JP3228105B2 - 電気接点 - Google Patents
電気接点Info
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Description
較的動作頻度の高い電磁継電器などに用いられる電気接
点に関し、より詳しくは、接触面が同一平面内にある1
対の固定接点と、この1対の固定接点と突合わせ接触す
る可動接点を板状の接点台の両端に備えて該1対の固定
接点を橋絡する可動接触子と、前記両可動接点の中間に
位置して接点台を介して両可動接点に接触圧力を与える
コイル圧縮ばねとして形成された接触スプリングと、可
動接触子を接触スプリングの圧力下に保持する接点支え
とを備えてなる電気接点に関する。
来の構造例を図8に示す。電磁接触器は、U字状接点台
2aに固定接点2bが固設された1対の固定接触子2
と,板状の接点台1aの両端部に可動接点1bが固設さ
れて固定接点2bを橋絡する可動接触子1と,両可動接
点1bの中間に位置して可動接点1bに固定接点2bへ
の接触圧力を与える接触スプリング4と,可動接触子1
を接触スプリング4の圧力下に保持する接点支え5とか
らなる電気接点と、接点支え5とピン14で連結された
可動鉄心7a,可動鉄心7aを吸引する固定鉄心7bお
よび励磁コイル7cで構成される電磁石7と、励磁コイ
ル7cの上面と接点支え5の下面との間に介装された復
帰スプリング9と、電磁石7を収容し上面に接点支え5
が出入りする開口を備えたフレーム10とを主要構成要
素として構成されている。なお、3は接触スプリング4
の下端面を支えるスプリング受けである 図は電磁接触器の閉成状態を示しているが、励磁コイル
7cへの通電を断つと、可動鉄心7aは復帰スプリング
9の力で上方へ駆動され、接点支え5に保持された可動
接触子1の可動接点1bが固定接点2bから開離する。
可動接触子1を再び図のように閉成させるには、励磁コ
イル7cに通電して固定鉄心7bに可動鉄心7aを吸引
させる。これらの動作の繰返しにより電磁接触器の開閉
が行われる。
る電気接点では、電磁接触器や電磁継電器の使用環境に
より、塵埃の侵入や腐食などによって接触面に絶縁皮膜
が形成され、接触抵抗が増加して接点が過熱する不具合
を生ずることから、色々な工夫が図られている。その一
例として、実公昭60−1462号公報や実公平1−2
9692号公報に、可動接点と固定接点との接触時に両
接点を互いに摺動させて絶縁皮膜を破壊する接点構造が
提案されている。これらはいずれも、接点支えの窓の底
面すなわち可動接触子の接点台との接触面を接点台の長
手方向に垂直な面内で傾斜させ、可動接点と固定接点と
の接触時点から接点台の面が水平になる過程で可動接点
に固定接点の表面を摺動させるものである。この構造で
は、接点支えの窓底面の傾斜角度が制約されるため、摺
動作用は大きくとれないが、電磁接触器では通常開閉頻
度が高く、次の接触時点までの絶縁皮膜の成長度が小さ
いので、絶縁皮膜の影響の小さい,電圧・電流レベルの
高い電磁接触器ではこの構造がとられている。
通常制御盤内に収納された上、清浄な使用環境で運転さ
れるものが多く、絶縁皮膜の形成は実質上無視できる場
合が多い。従ってこれらの電磁接触器や電磁継電器では
接点支えの窓の底面を傾斜させないものが用いられる。
このため、従来では、使用環境により、接点支えを、窓
の底面が水平なものと傾斜したものとの2種類のうちの
いずれかを使い分ける必要があり、接点支えを2種類用
意する必要があった。
が低く、かつ絶縁皮膜の形成を考慮しなければならない
環境で使用されるものでは、接点の接触信頼性を保持す
るために、例えば可動接触子を図9,図10のように形
成して接触点の数を増す構造がとられる。この構造は、
接点台13の長手方向両側を2つ割りにし、それぞれの
アームに可動接点を固設したものであり、従来構造の可
動接触子と比べて接触信頼性が顕著に向上する。しか
し、この構造では、接触点4点の接触状態を均等にする
ため、接点台を薄板材で形成してアームが十分湾曲した
状態で接触を保つようにしており、この構造でさらに摺
動作用をもたせるために接点台の窓の底面を傾斜させる
と、接点台長手方向中央部のスプリング座の接点台幅方
向の一方の側に接触スプリングの力の半分以上がかか
り、可動接点が固定接点と接触を開始してから接点台が
浮き上がる過程で接点台が割れるおそれがあり、摺動作
