JP3227124U - マスクカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】マスクのフィルタ機能の低下を抑えつつ、マスクの使用期間を長くすることができるマスクカバーを提供する。【解決手段】マスク2の本体部の表面を覆う第1シート11と本体部の裏面を覆う第2シートとを備え、第1シートと第2シートとの間に本体部を収容可能に構成された筒状のマスクカバー1であって、筒状のマスクカバーの両端開口部を通じてマスクを挿入可能であり、第1シート及び第2シートの少なくとも一方には、両端開口部の近傍にそれぞれ、マスクの耳掛け紐22を通すためのスリット11bが設けられている。【選択図】図1
Description
本考案は、マスクカバーに関する。
一般的に、マスクには、医療用マスク・N95マスク、不織布マスク、布マスクの3種類のマスクがある。医療用マスク・N95マスク及び不織布マスクは、フィルタ性能が優れているものの、マスクに花粉やウイルスなどの微粒子が付着しやすいため、1回の使用で使い捨てられる使い捨てマスクとして製造されるのが一般的である。以下、これらのマスクを使い捨てマスクという。これに対して、布マスクは、織り目のサイズが大きいため、使い捨てマスクよりもフィルタ性能が劣るものの、洗浄により付着した粒子を除去することができるので、繰り返し使用可能であるという利点がある。
従来のマスクカバーとしては、特許文献1に記載のマスクカバーがある。このマスクカバーは、マスクの表面及び裏面を覆う第1及び第2シートを有し、マスク非使用時に、第2シートを長手方向に横断するスリットを通じてマスクを第1及び第2シートの間に収容することで、マスクケースとして使用可能に構成されている。
新型コロナウイルスの世界的な流行により、国内外で使い捨てマスクの不足が深刻化している。このため、布マスクの使用が広がっている。しかしながら、布マスクでは、新型コロナウイルスのような極めて粒径の小さい微粒子に対しては、所望のフィルタ機能を果たすことが困難である。
また、特許文献1のマスクカバーによれば、マスク使用時にマスクとマスクカバーとが重なることで、フィルタ機能を向上させることができる。しかしながら、このマスクカバーでは、マスク使用時に、マスクの裏面に口や鼻が直接接触するので、マスクの使用期間を延長することはできない。
本考案の目的は、前記課題を解決することにあって、マスクのフィルタ機能の低下を抑えつつ、マスクの使用期間を長くすることができるマスクカバーを提供することにある。
前記従来の課題を解決するため、本考案のマスクカバーは、
マスクの本体部の表面を覆う第1シートと前記本体部の裏面を覆う第2シートとを備え、前記第1シートと前記第2シートとの間に前記本体部を収容可能に構成された筒状のマスクカバーであって、
前記筒状のマスクカバーの両端開口部を通じて前記マスクを挿入可能であり、
前記第1シート及び前記第2シートの少なくとも一方には、前記両端開口部の近傍に、前記マスクの耳掛け紐を通すためのスリットが設けられている。
マスクの本体部の表面を覆う第1シートと前記本体部の裏面を覆う第2シートとを備え、前記第1シートと前記第2シートとの間に前記本体部を収容可能に構成された筒状のマスクカバーであって、
前記筒状のマスクカバーの両端開口部を通じて前記マスクを挿入可能であり、
前記第1シート及び前記第2シートの少なくとも一方には、前記両端開口部の近傍に、前記マスクの耳掛け紐を通すためのスリットが設けられている。
本考案に係るマスクカバーによれば、マスクのフィルタ機能の低下を抑えつつ、マスクの使用期間を長くすることができる。
本考案のマスクカバーは、マスクの本体部の表面を覆う第1シートと前記本体部の裏面を覆う第2シートとを備え、前記第1シートと前記第2シートとの間に前記本体部を収容可能に構成された筒状のマスクカバーであって、
前記筒状のマスクカバーの両端開口部を通じて前記マスクを挿入可能であり、
前記第1シート及び前記第2シートの少なくとも一方には、前記両端開口部の近傍に、前記マスクの耳掛け紐を通すためのスリットが設けられている。
前記筒状のマスクカバーの両端開口部を通じて前記マスクを挿入可能であり、
前記第1シート及び前記第2シートの少なくとも一方には、前記両端開口部の近傍に、前記マスクの耳掛け紐を通すためのスリットが設けられている。
