JP2017213265A - ブースパネル - Google Patents
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Abstract
Description
近年、テレビ会議システムが広く普及されている。複数人が使用する部屋において個人がテレビ会議を行う場合、ブースパネルを使用することでテレビ会議を行う使用者がテレビ会議に集中しやすい環境をつくりだすことができる。
一対の側面部材および上面部材を正面部材と重なるように屈曲させることにより、ブースパネルが折りたたまれて小さくなるため、ブースパネルの運搬や保管を容易に行うことができる。
一対の連結部材を介して上面部材が一対の側面部材のそれぞれと接続されるため、正面部材、一対の側面部材および上面部材が一体となりブースパネルを安定した状態に維持することができる。
一対の連結部材を一対の側面部材から取り外すことで正面部材と一対の側面部材とを折り畳むことができ、ブースパネルの運搬や保管を容易に行うことができる。また、一対の連結部材が上面部材と接続しているため、一対の連結部材が上面部材と離間することなくブースパネルの運搬や保管を容易に行うことができる。
上面部材と正面部材との屈曲具合および正面部材と一対の側面部材との屈曲具合の少なくとも一方が変わり、上面部材と側面部材との相対位置が変わったとしても連結部材を側面部材に連結することができる。このため、正面部材に対する上面部材の角度を調整したり、正面部材に対する一対の側面部材の角度を調整したりして、ブースパネルの形状を調整することができる。
その結果、執務領域の用途や使用者、執務領域に設置される機器類などに合せて上面部材や一対の側面部材の角度を調整することができる。
一対の連結部材が一対の側面部材と面接触して連結されることにより、一対の連結部材と一対の側面部材とが確実に連結されるため、ブースパネルを安定した状態に維持することができる。
このような構成とすることにより、正面部材の後方の上部空間をあけることができ、正面部材の後方の上部空間に照明器具や棚などが設けられている場合でも、これらとブースパネルとが干渉することを防止できる。
また、正面部材が一対の側面部材と同じ高さに形成され、上面部材が略水平に配置される場合と比べて、正面部材の大きさを小さくすることができるため、ブースパネルを折り畳み可能な場合に折り畳んだ形状を小さくすることができる。
このような構成とすることにより、上面部材が一対の側面部材に載置された状態で支持されるため、上面部材を安定した状態に維持することができる。
以下、本発明の第1実施形態によるブースパネルについて、図1乃至図3に基づいて説明する。
図1に示すように、第1実施形態によるブースパネル1Aは、机11の天板12の上の執務領域13を囲うように設置される。本実施形態では、執務領域13にパソコン等の電子機器14が配置されていて、机11と対向する使用者(不図示)が電子機器14を使用してテレビ会議を行うことが可能となっている。
机11と使用者とを結ぶ方向を前後方向とし、机11に対する使用者側を前側、使用者に対する机11側を後側とする。また、前後方向に直交する水平方向を左右方向とする。
また、本実施形態によるブースパネル1Aは、折り畳み可能に構成されていて、図2に示すように、後述する各部材が面一となるように展開された状態や、各部材が重なった折り畳まれた状態にすることができる。
正面部材2の周縁部のうち、天板12の上に立設した際に天板12と当接して左右方向に延びる部分を下縁部21、下縁部21の左側の端部から鉛直方向上側に延びる部分を第1側縁部22、下縁部21の右側の端部から鉛直方向上側に延びる部分を第2側縁部23、第1側縁部22と第2側縁部23とを結び左右方向に延びる部分を上縁部24とする。
芯材25は、プラスチック製の段ボールで形成されていると、ブースパネル1Aの軽量化を図ることができるとともに、ブースパネル1Aの吸音性および耐久性を向上させることができる。
表皮材26は、芯材25から取り外せないように芯材25に固定されていてもよいし、芯材25に着脱可能に構成されていてもよい。表皮材26が芯材25に着脱可能な場合は、例えば、表皮材26が芯材25を出し入れ可能な開口を有する袋状に形成され、開口にファスナが設けられている形態としてもよい。
表皮材38は、芯材37から取り外せないように芯材37に固定されていてもよいし、芯材37に着脱可能に構成されていてもよい。表皮材38が芯材37に着脱可能な場合は、例えば、表皮材38が芯材37を出し入れ可能な開口を有する袋状に形成され、開口にファスナが設けられている形態としてもよい。
正面部材2と第1側面部材3とは、第1接続部材81を折り目として所望の角度をなすように屈曲可能に構成されている。正面部材2と第1側面部材3とは、図1に示すように使用時には所定の角度をなすようにして天板12の上に配置され、図3に示すように運搬時や保管時には互いを重ねあわせるようにして折り畳まれている。