用をもたせることができない。
電磁接触器および比較的動作頻度の高い電磁継電器を対
象とし、可動接点に摺動作用をもたせるものともたせな
いものとで接点支えを共用できるよう、接点支えの窓の
底面を水平に保ちながら摺動作用を発揮させることので
きる電気接点の構造を提供することである。
に、請求項1に記載の発明においては、冒頭記載の構成
による電気接点を、接触スプリングの接点台側端面と接
点台との間にスプリング受けを介装し、該スプリング受
けを、固定接点と可動接点とが開離している状態で、接
触スプリングが接点台の幅方向のいずれか一方側に湾曲
するように傾斜して取付たことを特徴とする。
記載のごとく、スプリング受けの接点台側の面であっ
て、かつ接点台の幅方向のいずれか一方に突起もしくは
突条を設け、スプリング受けが傾斜するようにすれば極
めて好適である。あるいは、請求項3に記載のごとく、
接点台のスプリング受け側の面であって、かつ接点台の
幅方向のいずれか一方に突起もしくは突条を設け、スプ
リング受けを傾斜させるようにしてもよい。
リング受けの接点台側の面であって、かつ接点台の幅方
向の両側に突起もしくは突条を設けるとともに、接点台
の幅方向一方の辺縁に前記スプリング受けの一方の側の
突起もしくは突条を入り込ませる切欠きを設け、スプリ
ング受けが傾斜させることもできる。なお、スプリング
受けを用いることなくスプリング端面を傾斜させる構造
として、請求項5に記載のごとく、接点台の接触スプリ
ング側の面であって、かつ接点台の幅方向のいずれか一
方に突起もしくは突条を設け、この突起もしくは突状に
接触スプリングの一部を当接させて該接触スプリングが
湾曲するようにしてもよい。
接点台との間に接点台の幅方向に傾斜したスプリング受
けを介装して可動・固定接点の開離状態で接触スプリン
グが接点台の幅方向のいずれか一方に湾曲させるようす
ると、スプリングの端面は水平な端面に戻ろうとする復
元力をもつことになり、可動接点が固定接点に接触して
接点台が接点支えの窓の底面から浮き上がりはじめる
と、傾斜していたスプリング端面が水平になりはじめ、
これに伴って可動接点が固定接点の表面を摺動する。こ
のように、摺動作用をもたない電気接点にスプリング受
けを付加するのみで摺動作用をもつ電気接点とすること
ができる。もちろん、この場合には、摺動作用が接点台
が傾斜して行くことによって現れるので、可動接点と固
定接点とが容易に摺動できるよう、両接点のいずれか一
方の表面を凸面とし、他方の表面を凸面より曲率の大き
い凹面あるいは平面とするか、両方を凸面とする等の工
夫を必要とする。
ング端面の傾斜を、スプリング受けの接点台側の面に突
起もしくは突条を設けて実現させるようにすると、摺動
作用のない電気接点を何らかの構造変更なく摺動作用を
もつ電気接点に流用することができる。また、スプリン
グ受けによるスプリング端面の傾斜を、接点台のスプリ
ング受け側の面に突起もしくは突条を設けて実現させる
ようにしても、非摺動型電気接点における非消耗部品の
構造変更には及ばないので、可動接触子を除き、非摺動
型電気接点の全部品を摺動型のものに流用することがで
きる。
面の傾斜を、スプリング受けの接点台側の面であって、
かつ接点台幅方向の両側に突起もしくは突条を設け、そ
の一方の側の突起もしくは突条を接点台の幅方向一方の
辺縁に設けた切欠きに入り込ませようとすると,スプリ
ング受けの接点台の位置決めが容易になる。スプリング
端面の傾斜を、スプリング受けを用いることなく、接点
台に突起もしくは突条を設けて実現させるようにして
も、非摺動型電気接点における非消耗部品をそのまま摺
動型のものに流用することができる。
水平に保ちながら板状接点台両端部に固設されて1対の
固定接点とそれぞれ突合わせ接触をする可動接点に固定
接点表面を摺動させるための構造として、1つは、コイ
ル圧縮ばねとして形成された接触スプリングの接点台側
端面と接点台との間にスプリングを湾曲させるスプリン
グ受けを介装するもの、もう1つは接点台上面に突起も
しくは突条を設けるものとするものであるから、本発明
の実施形態は図1,図2、あるいは図9,図10のよう
に示される。まず、前者の実施形態につき説明する。
は側面図、(c)は正面断面図、図2は要部の斜視図で
あり、スプリング受けを用いてスプリング端面を傾斜さ
せる構造の第1の実施例を含んでいる。これらの図に見
