する紙に抗菌性印刷ニスが塗布又は含浸されていることで、収納用袋を衛生的な状態に保つという作用を有する。
加えて、上記抗菌性印刷ニスは、撥水性を有しているため第1の考案を構成する収納用袋に意図せず水滴が触れて、その部分の紙が軟化して収納用袋が破損するのを防ぐという作用を有する。
さらに、この収納用袋を紙製とすることで、この収納用袋を布製にする場合に比べて破損し易くするという作用を有する。これにより、使用者に第1の考案であるマスクポーチの廃棄と交換を促して、新しいマスクポーチを常時使用させるという作用を有する。
第2の考案であるマスクポーチは、上述の第1の考案であるマスクポーチであって、組立て後の収納用袋の開口は、凹状の切欠きを備えていることを特徴とするものである。
上記構成の第2の考案は、上述の第1の考案による作用と同じ効果に加えて、収納用袋の開口に設けられる凹状の切欠きに指先をあてがって、天地またはかぶせの短辺を押すことで、閉じた状態の収納用袋の開口を押し広げて開いた状態にするという作用を有する。
第3の考案であるマスクポーチは、上述の第1又は第2の考案であって、収納用袋を構成する紙は、普通紙であることを特徴とするものである。
上記構成の第3の考案は、上述の第1又は第2の考案による作用と同じ作用に加えて、収納用袋を構成する紙が普通紙であることで、収納用袋の耐久性をより低下させて、使用者に第3の考案であるマスクポーチの交換を一層頻繁に促すという作用を有する。
また、収納用袋を構成する紙が普通紙であることで、第3の考案の単価を安価にし、これにより第3の考案であるマスクポーチの使い捨てを一層促進させるという作用を有する。
第4の考案であるマスクポーチは、上述の第1乃至第3のいずれかの考案であって、天地の短辺は80−90mmの範囲内であり、天地の長辺は180−200mmの範囲内であることを特徴とするものである。
上記構成の第4の考案は、上述の第1乃至第3のそれぞれの考案による作用と同じ作用に加えて、マスクポーチを構成する収納用袋の展開図における天地のサイズを上記の通り特定することで、マスクポーチのサイズをコンパクトにするという作用を有する。この結果、A4サイズの用紙を1枚用いて、1つの第4の考案であるマスクポーチが作成可能になる。
マスクポーチの天地のサイズが上記のように特定される場合は、さらにマスクを格納したマスクポーチを例えば長財布に収納して持ち運ぶことを可能にするという作用を有する。
上述のような第1の考案によれば、マスクポーチとして従来公知の角封筒を使用する場合と比べて、収納用袋は開口に「ベロ」を備えていないので、収納用袋へのマスクの出し入れが容易になる。
また、第1の考案によれば、マスクポーチを構成する素材として抗菌性印刷ニスが塗布又は含浸されていない従来公知の紙袋を使用する場合と比べて、収納用袋の衛生状態を良好に保ちつつ、収納用袋に意図せず水滴が触れた際に紙が軟化して収納用袋が容易に破損するのを防ぐことができる。
また、第1の考案では、マスクポーチが紙製であることで、布製である場合よりも破損し易い。これにより、マスクポーチの廃棄と交換が促進されるため、マスクポーチの衛生状態を常に良好に維持することができる。
したがって、第1の考案によれば、一時保管中のマスクがマスクポーチによって汚損されたことが原因で、使用者が感染症に罹患するのを好適に防止できる。
第2の考案は、上述の第1の考案による効果と同じ効果を有する。さらに、第2の考案は、収納用袋の開口を容易に開くことができるので、収納用袋内への使用中のマスクの出し入れが容易になる。
よって、第2の考案によれば利便性に優れたマスクポーチを提供することができる。
第3の考案によれば、上述の第1又は第2の考案と同じ効果に加えて、マスクポーチを構成する収納用袋の耐久性をより低下させて一層破損し易くするとともに、マスクポーチを安価に提供することができる。
この結果、マスクポーチの廃棄と交換が一層促進されて、マスクポーチにおいて一時保管されるマスクをより衛生的な状態に保つことができる。
よって、第3の考案によれば、マスクポーチ自体の不衛生化を防止して、使用者のマスク使用時の安全性を一層向上させることができる。
第4の考案は、上述の第1乃至第3の考案のそれぞれと同じ効果に加えて、マスクポーチ自体がコンパクトなサイズになり、その携行が容易になる。
さらに、マスクポーチを長財布に収納して持ち運べることで、マスクポーチや、マスクを収容したマスクポーチの、置き忘れによる紛失を防止できる。
この場合、使用者は必要時にマスクを着用できかつ、不使用時にはマスクをマスクポーチで保管することができるので、使用者が感染症に罹患するリスク、並びに、感染症に罹患した使用者がマスクを着用しないことで第三者に感染症を拡散するリスクを低減することができる。
