JP3227903B2 - 磁気記録再生装置の調整装置 - Google Patents
磁気記録再生装置の調整装置Info
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- JP3227903B2 JP3227903B2 JP12392193A JP12392193A JP3227903B2 JP 3227903 B2 JP3227903 B2 JP 3227903B2 JP 12392193 A JP12392193 A JP 12392193A JP 12392193 A JP12392193 A JP 12392193A JP 3227903 B2 JP3227903 B2 JP 3227903B2
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- magnetic
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR等に用いられて
いるヘリカル走査方式磁気記録再生装置の機械的な互換
調整を行う磁気記録再生装置の調整装置に関するもので
ある。
いるヘリカル走査方式磁気記録再生装置の機械的な互換
調整を行う磁気記録再生装置の調整装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種の磁気記録再生装置の調整装
置において以下のような調整方法がおこなわれていた。
置において以下のような調整方法がおこなわれていた。
【0003】図6はこの従来の磁気記録再生装置の調整
装置を示すブロック図である。図6において、1は磁気
記録媒体(以下、標準テープと称す)、2,3,4,5
は第1,第2,第3,第4の磁気記録ヘッド、6,7,
8,9は第1,第2,第3,第4の磁気再生ヘッド、2
4は磁気記録再生装置のビデオヘッドの再生出力エンベ
ロープ検出端子である。
装置を示すブロック図である。図6において、1は磁気
記録媒体(以下、標準テープと称す)、2,3,4,5
は第1,第2,第3,第4の磁気記録ヘッド、6,7,
8,9は第1,第2,第3,第4の磁気再生ヘッド、2
4は磁気記録再生装置のビデオヘッドの再生出力エンベ
ロープ検出端子である。
【0004】従来においては、磁気記録再生装置の機械
的な互換を保証するに当たって、一定の誤差の範囲にあ
る標準テープ1を用いて、磁気記録再生装置の再生時の
エンベロープを端子24から取り出し、機械的な互換調
整手段(図示せず)により再生時の機械的な互換を調整
してきた。図7にオシロスコ−プ25上のエンベロ−プ
波形26を示す。すなわち、このような標準テープを機
械的な誤差のない基準フォーマットに全く同一に製作す
るのは非常に難しく量産するにあたって、機械的な誤差
の規格を決め、標準テープの誤差がその規格内になるよ
う運用しているのが通常である。また、複数チャンネル
の磁気記録再生装置においては、複数の中の1ケのチャ
ンネルのエンベロ−プを用いて再生時の機械的な互換を
調整するのが、通常である。
的な互換を保証するに当たって、一定の誤差の範囲にあ
る標準テープ1を用いて、磁気記録再生装置の再生時の
エンベロープを端子24から取り出し、機械的な互換調
整手段(図示せず)により再生時の機械的な互換を調整
してきた。図7にオシロスコ−プ25上のエンベロ−プ
波形26を示す。すなわち、このような標準テープを機
械的な誤差のない基準フォーマットに全く同一に製作す
るのは非常に難しく量産するにあたって、機械的な誤差
の規格を決め、標準テープの誤差がその規格内になるよ
う運用しているのが通常である。また、複数チャンネル
の磁気記録再生装置においては、複数の中の1ケのチャ
ンネルのエンベロ−プを用いて再生時の機械的な互換を
調整するのが、通常である。
【0005】また、製造現場において、磁気記録再生装
置の調整では、調整仕様において指示する誤差内に磁気
記録再生装置の標準テープからのずれが入るようオシロ
スコープ25画面上のエンベロープ波形26が所定の形
状になるよう機械的な調整手段により行われるのであ
る。
置の調整では、調整仕様において指示する誤差内に磁気
記録再生装置の標準テープからのずれが入るようオシロ
スコープ25画面上のエンベロープ波形26が所定の形
状になるよう機械的な調整手段により行われるのであ
る。
【0006】すなわち、この標準テープ1を使用して磁
気記録再生装置の機械的な互換を調整すると磁気記録再
生装置の誤差Edは以下のように表される。
気記録再生装置の機械的な互換を調整すると磁気記録再
生装置の誤差Edは以下のように表される。
【0007】Ed=Em+Ec ここで、Emは標準テープの基準フォーマットからのず
れ、Ecは磁気記録再生装置の調整誤差である。