られるように、接点台1aの下面が接触する接点支えの
窓の底面5bは水平であり、図示の接点開離状態におい
て可動接点1bの中心軸は水平な固定接点の上面に垂直
である。そして、ここでは、スプリング受け3を傾斜さ
せて接触スプリング4のを湾曲させるために接点台1a
の上面に突条1cを設けている。
だ電磁接触器の全体構造例を図3に示す。この構造は全
体として図8に示した従来の構造と同じであるので、対
応する部材には同一符号が付されている。なお、図3中
の符号12は接点カバーであって、可動・固定接点の接
触部へのごみ侵入防止の役を果たす。以下、これらの図
を用いて電気接点の動作につき説明する。
心7aが固定鉄心7bに吸引されると、ピン14で連結
された接点支え5が下方へ移動し、接点支えの窓5a内
に保持された可動接触子1も接点支え5とともに下方へ
移動して可動接点1b(図1の(b))が固定接点2b
の上面に接触する。この接触時点から可動接触子1は窓
5aの底面から浮き上がりはじめ、傾斜していたスプリ
ング端面(図1の(c))が水平に戻りはじめる。これ
により接点台1aがスプリング受け3とともに反時計方
向に回動しはじめ、可動接点1aの接触面(図1の
(a))が固定接点2bの上面を摺動する。この摺動動
作は実際には接点台1aのスプリング受け3の回動に慣
性があるので、スプリング端面の回動終点は水平状態を
わずかに越える。
端面を傾斜させる構造の第2の実施例を示す。スプリン
グ受け3の下面には、接点台1aの幅方向両側に同じ高
さの突条3a,3aが設けられ、接点台1aの幅方向一
方の辺縁に一方の側の突条3aを入り込ませる切欠き1
cが形成されている。この構造では、スプリング端面の
傾斜は一方の側の突条3aにより与えられ、切欠き1c
に入り込む方の突条3aはスプリング受け3の位置決め
の役を果たす。この構造とすることにより、スプリング
受け3の接点台1a上の位置決めが容易になり、電気接
点の組立てが容易になる。
のであり、接点台1a上面の幅方向の一方の側に突条1
eが設けられている。突条1eの接点台中央部はスプリ
ング端面の横ずれを防止するずれ止め突起を形成してい
る。
る電気接点を以上の構造としたので、以下に記載する効
果が得られる。請求項1記載の構造では、接触スプリン
グ端面と接点台との間にスプリング受けを可動・固定両
接点開離状態で接触スプリングが接点台幅方向に湾曲す
るように傾斜させて介装するので、接点支えの接点台と
の接触面を水平に保ちながら可動接点に固定接点表面を
摺動させることができ、接点台を、可動接点が固定接点
表面を摺動しない通常一般用のものと共用することがで
きる。これにより、接点支え1種類で摺動型,非摺動型
の電気接点を実現することができ、在庫管理面から電気
接点のコスト低減が可能になる。
の湾曲をスプリング受けの構造によって行うので、スプ
リング受けを付加するのみで非摺動型電気接点を摺動型
電気接点に転換させることができ、摺動型として構成の
簡易な電気接点とすることができる。請求項3記載の構
造では、接触スプリングの湾曲を可動接触子の構造によ
り行っているが、可動接触子は消耗部品であり、非消耗
部品は摺動型,非摺動型共用にできるメリットがある。
の接点台幅方向両側に設けた突起もしくは突条のうち、
一方の側のものを接点台の幅方向一方の側の辺縁に形成
した切込みに入り込ませるので、スプリング受けの接点
台上の位置決めが容易となり、組立ての容易な電気接点
とすることができる。請求項5記載の構造では、接触ス
プリングの湾曲を、接点台に直接突起もしくは突条を設
けて行うようにしているが、突起もしくは突条はプレス
成形で形成でき、かつ接点台は量産されるので、スプリ
ング受けを用いてスプリング端面を傾斜させる構造のも
のと比べ、さらに安価に摺動型電気接点を実現すること
ができる。
であって、(a)は要部正面図、(b)は側面図、
(c)は正面断面図
の全体構造例を示す側面図
って、(a)は要部正面図、(b)は正面断面図
面断面図
図
造例を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面
図
Claims (5)
- 【請求項1】接触面が同一平面内にある1対の固定接点
と、この1対の固定接点と突合わせ接触する可動接点を
板状の接点台の両端に備えて該1対の固定接点を橋絡す
る可動接触子と、前記両可動接点の中間に位置して接点