この構成によれば、第1シートと第2シートとの間にマスクの本体部を収容することで、第1及び第2シートによって大径の粒子などを捕捉することが可能になる。これにより、マスクに達する粒子を少なくすることができ、マスクのフィルタ機能の低下を抑えることができる。また、第1及び第2シートによってマスクの表面及び裏面が覆われているので、マスクに口や鼻が直接接触することを抑えることができる。更に、第1及び第2シートを布マスクと同様の材質で構成することで、洗浄により第1及び第2シートに付着した粒子を除去することができるので、マスクカバーを繰り返し使用することができる。その結果、マスクの衛生状態を確保することができるので、マスクの使用期間を長くすることができる。このことは、マスクとして使い捨てマスクを使用する場合に特に有利である。すなわち、使い捨てマスクの購入量を減らすとともに、使用後はごみとなる使い捨てマスクの量を減らすことができる。
また、前記構成によれば、筒状のマスクカバーの両端開口部の近傍に、マスクの耳掛け紐を通すためのスリットが設けられているので、スリットを通じて耳掛け紐を使用者の耳にかけることで、マスクとマスクカバーとの位置ずれを抑えることができる。
また、前記第1シート及び前記第2シートは、長手方向に延在する複数のプリーツを有し、前記本体部の伸縮に応じて伸縮可能に構成されてもよい。この構成によれば、マスクの本体部とともに第1及び第2シートを伸長させて、所望のサイズの領域を覆うとともにより顔にフィットさせることができ、使用時の違和感を無くすことができる。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施形態によって本考案が限定されるものではない。また、図面において実質的に同一の部材については同一の符号を付している。
また、以下では、説明の便宜上、通常使用時の状態を想定して「上」、「下」、「左」、「右」、「表面」、「裏面」等の方向を示す用語を用いているが、本考案のマスクカバーの使用状態等を限定することを意味するものではない。
《実施形態》
図1は、本考案の実施形態に係るマスクカバーの使用状態を示す斜視図である。図2は、図1のマスクカバーの表面図である。図3は、図1のマスクカバーの裏面図である。図4は、図1のマスクカバーの第2シートを取り外した状態を示す裏面図である。
図1は、本考案の実施形態に係るマスクカバーの使用状態を示す斜視図である。図2は、図1のマスクカバーの表面図である。図3は、図1のマスクカバーの裏面図である。図4は、図1のマスクカバーの第2シートを取り外した状態を示す裏面図である。
図1に示すように、本実施形態に係るマスクカバー1は、マスク2に取り付けられて使用されるものである。本実施形態において、マスク2は、通常、1回の使用で使い捨てられるフィルタ性能が優れた使い捨てマスクである。例えば、マスク2は、医療用マスク・N95マスク、不織布マスクである。マスク2は、一般に市販されている使い捨てマスクであってもよい。
マスク2は、図4に示すように、本体部21と、一対の耳掛け紐22,22とを備えている。本実施形態において、本体部21は、矩形に形成されている。一対の耳掛け紐22は、それぞれ本体部21の短辺部に取り付けられている。より具体的には、各耳掛け紐22の一端部は、本体部21の短辺部の上端部に取り付けられている。各耳掛け紐22の他端部は、本体部21の短辺部の下端部に取り付けられている。また、マスク2には、短手方向(上下方向)に伸縮できるように、長手方向(左右方向)に延在する複数のプリーツ23が形成されている。すなわち、マスク2を短手方向に引っ張ることで、複数のプリーツ23が展開されて、マスク2が上下方向に伸長するように構成されている。
本考案の実施形態に係るマスクカバー1は、マスク2の本体部21の表面を覆う第1シート11と、マスク2の本体部21の裏面を覆う第2シート12とを備えている。ここで、「表面」とは、マスク2の使用時に外側に配置される面をいう。「裏面」とは、マスク2の使用時に顔側に配置されている面をいう。
第1シート11及び第2シート12は、洗濯や煮沸殺菌することで繰り返し使用可能な材質で構成されている。本実施形態において、第1シート11及び第2シート12は、布マスクと同様の材質で構成されている。例えば、第1シート11及び第2シート12は、ガーゼなどの織布で構成されている。
第1シート11及び第2シート12は、マスク2の本体部21よりも大きいサイズを有している。本実施形態において、第1シート11と第2シート12とは、同じ形状及びサイズを有している。具体的には、第1シート11及び第2シート12は、矩形に形成されている。また、第1シート11及び第2シート12は、マスク2の本体部21の全体を包含するように、マスク2の本体部21よりもやや大きい外形を有している。
