JP3227411U - マスクインナーシート - Google Patents

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Abstract

【課題】使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク10内を清潔に保つことができるマスクインナーシート100を提供することを目的とする。【解決手段】衛生マスク10の内側に配置されて用いられるマスクインナーシート100であって、前記マスクインナーシート100の主要部分を構成する本体部30と、前記衛生マスク10に設けられている耳掛け部20を挿通可能な切り込み部40とを備え、前記切り込み部40は、前記本体部30の両端付近に設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、衛生マスクの内側に配置されて用いられるマスクインナーシートに関する。
ウィルスからの病原菌予防や、花粉及び微小粒子状物質(PM2.5)などの吸引防止として、衛生マスクが用いられる。従来から様々な衛生マスクが提案されている。
例えば、特許文献1では、花粉はもとより、様々な大きさのウィルスや微小粒子状物質等の捕集が可能で、通気性に優れ、且つ、これらが経時的にも維持されるマスクとして、使用者の顔面の少なくとも一部を覆うためのマスク本体と、前記マスク本体の両側に設けられた耳掛け部とを備えたマスクであって、前記マスク本体が、帯電加工を施した不織布とナノファイバー不織布との積層体を有するマスクが提案されている。
特開2018−172806号公報
しかしながら、上記の衛生マスクは使い捨て衛生マスクや布マスクであり、例えばウィルスが流行し衛生マスク不足が生じたとき、店頭では品薄状態となり、需要者は衛生マスクをスムーズに購入することができない。
また、そのような状況下においては、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用せざるをえず、係る場合には衛生的に悪く、衛生マスク内を清潔に保つことができない。
そこで上記従来技術が有する問題に鑑み、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク内を清潔に保つことができるマスクインナーシートを提供することを目的とする。
本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートは、衛生マスクの内側に配置されて用いられるマスクインナーシートであって、前記マスクインナーシートの主要部部分を構成する本体部と、前記衛生マスクに設けられている耳掛け部を挿通可能な切り込み部とを備え、前記切り込み部は、前記本体部の両端付近に設けられていることを特徴とする。
このようにすれば、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク内を清潔に保つことができる。
このとき、本考案の一態様では、前記マスクインナーシートの長手側の長さは、前記衛生マスクの長手側の長さより長くしてもよい。
このようにすれば、切り込み部から衛生マスクに設けられている耳掛け部を挿通しやすくなり使用に際し便利である。また、顔が衛生マスクに触れる面積は少なくなるので、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク内をより清潔に保つことができる。
このとき、本考案の一態様では、前記マスクインナーシートの大きさは、前記衛生マスクの大きさよりも大きくてもよい。
このようにすれば、顔が衛生マスクに触れる面積は無くなるので、使い捨てマスクや布マスクをさらに複数回使用しても、衛生マスク内をより清潔に保つことができる。
このとき、本考案の一態様では、前記切り込み部は、前記マスクインナーシートの短手と平行に設けられてもよい。
このようにすれば、切り込み部から衛生マスクに設けられている耳掛け部を挿通しやすくなり使用に際し便利である。
このとき、本考案の一態様では、前記切り込み部は、前記マスクインナーシートの長手と平行に設けられてもよい。
このようにすれば、衛生マスクの長手に耳掛け部が設けられているマスクに対応することができる。
このとき、本考案の一態様では、前記マスクインナーシートの長手と平行に、折り目によって形成されるプリーツが設けられてもよい。
このようにすれば、マスクインナーシートを柔軟にし、立体型マスクに対応させることができる。
このとき、本考案の一態様では、前記長手側の辺又は前記切り込み部にボックスプリーツが設けられてもよい。
このようにすれば、マスクインナーシートを柔軟にし、立体型マスクに対応させることができる。
このとき、本考案の一態様では、前記切り込み部は、3以上設けられてもよい。
このようにすれば、男性用、女性用、子供用の衛生マスクのように様々な大きさの衛生マスクに対応できる。
本考案によれば、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク内を清潔に保つことができるマスクインナーシートを提供することができる。また、ファンデーションや口紅が衛生マスクに直接付着することを防止できる。よって、1枚の衛生マスクをより多く使用することができ、衛生マスクの長寿命化が可能となる。さらに、切り込み部が設けられているので、衛生マスクとのずれを防止することができる。
図1は、衛生マスクの内側(顔面に触れる側)の正面図であり、図1(A)は本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートを衛生マスクに取り付ける前の図であり、図1(B)は本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートを衛生マスクに取り付けた後の図である。 図2は、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートの大きさを説明する正面図であり、図2(A)はマスクインナーシートの長手側の長さが衛生マスクの長手側の長さより長いことを示す図であり、図2(B)はマスクインナーシートの大きさが衛生マスクの大きさよりも大きいことを示す図である。 図3は、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートにプリーツが設けられていることを示す図である。 図4は、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートに備える切り込み部が4つ設けられている図であり、図4(A)は衛生マスクが大きい場合の態様の図で、図4(B)は衛生マスクが小さい場合の態様の図である。 図5は、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートに備える切り込み部がマスクインナーシートの長手と平行に設けられている図であり、図5(A)は本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートを衛生マスクに取り付ける前の図であり、図5(B)は本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートを衛生マスクに取り付けた後の図である。
以下に説明する本実施形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を不当に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で変更が可能である。また、本実施形態で説明される構成の全てが本考案の解決手段として必須であるとは限らない。本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートについて、図を用いながら下記に説明する。
本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートは、衛生マスクの内側に配置されて用いられる。衛生マスクを複数回使用すると衛生マスク内が汚れ、清潔に保つことができない。そこで、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートを用い、マスクインナーシートのみを交換することで、衛生マスクが品薄状態になっても、同じ衛生マスクの内側を清潔に保つことができる。なお、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートは、使い捨てマスクや布マスクの両方にも対応可能である。