台を介して両可動接点に接触圧力を与えるコイル圧縮ば
ねとして形成された接触スプリングと、可動接触子を接
触スプリングの圧力下に保持する接点支えとを備えてな
る電気接点において、接触スプリングの接点台側端面と
接点台との間にスプリング受けを介装し、該スプリング
受けを、固定接点と可動接点とが開離している状態で、
接触スプリングが接点台の幅方向のいずれか一方に湾曲
するように傾斜して取付たことを特徴とする電気接点。 - 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、スプリン
グ受けは、スプリング受けの接点台側の面であって、か
つ接点台の幅方向のいずれか一方に突起もしくは突条を
有することを特徴とする電気接点。 - 【請求項3】請求項1に記載のものにおいて、スプリン
グ受けは、接点台のスプリング受け側の面であって、か
つ接点台の幅方向のいずれか一方に形成された突起もし
くは突条により傾斜していることを特徴とする電気接
点。 - 【請求項4】請求項1に記載のものにおいて、スプリン
グ受けは、スプリング受けの接点台側の面であって、か
つ接点台の幅方向の両側に突起もしくは突条を有し、接
点台の幅方向一方の辺縁に前記スプリング受けの突起も
しくは突条を入り込ませる切欠きを有することを特徴と
する電気接点。 - 【請求項5】接触面が同一平面内にある1対の固定接点
と、この1対の固定接点と突合わせ接触する可動接点を
板状の接点台の両端に備えて該1対の固定接点を橋絡す
る可動接触子と、前記両可動接点の中間に位置して接点
台を介して両可動接点に接触圧力を与えるコイル圧縮ば
ねとして形成された接触スプリングと、可動接触子を接
触スプリングの圧力下に保持する接点支えとを備えてな
る電気接点において、接点台の接触スプリング側の面で
あって、かつ接点台の幅方向のいずれか一方の側に突起
もしくは突条を設け、該突起もしくは突状に接触スプリ
ング端面の一部を当接させて該接触スプリングを湾曲さ
せることを特徴とする電気接点。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32145095A JP3228105B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 電気接点 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32145095A JP3228105B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 電気接点 |
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JPH09161584A JPH09161584A (ja) | 1997-06-20 |
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ID=18132702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32145095A Expired - Fee Related JP3228105B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 電気接点 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (3)
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JP5990028B2 (ja) * | 2012-04-13 | 2016-09-07 | 富士電機機器制御株式会社 | 接点装置及びこれを使用した電磁開閉器 |
CN104916500B (zh) * | 2015-05-20 | 2017-04-12 | 浙江天正电气股份有限公司 | 一种接触器主触头自动补偿结构 |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP32145095A patent/JP3228105B2/ja not_active Expired - Fee Related
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