第1シート11と第2シート12とは、互いの上側の長辺部同士及び互いの下側の長辺部同士が接合されている。これにより、マスクカバー1は、第1シート11と第2シート12との間にマスク2の本体部21を収容可能に筒状に構成されている。一方、第1シート11と第2シート12とは、互いの左側の短辺部同士及び互いの右側の短辺部同士が接合されていない。このため、これらの非接合部分は、第1シート11及び第2シート12を変形させることで開口を広げることができる。ここでは、これらの非接合部分を、筒状のマスクカバー1の両端開口部という。マスク2は、筒状のマスクカバー1の両端開口部を通じて第1シート11と第2シート12との間に挿入可能である。また、マスク2は、筒状のマスクカバー1の両端開口部を通じて第1シート11と第2シート12との間から取り出し可能である。本実施形態において、両端開口部の上下方向の長さは、マスク2の短辺方向の長さよりも大きい。これにより、マスク2を変形させることなく第1シート11と第2シート12との間に挿入することができる。
また、第1シート11は、左右に突出する一対のフラップ部11a,11aを備えている。各フラップ部11aは、図4に示すように、マスク2が内側に配置されたときに、マスク2と重ならない位置に設けられている。すなわち、一対のフラップ部11a,11aの間隔は、マスク2の長手方向の長さよりも長い。
各フラップ部11aには、マスク2の耳掛け紐22を通すためのスリット11bが設けられている。スリット11bは、筒状のマスクカバー1の開口部の近傍に位置し、上下方向に延在するように設けられている。本実施形態において、スリット11bの上下方向の長さは、マスク2の本体部21に取り付けられる耳掛け紐22の一端部と他端部との間隔と略同じ長さである。なお、スリット11bの左右方向の長さ(幅)は、マスク2の耳掛け紐22の直径よりも短くてもよい。この場合、スリット11bの周囲部分で耳掛け紐22を挟持することができ、耳掛け紐22がスリット11b内で移動することを抑えることができる。これにより、マスクカバー1に対してマスク2が位置ずれすることを抑えることができる。
また、本実施形態において、第2シート12は、左右に突出する一対のフラップ部12a,12aを備えている。各フラップ部12aは、第1シート11のフラップ部11aに対応する形状及びサイズを有している。
また、本実施形態において、第1シート11及び第2シート12は、長手方向に延在する複数のプリーツ13,14を有し、マスク2の本体部21の伸縮に応じて伸縮可能に構成されている。より具体的には、第1シート11及び第2シート12を上下方向に引っ張ることで、複数のプリーツ13,14が展開されて、第1シート11及び第2シート12が上下方向に伸長するように構成されている。
以上、本実施形態に係るマスクカバー1によれば、第1シート11と第2シート12との間にマスク2の本体部21を収容することで、第1シート11及び第2シート12によって大径の粒子などを捕捉することが可能になる。これにより、マスク2に達する粒子を少なくすることができ、マスク2のフィルタ機能の低下を抑えることができる。また、第1シート11及び第2シート12によってマスク2の表面及び裏面が覆われているので、マスク2に口や鼻が直接接触することを抑えることができる。更に、第1シート11及び第2シート12を布マスクと同様の材質で構成することで、洗浄により第1シート11及び第2シート12に付着した粒子を除去することができるので、マスクカバー1を繰り返し使用することができる。その結果、マスク2の衛生状態を確保することができるので、マスク2の使用期間を長くすることができる。
また、本実施形態に係るマスクカバー1によれば、筒状のマスクカバー1の両端開口部の近傍に、マスク2の耳掛け紐22を通すためのスリット11bが設けられている。これにより、スリット11bを通じて耳掛け紐22を使用者の耳にかけることで、マスク2とマスクカバー1との位置ずれを抑えることができる。このとき、位置ずれを防止する部材を別途設ける必要がない。