また、衛生マスクの他にマスクインナーシートを重ねて使用することで、ウィルスや花粉や微小粒子状物質(PM2.5)のフィルタリング効果が向上できる。つまり、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートを用いれば、ウィルスからの病原菌予防や、花粉及び微小粒子状物質(PM2.5)などの吸引防止の効果が向上する。以下に本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートについて詳述する。
図1(A)(B)に示すように、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシート100は、マスクインナーシート100の主要部分を構成する本体部30と、衛生マスク10に設けられている耳掛け部20を挿通可能な切り込み部40を備える。本体部30は、マスクインナーシート100の主要部分を構成し、不繊布が好ましい。本体部30の厚みは適宜変更可能である。切り込み部40は、耳掛け部20を挿通できるよう本体部30に孔が空いている。また、マスクの耳掛け部20を挿通しやすいよう、切り込み部40は、マスクインナーシート100の両端付近に設けられている。本考案の一実施形態に係るマスクインナーシート100は切り込み部40が設けられているので、使用に際し、衛生マスク10とマスクインナーシート100とのずれを防止することができる。
図1(A)は本考案の一実施形態に係るマスクインナーシート100を衛生マスク10に取り付ける前の図である。図1(A)に示すように、耳掛け部20をマスクインナーシート100の切り込み部40の奥から手前に挿通させ、衛生マスク10にマスクインナーシート100を取り付ける。衛生マスク10にマスクインナーシート100を取り付けると図1(B)のようになる。衛生マスク10にマスクインナーシート100を取り付けた状態で使用する。
切り込み部40の長さは、衛生マスク10の大きさや衛生マスク10に設けられている耳掛け部20の位置によって適宜調整することができる。また、切り込み部40の幅も、衛生マスク10の大きさや耳掛け部20の大きさや太さによって適宜調整することができる。なお、耳掛け部20は、ゴムや不繊布などの紐等が挙げられる。
図1(A)(B)に示すように、切り込み部40は、マスクインナーシート100の短手(図1でいうと縦方向)と平行に設けられていることが好ましい。このようにすれば、切り込み部40から衛生マスク10に設けられている耳掛け部20を挿通しやすくなり使用に際し便利である。また、マスクインナーシート100と顔への密着度が高まり、外部へウィルスを放出することを防ぐことができる。
図2(A)に示すように、マスクインナーシートの長手側の長さLは、衛生マスクの長手側の長さlより長いことが好ましい。つまり、「マスクインナーシートの長手側の長さL」>「衛生マスクの長手側の長さl」となる。このようにすれば、切り込み部40から衛生マスク10に設けられている耳掛け部20を挿通しやすくなり使用に際し便利である。また、顔が衛生マスク10に触れる面積は少なくなるので、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク10内をより清潔に保つことができる。
また、図2(A)に示すように、マスクインナーシートの短手側の長さLは、衛生マスクの短手側の長さlより短いこととすることもできる。つまり、「マスクインナーシートの短手側の長さL」<「衛生マスクの短手側の長さl」となる。
図2(B)に示すように、マスクインナーシート100の大きさは、衛生マスク10の大きさよりも大きいことが好ましい。このようにすれば、顔が衛生マスク10に触れる面積は無くなるので、使い捨てマスクや布マスクをさらに複数回使用しても、衛生マスク10内をより清潔に保つことができる。
衛生マスク10は、口の形状に合わせて立体型に作られていることが多い。よって、立体型マスクに密着できるよう、マスクインナーシートが対応できることが好ましい。そこで、図3に示すように、マスクインナーシート100の長手と平行に、折り目50によって形成されるプリーツ60(襞)が設けられる。このようにすることで、マスクインナーシート100を立体型に変形することができ、衛生マスク10とマスクインナーシート100との密着性をより向上させることができる。
また、長手側の辺又は前記切り込み部にボックスプリーツが設けられていることが好ましい。このようにすることで、マスクインナーシート100を立体型に変形することができ、衛生マスク10とマスクインナーシート100との密着性をより向上させることができる。
また、衛生マスク10の大きさは様々である。よって、1つの大きさのマスクインナーシート100で、より多くの大きさの衛生マスク10に対応させることが好ましい。
様々な大きさの衛生マスクに対応させるべく、男性用や女性用、子供用の衛生マスク10の大きさに合わせるために、本体部30の大きさを適宜変更することが好ましい。例えば、本体部の大きさは、男性用や女性用の大きい衛生マスク10に対応させる場合180〜200mm×85〜105mm、子供用などの小さい衛生マスク10に対応させる場合150〜170mm×80〜100mmとすることができる。
本体部30の大きさを変更しなくとも以下の方法で対応可能である。すなわち、切り込み部40は、3以上設けられていることが好ましい。図4は、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシート100に備える切り込み部40が4つ設けられている図であり、図4(A)は衛生マスク10が大きい場合の態様で、図4(B)は衛生マスク10が小さい場合の態様である。図4の切り込み部40は、3以上の4つ設けられている。
男性用や女性用の大きい衛生マスク10に対応させる場合は、図4(A)に示すように、本体部30のより両端側に近い箇所に設けられた切り込み部40を使用すればよい。一方、子供用などの小さい衛生マスク10に対応させる場合は、図4(B)に示すように、本体部30のより両端側に設けられた切り込み部40の内側の切り込み部40を使用すればよい。
なお、切り込み部40は、本体部30に3以上、図4のように4、又はそれ以上の5以上の複数でもよい。このように切り込み部40を本体部30に複数設けて、様々な大きさの衛生マスク10に対応させる。
また、衛生マスク10は、上述したように衛生マスク10の短手に耳掛け部20が設けられたマスクが多いが、図5(A)に示すように、例えば工場等で使用されているような、衛生マスク10の長手に耳掛け部20が設けられているマスクもあり、それにマスクインナーシート100を対応させるため、切り込み部40は、マスクインナーシート100の長手と平行に設けられてもよい。使用方法は、衛生マスクの短手に耳掛け部20が設けられたマスクのときと同様である。このようにすれば、衛生マスク10の長手に耳掛け部20が設けられているマスクに対応することができる。上記のマスクインナーシート100を衛生マスク10に取り付けると図5(B)のようになる。よって、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシート100は、様々な衛生マスク10に対応応可能である。
以上のように、本考案の一実施形態に係るマスクインナーシートによれば、使い捨てマスクや布マスクを複数回使用しても、衛生マスク10内を清潔に保つことができるマスクインナーシートを提供することができる。また、ファンデーションや口紅が衛生マスクに直接付着することを防止できる。よって、1枚の衛生マスクをより多く使用することができ、衛生マスクの長寿命化が可能となる。さらに、切り込み部が設けられているので、衛生マスクとのずれを防止することができる。
なお、上記のように本考案の各実施形態について詳細に説明したが、本考案の新規事項及び効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは、当業者には、容易に理解できるであろう。従って、このような変形例は、全て本考案の範囲に含まれるものとする。
例えば、明細書又は図面において、少なくとも一度、より広義又は同義な異なる用語と共に記載された用語は、明細書又は図面のいかなる箇所においても、その異なる用語に置き換えることができる。またマスクインナーシートの構成、動作も本考案の各実施形態及び各実施例で説明したものに限定されず、種々の変形実施が可能である。
10 衛生マスク、20 耳掛け部、30 本体部、40 切り込み部、50 折り目、60 プリーツ、L マスクインナーシートの長手側の長さ、l 衛生マスクの長手側の長さ、L マスクインナーシートの短手側の長さ、l 衛生マスクの短手側の長さ、
100 マスクインナーシート

