JP2007136243A - マスク - Google Patents

マスク Download PDF

Info

Publication number
JP2007136243A
JP2007136243A JP2007056472A JP2007056472A JP2007136243A JP 2007136243 A JP2007136243 A JP 2007136243A JP 2007056472 A JP2007056472 A JP 2007056472A JP 2007056472 A JP2007056472 A JP 2007056472A JP 2007136243 A JP2007136243 A JP 2007136243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
mouth
main body
center line
mask body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007056472A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mitarai
貴史 御手洗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2007056472A priority Critical patent/JP2007136243A/ja
Publication of JP2007136243A publication Critical patent/JP2007136243A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

【課題】
マスクを顔に装着した際、マスクを顔にしっかり密着をさせなくてもマスクと口元に多くの空間を確保することができることから、口元がマスクに触れてしまう不快感を解消することができ、口を動かす度にマスクがずれて動いてしまうことを防ぐことができることを目的とする。
【解決手段】
顔面の口元を覆うマスク本体と、前記マスク本体の左右両側に設けられた耳に係合される耳掛け部とからなるマスクであって、前記マスク本体の上下方向に折り目が生じるように折り畳んだ複数の折りひだを有していることを特徴とするマスク。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マスク着用中の息苦しさと不快感を軽減するマスクに関するものである。
従来のマスクは、立体型マスクと、長手方向に折り目が付いているマスクとが存在する。
立体型マスクは、左右両端を重ね合わせて畳んだ中心線が曲線を描くことで口元に一定の空間を確保することを可能とし、口元がマスクに当たりにくい構造になっていた(特許文献1)。
一方、長手方向と平行に折り目が付いているマスクは、マスクを装着する際、上下方向に広げることでマスクを顔に装着することができるため、顔の形に限らず顔の広範囲にマスクを装着することができる構造になっていた(特許文献2)。
特開平9−149945広報 特開平11−99216広報
そのために、次のような問題点があった。
立体型マスクは、マスクを顔に装着する際、余分な隙間が生じないように、マスクが顔の形に合うようにマスクの形状を固定することで、マスクが顔にしっかりと密着している必要があった。そのため、マスクの形状が固定されているため、口元とマスクとの間に空間を一定量までしか確保することができず、口元及び鼻の形状によってはマスクが顔にフィットしない場合があった。また、マスクが口元及び鼻全体と密着している必要があるため、口を動かすたびにマスク全体が上下にずれ動いてしまうことが多かった。
一方、長手方向と平行に折り目が付いているマスクは、マスクを装着する際、上下方向にマスクを広げることで顔にフィットさせているため、鼻の横に隙間が生じやすく、口元とマスクとの間に空間を確保することが困難であった。また、マスクを装着するたびにマスク全体を顔に当て、上下方向にマスクを広げた上で、紐を耳に掛けなければいけない煩わしさがあった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
第1の発明(請求項1記載の発明)は、顔面の口元を覆うマスク本体と、前記マスク本体の左右両側に設けられた耳に係合される耳掛け部とからなるマスクであって、前記マスク本体の上下方向に折り目が生じるように折り畳んだ複数の折りひだを有している。以上を特徴とするマスクである。
第2の発明(請求項2記載の発明)は、上記第1の発明において、前記マスク本体について、前記左右両側の縁が重なるように二つ折りの状態にしてできる中心線の中央部が、前記中心線の上端及び下端に対して、前方に出ているように形成されている。以上を特徴とするマスクである。
第3の発明(請求項3記載の発明)は、上記第1の発明において、前記マスク本体について、前記左右両側の縁が重なるように二つ折りの状態にしてできる中心線の中央部から前記マスク本体の上縁及び下縁に向けて縫い合わせ部を有していることで、前記中心線の前記中央部が前記縫い合わせ部の上端及び下端に対して、前方に出ているように形成されている。以上を特徴とするマスクである。
第4の発明(請求項4記載の発明)は、上記第1の発明において、前記マスク本体の上部について、左右方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材を有している。以上を特徴とするマスクである。
第5の発明(請求項5記載の発明)は、上記第1の発明において、前記マスク本体の上部について、左右方向に沿って弾力性のある弾力性部材を有している。以上を特徴とするマスクである。
第6の発明(請求項6記載の発明)は、上記第1の発明において、前記マスク本体について、上下方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材を有している。以上を特徴とするマスクである。
第7の発明(請求項7記載の発明)は、上記第1の発明において、前記マスク本体の内面について、上下方向に保持材を有し、保持材の上端及び下端が、前記マスク本体の前記内面と一体的に形成されている。以上を特徴とするマスクである。