れ、Ecは磁気記録再生装置の調整誤差である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では磁気記録再生装置の機械的な互換を調整
するに当たって、調整後の磁気記録再生装置の機械的な
互換の誤差が調整誤差と標準テープの誤差の合計とな
り、記録トラックが狭いいわゆる狭トラックな磁気記録
再生装置においては、標準テープの誤差およびエンベロ
−プの読み取り誤差が無視できない値となり、異なる磁
気記録再生装置で記録した磁気テープの互換を保証する
のが難しいという問題点を有していた。
従来の構成では磁気記録再生装置の機械的な互換を調整
するに当たって、調整後の磁気記録再生装置の機械的な
互換の誤差が調整誤差と標準テープの誤差の合計とな
り、記録トラックが狭いいわゆる狭トラックな磁気記録
再生装置においては、標準テープの誤差およびエンベロ
−プの読み取り誤差が無視できない値となり、異なる磁
気記録再生装置で記録した磁気テープの互換を保証する
のが難しいという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で標準テープによる磁気記録再生装置の機械的な互換調
整を行うに当たり、3本以上のヘリカルトラックを有す
る磁気記録再生装置のヘリカルトラック直線性をその内
の2本のヘリカルトラックを使用してヘリカルトラック
の機械的な誤差を測定すると共に、4本のヘリカルトラ
ックを使用してさらに高精度にヘリカルトラックの機械
的な誤差を測定可能とする、磁気記録再生装置の調整装
置を提供することを目的とする。
で標準テープによる磁気記録再生装置の機械的な互換調
整を行うに当たり、3本以上のヘリカルトラックを有す
る磁気記録再生装置のヘリカルトラック直線性をその内
の2本のヘリカルトラックを使用してヘリカルトラック
の機械的な誤差を測定すると共に、4本のヘリカルトラ
ックを使用してさらに高精度にヘリカルトラックの機械
的な誤差を測定可能とする、磁気記録再生装置の調整装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置の調整装置は機械的な互換
基準となる標準記録媒体、磁気記録再生装置と前記標準
記録媒体との誤差を検出する誤差検出手段、2個の磁気
ヘッド選択手段あるいは2組の磁気ヘッドより誤差を検
出する誤差検出手段とからなる。
に本発明の磁気記録再生装置の調整装置は機械的な互換
基準となる標準記録媒体、磁気記録再生装置と前記標準
記録媒体との誤差を検出する誤差検出手段、2個の磁気
ヘッド選択手段あるいは2組の磁気ヘッドより誤差を検
出する誤差検出手段とからなる。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、3個以上の磁気
ヘッドの内2個の磁気ヘッドを使用して、標準記録媒体
を磁気記録再生装置で再生したときのヘリカルトラック
の機械的な曲がり誤差をアジマス時間差誤差検出手段に
より得るあるいは2組の磁気ヘッドより得られた曲がり
誤差を演算するものである。
ヘッドの内2個の磁気ヘッドを使用して、標準記録媒体
を磁気記録再生装置で再生したときのヘリカルトラック
の機械的な曲がり誤差をアジマス時間差誤差検出手段に
より得るあるいは2組の磁気ヘッドより得られた曲がり
誤差を演算するものである。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面をもとに説明する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例におけるブロ
ック図の一例である。本実施例においては、第1,第
2,第3,第4の磁気記録ヘッド2,3,4,5、第
1,第2,第3,第4の磁気再生ヘッド6,7,8,
9、映像信号処理回路31、記録ヘッドアンプ30は磁
気記録再生装置の一部であり、再生ヘッドアンプ32、
映像信号処理回路33、時間差検出回路34、D/A3
5は誤差検出手段である。
ック図の一例である。本実施例においては、第1,第
2,第3,第4の磁気記録ヘッド2,3,4,5、第
1,第2,第3,第4の磁気再生ヘッド6,7,8,
9、映像信号処理回路31、記録ヘッドアンプ30は磁
気記録再生装置の一部であり、再生ヘッドアンプ32、
映像信号処理回路33、時間差検出回路34、D/A3
5は誤差検出手段である。
【0014】アジマス方向の異なる第1,第2の磁気再
生ヘッド6,7は誤差検出手段にコネクター(図示省
略)で、接続されている。磁気テープ1には同期信号を
含む信号が記録されており、第1,2の磁気再生ヘッド
6,7の再生信号を増幅して、映像信号処理回路33で
処理して映像信号に含まれる同期信号(以下、Sync
と略す)(A),(B)の時間差のずれを時間差検出回
