JP3228452U - 防音ブース - Google Patents

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佐野 弘治
弘治 佐野
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神戸ダンボール株式会社
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Abstract

【課題】オンライン会議を行う人の声やパソコンのスピーカーから流れる音声が、周囲に響くのを抑制する防音ブースを提供する。【解決手段】デスクDの上に設置可能な防音ブース1である。オンライン会議を行うための音声を発する装置(ノートパソコンP)の周囲に立設される衝立パネル10(背板パネル11、左側板パネル12、右側板パネル13)と、衝立パネル10の上方に設置される天板パネル14を備える。背板パネル11、左右の側板パネル12,13、天板パネル14は、デスクDの前に置かれた椅子に着座してオンライン会議を行う人が、頭部を天板パネル14の下方に入れることができるサイズに設計されている。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば事務机の上に置いて使用する防音ブースに関するものである。
より詳しくは、本考案は、オンライン会議を行う人の声やパソコンのスピーカーから流れる音声が、周囲に響くのを抑制する防音ブースに関するものである。
周囲の会話や物音を吸収し、視野の一部も遮断することで個室感を生み出すことを目的とした卓上防音スクリーンが知られている(特許文献1)。また、OA機器のメカノイズや作業者のキー操作による音が周囲に伝搬するのを抑制することを目的とした卓上防音衝立も公知となっている(特許文献2)。
ところで、2020年に世界中に感染が拡大した新型コロナウイルスの影響により、ビジネスの様式が急速に変化しており、オフィスでは、企業間もしくはテレワークで在宅勤務をしている従業員との間でオンライン会議を行う機会が増えている。そのため、昨今、オンライン会議を行う人が発する声やパソコンのスピーカーから流れるオンライン会議の相手方の声による騒音が問題となっている。騒音は周囲の人に対して集中力の低下や作業効率の低下を招くので、防音対策は喫緊の課題である。
しかし、特許文献1の卓上防音スクリーンは、周囲からの音を遮断する目的で使用するものである。そのため、これを上記課題への対策に用いるとすれば、オンライン会議を行う人自身ではなく、周囲の人がそれぞれスクリーンを設置する必要があり、導入コストが高くなる。また、オンライン会議を行うたびに周囲の人にスクリーンの設置をお願いして手を煩わすのは気を遣うことでもある。
一方、特許文献2の卓上防音衝立は、周囲への音の伝搬を抑制する目的で使用するものではあるが、中央パネルと、この中央パネルにヒンジ部材で連結された左右2枚のパネルからなり、これらを任意の角度に広げた状態で設置する構成である。つまり、音を遮るパネルはパソコンの背後と左右にしか存在せず、会議をしている人の頭部付近やパソコンの上方は開放された状態になっている。
そのため、特許文献2の衝立は、音の伝搬を抑制する効果は限定的である。キー操作の音などデスクの天板付近で発生する小さな音であれば一定の効果は見込めても、オンライン会議を行う人の声やパソコンのスピーカーから流れる音声は、開放している上方の空間を通じて周囲に伝搬してしまう。
実用新案登録第3220560号公報 特開平9−98867号公報
本考案が解決しようとする課題は、従来の防音スクリーンまたは防音衝立は、オンライン会議の声が周囲に響くのを抑制する目的で使用することは不向きであった点である。
本考案は、オンライン会議の声や音声に対して十分な効果が認められる防音ブースを提供することを目的とし、以下に列記する構成を主要な特徴点としている。
第1考案は、
デスクの上に設置可能な防音ブースであって、
オンライン会議を行うための音声を発する装置の周囲に立設される衝立パネルと、
前記衝立パネルの上方に設置される天板パネルを備えた構成である。
第2考案は、第1考案において、
前記衝立パネルは、
前記音声を発する装置の、背後に設置される背板パネルと、左右側方に設置される側板パネルからなり、