本発明のマスクは、マスクを顔に装着した際、マスクを顔にしっかり密着をさせなくてもマスクと口元に多くの空間を確保することができることから、口元がマスクに触れてしまう不快感を解消することができ、口を動かす度にマスクがずれて動いてしまうことを防ぐことができる。
また、マスクの内面にガーゼ等を固定することができることから、マスクを装着している時に花粉症等によるくしゃみや咳でマスクの内面が汚れてしまうことを防ぎ、ガーゼ等を取り替えることでマスクを長時間清潔な状態に保つことができる。なお、マスクの内側にガーゼ等を固定しているため、ガーゼ等が直接口元に張り付いてしまうことを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(第1の実施形態)図1〜図6に、本発明の第1の実施形態によるマスク101の構成例を示す。
マスク101は、図1に示すように、顔面の口元を覆うマスク本体102と、マスク本体102の左右両側に設けられた耳に係合される耳掛け部103とから形成されている。
ただし、耳掛け部103について、図2に示すように、紐の形状に限らず耳に係合できるように伸縮性のある素材で形成されていれば、形状等が特に限定されるものではない。
マスク本体102について、図1に示すように、マスク本体102の上下方向に折り目が生じるように折り畳んだ複数の折りひだ104を有している。
マスク本体102に複数の折れひだ104を形成することで、図3に示すようにマスク101を装着する際に、耳掛け部103を左右に引っ張ることで、マスク本体102が左右に引き伸ばされ前方に膨らむことにより、口元とマスク本体102との間に空間を確保することができる。
ただし、折り重ねられたマスク本体上部105及びマスク本体下部106について、縫い付け部116により一体化されているため、折りひだ104は拡がらない。
マスク本体上部105及びマスク本体下部106以外では、一体化されていないため、折りひだ104を拡げることができる。
また、折れひだ104について、上下方向に折り目が生じるように折り畳んであれば、形成する本数及び形状は特に限定されるものではない。
図5に示すように、折れひだ104が曲線を描いているように形成されていてもよい。
マスク本体102について、図4に示すように、左右両側の縁が重なるように二つ折りの状態にしてできる中心線109の中心線中央部111が、中心線上端110及び中心線下端112に対して、前方に出ているように形成されている。
そのため、図3のようにマスク101を装着した際に、鼻から口元にかけて、マスク本体102の中心線中央部111が前方に出ることにより、口元とマスク本体102との間に空間を確保することができ、マスク本体102が口元に触れてしまう不快感を解消することができる。
ただし、マスク本体102について、中心線109の中心線中央部111が、中心線上端110及び中心線下端112に対して、前方に出ているように形成されていれば、形状等が特に限定されるものではない。
なお、図6に示すように、中心線109が直線を描く形状であってもよい。
また、マスク本体上部105について、図4に示すように、左右方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材117を有していることで、マスク101を装着した際に、形状維持部材117を鼻の形状に合わせて曲げることで、マスク本体102と鼻の間に隙間が生じることを防ぐことができる。
(第2の実施形態)図7に、本発明の第2の実施形態によるマスク201の構成例を示す。
マスク201は、図7に示すように、顔面の口元を覆うマスク本体202と、マスク本体202の左右両側に設けられた耳に係合される耳掛け部203とから形成されている。
ただし、耳掛け部203について、紐の形状に限らず耳に係合できるように伸縮性のある素材で形成されていれば、形状等が特に限定されるものではない。
マスク本体202について、マスク本体202の上下方向に折り目が生じるように折り畳んだ複数の折りひだ204を有している。
マスク本体202に複数の折れひだ204を形成することで、マスク201を装着する際に、耳掛け部203を左右に引っ張ることで、マスク本体202が左右に引き伸ばされ前方に膨らむことにより、口元とマスク本体202との間に空間を確保することができる。
ただし、折り重ねられたマスク本体上部205及びマスク本体下部206について、縫い付け部216により一体化されているため、折りひだ204は拡がらない。
マスク本体上部205及びマスク本体下部206以外では、一体化されていないため、折りひだ204を拡げることができる。
また、折れひだ204について、上下方向に折り目が生じるように折り畳んであれば、形成する本数及び形状は特に限定されるものではない。
マスク本体202について、左右両側の縁が重なるように二つ折りの状態にしてできる中心線中央部211からマスク本体上縁207及びマスク本体下縁208に向かって縫い合わせ部213を有していることで、中心線中央部211が縫い合わせ部上端214及び縫い合わせ部下端215に対して、前方に出ているように形成されている。
そのため、マスク201を装着した際に、鼻から口元にかけて、マスク本体202の中心線中央部211が前方に出ることにより、口元とマスク本体202との間に空間を確保することができ、マスク本体202が口元に触れてしまう不快感を解消することができる。
ただし、マスク本体202について、中心線中央部211が縫い合わせ部上端214及び縫い合わせ部下端215に対して、前方に出ているように形成されていれば、形状等が特に限定されるものではない。
また、マスク本体上部205について、左右方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材217を有していることで、マスク201を装着した際に、形状維持部材217を鼻の形状に合わせて曲げることで、マスク本体202と鼻の間に隙間が生じることを防ぐことができる。
(第3の実施形態)図8及び図9に、本発明の第3の実施形態によるマスク301の構成例を示す。