路34にて検出してD/A35D/A変換したもので、
これを表示手段(図示せず)により、表示するのであ
る。
生ヘッド6,7は誤差検出手段にコネクター(図示省
略)で、接続されている。磁気テープ1には同期信号を
含む信号が記録されており、第1,2の磁気再生ヘッド
6,7の再生信号を増幅して、映像信号処理回路33で
処理して映像信号に含まれる同期信号(以下、Sync
と略す)(A),(B)の時間差のずれを時間差検出回
路34にて検出してD/A35D/A変換したもので、
これを表示手段(図示せず)により、表示するのであ
る。
【0015】本発明における磁気テープ上の磁気トラッ
クパターンの実施例を図2に示す。4本のヘリカルトラ
ックを1群とし、隣接するヘリカルトラックのアジマス
角度は逆方向である。
クパターンの実施例を図2に示す。4本のヘリカルトラ
ックを1群とし、隣接するヘリカルトラックのアジマス
角度は逆方向である。
【0016】本発明における磁気記録再生装置の磁気ヘ
ッド配置例を図3に示す。回転ドラム上に、磁気ヘッド
は合計18個つけられている。
ッド配置例を図3に示す。回転ドラム上に、磁気ヘッド
は合計18個つけられている。
【0017】アジマス方向が異なる1組の磁気再生ヘッ
ドを用いて、トラック直線性が得られる原理を図4に示
す。ヘリカルトラックに丁度オントラックしていると信
号は時間ずれなく出力される。しかし下方にずれると信
号はt1だけ遅延し、上方にずれるとt2だけ進む。こ
の時間tは、トラックずれ量ΔPと以下の関係にある。
ドを用いて、トラック直線性が得られる原理を図4に示
す。ヘリカルトラックに丁度オントラックしていると信
号は時間ずれなく出力される。しかし下方にずれると信
号はt1だけ遅延し、上方にずれるとt2だけ進む。こ
の時間tは、トラックずれ量ΔPと以下の関係にある。
【0018】ΔP=W/(2tan(θ))=Vt*t
/(2tan(θ)) ここに、Vtは磁気ヘッドと磁気テ−プの相対速度であ
る。従って、この時間tを測定すれば、トラックずれ量
ΔPが計測できるのである。即ち、本実施例において
は、アジマス方向が異なる2本のヘリカルトラック1
1,12の再生出力によりアジマス時間差を用いて、ヘ
リカルトラックの直線性を検出できるのである。
/(2tan(θ)) ここに、Vtは磁気ヘッドと磁気テ−プの相対速度であ
る。従って、この時間tを測定すれば、トラックずれ量
ΔPが計測できるのである。即ち、本実施例において
は、アジマス方向が異なる2本のヘリカルトラック1
1,12の再生出力によりアジマス時間差を用いて、ヘ
リカルトラックの直線性を検出できるのである。
【0019】図5は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。本発明の実施例においては、2系統の時間
差検出回路34を有し、第1,第2の磁気再生ヘッド
6.7を第1の組、第3,第4の磁気再生ヘッド8,9
を第2の組とし、それらの出力を2系統有する時間差検
出回路34にて2系統分を合計してD/A35でD/A
変換し、出力するのである。すなわち、ヘリカルトラッ
ク11,12およびヘリカルトラック13,14がそれ
ぞれ対になり、その対の2本のヘリカルトラックを用い
てそれぞれトラック直線性を検出し、その出力の和を取
ってトラック直線性出力としている。RAM36には、
そのマスターテープの曲がり誤差が入力されており、差
動アンプ38にてその差分を取り、真のトラック直線性
を出力する。
ク図である。本発明の実施例においては、2系統の時間
差検出回路34を有し、第1,第2の磁気再生ヘッド
6.7を第1の組、第3,第4の磁気再生ヘッド8,9
を第2の組とし、それらの出力を2系統有する時間差検
出回路34にて2系統分を合計してD/A35でD/A
変換し、出力するのである。すなわち、ヘリカルトラッ
ク11,12およびヘリカルトラック13,14がそれ
ぞれ対になり、その対の2本のヘリカルトラックを用い
てそれぞれトラック直線性を検出し、その出力の和を取
ってトラック直線性出力としている。RAM36には、
そのマスターテープの曲がり誤差が入力されており、差
動アンプ38にてその差分を取り、真のトラック直線性
を出力する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気記録
再生装置の調整装置によると、1組を3本以上のヘリカ
ルトラックとする磁気記録再生装置においても、機械的
なトラック直線性をアジマス時間差により求めることが
でき、精度のよい調整が可能となって、今後の狭トラッ
ク化の流れの中でその実用的効果は大きい。
再生装置の調整装置によると、1組を3本以上のヘリカ
ルトラックとする磁気記録再生装置においても、機械的
なトラック直線性をアジマス時間差により求めることが