第2側面部材4の周縁部のうち、第1側面部材3の下縁部31に対応する部分を下縁部41、第1側面部材3の第1側縁部32に対応する部分を第1側縁部42、第1側面部材3の第1傾斜縁部33に対応する部分を第1傾斜縁部43、第1側面部材3の第2傾斜縁部34に対応する部分を第2傾斜縁部44、第1側面部材3の第2側縁部35に対応する部分を第2側縁部45、第1側面部材3の上縁部36に対応する部分を上縁部46、とする。
第1側面部材3および第2側面部材4の前側の隅切り部分は、例えば、意匠性を向上させるために設けられている。
正面部材2と第2側面部材4とは、第2接続部材82を折り目として所望の角度をなすように屈曲可能に構成されている。正面部材2と第2側面部材4とは、図1に示すように使用時には所定の角度をなすようにして天板12の上に配置され、図3に示すように運搬時や保管時には互いを重ねあわせるようにして折り畳まれている。
上面部材5の周縁部のうち、板面の台形の底辺に対応する部分を下縁部51、上辺に対応する部分を上縁部52、斜辺に対応する部分を第1傾斜縁部53および第2傾斜縁部54とする。下縁部51は、使用時に正面部材2の上縁部24に沿って配置され、上縁部52よりも短く形成されている。
表皮材56は、芯材55に対して固定されていてもよいし、芯材55に着脱可能に構成されていてもよい。表皮材56が芯材55に着脱可能な場合は、例えば、表皮材56が芯材55を出し入れ可能な開口を有する袋状に形成され、開口にファスナが設けられている形態としてもよい。
正面部材2と上面部材5とは、第3接続部材83を折り目として所望の角度をなすように屈曲可能に構成されている。正面部材2と上面部材5とは、使用時には所定の角度をなし、運搬時や保管時にはそれぞれの板面が面一となっている。
第1連結部材6は、第1縁部61が上面部材5の第1傾斜縁部53と第4接続部材84を介して対向するように接続され、第1縁部61と第2縁部62との接続部が上面部材5の第1傾斜縁部53の下端部近傍に配置され、第1縁部61と第3縁部63との接続部が上面部材5の第1傾斜縁部53の上端部近傍に配置されている。
第1連結部材6には、第1側面部材3に設けられた第2係合部39と係合可能な第1係合部64が設けられている。
第2連結部材7は、第1縁部71が上面部材5の第2傾斜縁部54と第5接続部材85を介して対向するように接続され、第1縁部71と第2縁部72との接続部が上面部材5の第2傾斜縁部54の下端部近傍に配置され、第1縁部71と第3縁部73との接続部が上面部材5の第2傾斜縁部54の上端部近傍に配置されている。
第2連結部材7には、第2側面部材4に設けられた第2係合部49と係合可能な第1係合部74が設けられている。
なお、上面部材5は、正面部材2と面一の姿勢としてもよいし、第3接続部材83を折り目として正面部材2と重なるように折り畳んでもよい。このようにしてブースパネル1Aが折り畳まれる。
上述した本実施形態によるブースパネル1Aでは、執務領域13の後部側の上方に上面部材5が配置されることにより、ブースパネル1Aの内部で発生した音が執務領域13の側方及び後方のみならず上方に伝播し漏洩することを抑制することができる。
また、上面部材5が第1連結部材6および第2連結部材7を介して第1側面部材3および第2側面部材4と接続されることにより、正面部材2、第1側面部材3、第2側面部材4および上面部材5が一体となるため、ブースパネル1Aを安定した状態に維持することができる。また、正面部材2、第1側面部材3、第2側面部材4および上面部材5が一体となるため、組み立てられたブースパネル1Aが変形することを防止できる。
また、正面部材2が第1側面部材3および第2側面部材4と同じ高さに形成され、上面部材5が略水平に配置される場合と比べて、正面部材2の大きさを小さくすることができるため、ブースパネル1Aを折り畳んだ場合の形状を小さくすることができる。
次に、他の実施形態について、添付図面に基づいて説明するが、上述の第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、第1実施形態と異なる構成について説明する。
図4に示すように、第2実施形態によるブースパネル1Bは、第1側面部材3Bに2つの第2係合部39a,39bが設けられ、第2側面部材4Bに2つの第2係合部49a,49bが設けられている。
第2側面部材4Bの2つの第2係合部49a,49bは、いずれも第2連結部材7の第1係合部74と係合可能に構成され、一方の第2係合部49aが他方の第2係合部49bよりも第2側面部材4Bの第1傾斜縁部43から遠い位置に設けられている。
図5示すように、第3実施形態によるブースパネル1Cは、第2実施形態と同様に第1側面部材3Cに2つの第2係合部39a,39bが設けられ、第2側面部材4Cに2つの第2係合部49a,49bが設けられている。
また、第3実施形態では、第1連結部材6Cに第1連結部材6Cを折り曲げ可能な折り曲げ線65が設けられていて、第2連結部材7Cに第2連結部材7Cを折り曲げ可能な折り曲げ線75が設けられている。
第2連結部材7Cの折り曲げ線75は、第2連結部材7Cの第1縁部71と第2縁部72の接続部から第3縁部73の中間部まで延びる直線状に設けられている。