本考案の実施形態に係るマスクポーチの外側面からみた展開図である。 本考案の実施形態に係るマスクポーチの組立の様子を示す斜視図である。 本考案の実施形態に係るマスクポーチの完成した状態をかぶせ側からみた斜視図である。
本考案の実施形態に係るマスクポーチについて図1乃至図3を参照しながら詳細に説明する。
図1は本考案の実施形態に係るマスクポーチの外側面からみた展開図である。
図1に示すように、本実施形態に係るマスクポーチの展開図8は、矩形状の天地2と、この天地2の一方の長辺2aに隣接して設けられるかぶせ3と、天地2において後述する開口7を形成しない側の短辺2bに隣接して設けられる底4と、天地2の長辺2aに隣接して設けられ、定規を兼ねた貼り合わせ5を備えなるものである。
また、本考案の実施形態に係るマスクポーチ1は、上記のような展開図8を紙面上に印刷したものを準備し(ステップS1)、その展開図8の外縁に沿って不要分を切除したものを(ステップS2)、以下に示す手順にて、従来公知の「ベロ」を有しない角封筒状に組立てて使用する。
次に、図2,3を参照しながら本実施形態に係るマスクポーチの組立手順について説明する。
図2は本考案の実施形態に係るマスクポーチの組立の様子を示す斜視図である。また、図3は本考案の実施形態に係るマスクポーチの完成した状態をかぶせ側からみた斜視図である。なお、図1に記載されたものと同一部分については同一符号を付し、その構成についての説明は省略する。
先の図1に示す状態の展開図8を組立てて封筒形の収納用袋7を形成するには、まず、紙面に印刷された展開図8(ステップS1)を切り抜いた後(ステップS2)、この展開図8において内側面となる側の面を鉛直上方に向けた状態にして台上等に載置する(ステップS3)。
続いて、この状態から図2に示すように、天地2の長辺2aに折り目を形成してかぶせ3を天地2上に重ね合わせるように配置する(ステップS4)。
さらに、天地2の長辺2a,短辺2bにも折り目を形成して、それぞれの辺に隣接する貼り合わせ5,底4を天地2上に重ね合わせるように配置する(ステップS5)。
この後、貼り合わせ5に糊等の接着剤(図示せず)を塗布して、この貼り合わせ5上にかぶせ3の長辺3aを重ね合わせて一体に接合して、天地2及びかぶせ3により、押し潰された状態の筒体を形成する(ステップS6)。
最後に、底4の内側面に糊等の接着剤(図示せず)を塗布して、かぶせ3の短辺3b上に重ねて一体に接合することで(ステップS7)、天地2の短辺2b及びかぶせ3の短辺3bからなる環状の開口7aを備えた収納用袋7にすることができる(図3を参照)。
そして、図3に示す本実施形態に係るマスクポーチ1は、収納用袋7の開口7aから使用中のマスク9を出し入れして使用する。
なお、本実施形態では、展開図8における底4や貼り合わせ5に糊等の接着剤(図示せず)を塗布して収納用袋7を形成する場合を例に挙げて説明しているが、底4や貼り合わせ5に予め粘着剤を印刷塗布しておき、この部分を軽く水で湿らせるだけでこれらを接着できるよう構成してもよい。あるいは、展開図8における底4や貼り合わせ5にシール材を予め印刷塗布しておき、さらにシールカバーを設けておいてこのシールカバーを剥離するだけで接着できるよう構成してもよい。
また、本実施形態のマスクポーチ1では、収納用袋7を構成する紙に抗菌性印刷ニス(図示せず)が塗布又は含浸されている。なお、抗菌性印刷ニスを紙に塗布又は含浸するタイミングとしては、上述のステップS1(紙面への展開図8の印刷時)の前後のいずれかがよい。
このように、本実施形態に係るマスクポーチ1では、収納用袋7を構成する紙に抗菌性印刷ニスが塗布又は含浸されていることで、収納用袋7自体に抗菌作用を発揮させつつ、収納用袋7が水滴に触れた際に容易に破損させない程度の適度な撥水性を付与することができる。
したがって、本実施形態に係るマスクポーチ1によれば、その中空部内にマスク9を収容して保管する際に、マスク9を衛生的な状態に保つことができる。これにより、マスク9がマスクポーチ1により汚損されて、汚損されたマスク9を着用することで使用者が感染症等に罹患するのを防ぐことができる。
また、本実施形態に係るマスクポーチ1は紙製であるため、布製の場合よりも容易に破損する。これにより、本実施形態に係るマスクポーチ1の廃棄と交換が促されて、使用者は常に新しいマスクポーチ1を使用することになる。この結果、収納用袋7内に一時保管されるマスク9の衛生状態が良好に保たれて、使用者がマスクポーチ1を介して感染症に罹患するリスクを低減することができる。
さらに、本実施形態に係るマスクポーチ1は、紙製であるため紙面に展開図8を印刷する際に、併せて宣伝広告用の絵文字や画像等を印刷しておいてもよい。
この場合、本実施形態に係るマスクポーチ1の外側面に宣伝広告用の絵文字や画像等が常時表示させておくことができるので、販促用の配布物としてマスクポーチ1を活用できる。