また、本実施形態に係るマスクカバー1によれば、第1シート11及び第2シート12は、長手方向に延在する複数のプリーツ13,14を有し、マスク2の本体部21の伸縮に応じて伸縮可能に構成されている。これにより、マスク2の本体部21とともに第1シート11及び第2シート12を伸長させて、所望のサイズの領域を覆うとともにより顔にフィットさせることができ、使用時の違和感を無くすことができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、前記では、構成したが、本考案はこれに限定されない。例えば、前記では、第1シート11と第2シート12とが別々の部材であるものしたが、本考案はこれに限定されない。例えば、第1シート11と第2シート12とは、1つのシートで構成されてもよい。また、第1シート11と第2シート12とは、同じ材質で構成されることに限定されるものではなく、それぞれが配置される場所に適した別々の材質で構成されてもよい。
また、前記では、第1シート11と第2シート12とは、同じ形状及びサイズを有するものとしたが、本考案はこれに限定されない。第1シート11と第2シート12とは、異なる形状及び異なるサイズであってもよい。例えば、第2シート12は、フラップ部12aを備えなくてもよい。また、第2シート12には、第1シート11のスリット11bと同様のスリットが設けられてもよいし、設けられなくてもよい。
また、第1シート11の外表面には、文字や図形などのデザインが適宜施されてもよい。
本考案は、添付図面を参照しながら好ましい実施形態に関連して充分に記載されているが、この技術に熟練した人々にとっては種々の変形や修正は明白である。そのような変形や修正は、添付した請求の範囲による本考案の範囲から外れない限りにおいて、その中に含まれると理解されるべきである。
1 マスクカバー
2 マスク
11 第1シート
11a フラップ部
11b スリット
12 第2シート
13,14 プリーツ
21 本体部
22 耳掛け紐
23 プリーツ
2 マスク
11 第1シート
11a フラップ部
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12 第2シート
13,14 プリーツ
21 本体部
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23 プリーツ
Claims (2)
- マスクの本体部の表面を覆う第1シートと前記本体部の裏面を覆う第2シートとを備え、前記第1シートと前記第2シートとの間に前記本体部を収容可能に構成された筒状のマスクカバーであって、
前記筒状のマスクカバーの両端開口部を通じて前記マスクを挿入可能であり、
前記第1シート及び前記第2シートの少なくとも一方には、前記両端開口部の近傍に、前記マスクの耳掛け紐を通すためのスリットが設けられている、マスクカバー。 - 前記第1シート及び前記第2シートは、長手方向に延在する複数のプリーツを有し、前記本体部の伸縮に応じて伸縮可能に構成されている、請求項1に記載のマスクカバー。
Priority Applications (1)
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JP2020001503U JP3227124U (ja) | 2020-04-24 | 2020-04-24 | マスクカバー |
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JP2020001503U JP3227124U (ja) | 2020-04-24 | 2020-04-24 | マスクカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3227124U true JP3227124U (ja) | 2020-08-06 |
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JP2020001503U Expired - Fee Related JP3227124U (ja) | 2020-04-24 | 2020-04-24 | マスクカバー |
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2020
- 2020-04-24 JP JP2020001503U patent/JP3227124U/ja not_active Expired - Fee Related
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