マスク301について、図8に示すように、第1の実施形態によるマスク101に、上下方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材317を形成することで、マスク301を装着した際に、鼻から口元に沿って一定の形状を保つことができるため、形状維持部材317を前方へ曲線を描くように曲げることで、口元とマスク本体302との間に更に多くの空間を確保することができる。
ただし、形状維持部材317について、本数や形成する位置については特に限定するものではなく、図9のように、形状維持部材317を複数本形成してもよい。
(第4の実施形態)図10に、本発明の第4の実施形態によるマスク401の構成例を示す。
マスク401について、図10に示すように、第1の実施形態によるマスク101に形成された形状維持部材117の代わりに、マスク本体内面422におけるマスク本体上部405について、左右方向に沿って弾力性のある弾力性部材418を形成することで、マスク401を装着した際に、マスク本体402と鼻との間に隙間が生じることを、より効果的に防ぐことができる。
ただし、弾力性部材418について、弾力性のある素材で形成されていれば、形状等が特に限定されるものではない。
(第5の実施形態)図11及び図12に、本発明の第5の実施形態によるマスク501の構成例を示す。
マスク501について、図11に示すように、第1の実施形態によるマスク101に、マスク本体内面522の上下方向に保持材519を有し、保持材上端520及び保持材下端521がマスク本体内面522と一体的に形成されている。
これにより、図12に示すように、マスク本体502と保持材519との隙間にガーゼ523を挟み固定することで、マスク本体内面522が汚れることを防ぐことができ、直接ガーゼ523が口元に付いてしまう不快感を解消することができる。
なお、保持材519について、形状維持することができる素材で形成すれば、より効果的にマスク本体502と保持材519との隙間にガーゼ等を挟み固定することができる。
(第6の実施形態)図13に、本発明の第6の実施形態によるマスク601の構成例を示す。
マスク601は、図13に示すように、顔面の口元を覆うマスク本体602と、マスク本体602の左右両側に設けられた耳に係合される耳掛け部603とから形成されている。
ただし、耳掛け部603について、紐の形状に限らず耳に係合できるように伸縮性のある素材で形成されていれば、形状等が特に限定されるものではない。
マスク本体602について、マスク本体602の上下方向に折り目が生じるように折り畳んだ複数の折りひだ604を有している。
マスク本体602に複数の折れひだ604を形成することで、マスク601を装着する際に、耳掛け部603を左右に引っ張ることで、マスク本体602が左右に引き伸ばされ前方に膨らむことにより、口元とマスク本体602との間に空間を確保することができる。
ただし、折り重ねられたマスク本体上部605及びマスク本体下部606について、縫い付け部616により一体化されているため、折りひだ604は拡がらない。
マスク本体上部605及びマスク本体下部606以外では、一体化されていないため、折りひだ604を拡げることができる。
また、折れひだ604について、上下方向に折り目が生じるように折り畳んであれば、形成する本数及び形状は特に限定されるものではない。
(第7の実施形態)図14に、本発明の第7の実施形態によるマスク701の構成例を示す。
マスク701について、図14に示すように、第6の実施形態によるマスク601に、マスク本体上部705の左右方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材717を形成している。
これにより、マスク701を装着した際に、形状維持部材717を鼻の形状に合わせて曲げることで、マスク本体702と鼻の間に隙間が生じることを防ぐことができる。
なお、マスク701について、上下方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材717を形成することで、マスク701を装着した際に、鼻から口元に沿って一定の形状を保つことができるため、形状維持部材717を前方へ曲線を描くように曲げることで、口元とマスク本体702との間に更に多くの空間を確保することができる。
本発明の第1の実施形態の一例を示すマスク101の斜視図である。 本発明の第1の実施形態の他の一例を示すマスク101の斜視図である。 図1のマスク101を装着した状態を示す側面図である。 本発明の第1の実施形態の一例を示すマスク101の側面図である。 本発明の第1の実施形態の他の一例を示すマスク101の側面図である。 本発明の第1の実施形態のさらに他の一例を示すマスク101の側面図である。 本発明の第2の実施形態の一例を示すマスク201の側面図である。 本発明の第3の実施形態の一例を示すマスク301の側面図である。 本発明の第3の実施形態の他の一例を示すマスク301の側面図である。 本発明の第4の実施形態の一例を示すマスク401の内面が見えるように開いた状態を示す正面図である。 本発明の第5の実施形態の一例を示すマスク501の内面が見えるように開いた状態を示す正面図である。 図11のマスク501の内面にガーゼを挟めた状態を示す正面図である。 本発明の第6の実施形態の一例を示すマスク601の正面図である。 本発明の第7の実施形態の一例を示すマスク701の正面図である。
符号の説明
101、201、301、401、501、601、701 マスク
102、202、302、402、502、602、702 マスク本体
103、203、603 耳掛け部
104、204、604 折りひだ
105、205、405、605、705 マスク本体上部
106、206、606 マスク本体下部
207 マスク本体上縁
208 マスク本体下縁
109 中心線
110 中心線上端
111、211 中心線中央部
112 中心線下端
213 縫い合わせ部
214 縫い合わせ部上端
215 縫い合わせ部下端
116、216、616 縫い付け部
117、217、317、717 形状維持部材
418 弾力性部材
519 保持材
520 保持材上端
521 保持材下端
422、522 マスク本体内面
523 ガーゼ