また、本実施形態では、スミ貼りタイプの封筒の展開図8を利用する場合を例に挙げて説明しているが、センター貼りタイプの封筒の展開図を用いても本実施形態に係る収納用袋7と同様の収納用袋を形成することができる。また、特に図示しないがセンター貼りタイプの封筒の展開図では、スミ貼りタイプの封筒の展開図と比べてかぶせ3の幅(短辺3b,3b方向長さ)が短くなる一方で、外観上、貼り合わせ5の幅(短辺3b,3b方向長さ)が長くなる。これは貼り合わせ5の長辺2a側に定規が設けられるためである。なお、スミ貼りタイプの封筒の展開図8では、貼り合わせ5が定規を兼ねている。
また、本実施形態に係るマスクポーチ1は、図1乃至図3に示すように、収納用袋7の開口7aに切欠き6を備えていてもよい。
この場合、使用者はこの切欠き6に指先をあてがって天地2を押圧することで収納用袋7の開口7aを容易に広げることができる。この場合、収納用袋7へのマスク9の出し入れが容易になる。よって、本実施形態に係るマスクポーチ1の利便性を向上させることができる。
なお、本実施形態に係るマスクポーチ1では、かぶせ3の短辺3bに切欠き6を設ける場合を例に挙げて説明しているが、この切欠き6は天地2の短辺2bに形成されていてもよい。この場合も、上記切欠き6を備えることによる作用効果と同じ作用効果を発揮させることができる。
さらに、本実施形態に係るマスクポーチ1では、収納用袋7を構成する紙として普通紙を用いてもよい。
この場合、収納用袋7の材質として従来公知の角封筒に用いられているクラフト紙を採用する場合に比べて、収納用袋7の耐久性を低くすることができかつ、その製造コストを安価にすることができる。
この場合、本実施形態に係るマスクポーチ1の廃棄と交換が一層促進されるので、使用者が新しいマスクポーチ1を使用する頻度が高くなる。この結果、本実施形態に係るマスクポーチ1が汚損されることでマスク9が汚損され、これにより使用者が感染症に罹患してしまうリスクを低減することができる。
加えて、本実施形態に係るマスクポーチ1では、収納用袋7を構成する天地2の短辺2b,2bの寸法を80−90mmの範囲内に特定するとともに、天地2の長辺2a,2aの寸法を180−200mmの範囲内に特定しておいてもよい。
この場合、1つのマスクポーチ1の作製に要する展開図8をA4サイズに収めることができるので、本実施形態に係るマスクポーチ1の製造コストを一層廉価にできる。
また、本実施形態に係るマスクポーチ1の天地2のサイズを上記の通り特定する場合は、マスクポーチ1を長財布に入れて持ち運ぶことが可能になる。この場合、マスクポーチ1や、マスクポーチ1並びに使用中のマスク9の置き忘れによる紛失を防止できる。
この結果、使用者は必要な時にマスク9及びマスクポーチ1を使用することができ、感染症予防や、感染症の拡大防止に資することができる。
以上説明したように本考案は、マスクを一時保管することができる使い捨てのマスクポーチであり、日用品や衛生用品に関する技術分野において利用可能である。
1…マスクポーチ 2…天地 2a,2a…長辺 2b,2b…短辺 3…かぶせ 3a…長辺 3b,3b…短辺 4…底 5…貼り合わせ 6…切欠き 7…収納用袋 7a…開口 8…展開図 9…マスク 10…収納用袋

Claims (4)

  1. マスクを一時保管するための紙製で封筒形の収納用袋であって、
    前記収納用袋の展開図は、
    矩形状の天地と、
    前記天地の一方の長辺に隣接して設けられるかぶせと、
    前記天地において開口を形成しない側の短辺に隣接して設けられる底と、
    前記天地の他方の長辺に隣接して設けられ、定規を兼ねた貼り合わせと、
    前記収納用袋を構成する紙に塗布又は含浸されている抗菌性印刷ニスと、を備えていることを特徴とするマスクポーチ。
  2. 組立て後の前記収納用袋の前記開口は、凹状の切欠きを備えていることを特徴とする請求項1に記載のマスクポーチ。
  3. 前記紙は、普通紙であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマスクポーチ。
  4. 前記天地の短辺は80−90mmの範囲内であり、
    前記天地の前記長辺は180−200mmの範囲内であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のマスクポーチ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102302715B1 (ko) * 2020-12-04 2021-09-17 주식회사 애니켐 재활용성 항균 방수 코팅 종이 및 이로부터 얻어지는 마스크용 포장재

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