でき、精度のよい調整が可能となって、今後の狭トラッ
ク化の流れの中でその実用的効果は大きい。
【図1】本発明の第1の実施例における磁気記録再生装
置の調整装置の構成を示すブロック図
置の調整装置の構成を示すブロック図
【図2】同第1の実施例におけるヘリカルトラックパタ
ーン図
ーン図
【図3】同第1の実施例における磁気ヘッドの配置図
【図4】同第1の実施例におけるアジマス時間差検出の
原理図
原理図
【図5】本発明の第2の実施例における磁気記録再生装
置の調整装置の構成を示すブロック図
置の調整装置の構成を示すブロック図
【図6】従来の磁気記録再生装置の調整装置の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図7】従来例のオシロスコープ上のエンベロープ図
1 磁気テープ 2 第1の磁気記録ヘッド 3 第2の磁気記録ヘッド 4 第3の磁気記録ヘッド 5 第4の磁気記録ヘッド 6 第1の磁気再生ヘッド 7 第2の磁気再生ヘッド 8 第3の磁気再生ヘッド 9 第4の磁気再生ヘッド 11 第1のヘリカルトラック 12 第2のヘリカルトラック 13 第3のヘリカルトラック 14 第4のヘリカルトラック 17 回転ドラム
Claims (2)
- 【請求項1】 1組を少なくとも2種類のアジマス角度
を持つ、少なくとも3本のヘリカルトラックとした磁気
記録フォーマットを記録あるいは再生する複数の磁気ヘ
ッドを具備した磁気記録再生装置と、 前記磁気記録再生装置のヘリカルトラックの前記磁気記
録フォーマットからの機械的な精度基準となる標準記録
媒体と、 前記磁気記録再生装置の前記標準記録媒体を用い、前記
基準フォーマットからの機械的な誤差を検出する誤差検
出手段とからなり、 前記複数の磁気ヘッドの内、互いにアジマス角度の異な
る2個の磁気ヘッドの出力から前記誤差検出を行うこと
を特徴とする磁気記録再生装置の調整装置。 - 【請求項2】 1組を少なくとも2種類のアジマス角度
を持つ、少なくとも4本のヘリカルトラックとした磁気
記録フォーマットを記録あるいは再生する複数の磁気ヘ
ッドを具備した磁気記録再生装置と、 前記磁気記録再生装置のヘリカルトラックの前記磁気記
録フォーマットからの機械的な精度基準となる標準記録
媒体と、 前記磁気記録再生装置の前記標準記録媒体を用い、前記
基準フォーマットからの機械的な誤差を検出する誤差検
出手段とからなり、 前記複数の磁気ヘッドの内、2組の互いにアジマス角度
の異なる2個の磁気ヘッドの出力の和より前記誤差検出
を行うことを特徴とする磁気記録再生装置の調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12392193A JP3227903B2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 磁気記録再生装置の調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12392193A JP3227903B2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 磁気記録再生装置の調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06338038A JPH06338038A (ja) | 1994-12-06 |
JP3227903B2 true JP3227903B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=14872639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12392193A Expired - Fee Related JP3227903B2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 磁気記録再生装置の調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3227903B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP12392193A patent/JP3227903B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06338038A (ja) | 1994-12-06 |
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Legal Events
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