図6に示すように、第4実施形態によるブースパネル1Dは、第1連結部材6Dに上記実施形態の第1係合部64の代わりに、第1側面部材3Dに第1傾斜縁部33の上側から嵌めこみ可能な係合凹部66が形成され、第1側面部材3に上記の実施形態のような第2係合部39が設けられていない。係合凹部66は、第1側面部材3Dに嵌めこまれると第1側面部材3Dの第1傾斜縁部33の近傍を両側から挟み込みこみ、第1側面部材3Dと係合するように構成されている。
また、第4実施形態によるブースパネル1Dは、第2連結部材7Dに上記実施形態の第1係合部74の代わりに、第2側面部材4Dに第1傾斜縁部43の上側から嵌めこみ可能な係合凹部76が形成され、第2側面部材4Dに上記の実施形態のような第2係合部49が設けられていない。係合凹部76は、第2側面部材4Dに嵌めこまれると第2側面部材4Dの第1傾斜縁部43の近傍を両側から挟み込みこみ、第2側面部材4Dと係合するように構成されている。
例えば、上記の実施形態では、第1側面部材3、第2側面部材4および上面部材5は、それぞれ正面部材2と屈曲可能に接続され、正面部材2と重なるように折り畳み可能であるが、折り畳めずに正面部材2と固定された形態であってもよい。また、正面部材2、第1側面部材3、第2側面部材4、および上面部材5は、使用時のみ接続されていて、不使用時には分解できるように構成されていてもよい。
また、上記の実施形態では、正面部材2、第1側面部材3および第2側面部材4は、それぞれ平板状に形成されているが、湾曲した板状に形成されていてもよい。また、図9に示すブースパネル1Gのように、正面部材2、第1側面部材3および第2側面部材4が一体に形成され、1つの円弧板状の部材で構成されていてもよい。このような場合は、執務領域13の後側に配置される部分が正面部材2となり、執務領域13の左側に配置される部分が第1側面部材3となり、執務領域13の右側に配置される部分が第2側面部材4となる。
また、上記の実施形態では、執務領域13にパソコン等の電子機器14が配置されていて、机11と対向する使用者が電子機器14を使用してテレビ会議を行うように構成されているが、執務領域13は、テレビ会議以外に使用されてもよい。また、ブースパネル1A〜1Gは、棚や照明などを取り付け可能に構成されていてもよいし、電子機器14の配線を挿通させる孔部や切欠き部が設けられていてもよい。
2 正面部材
3,3B〜3D 第1側面部材(側面部材)
4,4B〜4D 第2側面部材(側面部材)
5 上面部材
6,6C,6D 第1連結部材(連結部材)
7,7C,7D 第2連結部材(連結部材)
12 天板
13 執務領域
24 上縁部
22 第1側縁部(側縁部)
23 第2側縁部(側縁部)
35 第1傾斜縁部(傾斜縁部)
45 第1傾斜縁部(傾斜縁部)
Claims (8)
- 天板の上の執務領域を囲うブースパネルにおいて、
前記天板の上に立設し前記執務領域を介して使用者の正面に配置される板状の正面部材と、
前記天板の上に立設し前記正面部材の両側縁部のそれぞれと接続され前記執務領域の両側方に配置される板状の一対の側面部材と、
前記正面部材の上縁部と接続され前記執務領域の少なくとも一部の領域の上方に配置される上面部材と、を有することを特徴とするブースパネル。 - 前記一対の側面部材および前記上面部材は、それぞれ前記正面部材と屈曲可能に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のブースパネル。
- 前記一対の側面部材のそれぞれと前記上面部材とを連結する一対の連結部材を有することを特徴とする請求項2に記載のブースパネル。
- 前記一対の連結部材は、前記上面部材に接続されていて、前記一対の側面部材に着脱可能であることを特徴とする請求項3に記載のブースパネル。
- 前記一対の連結部材は、前記一対の側面部材に対して連結される位置を調整可能であることを特徴とする請求項4に記載のブースパネル。
- 前記一対の連結部材は、板状に形成されていて、前記一対の側面部材と面接触して連結されることを特徴とする請求項4または5に記載のブースパネル。
- 前記正面部材は、前記一対の側面部材よりも上縁部が低い位置に配置され、
前記上面部材は、前記正面部材と接続されている側から使用者側に向かって漸次上側に向かうように傾斜していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のブースパネル。 - 前記一対の側面部材の上部側には、前記正面部材と接続されている側から使用者側に向かって漸次上側に向かうように傾斜する傾斜縁部が形成され、
前記上面部材は、前記傾斜縁部に載置されていることを特徴とする請求項7に記載のブースパネル。
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- 2016-06-01 JP JP2016110148A patent/JP2017213265A/ja active Pending
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