前記背板パネル、前記側板パネル、及び、前記天板パネルは、
前記デスクの前に置かれた椅子に着座してオンライン会議を行う人が、頭部を前記天板パネルの下方に入れることができるサイズとなされた構成である。
第3考案は、第2考案において、
前記背板パネル、前記側板パネル、及び、前記天板パネルは、
吸音性を有するフォーム材と、前記フォーム材の外側面に接合された支持材からなる構成である。
第4考案は、第3考案において、
前記支持材は、それぞれダンボールで構成されており、
前記支持材同士が同じダンボールを用いて連続している箇所を有すると共に、
前記支持材同士が異なるダンボールを用いて分離している箇所は面ファスナーにより固定された構成である。
第5考案は、第3考案において、
前記支持材は、それぞれMDFで構成されており、
前記支持材同士を組み合わせるためのスリットと、前記スリットに挿入する凸部及び鉤状部を備えた構成である。
本考案の防音ブースは、例えばパソコン等のオンライン会議を行うための音声を発する装置の周囲に立設される衝立パネル(例えば、背後に設置される背板パネル、左側方及び右側方に設置される側板パネル)のみならず、これらのパネルの上方を覆うように設置される天板パネルを備える。そして、デスクの前の椅子に着座してオンライン会議を行う人は、頭部を天板パネルの下方に入れることができる。
従って、オンライン会議を行う人の声は、天板パネルと衝立パネルに囲まれた空間内で吸音され、声が周囲に響くのを抑制できる。また、パソコンのスピーカーから流れる音声が周囲に響くのも同様に抑制できる。
また、吸音性を有するフォーム材と、フォーム材の外側面に接合された支持材からなる本考案の防音ブースによれば、支持材の効果によって形状保持性が良好となり、繰り返し使用することが可能となる。
また、前記支持材をダンボールもしくはMDFで構成し、所要の手段で組み合わせた本考案の防音ブースによれば、会議が終了した後は嵩張らないように分解することができると共に、一定期間使用した後の廃棄処分も簡単となる。
なお、本明細書において「オンライン会議を行うための音声を発する装置」とは、例えば本体にスピーカーが内蔵されたノートパソコン、タワー型パソコンに接続された外付けのスピーカー、テレビ会議専用の装置、ビジネスフォン、電話会議システム等、機器の種類を問わず、オンライン会議を行うために使用される音声を発する装置はすべて含むものである。また、これらの装置にイヤホンやヘッドホンを接続することで、WEB会議の相手方の声は周囲に流れないようにユーザー側で配慮する使用形態も考えられるが、イヤホンやヘッドホンの接続が可能な装置も、本明細書にいう「オンライン会議を行うための音声を発する装置」に含まれる。
図1は、第1実施例に係る防音ブースの使用状態を示す図である。 図2Aは、第1実施例に係る防音ブースの天板パネル及び右側板パネルを示す図である。 図2Bは、第1実施例に係る防音ブースの背板パネル及び左側板パネルを示す図である。 図3は、第2実施例に係る防音ブースの使用状態を示す図である。 図4Aは、第2実施例に係る防音ブースの天板パネルを示す図である。 図4Bは、第2実施例に係る防音ブースの右側板パネルを示す図である。 図4Cは、第2実施例に係る防音ブースの左側板パネルを示す図である。 図4Dは、第2実施例に係る防音ブースの背板パネルを示す図である。 図5は、第2実施例に係る防音ブースを後方から見た図である。
以下、図面を参照しながら、本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。なお、以下の実施形態の説明は、本考案、その適用物、その用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以下の実施例では、デスクDの中央にオンライン会議を行うことが可能なノートパソコンPが置かれている。ノートパソコンPにはスピーカー、マイク、WEBカメラが内蔵されており、会議システムのアプリケーションがインストールされている。デスクDの前にはオンライン会議を行う人が着座する椅子(図示せず)が置かれている。
[第1実施例](図1、図2A、図2B)
1は、ノートパソコンPの周囲に設置される衝立パネル10と、衝立パネル10の上方を覆うように設置される天板パネル14を備えた第1実施例の防音ブースである。