Claims (8)

  1. 衛生マスクの内側に配置されて用いられるマスクインナーシートであって、
    前記マスクインナーシートの主要部分を構成する本体部と、
    前記衛生マスクに設けられている耳掛け部を挿通可能な切り込み部とを備え、
    前記切り込み部は、前記本体部の両端付近に設けられていることを特徴とするマスクインナーシート。
  2. 前記マスクインナーシートの長手側の長さは、前記衛生マスクの長手側の長さより長いことを特徴とする請求項1に記載のマスクインナーシート。
  3. 前記マスクインナーシートの大きさは、前記衛生マスクの大きさよりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載のマスクインナーシート。
  4. 前記切り込み部は、前記マスクインナーシートの短手と平行に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマスクインナーシート。
  5. 前記切り込み部は、前記マスクインナーシートの長手と平行に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマスクインナーシート。
  6. 前記マスクインナーシートの長手と平行に、折り目によって形成されるプリーツが設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のマスクインナーシート。
  7. 前記長手側の辺又は前記切り込み部にボックスプリーツが設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のマスクインナーシート。
  8. 前記切り込み部は、3以上設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のマスクインナーシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6997895B1 (ja) * 2021-03-12 2022-01-18 哲夫 村山 二重マスク
JP6997894B1 (ja) * 2021-03-09 2022-01-18 哲夫 村山 二重マスク

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