Claims (7)

  1. 顔面の口元を覆うマスク本体と、前記マスク本体の左右両側に設けられた耳に係合される耳掛け部とからなるマスクであって、前記マスク本体の上下方向に折り目が生じるように折り畳んだ複数の折りひだを有していることを特徴とするマスク。
  2. 前記マスク本体について、前記左右両側の縁が重なるように二つ折りの状態にしてできる中心線の中央部が、前記中心線の上端及び下端に対して、前方に出ているように形成されていることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  3. 前記マスク本体について、前記左右両側の縁が重なるように二つ折りの状態にしてできる中心線の中央部から前記マスク本体の上縁及び下縁に向けて縫い合わせ部を有していることで、前記中心線の前記中央部が前記縫い合わせ部の上端及び下端に対して、前方に出ているように形成されていることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  4. 前記マスク本体の上部について、左右方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材を有していることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  5. 前記マスク本体の上部について、左右方向に沿って弾力性のある弾力性部材を有していることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  6. 前記マスク本体について、上下方向に沿って曲げ変形可能となるように調整された形状維持部材を有していることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  7. 前記マスク本体の内面について、上下方向に保持材を有し、保持材の上端及び下端が、前記マスク本体の前記内面と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1記載のマスク。
JP2007056472A 2007-03-07 2007-03-07 マスク Pending JP2007136243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007056472A JP2007136243A (ja) 2007-03-07 2007-03-07 マスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007056472A JP2007136243A (ja) 2007-03-07 2007-03-07 マスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007136243A true JP2007136243A (ja) 2007-06-07