衝立パネル10は、ノートパソコンPの背後に設置される背板パネル11と、左側方に設置される左側板パネル12、右側方に設置される右側板パネル13からなる。
衝立パネル10(背板パネル11、左側板パネル12、右側板パネル13)は、何れもデスクDの天板に対し直交する向きに立てた状態となっている。天板パネル14は、デスクDの天板に対して平行である。つまり、防音ブース1は、デスク上に設置可能な箱状の構造物であって、背・側(左・右)・天の4枚のパネルによってノートパソコンPを周囲4方向から立体的に囲んだ状態にするものである。本実施例における外寸(横×奥行×高さ)の一例は、660mm×690mm×685mmである。
防音ブース1は、デスクDの前に置かれた椅子に着座してオンライン会議を行う人が、その頭部を天板パネル14の下方に入れることができるように、背板パネル11、左右の側板パネル12,13のサイズが上記一例のように設計されている。従って、オンライン会議を行う人は、背板パネル11、左右の側板パネル12,13、天板パネル14に囲まれた空間内に頭部を入れることができるので、その人が発する声やノートパソコンPのスピーカーから流れる音声は確実に遮音され、周囲に響くのを抑制できる。本実施例では、音源より1m付近の防音性能として、約56dBから約51dBに低減できることが確認されている。
衝立パネル10(背板パネル11、左右の側板パネル12,13)と天板パネル14はいずれも吸音性を有するフォーム材15と、フォーム材15の外側面に接着剤で接合された支持材11a,12a,13a,14aとで構成される。
フォーム材15は、産業用吸音材としてOA事務機器・家電・車両の分野で十分な実績がある軟質ウレタンフォームを使用している。このフォーム材15は軟質であるため、片側の面に支持材11a〜14aを接着剤で接合することによりブース10の形状保持性を高めている。第1実施例では、支持材11a〜14aとしてダンボールを使用することでブース10に適度な強度が得られ、繰り返し使用することが可能になっている。
天板パネル14の支持材14aと右側板パネル13の支持材13aは、1枚の同じダンボールをL字状に折り曲げて製作したものであり、持材14aと支持材13aは防音ブース1の角部2において連続している(図2A)。同様に、背板パネル11の支持材11aと左側板パネル12の支持材12aは1枚の同じダンボールをL字状に折り曲げて製作しており、支持材11aと支持材12aは防音ブース1の角部3において連続している(図2B)。一方、防音ブース1において、支持材同士が異なるダンボールを用いているため分離している角部は面ファスナー16を使用して着脱自在に固定している。
このようにすることで防音ブース1は、会議終了後は面ファスナー16を分離し、嵩張らないように分解することができる。また、支持材11a〜14aにダンボールを用いているため、一定期間使用後は燃えるゴミとして廃棄処分が簡単であり、環境に配慮した製品となる。
[第2実施例](図3、図4A〜図4D、図5)
本実施例の防音ブース5は、ノートパソコンPの周囲に設置される衝立パネル50と、衝立パネル50の上方を覆うように設置される天板パネル54を備える。衝立パネル50は、ノートパソコンPの背後に設置される背板パネル51、左側板パネル52、右側板パネル53からなる。
防音ブース5も、着座してオンライン会議を行う人が、その頭部を天板パネル54の下方に入れることができるように、背板パネル51、左右の側板パネル52,53のサイズが設計されており、オンライン会議を行う人の声やノートパソコンPのスピーカーから流れる音声が周囲に響くのを確実に抑制できる。本実施例における外寸(横×奥行×高さ)の一例は750mm×715mm×725mmであり、音源より1m付近の防音性能として約56dBから約50dBに低減できることが確認されている。
背板パネル51、左右の側板パネル52,53、天板パネル54は、吸音性を有するフォーム材55と、フォーム材55の外側面に接着剤で接合された支持材51a,52a,53a,54aとで構成される。第2実施例では、支持材51a〜54aにMDF(中密度繊維板)を使用しているので、第1実施例よりも堅牢な構造となっている。なお、フォーム材55に使用している軟質ウレタンフォームは第1実施例と同じである。