Family

ID=38199740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007056472A Pending JP2007136243A (ja) 2007-03-07 2007-03-07 マスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007136243A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093428A (ja) * 2007-09-28 2008-04-24 Uni Charm Corp マスク
JP2012115647A (ja) * 2010-11-09 2012-06-21 Tomoko Takase 健康マスク
JP2017008470A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 松本 勉 「衛生マスクと鼻、口間に立体的な隙間を作り、調節できる立体的隙間調節器具内蔵マスク」
KR101869654B1 (ko) * 2017-06-29 2018-06-20 방광호 방한용 마스크
CN111465432A (zh) * 2017-12-11 2020-07-28 尹永焕 具有透气结构鼻孔盖的面罩
JP2021188204A (ja) * 2020-06-02 2021-12-13 株式会社スワニー 立体マスク
KR20220001153A (ko) * 2020-06-29 2022-01-05 금강이앤에스 주식회사 원활한 호흡이 가능하도록 구성되는 마스크
KR20220130889A (ko) * 2021-03-19 2022-09-27 구홍식 마스크

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093428A (ja) * 2007-09-28 2008-04-24 Uni Charm Corp マスク
JP2012115647A (ja) * 2010-11-09 2012-06-21 Tomoko Takase 健康マスク
JP2017008470A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 松本 勉 「衛生マスクと鼻、口間に立体的な隙間を作り、調節できる立体的隙間調節器具内蔵マスク」
KR101869654B1 (ko) * 2017-06-29 2018-06-20 방광호 방한용 마스크
CN111465432A (zh) * 2017-12-11 2020-07-28 尹永焕 具有透气结构鼻孔盖的面罩
CN111465432B (zh) * 2017-12-11 2021-06-22 尹永焕 具有透气结构鼻孔盖的面罩
JP2021188204A (ja) * 2020-06-02 2021-12-13 株式会社スワニー 立体マスク
KR20220001153A (ko) * 2020-06-29 2022-01-05 금강이앤에스 주식회사 원활한 호흡이 가능하도록 구성되는 마스크
KR102421558B1 (ko) * 2020-06-29 2022-07-20 금강이앤에스 주식회사 원활한 호흡이 가능하도록 구성되는 마스크
KR20220130889A (ko) * 2021-03-19 2022-09-27 구홍식 마스크
KR102654650B1 (ko) * 2021-03-19 2024-04-04 주식회사 이에스지테크 마스크

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007136243A (ja) マスク
EP3456388B1 (en) Mask
JP5280943B2 (ja) 衛生マスク
JP4570536B2 (ja) 立体型マスク
JP2017002452A (ja) フィット性を向上させるプリーツマスク
JP2007260110A (ja) マスク
JP2019094601A (ja) 耳カバー付マスク
JP5197235B2 (ja) マスク
JP2010057839A (ja) マスク
JP2011194067A (ja) 漏れ防止部を備えたマスク
JP2014200459A (ja) マスク
JP2011182810A (ja) マスク
WO2011052454A1 (ja) マスク
JP7202862B2 (ja) マスク
JP3156690U (ja) マスク
JP6788485B2 (ja) マスク
JP3124262U (ja) 使い捨て衛生マスク
JP3161944U (ja) マスク
JP2013233188A (ja) いびきや無呼吸を防止するための頭部装着具
JP3216529U (ja) マスク
JP2018095981A (ja) マスク
JP4049728B2 (ja) ショート・インナーボトム
JP2005261849A (ja) マスクおよびその製造方法
JP2017160555A (ja) プリーツ型マスク
JP6400987B2 (ja) マスク