天板パネル54(図4A)の支持材54aには、端部付近に計6箇所、スリット54aaが設けられている。右側板パネル53(図4B)の支持材53aには、天板パネル54のスリット54aaに挿入される凸部53abと、スリット53aaが設けられている。左側板パネル52(図4C)の支持板52aには、天板パネル54のスリット54aaに挿入される凸部52abと、スリット52aaが設けられている。そして、背板パネル51(図4D)の支持板51aには、天板パネル54のスリット54aaに挿入される凸部51abと、左右の側板パネル52,53のスリット52aa及び53aaに挿入される鉤状部51acが設けられている。なお、支持材同士を組み合わせるときは、背板パネル51を通常の位置よりも少し持ち上げた状態で鉤状部51acをスリット52aa,53aaに挿入した後、背板パネル51を通常の位置まで下げることで図5に示す状態となり支持材の組み合わせが完了する。
このように防音ブース5は、支持材同士を組み合わせるためのスリット52aa,53aa,54aa、凸部51ab,52ab,53ab及び鉤状部51acを備えており、堅牢な構成であると共に、会議終了後は分解することが可能で保管時に場所を取ることがない。
本考案は上記の例に限らず、各請求項に記載された技術的思想の範疇であれば、適宜実施の形態を変更しても良いことは言うまでもない。
例えば、オンライン会議を行う人の顔が暗く映るのを避けるために、防音ブースの内部にLED照明を取り付けても良い。
また、上記実施例では、ノートパソコンの周囲を囲む衝立パネルは、背板パネル、左側板パネル、右側板パネルの3枚のパネルを使用して平面視「コ」の字状に囲む例を示したが、衝立パネルの実施形態はこれに限らない。例えば3枚のパネルを使用して平面視台形状に囲むようにしても良いし、衝立パネルの枚数は1〜2枚、4枚以上でも良い。
1 防音ブース
10 衝立パネル
11 背板パネル
11a 支持材(ダンボール)
12 左側板パネル
12a 支持材(ダンボール)
13 右側板パネル
13a 支持材(ダンボール)
14 天板パネル
14a 支持材(ダンボール)
15 フォーム材
16 面ファスナー
5 防音ブース
50 衝立パネル
51 背板パネル
51a 支持材(MDF)
51ab 凸部
51ac 鉤状部
52 左側板パネル
52a 支持材(MDF)
52aa スリット
52ab 凸部
53 右側板パネル
53a 支持材(MDF)
53aa スリット
53ab 凸部
54 天板パネル
54a 支持材(MDF)
54aa スリット
55 フォーム材

Claims (5)

  1. デスクの上に設置可能な防音ブースであって、
    オンライン会議を行うための音声を発する装置の周囲に立設される衝立パネルと、
    前記衝立パネルの上方に設置される天板パネルを備えた、防音ブース。
  2. 前記衝立パネルは、
    前記音声を発する装置の、背後に設置される背板パネルと、左右側方に設置される側板パネルからなり、
    前記背板パネル、前記側板パネル、及び、前記天板パネルは、
    前記デスクの前に置かれた椅子に着座してオンライン会議を行う人が、頭部を前記天板パネルの下方に入れることができるサイズとなされた、請求項1に記載の防音ブース。
  3. 前記背板パネル、前記側板パネル、及び、前記天板パネルは、
    吸音性を有するフォーム材と、前記フォーム材の外側面に接合された支持材からなる、請求項2に記載の防音ブース。
  4. 前記支持材は、それぞれダンボールで構成されており、
    前記支持材同士が同じダンボールを用いて連続している箇所を有すると共に、
    前記支持材同士が異なるダンボールを用いて分離している箇所は面ファスナーにより固定された、請求項3に記載の防音ブース。
  5. 前記支持材は、それぞれMDFで構成されており、
    前記支持材同士を組み合わせるためのスリットと、前記スリットに挿入する凸部及び鉤状部を備えた、請求項3に記載の防音ブース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102432278B1 (ko) * 2022-01-28 2022-08-16 (주)엠이에스 조립식 방음 부스

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